[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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309: 陽炎 9 2007/08/19(日)04:49 ID:DCr1h1J2(10/19) AAS
男達は少女のすらりとした肢体に生唾を呑む。
黒髪と白い乳房のコントラストが素晴らしく、腰のくびれがひどく艶めかしい。
太腿は締まりながらもむちむちと肉感的に躍動する。
脱がすのが面倒で残したブーツもいいアクセントだ。
自分がこれほどの美少女を攫ってきて、犯している。
それが未だに実感できない。
「――――――っ!!」
騎乗位で腰を振っていた由梨が、声にならない叫びと共に身体を反らした。
バックの時から堪えていたようだが、ついに極まったらしい。
「おう、アソコの先に熱いのがどろどろ来てるぜ。
お前の卵と俺のが混ざって、こりゃガキは確定だな」
色黒が意地悪く囁くと、由梨は何か言いたげに口を開閉した。
しかし深い絶頂のせいか声にならない。
代わりに、その桜色の唇から朝露のような涎が垂れて男の鎖骨を打った。
その表情に、男達は寒気を覚える。
(くそっ…いつ見ても、なんてぇ上玉だ。足が震えてきやがった)
色黒はここへ来て、気の触れそうな焦燥感に炙られていた。
恐らくはこの少女に見惚れただろう何人もの少年達、
自分より遥かに多いだろう友人達の存在がその容姿から窺え、
高嶺の花に思えてしまう。
暖かい膣の感触を肌が覚えても、汗の匂いを脳髄に刻んでも、
その劣等感が消えない。
手を握りしめ、嗜虐心を鼓舞しなければ勃起が維持できない。
痩せ男とて同じだろう。共に女に慣れていない身だ。
垢抜けた少女の美貌は、それほどのプレッシャーだった。
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