[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
458: 氷漬けの 2007/02/07(水)06:38 ID:H/P4z0La(3/4) AAS
クーデターが勃発したあの日、実はというと彼女もまた捕らえられていたのである。
教団になるたけ秘密にされてきた彼女ではあるが、やはり人の口に戸板は立てられない。
漏れ出たウワサが此度の反乱派の耳に入り、これは危険だということで
先に手を打つことにしたのである。
彼女の食事に仮死状態になるクスリを混ぜる。
ただそれだけ。
教団関係者に協力を仰ぎ、たったのそれだけで彼女を無力化することができた。
別に始末しても良かったのだが、相手はロストテクノロジーの管理者だ
まだまだ利用価値はありそうなので、生かしておくことにしたのだ。
そして現在、リース/フィアッカは別の使れ方をしている。
省43
459(1): 2007/02/07(水)06:40 ID:H/P4z0La(4/4) AAS
「うへ、へへっ・・・・来た来た、込み上げて来たぁっ」
白くてドロドロしたマグマが陰嚢から押し上げられ、尿道を駆け登る。
限界は、すぐそこまで来ていた。
「・・・・うっ!」
ビュブッ!!
幼い膣に、子宮に白い汚濁が追加される。
ドクッ、ドプドプドプドプ・・・・・!
肉茎を根本まで埋め、ありったけ。
袋の中身がカラになるまで射精を続ける。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・・ビュ、ビュュッ・・・・
省31
460: 2007/02/07(水)12:19 ID:lXsLIkNm(1) AAS
GJ!
続きを期待してます
461: 2007/02/07(水)16:41 ID:LiQPzVcs(1) AAS
氷漬け氏、また銀盤ネタで書いてくれませんでしょうか…?
462: 2007/02/07(水)23:54 ID:DD3CPpGv(1) AAS
氷漬け氏 GJ!!
乳奴隷になった菜月がどうなったのかしりたいです!!
463: 2007/02/08(木)01:24 ID:dUhuyzG9(1) AAS
>>459
氷漬け氏GJ!
教団関係者ということで、今度はエステル肉便器も…あるといいな…
464: 2007/02/08(木)02:38 ID:NneakjKX(1) AAS
元ネタはカリギュラか。
いやしかしGJ!
465: 2007/02/08(木)05:50 ID:BsCDyZ/f(1) AAS
>カリギュラ
kwsk
ググってみたけどエロゲ?
ガイウスとかいう皇帝のことじゃないよね
466: 437 2007/02/08(木)14:26 ID:3EMKwf4o(1/13) AAS
皆さんいつも有難うございます。
また、瞬の新作を書いてみましたのでよろしくお願いいたします。
467: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:27 ID:3EMKwf4o(2/13) AAS
(ん・・・六花ちゃん、どこ行ったんだろ・・・トイレかな?)
深夜、ふと目覚めた雅は枕元に置いてあったメガネを手に取るとゆっくりと起き上がった。
隣のベッドに寝ているはずの六花の姿が無い。
(私もちょっとトイレ・・・)
階段を下りていく雅。
すると一階にある六花の父、米山の寝室から明かりが漏れ、話し声が聞こえる。
(あれ?六花の声・・・?)
雅は足音をしのばせ部屋に近づくと、小さく開いたドアの隙間から中を覗き込んだ。
(り、六花!何してるの!)
省27
468: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:30 ID:3EMKwf4o(3/13) AAS
(あっ!・・・・)
慌てて部屋へと駆け戻る雅。
(ど、どうしよう・・・六花ちゃんに見つかっちゃった・・・)
布団をかぶり、震える雅。
その時、ドアの開く音がして誰かが部屋に入ってきた。
(だ、誰・・・)
そっと顔をのぞかせた雅が叫んだ。
「り、六花ちゃん!」
省32
469: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:31 ID:3EMKwf4o(4/13) AAS
(み、雅ちゃんすごい・・・)
思わず六花が声を漏らした。
あらわになった雅のそこは黒々と生い茂ったヘアがヒップの方まで伸びている。
小学生と間違えられるほどの幼い風貌からは想像も出来ないその部分を瞬きもせず見つめる六花。
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」
クラスメートの突き刺さるような視線に、幼い外見とアンバランスなその部分にひそかに
コンプレックスを感じていた雅は恥ずかしさで体を震わせた。
ゆっくりと雅の股間に顔を近づける六花。
省10
470: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:32 ID:3EMKwf4o(5/13) AAS
ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
みだらな音が静かな部屋に響いている。
ベッドの上に横になった六花の顔の上に雅が跨っている。
「り、六花ちゃん・・・もうやめて・・・」
六花が雅の股間に顔をうずめ、小さな割れ目に舌を差込み激しく舌を動かし続けている。
「あはぁっ!・・・」
省23
471: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:36 ID:3EMKwf4o(6/13) AAS
「だ、誰っ・・・!」
呆然としていた雅が叫んだ。
「ふふっ・・・お姉ちゃんたちがえっちな事してる所撮っちゃった」
携帯を握り締めた少年がニッコリと微笑みながら立っている。
「あ、あ、あ・・・」
六花がびくんと体を震わせる。
省17
472: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:37 ID:3EMKwf4o(7/13) AAS
「お姉ちゃん知ってる?六花さんって毎日お父さんとセックスしてるんだよ」
少年が笑う。
「ま、毎日!」
「そう、六花さんはね毎晩、お父さんのお○んちんをなめ・・・・」
「やめてーっ!言わないでぇ!」
「じゃあ・・・」
その少年がちらりと六花を見た。
「は、はい・・・」
六花はゆっくりとベッドから降りると仁王立ちになっている瞬の前にひざまづき
省24
473: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:38 ID:3EMKwf4o(8/13) AAS
「きゃーっ!!」
目を覚ました雅が悲鳴を上げた。
六花に肉棒を咥えさせていた少年―瞬が雅の小さな乳首に吸い付いている。
「いやーっ!助けてぇ!」
逃げようとする雅を後ろから誰かが捕まえている。
「り、六花ちゃん!」
「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ終わるから・・・」
涙を浮かべつぶやく六花。
省23
474: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:39 ID:3EMKwf4o(9/13) AAS
ぶちっ・・・!
小さな入り口に瞬の肉棒が突き刺さった。
「あぐっ!!」
雅の体が飛び上がる。
「あががががっ・・・・!」
雅の悲鳴とともに瞬の肉棒がめり込んでいく。
(み、雅ちゃん・・・)
思わず目をつぶり、顔を伏せる六花。
省5
475: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:40 ID:3EMKwf4o(10/13) AAS
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
みだらな音が静かな部屋に響いている。
「あっ・・・あっ・・・はんっ・・・はぁっ・・・」
ベッドにがっくりとひざをついた雅が前と後ろから瞬と六花に挟まれ、がくがくと首を揺らし
切ない声を漏らしている。
小さな割れ目が痛々しく広がり、突き刺さっている肉棒が真っ赤に染まり、白いシーツに真っ赤な染みが広がっている。
呆然として瞬のなすがままになっている雅。
メガネの奥のつぶらな瞳に涙が浮かんで光っている。
省19
476: 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:41 ID:3EMKwf4o(11/13) AAS
ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!
みだらな音が静かな部屋に響いている。
「んっ・・・あふっ・・・ぐぷっ・・・」
瞬の肉棒を口いっぱいに頬張った雅が苦しげに息を漏らしている。
その雅の小さなヒップを抱え込んだ米山が後ろから激しく雅を突き立てている。
「んっ!・・・んーっ!・・・うんっ!」
省18
477(1): 雅、2007冬 2007/02/08(木)14:42 ID:3EMKwf4o(12/13) AAS
ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・
朝日の差込み始めた部屋の中にみだらな音が響いている。
仁王立ちになった米山の前にひざまずいた六花と雅が左右から汚れた肉棒に舌を這わせている。
(おうちに帰りたい・・・助けてママ・・・パパ・・・)
涙を浮かべ、友人と自分のみだらな液体と男たちの精液にまみれた肉棒に舌を這わせている雅。
その向うでは六花が涙を流しながら父親の肉棒を必死に舐め続けている。
省4
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 11 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s