[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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607: 2006/12/13(水)20:07 ID:6pLYLolT(1) AAS
姉貴にバスガイドに同級生に姉貴の友達ときて実習生かwww
瞬きゅんはもう立派な淫獣ですな。
そろそろお友達やらお兄さんとか呼んで乱交やらかしそう。
608(1): 2006/12/13(水)23:00 ID:YQVR86+3(1) AAS
淫獣進化はいいけど、毎度脅し文句が〜に言っちゃうよというのが気になった
子供っぽいといえば確かにそうなんだが
609: 2006/12/14(木)00:47 ID:709+etBc(1) AAS
今までの犠牲者を並べて王様気取りってのも見てみたいんだが、
さすがに瞬くんには荷が重いかな?
610: 2006/12/14(木)01:19 ID:W5nSruYe(1) AAS
GJ!
瞬くんに続く小学生外道が誕生するのか!?
611: 2006/12/14(木)05:43 ID:+46DcaiU(1) AAS
瞬きゅんまぢ外道だな(*´Д`*)ハァハァ
612: 2006/12/14(木)06:03 ID:W4+Oh/XI(1) AAS
外道だ! 鬼畜小学生だ!! GJ!!!
ついには教育実習生まで毒牙に・・
しかし、小学生に犯された女の人たちはどんな気分だろうなw
>>608
それはわざと子供らしさを出すためじゃない? >言っちゃう
613: 2006/12/14(木)16:32 ID:mxNMhQVy(1) AAS
ビーチバレーをやってる美和ちゃんw
想像しやすくていいなw
614: 凌辱学舎 ◆tr.t4dJfuU 2006/12/15(金)00:08 ID:mEcIoiCR(1/9) AAS
>>584-590の続き投下します
615: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:09 ID:mEcIoiCR(2/9) AAS
公立更科(さらしな)高校。一年A組の教室。
「へえ、最終選考まで残ったんだ。すごーい、沙夜」
「そうなの。もう嬉しくって」
天道沙夜(てんどう・さや)の口元は朝から緩みっぱなしだった。沙夜は綺麗な黒髪をボブカッ
トにした可憐な美少女だ。新雪を思わせる真っ白な肌が、清楚な雰囲気をかもしだしている。
彼女は三ヶ月前、巴里出版の小説新人賞に応募した。そして昨日、最終選考に残った六人の名前
がホームページに出ていたのだが、その中には彼女の名前もあったのだ。
「現役高校生で天才美少女作家としてデビューできる日も近いわねっ」
親友の沢木美緒(さわき・みお)が軽口をたたく。大げさな言い回しに、沙夜は恥じらいのあま
省26
616: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:11 ID:mEcIoiCR(3/9) AAS
「彼のこと好きなんでしょ? ウブなんだから。態度でバレバレよ」
沙夜の耳元で囁き、うふふ、といたずらっぽく笑う。彼女の顔はこれ以上ないほど真っ赤に染ま
った。
『沙夜に彼氏ができたらWデートしようね。約束だから』
以前、美緒にそう言われたことがある。美緒には野球部の彼氏がおり、彼女自身はその部のマネ
ージャーをしていた。恋に恋する年頃の沙夜としては、恋人がいる友人が羨ましくてたまらない。
(私も、いつか夏目くんと──)
美しい少年に視線を走らせる。目が合うと、彼は爽やかに微笑んだ。初心な沙夜はたったそれだ
けのことで、どくん、と心音が高鳴らせてしまう。
省21
617: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:12 ID:mEcIoiCR(4/9) AAS
AA省
618: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:12 ID:mEcIoiCR(5/9) AAS
「逃がすかよ」
右腕を背中のほうにひねり、ねじ上げられた。激痛が走り、沙夜は悲鳴を上げる。
「うぐっ……!」
「でかい声出すなよ。人が来たら、うざったいだろ」
「た、助けて……助けてください」
沙夜は恐怖に震えながら懇願する。
「別にとって食いやしねぇよ」
龍次は青いブレザーの上から胸を鷲づかみにしてきた。それほど大きくはないが、形よく整った
膨らみを強引につかまれ、無骨な指が布越しに食い込んでくる。
省27
619: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:13 ID:mEcIoiCR(6/9) AAS
「はぁぁっ……」
「へっ、その様子だと初めてだったらしいな」
沙夜は呆然とした気持ちのあまり声ひとつ出せない。
「ひどい……私、初めてだったのに……!」
かろうじて抗議の言葉を口にする。が、狂犬と呼ばれる少年は何の罪悪感もない様子でうそぶい
た。
「へっ、そいつはごちそうさまだな。初キスの感想はどうだった? 気持ちよかったか」
「な、なんて人なの……!」
沙夜の体が怒りに震える。
省23
620: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:15 ID:mEcIoiCR(7/9) AAS
龍次は沙夜の腕を背中側にねじりあげた。容赦のない暴力に沙夜は苦痛の呻きをもらした。
「い、痛い……です」
「ガマンしろ、すぐに終わるからよ」
龍次は胸元を飾るオレンジのリボンを外すと、沙夜の両腕を手際よく縛り上げた。両腕に力を込
めるが、まるで自由が利かない。
「動けないだろ。縛るってのもこれはこれでテクニックがいるからよ」
龍次が勝ち誇ったようにニヤリと笑った。
龍次は黒いショートスカートをめくりあげた。ショーツを引きちぎるようにして脱がすと、乙女
の秘所が明らかになった。
省23
621: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:15 ID:mEcIoiCR(8/9) AAS
「それじゃ記念すべきロストバージンといくか」
「嫌あ! それだけはやめてくださいっ」
沙夜は処女を守ろうと必死で抵抗する。ジタバタする美少女を力づくで押さえ付け、男は薄赤色
の肉のくぼみに男根の切っ先をねじこんだ。
「あっ、駄目! ゆるしてえっ!」
生まれて初めて味わう、鋭い刺激だった。汚らしい肉の楔が、まだどんな男の侵入も許していな
い膣にジリジリと潜りこんでいく。みち、と体の奥にある膜が乱暴に突き破られた。男の分身が根
元まで彼女の肉孔に埋め込まれたのだ。
「あっ、あああああっ、駄目ェ!」
省27
622: 凌辱学舎2 ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:16 ID:mEcIoiCR(9/9) AAS
「立てよ」
龍次はいったん肉棒を抜き取ると、沙夜を無理やり立ち上がらせた。窓際まで連れていき、ガラ
スに体を押し付ける。窓ガラスに乳房が押しつぶされ、淫靡に変形した。
「もう……許して!」
「駄目だ。徹底的に犯し抜いてやるからよ」
龍次は鮮血のにじむ秘孔に、背後から肉の凶器をあてがった。ぐいっ、と一突きで根元まで押し
込んでくる。
「ああっ!」
処女を貫かれたときほどではないが、それでもすさまじい痛みが下半身を走り抜けた。ぐちゅ、
省28
623: 2006/12/15(金)00:44 ID:McFDZ79D(1) AAS
ちょ、超GJ!沙夜たんをもっと希望します!
624: 2006/12/15(金)05:45 ID:lDibcHSn(1) AAS
GJ!
沙夜にはこの経験を生かして是非リアルなレイプ小説を・・!
625: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:38 ID:yBKP6FS2(1/9) AAS
二週間ぶりのご無沙汰です。『智代編』後半、>>491からの続き、投下します。
「じゃあ、まずは手始めに――」
そういって五七三が取り出してきたのは、何処にでも売っている、
褐色の炭酸飲料の入ったペットボトルだった。
「コーラ…?」
「そ、何の変哲もないコーラだよ。コレをどう使うか判るかな〜?」
「・・・」
「『マンコ洗ってやる』――んじゃあねーぜ、ぎゃははははは―――っ!」
「おいおい、それじゃあ俺らにも判んねーよ。もったいぶらずに教えろって」
「ああ、悪ぃ悪ぃ…じゃあ、第二ヒント…――コレな〜んだ?」
省25
626: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:38 ID:yBKP6FS2(2/9) AAS
「あはは…どう?よく冷えてるだろ?その内ハラん中で炭酸が弾けて、堪らなくなって来るよ〜
――そんじゃあ続けて二本目いってみよっか♪」
「う、わぁああぁっ!!」
間髪入れずに二本目、三本目が流し込まれ、まずペットボトル一本分のコーラが智代の腸内を満たしていた。
その液体はまるで生き物のように腸内で蠢き、氷水のような冷たさと同時に、言いようのない熱さも智代にもたらしてくる…
そして生まれてくる排泄の欲求――
だが智代はそれに屈する事なく、その欲求を抑え込み、歪んだ期待に薄笑いを浮かべる男達を睨みつける
そんな智代の態度も予想していたかのように五七三は、コーラのボトルを更に二本取り出してみせ
ゆらゆらとボトルを揺らしながら、事態を理解して蒼ざめていく智代の表情を愉しんでいた。
省18
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