[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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457: 氷漬けの 2007/02/07(水)06:37 ID:H/P4z0La(2/4) AAS
「へへへっ、やぁ〜と回ってきたか。  じゃあ早速、今日もよろしく頼むぜ、便器ちゃんw」
順番待ちをしている間に取り出した勃起を『穴』に宛う。
男の視線の先。
そこは、ただの壁だった。
しかし先程から穴、穴と連呼してはいたが、壁に開いた穴に彼らは突っ込んでいるわけではない。
目の前の壁。
視線をもう少し下げる。
そこには、誰かの尻が突き出されていた。
白くて小振りの。
それでいて、性器や後ろの窄まりの酷使されきった。
幼い少女の下半身が、何の変哲もない壁から生え出ていたのである。
上半身は見えなかった。
胸から上の部分は壁の向こうにあるらしく、こちら側からは
この尻がいったい誰のものなのかを伺い知ることはできない。

目の前に突き出された小さなお尻を撫で回す。
「おーおー、今日もまたタップリと射精されちゃってまあw」
両の手を尻朶に。
掌に尻肉独特の柔らかさを感じる。
少し指が肉に沈んだ。
掴んだそれを左右に広げる。
ブクブク・・・トロロロロ〜〜〜〜〜
突き出された少女の中心。
下半身全体の幼さからは想像できない程によく使い込まれた恥孔からは、大量のスペルマが泡立ちながら
粘質の糸をを引いて床へと垂れ落ちていた。
黒ずんだ秘芯。
未だ前の男達の吐き出した精液の溢れかえるその中心に、取りだしたモノを宛う。
「お邪魔しま〜す」
次の男が挿入を開始した。

ズッ、ニュルルルルゥッ
熱々の肉棒に、ヌルリとした感触。
他の男達の精液の感触。
正直、あまり良い気分ではなかった。
だが肉壺の方はというと、他人のザーメンの気持ち悪さなど一瞬で吹き飛んでしまうぐらいに
とても良い案配だった。
熱くてヌルヌル。
きゅうきゅうに締め付け、吸い付いてくる。
「うはっ☆ やっぱ気持ちエエ〜〜〜っ!!」
目の前の少女の物と思しき下半身は、小さいながらも大人のペニスを根本まで苦もなく飲み込み
健気にも膣襞がキツく吸い付いてくるのだ。
「おぅ・・・・・締まるっ、締まるぅぅ〜〜っ!  こりゃ、たまらんわっ♪」
両手で少女の細い腰を掴む。
強く握ると、ポッキリと折れてしまいそうで。
だけども男はお構いなしに、ガンガン腰を振った。

パンパンと肉をぶつけ合う音。
分厚いベニヤの板壁が軋む。
壁から下半身を生やした少女。
彼女の名はリースリット・ノエル。
ロストテクノロジーの管理者であるフィアッカ・マルグリッドを内包する小さな少女が
この『便器』の正体だった。
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