[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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188: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:13 ID:G/YLYUe4(1/10) AAS
おまたせしました、狩りナド「渚編」前スレ>632からの続きです。

「も、もう…許してください…」
「何言ってるんだよ、許すも何もさっきからアンアンヨガってイキまくってるのは早苗さんの方じゃない」
「そ、それは――貴方があのヘンなクスリを…」
「へへへ…そんなにイヤなら、またイク直前で寸止めして上げようか?今度は何回までガマンできるかなぁ〜」
「あぁ…――」

 五六七に散々犯された早苗は、その後宿直室らしき部屋に連れ込まれ、さらに執拗な責めを受けていた。
 理性を蕩けさせる、あの悪魔のような媚薬を再び飲まされ、嬲り、犯されていくうちに
泣き叫ぶような声をあげながら、淫らに腰をくねらせいく…その浅ましい姿は、まさに『雌』と
呼ぶにふさわしいものであった。
省10
189: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:13 ID:G/YLYUe4(2/10) AAS
(あの男の人はこっちに背中を向けてる…後からこれで殴りかかれば――…)
「うひひ、早苗さ〜ん…オレ、また勃起してきたから犯らせて貰うね〜…今度も子宮にたっぷり中出し
してあげるよ〜」
「いやあぁ…も、もう…中は…中で出さないで下さいぃ…」
「あはは…今更何言ってるんだよ〜もう何発中出ししたと思ってるの?もう、手遅れだって
早苗さんを犯す為にオナ禁して溜めまくった特濃ザーメンなんだから、絶対早苗さんの膣内で
大当たりしてるから♪――っていうか、当たるまで中出しし続けるからどっちにしても同じ事なんだけどね〜」
「いやぁっ…もう、いやあぁあぁっ!!」
「あっははは――どうせ産むなら渚ちゃん似の可愛い女の子でお願いするね〜―――」

(――お母さん…今、助けるから――)
省12
190: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:14 ID:G/YLYUe4(3/10) AAS
「こんなもの振り回したら危ないじゃないか、渚ちゃ〜ん」
「うひひ…さっきは智代と一緒にさんざん好き勝手にやってくれたなぁ〜」
「この痛みのお礼は渚ちゃんの身体でたぁ〜ぷりとして貰うからねぇえぇ…」
「チクショウ…まだ脚がびりびりしやがる…折れてたらどうすんだよ…この――」
「――ぐっ、あうっ!?」

 男たちは口々に好き勝手な事を言い始め、そしてその中の一人が渚から奪い取ったバットで腹部を小突くと
渚が苦悶の声をあげながらうずくまってしまう。
男にしてみればそれほど力を込めたつもりはなかったが、それでも非力で小柄な渚にしてみれば
悶絶するのに充分な衝撃があり、いきなりの事で渚自身も何が起こったのか訳が判らない状態だった。

「おいおい、あんまり手荒いマネすんなよぉ〜」
省17
191: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:15 ID:G/YLYUe4(4/10) AAS
 男たちは渚の両脚を掴むと、Mの字を描くように思い切り開かせ、そのままバットの両端に
脚を括りつけ閉じられなくしてしまう…
この様に脚を開くことなど渚にとっては経験のないことであり、ましてや下衆な男たちの視線の前では
とても耐え切れるものではなかった。
渚は少しでも男たちの視線から秘部を隠そうとスカートの裾で抑えていたが、
恥ずかしそうにスカートの裾を押さえる渚の姿とともに、そのスカートの端から隠し切れずにチラリと
見える白い下着は、男たちの歪んだ劣情を煽るのに十分だった。

「ほら、手で隠したりしちゃ駄目だろ――」
「へへへ…渚ちゃんのおパンツ拝見〜…ど〜んなパンツ履いてるの・か・な?」
「いやぁ…だ、だめです。見ないで…見ないでくださいっ」
省12
192: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:16 ID:G/YLYUe4(5/10) AAS
「でも…ま、コレはコレで渚ちゃんらしくていいかもな…」
「そうそう、いきなり渚ちゃんが真っ黒なスケパンとか、ハイレグのヒモパンとか履いてたら
逆にひくってもんだな〜」
「いいじゃねえか、どうせパンツなんかすぐに脱がしちまうんだし、どんなモン履いてたって関係ないだろ」
「ばーか、パンツひとつでも色々とこだわりとか美学があるんだよ。」
「それこそ、何だよソレ〜ってヤツじゃねーか」
「ぎゃはははは〜〜〜〜…」

 自分のもっとも敏感な部分に、生暖かい――荒い息がかかり、下卑た視線が集まる不快感とともに、
男たちが自分の下着について好き勝手に話しながら、下品な笑い声を上げているのを、
渚はもう、その場から消えてしまいたい程の耐え難い羞恥を感じながら、涙と嗚咽をとともに
省20
193: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:16 ID:G/YLYUe4(6/10) AAS
「早苗さんはそこで五六七さんに犯されながら、渚ちゃんが輪姦されるところを見ていてくださいね♪」
「お願いですっ!渚だけは…渚だけはっ――」
「さて…渚ちゃんのオマンコはどうなってるのかなぁぁ〜〜…」
「い…いやぁっ!?や、やめて…やめて下さい!」

 男の一人が閉じることのできない渚の股間に頭をうずめ下着越しにその中心部を指先でこすり始める
全体的に肉付きの薄い渚の身体だったが、その感触はまるで赤子のようにぷにぷにとしており
四方から伸びた男たちの汚らわしい手が渚の身体中をまさぐり始めると、手のひらから伝わる
その心地よい感触にますますその獣欲を昂ぶらせていくのだった。
 そしてその中でも股間の秘肉の感触は一際柔らかく、分厚いコットン生地を通してもそのまま指先を
包み込んでしまいそうなほどであった。
省13
194: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:17 ID:G/YLYUe4(7/10) AAS
 ぴっちりと閉じあわされたままの無垢な秘唇に、誘われるように男たちの汚れた指が伸びてきて
こじ開けるように強引に秘裂を押し広げ、渚の膣奥まで曝け出してしまう。
 そのシミひとつない鮮やかなサーモンピンクの膣肉に、男たちは文字通り魅入られ、
先を争うように次々と渚の股間に顔をうずめ、秘裂を押し広げては膣内の奥までかわるがわるに
その奥まで覗き込んでいく…
 それまで誰にも――自分の指ですら――触れさせた事のない秘唇を弄られ…無理矢理に押し広げられ…
誰の目にも触れさせたことのない膣内を、まるで見世物のように覗き込まれる…その羞恥と苦痛、そして恐怖に
渚は叫び声を上げることもできず、ただ震える声で男たちに弱々しく許しを請う事しか出来なかった。
――そんな渚に対して男たちの欲望と嗜虐心はますますエスカレートしていく…

「おい…コレだけキレイな処女マンコなんだからよ、せっかくだからコイツを使って奥まで見せて貰おうぜ」
省17
195: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:18 ID:G/YLYUe4(8/10) AAS
「さあ渚ちゃ〜ん、力抜いて…痛くならないように、たっぷりローション塗ってあるからねぇ〜」
「あ、や…やめ、やめて…ください…――」
「いっひっひ…」

 たっぷりとローションが塗りつけられ、てかてかと妖しく光るクスコの、アヒルの嘴のような先を
五七四は渚の反応を窺うようにゆっくりと秘唇に近付けていく…
そして――

"――つ、ぷっ…―"
「…い、ひぃっ!?」
「くくく、まだ先が触れただけだよ…まだまだ…――」
"…ず、ずず…ずぷぷぷ…――"
省21
196: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:19 ID:G/YLYUe4(9/10) AAS
「…それも――」

"――きりきり…きりきりきり…"

「――そうだな…」

"…きりきりきり…きりきりきりきりきりっ――…"
『――めり…めりめりめり…――』

「――あ、ぐぅ…――裂け…る…裂けちゃ…う…あ、あぁ…――」
省19
197: 狩りナド(渚編)/姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2007/01/07(日)20:21 ID:G/YLYUe4(10/10) AAS
 というわけで――遅ればせながら新年明けましておめでとうございますです…
遅れた上に渚編、今回で終わらせられませんでした。(まだ半分くらいです…)
あいかわらず前フリが長いです…まだちんちんも入れてないのに…

それでも、たぶん次でラストになると思います。投下は…なんとかがんばって来週中には…
とりあえず、いつものように気楽に気長にお待ちください…

では、また〜
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