[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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618: 凌辱学舎2  ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:12 ID:mEcIoiCR(5/9) AAS
「逃がすかよ」
 右腕を背中のほうにひねり、ねじ上げられた。激痛が走り、沙夜は悲鳴を上げる。
「うぐっ……!」
「でかい声出すなよ。人が来たら、うざったいだろ」
「た、助けて……助けてください」
 沙夜は恐怖に震えながら懇願する。
「別にとって食いやしねぇよ」
 龍次は青いブレザーの上から胸を鷲づかみにしてきた。それほど大きくはないが、形よく整った
膨らみを強引につかまれ、無骨な指が布越しに食い込んでくる。
省27
619: 凌辱学舎2  ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:13 ID:mEcIoiCR(6/9) AAS
「はぁぁっ……」
「へっ、その様子だと初めてだったらしいな」
 沙夜は呆然とした気持ちのあまり声ひとつ出せない。
「ひどい……私、初めてだったのに……!」
 かろうじて抗議の言葉を口にする。が、狂犬と呼ばれる少年は何の罪悪感もない様子でうそぶい
た。
「へっ、そいつはごちそうさまだな。初キスの感想はどうだった? 気持ちよかったか」
「な、なんて人なの……!」
 沙夜の体が怒りに震える。
省23
620: 凌辱学舎2  ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:15 ID:mEcIoiCR(7/9) AAS
 龍次は沙夜の腕を背中側にねじりあげた。容赦のない暴力に沙夜は苦痛の呻きをもらした。
「い、痛い……です」
「ガマンしろ、すぐに終わるからよ」
 龍次は胸元を飾るオレンジのリボンを外すと、沙夜の両腕を手際よく縛り上げた。両腕に力を込
めるが、まるで自由が利かない。
「動けないだろ。縛るってのもこれはこれでテクニックがいるからよ」
 龍次が勝ち誇ったようにニヤリと笑った。
 龍次は黒いショートスカートをめくりあげた。ショーツを引きちぎるようにして脱がすと、乙女
の秘所が明らかになった。
省23
621: 凌辱学舎2  ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:15 ID:mEcIoiCR(8/9) AAS
「それじゃ記念すべきロストバージンといくか」
「嫌あ! それだけはやめてくださいっ」
 沙夜は処女を守ろうと必死で抵抗する。ジタバタする美少女を力づくで押さえ付け、男は薄赤色
の肉のくぼみに男根の切っ先をねじこんだ。
「あっ、駄目! ゆるしてえっ!」
 生まれて初めて味わう、鋭い刺激だった。汚らしい肉の楔が、まだどんな男の侵入も許していな
い膣にジリジリと潜りこんでいく。みち、と体の奥にある膜が乱暴に突き破られた。男の分身が根
元まで彼女の肉孔に埋め込まれたのだ。
「あっ、あああああっ、駄目ェ!」
省27
622: 凌辱学舎2  ◆CSwCzse3V2 2006/12/15(金)00:16 ID:mEcIoiCR(9/9) AAS
「立てよ」
 龍次はいったん肉棒を抜き取ると、沙夜を無理やり立ち上がらせた。窓際まで連れていき、ガラ
スに体を押し付ける。窓ガラスに乳房が押しつぶされ、淫靡に変形した。
「もう……許して!」
「駄目だ。徹底的に犯し抜いてやるからよ」
 龍次は鮮血のにじむ秘孔に、背後から肉の凶器をあてがった。ぐいっ、と一突きで根元まで押し
込んでくる。
「ああっ!」
 処女を貫かれたときほどではないが、それでもすさまじい痛みが下半身を走り抜けた。ぐちゅ、
省28
623: 2006/12/15(金)00:44 ID:McFDZ79D(1) AAS
ちょ、超GJ!沙夜たんをもっと希望します!
624: 2006/12/15(金)05:45 ID:lDibcHSn(1) AAS
GJ!
沙夜にはこの経験を生かして是非リアルなレイプ小説を・・!
625: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:38 ID:yBKP6FS2(1/9) AAS
 二週間ぶりのご無沙汰です。『智代編』後半、>>491からの続き、投下します。

「じゃあ、まずは手始めに――」

 そういって五七三が取り出してきたのは、何処にでも売っている、
褐色の炭酸飲料の入ったペットボトルだった。

「コーラ…?」
「そ、何の変哲もないコーラだよ。コレをどう使うか判るかな〜?」
「・・・」
「『マンコ洗ってやる』――んじゃあねーぜ、ぎゃははははは―――っ!」
「おいおい、それじゃあ俺らにも判んねーよ。もったいぶらずに教えろって」
「ああ、悪ぃ悪ぃ…じゃあ、第二ヒント…――コレな〜んだ?」
省25
626: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:38 ID:yBKP6FS2(2/9) AAS
「あはは…どう?よく冷えてるだろ?その内ハラん中で炭酸が弾けて、堪らなくなって来るよ〜
――そんじゃあ続けて二本目いってみよっか♪」
「う、わぁああぁっ!!」

 間髪入れずに二本目、三本目が流し込まれ、まずペットボトル一本分のコーラが智代の腸内を満たしていた。
その液体はまるで生き物のように腸内で蠢き、氷水のような冷たさと同時に、言いようのない熱さも智代にもたらしてくる…

そして生まれてくる排泄の欲求――
 
だが智代はそれに屈する事なく、その欲求を抑え込み、歪んだ期待に薄笑いを浮かべる男達を睨みつける
そんな智代の態度も予想していたかのように五七三は、コーラのボトルを更に二本取り出してみせ
ゆらゆらとボトルを揺らしながら、事態を理解して蒼ざめていく智代の表情を愉しんでいた。
省18
627: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:39 ID:yBKP6FS2(3/9) AAS
"…――ぶしゅう…ぶぶ…――ぶしゅ…ぶしゅう…"

「あ…あぐっ…――く、くうっ…う、あ…――」

「…すげぇ〜、ペットボトル三本分…ホントに飲み込んじまったよ〜」
「見ろよあのハラ…まるで妊娠してるみてーに、ぽっこり膨らんでやがる…」
「いいじゃねーか、十ヶ月先に俺らの子供を産む時の予行演習だと思えばさぁ〜」
「う…ぐぐ…くぅっ…――」

 腸内を凶暴なまでに駆け巡る液体に身体の中から責め立てられ、苦しみ喘ぐ智代を、
さも楽しそうに眺めながら、好き勝手な事を話していく男たち…彼らが言うように智代の下腹部は
まるで妊婦のようにぽっこりと膨れ上がり、均整の取れた智代のスタイルに、アンバランスなエロティックさを
生み出していた…
省10
628: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:40 ID:yBKP6FS2(4/9) AAS
「いーねぇ、その挑戦的な目…糞ブチ撒けた後でもそんな顔が出来るか楽しみだ、ぜっ!」
「ひ、ぐっ!?…――」

 六〇一が拳を振りかざすと、来るべき衝撃に備えてぐっと身構える――が…

「あはははは――っ!!!マジ、ビビリ入ってやがる〜…やらねーよ、そこら中クソまみれにされたら
チンポが萎えちまうからなぁ〜」
「お前、ビビらせんなよ…こっちまで焦っただろ…」
「悪い悪い…でも面白えモンが見れただろ?それでカンベンな」
「くっ…うぅ…――」

 場違いなほど陽気な彼らの横で、智代は堅く閉じた瞼から悔し涙を流してしまう。
苦痛のあまりとはいえ、一瞬でも彼らに怯えた自分が許せないからだった…
省18
629: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:40 ID:yBKP6FS2(5/9) AAS
「こんな偉そうなモン付けてるから、いつまでたっても素直にならないんだな…――へっ、こんなモン
こうしてやるよっ」
「あぐっ…う…――ま、待て――…」

 五七三は智代の秘唇を突き上げながら、襟元で輝いている――智代の努力と願いの証――
生徒会長のバッヂを引きちぎると便器代わりのバケツの中に放り込んでしまう。

「ほらっ、アレに向かってブチ撒けるんだよ…後で付け直してやるからな、クソまみれの会長バッヂをなぁ〜」
「うぅ、ぐぐぐ…お前ら…うぁ、くぅ――」

 流石の智代ももう限界だった…いや、ここまで耐えただけでも驚異的な忍耐力と言っても良かった…
腸内の液体はガスを発生しながら内側から圧迫し、そして…乾いていた膣内を再び肉棒で抉られ、
突き上げられ――…子宮奥深くに五七三の汚液の迸りを再び感じた瞬間――
省10
630: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:42 ID:yBKP6FS2(6/9) AAS
"ぶびっ!ぶっぶぶっ!!ぶじゅ…びびっ…ぶうぅうっ!!"
「ああっ…う、くうぅうぅっ…やぁあぁぁぁ…うぐぅうぅぅぅ…――」

 両手が自由に使えるのなら、間違いなく耳を塞いでいたであろう、おぞましい噴出音――
それは腸内に大量に流し込まれたコーラが生み出したガスによるものだったが、
内臓が抜け落ちるような排泄感や異臭と共に、智代の心に絶望的な状況を知らしめていくのだった…

「スゲー音…これが校外でも有名な美少女生徒会長・坂上智代の排便シーンかよ〜」
「おい、しっかり撮っただろうな?」
「もちろん。バッチリ写ってるぜ。智代の顔もなぁ〜あははははは〜〜〜…」
「うああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ…―――」

 やがて…腸内の全ての異物を排泄し終えると、智代は苦痛から解放された安堵感からひと息つくものの
省23
631: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:43 ID:yBKP6FS2(7/9) AAS
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  ・
「ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ!!」

 智代は今、再び六〇一に犯されていた…他の五七三も六〇二も智代の膣内に欲望の白濁液を
もう既に何度となく吐き出し終えており、余韻を楽しむ様に六〇一に犯されている智代の胸を弄ったり
髪に肉棒を絡ませてしごいたりしていた。
 ただ、さっきまでと様子が違うのは、智代の漏らす声に明らかに艶が混じっている事と、
たっぷりと湿りを帯びたもの同士が擦れ合う、淫猥な水音が響いている事だった。

「へへへ…グチョグチョって、イヤらしい音が聞こえてくるぜ、智代…コレは俺らの精液だけじゃないよなぁ〜」
省15
632: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:44 ID:yBKP6FS2(8/9) AAS
「あははは、面白え〜…あの智代がビクビク身体をヒクつかせてやがる」
「う、ぐぐ…くぅ…んあぁっ!」

そして彼女の身体は、その本人の意思を無視してその快感を受け入れ始めていた。
――上気した顔に緩んだ口許から零れ落ちるヨダレ…
――赤黒く膨らみ、堅くとがった乳首…
――ヒクつく股間から、彼女自身が垂れ流した淫蜜が内腿を伝い、包皮の中に埋もれていた花芯も
 ぷっくりとその顔をのぞかせていた。

強制的に送られてくる快感に、智代はもう既に何度も無理矢理に絶頂まで押し上げられていた。
その度に彼らに犯されながらも快感を覚えてしまう自分の身体を呪い、絶頂の嬌声を上げながら
彼らの汚液を受け入れることに、ただ犯される以上の屈辱感を覚えてしまうのだった。
省14
633: 狩りナド(智代編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2006/12/15(金)22:44 ID:yBKP6FS2(9/9) AAS
と言うわけで遅ればせながら智代編の後半でした。
二週間ぶりのご無沙汰、遅筆で済みません…ですが智代は個人的に倉で一番気に入っているキャラだけに、
思い入れたっぷりに書かせていただきました。

 軽い気持ちで始めた狩りナドも、次の渚編でラストです。軽い気持ちで始めたはずなのに
気が付いたら、またWardパッド100ページ分を超えそうです…
 投下は年内に間に合わせたい…と思ってますが、いつものように気楽に気長にお待ち下さい。

では〜
634: 2006/12/16(土)00:31 ID:QJ0Zmadc(1) AAS
GJ!!
じっくり読みました。
次も気長に待ってます。
635: 五七三 2006/12/16(土)01:24 ID:N7QDJ2wf(1) AAS
智代編キタ━━━( ゚∀゚ )━━━!
GJ!
電気刺激とは全く思ってもみなかったですwこれはすごいwありがとうございました。
次でとうとうこの企画も終わりですか。最後まで楽しみにさせていただきます。
636
(1): 2006/12/16(土)01:28 ID:fx5/Z/AV(1) AAS
姦詰さんGJ!!!
コーラとか電気とか、これだけされてもまだ堕ちない不屈の精神に感服
渚編、お待ちしてます
最後どうなるんだろ・・ワクテカ

ところで、冬コミは姦詰さんまた参加なさるのか
637: 2006/12/16(土)05:31 ID:hABf7qpo(1) AAS
え、姦詰さんサークル持ちだったの?
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