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[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/
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458: 氷漬けの [sage] 2007/02/07(水) 06:38:18 ID:H/P4z0La クーデターが勃発したあの日、実はというと彼女もまた捕らえられていたのである。 教団になるたけ秘密にされてきた彼女ではあるが、やはり人の口に戸板は立てられない。 漏れ出たウワサが此度の反乱派の耳に入り、これは危険だということで 先に手を打つことにしたのである。 彼女の食事に仮死状態になるクスリを混ぜる。 ただそれだけ。 教団関係者に協力を仰ぎ、たったのそれだけで彼女を無力化することができた。 別に始末しても良かったのだが、相手はロストテクノロジーの管理者だ まだまだ利用価値はありそうなので、生かしておくことにしたのだ。 そして現在、リース/フィアッカは別の使れ方をしている。 下級兵士たちの性欲処理。 それが、今の彼女の使い道でなのである。 仮死状態なので適度に点滴を打っておけば大丈夫。 クソも垂れないし、文句も垂れない。 非常に良くできた肉便器だった。 そんな大人しい彼女は現在大活躍中で、下っ端の精液便所として大変な人気を誇っていた。 一日に何百人分もの白い欲望を受け止める、下半身少女。 みんなこぞって、欲望を吐き出しにくる。 だがしかし、誰も彼女の名前を知る者はいなかった。 まあ別段知らなくても犯るのに支障はないし、たいして知りたくもないのだろう。 「お〜い、早くしてくれよ〜っ」 「そうだぞ、こっちはもう2時間も待ってるんだからな!」 待ちくたびれた列から声が上がる。 「うっ、ほっ、ほっ・・・っ、まあ、待てって・・っ すぐ・・っ、終わるからよ」 少女を壊さんばかりの勢いで腰を打ち付け、ヌチョヌチョと快楽を貪る。 狭い肉洞を行ったり来たり。 腰の動きをに少しばかり変化を付けてみる。 深く、浅く。 お腹側、背中側。 色々な場所を亀頭で擦ると、膣も色々な反応を返してくれた。 眠ってはいても、幼くても、雌の部分は正直なのだ。 「早く『便器ちゃん』とヤりてぇなぁ」 「朝一から並んでるのに、やっぱえらい人気だな『便器ちゃん』はw」 通称『便器ちゃん』。 それが壁のこちら側で付けられた、リースのあだ名だった。 だけどそんな屈辱的な呼ばれ方をしていることは、当の彼女は与り知らぬこと。 上半身は壁の向こう側で、昏々と眠り続けたままなのだ。 静に瞳を閉じ、口は半開き。 男が腰を打ち付ける振動で、宙ぶらりんの手や頭がカクカクと揺れる。 「イク、イクよっ・・・便器ちゃん、イクよっ」 鼻の穴の広がった、締まりのない顔。 半ば譫言のように繰り返しながら、男は登り詰めて行く。 ヂュムッ、ズジュッ、ズュブブブゥッ! ズムスムと貫かれる膣。 二桁になっているかどうかも怪しい年齢だというのに、幼い陰部は柔軟にオスを受け入れ ポタポタと地面に水たまりならぬ液溜まりを作るほど、愛液を滴らせていた。 リースは男に打ち付けられるがまま。 されるがまま。 ただ上半身を揺らすだけ。 痛みも、気持ちよさも、何もない。 あるのは深い眠り。 それだけ。 自分が何をされているのかもわからずに、ひたすら眠り続ける。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/458
459: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/07(水) 06:40:19 ID:H/P4z0La 「うへ、へへっ・・・・来た来た、込み上げて来たぁっ」 白くてドロドロしたマグマが陰嚢から押し上げられ、尿道を駆け登る。 限界は、すぐそこまで来ていた。 「・・・・うっ!」 ビュブッ!! 幼い膣に、子宮に白い汚濁が追加される。 ドクッ、ドプドプドプドプ・・・・・! 肉茎を根本まで埋め、ありったけ。 袋の中身がカラになるまで射精を続ける。 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・・ビュ、ビュュッ・・・・ 全てを注ぎ終え、陽物を引き抜く。 ゴボリ・・・・ッ 抜いた瞬間、たった今注いだ濁液が音を立てて逆流する。 「はいはい、次はオイラな」 射精した男を半ば押しやるように、次の男が己のムスコを擦りながら便器の少女へと近づく。 「あらら、マンコこんなに腫らしちゃってまあw・・・・じゃあオイラはこっちで」 右手の親指で、菊門をグリグリと。 両手の指で菊穴の中の皺まで見えるぐらいに思いっきり広げる。 「何言ってやがる、おまえはいつも尻の穴だろうがw」 ガハハッと待ち人の列から笑いが上がる。 先端からチンポ汁を滲ませた男性器を後ろの穴に宛い、挿入。 ヌムムムム・・ッ 尻穴にペニスが突き刺さる。 だけどこれにも慣れたもので、リースの幼い窄まりは男をヌッポリと飲み込む。 さすがは便器ちゃんだ。 「またタップリとケツに注いでやるからな」 少女の片足を持ち上げる。 深まる結合部。 男は直腸めがけてピストンを開始した。 眠り続けるリースとフィアッカ。 昏くてなにもない、水底のような澱んだ眠り。 夢さえも見ることのない、深い深い眠り。 彼女たちは意識のない間に、幼い肢体を貪られていることをまだ知らない。 知ることができない。 男達の性欲の捌け口にされ、精液便所扱いされていることを彼女らは知らないのだ。 意識不明にされ、全てを封じ込められた二人。 彼女たちは何かしらのロストテクノロジーの知識が必要になるまで、永遠に眠りながら犯され続けるのだった。 リースリット/フィアッカの処遇について END 当初の予定ではやばいクスリ投与して脳を白痴にするつもりでした。 フィアッカというデータを入れたハードディスクをフォーマットしちゃう形で。 それじゃあちょっとやりすぎかな、と変更しました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/459
460: 名無しさん@ピンキー [] 2007/02/07(水) 12:19:10 ID:lXsLIkNm GJ! 続きを期待してます http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/460
461: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/07(水) 16:41:27 ID:LiQPzVcs 氷漬け氏、また銀盤ネタで書いてくれませんでしょうか…? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/461
462: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/07(水) 23:54:29 ID:DD3CPpGv 氷漬け氏 GJ!! 乳奴隷になった菜月がどうなったのかしりたいです!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/462
463: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/08(木) 01:24:20 ID:dUhuyzG9 >>459 氷漬け氏GJ! 教団関係者ということで、今度はエステル肉便器も…あるといいな… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/463
464: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/08(木) 02:38:34 ID:NneakjKX 元ネタはカリギュラか。 いやしかしGJ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/464
465: 名無しさん@ピンキー [sage] 2007/02/08(木) 05:50:02 ID:BsCDyZ/f >カリギュラ kwsk ググってみたけどエロゲ? ガイウスとかいう皇帝のことじゃないよね http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/465
466: 437 [sage] 2007/02/08(木) 14:26:09 ID:3EMKwf4o 皆さんいつも有難うございます。 また、瞬の新作を書いてみましたのでよろしくお願いいたします。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/466
467: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:27:46 ID:3EMKwf4o (ん・・・六花ちゃん、どこ行ったんだろ・・・トイレかな?) 深夜、ふと目覚めた雅は枕元に置いてあったメガネを手に取るとゆっくりと起き上がった。 隣のベッドに寝ているはずの六花の姿が無い。 (私もちょっとトイレ・・・) 階段を下りていく雅。 すると一階にある六花の父、米山の寝室から明かりが漏れ、話し声が聞こえる。 (あれ?六花の声・・・?) 雅は足音をしのばせ部屋に近づくと、小さく開いたドアの隙間から中を覗き込んだ。 (り、六花!何してるの!) 一糸纏わぬ姿の六花がベッドに横たわる米山の上に跨っている。 「わ、私がさせてあげるから雅ちゃんには何もしないで・・・」 六花は米山のいきり立った肉棒を掴み、そっと割れ目に押し当てるとぎゅっと目をつぶり 腰を沈めていく。 「あうんっ・・・」 切ない声とともに米山の太い肉棒が六花の小さな割れ目を押し広げながら、ずぶずぶと六花の中に 飲み込まれていくのが雅の目に映った。 (こ、これって・・・) 唖然とする雅。 しばらくすると雅の耳に六花の切ない声が聞こえ始めた。 「あんっ!・・・はうっ・・・くうんっ!・・・お、お父さぁん・・・」 ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らしている六花。 米山が六花の小さな乳房を揉みしだきながら激しく六花を突き上げている。 ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・! みだらな音を立てて米山の太い肉棒が六花の中に出入りしているのが分かる。 (う、うそでしょ・・・お、お父さんとし、してるの・・・?) 奥手の雅でも今、自分の目の前で六花と米山のしていることがどういうことか知っていた。 (り、六花・・・自分のお父さんと・・・セ、セックスしてるの・・・?) クラスメートが自分の父親とセックスしている・・・15才の少女には想像も出来ない光景に 雅はただ呆然としていた。 メガネの奥のつぶらな瞳が瞬きもせず、実の父娘のセックスを見つめている。 その時- 父親の上に跨っていた六花がちらりとドアの方を見た。 「み、雅ちゃん!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/467
468: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:30:15 ID:3EMKwf4o (あっ!・・・・) 慌てて部屋へと駆け戻る雅。 (ど、どうしよう・・・六花ちゃんに見つかっちゃった・・・) 布団をかぶり、震える雅。 その時、ドアの開く音がして誰かが部屋に入ってきた。 (だ、誰・・・) そっと顔をのぞかせた雅が叫んだ。 「り、六花ちゃん!」 そこには一糸纏わぬ姿の六花がうつろな目でたたずんでいた。 その股間からは白い液体が流れている。 「雅ちゃん見ちゃったんだね・・・」 「あ、あの私・・・」 六花の股間に目をやり、真っ赤になってうつむく雅。 「私がこうしたら雅ちゃんには何もしないって、お父さん言ってくれたの・・・」 そういうと六花は震えている雅を押し倒し、淡いピンクのパジャマを引き裂いた。 「きゃーっ!」 雅の悲鳴とともに白いキャミソールに包まれた小さな膨らみがあらわになった。 「り、六花ちゃん何するのっ、やめてっ!」 「ごめんね・・・ごめんね・・・」 涙を浮かべながら雅のキャミソールを捲り上げていく六花。 「やだーっ!やめてーっ!」 小さく揺れながら小ぶりな乳房があらわになった。 その先端にまだ小さなピンク色の乳首が震えている。 六花が舌を伸ばし、小さな乳首をなめ上げた。 「あうんっ!」 雅が切ない声を上げ、飛び上がった。 「あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・六花ちゃ・・・ん・・・」 ちゅぱちゅぱと音を立てて六花が乳首を吸い上げるたびに雅が体を震わせ、切ない吐息を漏らす。 メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべ、中学3年の少女がクラスメートの愛撫に体を震わせる。 六花がゆっくりと雅がパジャマのズボンを引き下ろしていく。 「ち、ちょっと六花ちゃん、やだっ・・・」 するりとズボンが足から引き抜かれ、クリームイエローのショーツがあらわになった。 六花の指がゆっくりとショーツを引き下ろしていく。 「やめてぇ・・・やめてぇ・・・」 泣きじゃくる雅の声も聞こえぬように六花はショーツを脱がし、足を広げた。 「いやぁーっ!」 雅の悲鳴が響く。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/468
469: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:31:10 ID:3EMKwf4o (み、雅ちゃんすごい・・・) 思わず六花が声を漏らした。 あらわになった雅のそこは黒々と生い茂ったヘアがヒップの方まで伸びている。 小学生と間違えられるほどの幼い風貌からは想像も出来ないその部分を瞬きもせず見つめる六花。 「いやぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」 クラスメートの突き刺さるような視線に、幼い外見とアンバランスなその部分にひそかに コンプレックスを感じていた雅は恥ずかしさで体を震わせた。 ゆっくりと雅の股間に顔を近づける六花。 (えっ・・・えっ・・・何するの?) 雅がぴくんと体を震わせる。 「ひゃうんっ!」 雅がびくんと飛び上がった。 「あっ・・・あっ・・・り、六花ちゃん・・・そんな所・・・」 雅の生い茂るヘアを掻き分けながら小さな割れ目に舌を這わせ始める六花。 「はぁぁっ!・・・・だめぇ・・・六花ちゃぁん・・・」 ぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らす雅。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/469
470: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:32:34 ID:3EMKwf4o ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ みだらな音が静かな部屋に響いている。 ベッドの上に横になった六花の顔の上に雅が跨っている。 「り、六花ちゃん・・・もうやめて・・・」 六花が雅の股間に顔をうずめ、小さな割れ目に舌を差込み激しく舌を動かし続けている。 「あはぁっ!・・・」 クラスメートの顔の上で体を震わせ、切ない声を漏らす雅。 やがて、雅の中からじわりと温かい液体が染み出してきた。 「あううっ・・・かはっ!」 お下げ髪にメガネをかけた幼顔の少女がクラスメートの少女の顔の上に跨り、涙を流しながら 体を震わせている。 (か、体が変になっちゃうよぉ・・・) 今まで経験した事の無い刺激に戸惑う雅。 (雅ちゃん気持ちいいのね・・・) 雅の温かい液体で唇を濡らした六花がぽつりとつぶやいた。 「はううっ・・・」 雅の体が激しく震え始めた。 その時、六花の舌先が雅の敏感な部分をなめ上げた。 その瞬間- 「あうーん!」 雅が大きな声を上げ、飛び上がった。 「んふーっ!」 雅の白い太ももに顔を挟まれ、六花が苦しげに息を漏らす。 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 六花の顔の上に跨ったまま、ぐったりと倒れ小さな息を漏らしている雅。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/470
471: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:36:45 ID:3EMKwf4o 「だ、誰っ・・・!」 呆然としていた雅が叫んだ。 「ふふっ・・・お姉ちゃんたちがえっちな事してる所撮っちゃった」 携帯を握り締めた少年がニッコリと微笑みながら立っている。 「あ、あ、あ・・・」 六花がびくんと体を震わせる。 「ほら、よく撮れてるよ」 少年が雅に携帯を見せる。 「いやぁーっ!」 雅が悲鳴を上げ、両手で顔を覆った。 そこには六花の顔の上に跨り、白目をむいている雅のみだらな姿が映っていた。 「お姉さんって真面目そうなのにすごいえっちなんだね 友達にま○こなめられてこんな気持ちよさそうな顔しちゃってさ・・・」 「そ、そんなぁ・・・」 真っ赤になってうつむく雅。 「お、お父さんと約束したのに・・・雅ちゃんには何もしないって・・・」 「そうなの?僕、そんなの聞いてないよ。先生、お姉ちゃんとやりすぎちゃって まだぼうっとしてたよ」 「ち、ちょっと!雅ちゃんがいるのにそんな事・・・」 顔を赤らめうつむく六花。 雅の脳裏にさっき見た六花と米山のみだらな姿が蘇った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/471
472: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:37:49 ID:3EMKwf4o 「お姉ちゃん知ってる?六花さんって毎日お父さんとセックスしてるんだよ」 少年が笑う。 「ま、毎日!」 「そう、六花さんはね毎晩、お父さんのお○んちんをなめ・・・・」 「やめてーっ!言わないでぇ!」 「じゃあ・・・」 その少年がちらりと六花を見た。 「は、はい・・・」 六花はゆっくりとベッドから降りると仁王立ちになっている瞬の前にひざまづき ズボンを下ろし、いきり立った肉棒をつかみ出すとぱっくりと口に含んで、頭を動かし始めた。 「いやぁーっ!」 雅が悲鳴を上げた。 (な、何してるの・・・六花ちゃん・・・) 小学生らしき少年の肉棒を必死にしゃぶっているクラスメートの姿を唖然として見つめる雅。 (六花ちゃんが・・・男の子のお○んちん舐めてる・・・) 父親の上に跨って切ない声を上げていた友人が今度は小学生の性器を口いっぱいに頬張っている。 瞬きするのも忘れ、クラスメートのみだらな姿を見つめる雅。 やがて少年が体を震わせるのと同時に、六花がびくんと体を震わせた。 「ぐぷっ・・・」 小さな声を漏らし六花が何かを飲み込んだ。 少年が六花の口から肉棒を抜き出すと、六花の唇から白い精液がよだれのように糸を引いて 流れ落ちた。 少年が六花の唇に汚れた肉棒を近づけると六花はうつろな目で肉棒を見つめ、そっと肉棒を 掴むと小さな舌を伸ばしゆっくりと肉棒を舐め始めた。 (いやぁぁ・・・六花ちゃん・・・六花ちゃん・・・・) 子供の頃から女子校で過ごし、今まで男性の性器などまともに見たことの事など無い雅にとって その光景はあまりに衝撃的だった。 「う〜ん・・・」 雅が小さく声を漏らし、ぱたりと倒れた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/472
473: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:38:49 ID:3EMKwf4o 「きゃーっ!!」 目を覚ました雅が悲鳴を上げた。 六花に肉棒を咥えさせていた少年―瞬が雅の小さな乳首に吸い付いている。 「いやーっ!助けてぇ!」 逃げようとする雅を後ろから誰かが捕まえている。 「り、六花ちゃん!」 「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ終わるから・・・」 涙を浮かべつぶやく六花。 「いやっ!離してっ!」 暴れる雅の足を後ろから手を回し、広げていく六花。 「あっ・・・いやぁ・・・」 大きく広げられた雅の股間に瞬の視線が釘付けになる。 (うわぁ・・・このお姉ちゃんのヘアもすごいなあ・・・うちのお姉ちゃんと同じくらい いっぱい生えてる・・・) 「いやぁ・・・いやぁ・・・」 必死に足を閉じようとする雅だったが六花に足を掴まれ動けない。 年頃になってからは母親にさえ見せたことの無い部分を見知らぬ少年に見つめられ、体中を真っ赤に染めて体を震わせる雅。 「ふふっ・・・お姉ちゃんえっちだなぁ・・・もうここびっしょりじゃん」 「いやぁ・・・そ、そんな所・・・触らないでぇ・・・」 自分のみだらな液体でびっしょりに濡れたヘアを撫でられ、ぴくぴくと体を震わせる雅。 「これならもう入れても大丈夫だね・・・」 ニッコリと微笑む瞬。 「えっ?」 「分からない?これをお姉ちゃんのま○こに入れるんだよ」 いきり立った肉棒を小さな割れ目にあてがう瞬。 (う、うそ、そんな・・・) 自分が何をされようとしているのか分かった雅は激しく抵抗した。 「いやーっ!やめてーっ!」 泣き叫ぶ雅を押さえつける六花。 「女の人はみんなこれが大好きなんだよ」 瞬がニッコリ笑って雅に肉棒を突き立てた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/473
474: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:39:38 ID:3EMKwf4o ぶちっ・・・! 小さな入り口に瞬の肉棒が突き刺さった。 「あぐっ!!」 雅の体が飛び上がる。 「あががががっ・・・・!」 雅の悲鳴とともに瞬の肉棒がめり込んでいく。 (み、雅ちゃん・・・) 思わず目をつぶり、顔を伏せる六花。 「入ったぁ・・・」 すっぽりとうずもれた肉棒を満足そうに見つめる瞬。 瞬がゆっくりと腰を動かし始める。 「い、痛いっ・・・やめてっ・・・」 雅が大粒の涙を流す。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/474
475: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:40:40 ID:3EMKwf4o ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ みだらな音が静かな部屋に響いている。 「あっ・・・あっ・・・はんっ・・・はぁっ・・・」 ベッドにがっくりとひざをついた雅が前と後ろから瞬と六花に挟まれ、がくがくと首を揺らし 切ない声を漏らしている。 小さな割れ目が痛々しく広がり、突き刺さっている肉棒が真っ赤に染まり、白いシーツに真っ赤な染みが広がっている。 呆然として瞬のなすがままになっている雅。 メガネの奥のつぶらな瞳に涙が浮かんで光っている。 やがて雅の中で瞬の肉棒がむくりと膨らんだ。 (な、なに・・・?) びくりと体を震わせる雅。 次の瞬間- ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅしゅっ! 雅の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。 「いやぁーっ!」 雅の悲鳴が部屋中に響いた。 (み、雅ちゃん・・・・) 涙を浮かべ、そっと顔を伏せる六花。 「ふうっ・・・」 瞬が肉棒を引き抜くと白い精液と赤い血が混じりながら溢れ出した。 呆然として座り込んでいる雅に瞬がささやく。 「この人がもう待てないってさ」 「み、雅ちゃん・・・・」 荒い息を吐きながら六花の父、米山が赤黒い太い肉棒をぶらつかせながら立っている。 「きゃーっ!助けてぇーっ!」 雅の悲鳴が上がり、米山が雅の小さな体の上にのしかかっていった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/475
476: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:41:38 ID:3EMKwf4o ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・!ぐちゅっ・・・! みだらな音が静かな部屋に響いている。 「んっ・・・あふっ・・・ぐぷっ・・・」 瞬の肉棒を口いっぱいに頬張った雅が苦しげに息を漏らしている。 その雅の小さなヒップを抱え込んだ米山が後ろから激しく雅を突き立てている。 「んっ!・・・んーっ!・・・うんっ!」 米山が腰を打ち付けるたびに雅が瞬の肉棒を咥えたまま切ない声を上げ、体を震わせる。 ベッドに四つんばいになって小学生の少年と友人の父親から激しく突き立てられているクラスメートをうつろな目で見つめている六花。 その唇と股間からは瞬と父親の精液が溢れている。 やがて米山がうめき声を上げ、ぴくぴくと体を震わせた。 「んーっ!!」 雅がびくんと飛び上がって瞬の肉棒を吐き出した。 その時、雅の歯が瞬の肉棒にぶつかった。 「はうっ!」 瞬が声を上げ、体を震わせた。 「きゃっ!!」 雅の悲鳴とともに瞬の熱い精液が雅の顔に降りそそいだ。 「あ、あ、あ・・・」 メガネのレンズにべっとりとついた精液がポタポタと滴り落ちていく。 「あ・・・う・・・」 思わずメガネを指で拭う雅。 にちゃっ・・・・ 白く糸を引く精液を見つめ、呆然としている雅。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/476
477: 雅、2007冬 [sage] 2007/02/08(木) 14:42:33 ID:3EMKwf4o ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ 朝日の差込み始めた部屋の中にみだらな音が響いている。 仁王立ちになった米山の前にひざまずいた六花と雅が左右から汚れた肉棒に舌を這わせている。 (おうちに帰りたい・・・助けてママ・・・パパ・・・) 涙を浮かべ、友人と自分のみだらな液体と男たちの精液にまみれた肉棒に舌を這わせている雅。 その向うでは六花が涙を流しながら父親の肉棒を必死に舐め続けている。 実の娘とそのクラスメートの舌使いに体を震わせている米山を見つめていた瞬が ゆっくりと三人に近づいていく。 やがて雅と六花の悲鳴が部屋に響いた。 「いやぁーっ!そこは・・・」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166539831/477
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