[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 (743レス)
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(1): 2008/04/23(水)22:13 ID:jkUKLyeF(2/2) AAS
>>412
>>1
「(警告お断りの上でなら)特殊な属性などもどうぞ」
なのでSS投下については問題なさげ。保管庫にもいくつかあるし

俺自身は、首が飛ぶ、ってのは「致命傷」の誇張表現というか、
一種のジョークとして読んでたのであんまりグロという気はしなかったなあ
414: 2008/04/23(水)22:43 ID:I4PpjWKf(1) AAS
>>413
BUSIN0の高位敵ニンジャの説明には首が飛ぶことに言及があったな
415
(1): 2008/04/23(水)22:52 ID:g6+eka5n(1) AAS
HP900とかのバケモンが一撃で死ぬクリティカルは
首切りしか連想できん。
心臓刺されても3ターンくらい生きてそうだしw
416: 2008/04/24(木)00:00 ID:hYpK+9bV(1) AAS
>>415
けどなぁ……ゴーストとかゾンビは、首撥ねても致命傷にならんし。
スライム系は、そもそも首何処かと。
417
(2): ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:32 ID:E/BLJdo5(1/11) AAS
まあ、俺個人としてはそんな大した描写をしているつもりはないんだが、
他人がどう受け取るかなんてわからんから、一応、警告はしておく。
決してメインテーマではないが、屍姦、死体損壊、殺害描写有り。
「そういうのが少しでもあるんなら読まねえぞ」って奴は俺のIDをNGにでもしてくれ。

あと、裸忍者、着衣忍者問わず、
「忍者が好きで好きで堪らん。
忍者がメインじゃなかったり、忍者の扱いが悪かったりする作品なんて読む価値ねえ」
ってな奴もIDをNGにしてくれ。
それがお互いの幸せのためだから。

では、投下開始。
418: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:33 ID:E/BLJdo5(2/11) AAS
(プリーステスと遊ぼう)

 地下四階の警報機を作動させたところ、ワードナが配置した守衛達がどこからともなく集まってきた。
 尼僧と忍者が二人ずつだ。他に敵影はない。いずれもワードナ如きに魂を売った賎しい冒険者達だ。
初めてこの階層に足を踏み入れる者には脅威となるだろうが、所詮は才能と勇気の欠如した未熟者の集団だ。
熟達の果てを見据える我らにとっては一般大衆と変わらない。
「なるべく生け捕りにしろ。生き返らせる手間が省ける」
 私が部下二人にそう指示したのとほぼ同時に、敵集団が武器を収め、構えを解いた。
「友好的」と称する連中だろうか。しかし、我々はそのような日和見主義を受け容れはしない。
〈トレボー親衛隊〉は和睦などしない。蹂躙し、略奪し、破壊するのみだ。
 一応、その意図するところを質問してみる。
省47
419: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:34 ID:E/BLJdo5(3/11) AAS
 私が腰に佩いた〈カシナート〉の柄に手をかけた途端、
まるでマニフォかモンティノの呪縛を受けたかの如く、〈捕虜〉達が静かになった。
「ではお前達。そこに並べ。横にだ。縦にではないぞ」
 私が穏やかな調子で命じると、〈捕虜〉達はすぐさま従った。鶴の一声とはまさにこのことだ。
 しかし、所詮は下賎な者達だ。尼僧二人は私の命令をきちんと理解できなかったらしい。
 尼僧二人は、堕落した身でありながらも羞恥心を残しているらしく――それならば
生きていること自体を恥じてもよさそうなものだが――手で股間と胸を隠し、腿を閉じ合わせているのだ。
 私の命令を完璧に遂行したのはくの一だけだった。
こちらは肌を露出することに慣れているのか、堂々と裸体を晒している。
その眼差しからは強い覚悟すら感じられる。力を抜いた手を引き締まった腿の辺りに垂らし、
省45
420: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:34 ID:E/BLJdo5(4/11) AAS
「おいっ! 何で殺しやがった!」
 戦士は片手に下げていた〈真っ二つの剣〉を振り上げ、今にも襲い掛かってきそうだった。
 少女を宥めながら、私は怒号を受け流した。
「〈忍者はどのような状態であっても危険〉と言うだろう。未熟者でも忍者は忍者だ。
生かしておくとろくなことにならない。
土台、ワードナの忍はいくらでも替えが利く捨て駒に過ぎず、当人達もそれを自覚している。
だから何をしでかすかわからん。お前だけが危険なのではないのだ。
交わっている最中に自爆でもされたなら、我らも被害を受ける」
「だからってよ、俺の取り分だぞ!」
「死体にも穴はある。まだ温かいぞ」
省48
421: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:35 ID:E/BLJdo5(5/11) AAS
 答えを聞くまでもなくわかる。
 疑問を感じたことなどないのだろう。この蛮人は考えること自体をしないのだ。
噛み付かれて毒に犯された時、この野蛮な戦士は憤り、苦痛に呻くだけで、
なぜ噛み付かれただけで毒に犯されるのか、その毒は一体どこから来たのか、
といったようなことには全く考えを向けず、従って、忍者の体液に毒物が含まれている、
という結論に辿り着くこともできない。
「し、し、知ってやがったなあ! こうなるって、知ってたんだろ、てめえええ!」
「お前が自信満々に振る舞っているから、お前も当然対抗策を講じているものとばかり思っていた」
「畜生、ど畜生があ! ああああ! 頼む、マディっ! マディかけてくれ!
チンポが腐って取れちまう! 助けてくれえええええ!」
省44
422: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:35 ID:E/BLJdo5(6/11) AAS
 そろそろ良かろうと思って口を離すと、案の定、尼僧の表情は蕩けきり、瞳は熱く潤んでいた。
「接吻はもう良かろう」
 私は尼僧の後頭部を押さえ、股間へと誘導した。
 すっかり戦闘態勢を整えた男根を眼前に突きつけてやったところ、
尼僧は私の要求を理解したようだ。這い蹲りながら、小さな唇で亀頭を啄ばんだ。
 尼僧の口技は巧みだった。
常日頃から邪教徒の間で執り行われる淫蕩な儀式に参加する内に身に着いたと思しき技を、
私の機嫌を取って生き残るため、必死に振るっているのだ。
 これでは未成熟な少女である意味がない。
未成熟な身体からは稚拙な技が繰り出されるべきであり、稚拙な技こそが逆説的な快楽をもたらすのだ。
省46
423: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:36 ID:E/BLJdo5(7/11) AAS
「なかなかわかっている。どれ……そちらの具合を確かめてみるか」
 陰部に手を伸ばす。
 尼僧が拒絶するように身を捩るが、嬌声混じりのそれが心底からの抵抗であるはずもない。
逃げるように身を捩りつつも、その実、巧妙に股間を私の手に擦り付けてきた。
 指先に熱く濡れたものが触れた。指先を挟み込む裂け目を拡げてやると、温めた蜂蜜のような
液体がどろどろと零れ出してきた。奉仕することで自身も快楽を得ていたのだ。
淫らな奉仕をしている事実がそうさせたのか、命の危険を目前とした生物特有の本能が
そうさせたのかはわからない。或いはその相乗効果によるものかもしれない。
 とにかく、尼僧の肉体は激しい発情状態にある。
「これならばもう充分だな」
省46
424: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:37 ID:E/BLJdo5(8/11) AAS
 面白いので続けていると、遂に行き着くところまで行き着いてしまったようだ。
モリトを喰らったかのように一瞬硬直し、肉壺を激しく収縮させながら痙攣したかと思うと、
尼僧がぐったりと私の胸の上に倒れ込んできた。半開きの口からは涎を垂らし、
見開いた目の焦点は合っておらず、肉穴はすっかり緩んで私に纏わりついている。
顔には恍惚とした表情が浮かんでいる。
 触れ合わさった胸を通じて尼僧が震えるのが伝わってきた直後、
下腹部に、温かい何かが流れていくような感覚が生じた。
 何かと思って視線を向けてみたところ、湯気の立つ液体が見えた。
 黄色い液体だった。少し遅れて独特の臭いが鼻に飛び込んできた。
 間違いない。尼僧は失禁しているのだ。凄まじい快楽で全身が弛緩し、
省48
425: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:38 ID:E/BLJdo5(9/11) AAS
 少女というものはこうでなくてはならないのだ。組み敷かれながら未知の行為に怯え、
慄き、最後の抵抗を示さなくてはならない。そうでなければ少女を犯す意味がない。
 既に汚れたものを更に汚したところで何の快感にもならない。綺麗なものを汚すから心地良いのだ。
 私は尼僧の身体をしっかりと捕まえた上で、ゆっくりと囁いた。
「そうか。では、しっかりと力を抜いていろ。でなければ苦しいだけだ」
 尼僧の顔が恐怖に引き攣った。涙を零し、何度も何度も、慈悲を求めるように首を振った。
「ゆっくりと息を吐き出せ」
 私は腰を進めた。男根が窮屈な肉の環を押し拡げ、少しずつ潜り込んでいく。
 それにつれて、尼僧の反応が激しくなっていった。身を捩り、脚をばたつかせ、
肩を震わせて啜り泣いている。
省23
426: ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:39 ID:E/BLJdo5(10/11) AAS
 私はその上に覆い被さり、余韻を楽しんだ。纏わりつく熱い肉が心地良い。
 だが、しばらくすると、男根が萎み始めた。続けて二度も射精したのだから、
当然と言えば当然だ。これが無垢な少女であればまだまだ三回、四回と続けられるのだが、
娼婦とさしたる差のないこの少女が相手では駄目だ。興味を失った相手と三度、四度と
交わることができるほどの若さは、残念ながら既に私からは失われている。
 身体を離して男根を抜こうとしたがその必要はなかった。括約筋の圧力に負けた男根が、
中に吐き出した白濁液、押し込んでしまった空気などと共に、下劣な音を立てて押し出されてきた。
「もうお前の役目は済んだ」
 脱ぎ捨てられた法衣で簡単に男根と下腹部を拭いながら言うと、尼僧が安堵の表情を浮かべた。
 それには構わず、私は侍に声をかけた。
省19
427
(1): ◆iQ7ROqrUTo 2008/04/24(木)00:39 ID:E/BLJdo5(11/11) AAS
ノシ
428
(1): 2008/04/24(木)02:03 ID:B16CVa0L(1/6) AAS
>>392から続き。凌辱。

「まずはお口の中に唾をいっぱいに溜めなさい」
 魔物は口を陵辱する肉槍をさらに押しつける。
 少女は顔をかすかに反らし、舌で口の中にさらに分け入ろうとする凶器を押しのけようとするが、魔物は片手で後頭部を押さえている。
 もう片方の血に汚れた方の手で少女の頬を掴むように固定しているため、少女にはどうすることも出来なかった。
 それでも唯一自由になる舌でぷっくりと膨れ始めた肉の実を押しのけようと必死に抵抗するが、それは結果として涎の音をじゅぶじゅぶと垂らしながらの口腔奉仕にしかならない。
 口の中で淫猥な実はますます成長をし、怒張となって彼女の口を圧倒的な存在感で征服し尽くそうとする。
 肉の凶器がさらに熱を発して猛る。割れた肉の先から粘っこい粘液を吐き出し始め、少女の口の粘膜全てにまとわりつき染みこんでいく。
 そのあまりの熱さに少女戦士は抵抗の気力を失い、はずみで口からちゅぽんという水音を立てながら勃起が飛び出した。
 口を解放され、少女は思わず大きく息をつく。吐息に混じる淫猥な匂いに気がつき、悔しさと恐ろしさから瞳を滲ませてしまう。
省12
429: 2008/04/24(木)02:03 ID:B16CVa0L(2/6) AAS
 どうすれば楽に舐められるのか。経験のない少女は四苦八苦しながら、顔を傾けて横笛を吹くようにくわえるやり方に気がついた。
 自ら奉仕の術を見つけようとする少女の痛ましい姿は、さらに魔物を喜ばせ、股間の陽根をさらに堅くさせていく。
 口の中にくわえるよりも心理的に楽なせいか、少女の口唇奉仕はたどたどしいながらも途切れることなく続き、
 一舐めごとに少女の抵抗の意志は削り取られていった。
 固く、熱く、粘つく感触に、少女の舌先は痺れていく。

 いつしか少女の思考には霞がかかり、気がつけば再び肉棒の先端をくわえて吸い付いていた。
「良い娘ね。素直でいやらしくて。ご褒美に好きなようにフェラチオさせてあげるわ。ゆっくりでいいからお口を動かして、おちんちんの先端をしごいてご覧なさい。下手でも許してあげるから、自分の好きな方法で舐めるのよ」
 優しく髪をすき、後頭部を撫であげる。先ほどまで死の恐怖を味わっていただけに、少女に抵抗する気力などありえなかった。
 恐ろしい魔物が見せた仮初めの優しさに少女は強い喜びと感謝を感じて、必死に肉棒から伝わる反応を口内に受け止め愛撫とすら呼べる熱心さで淫猥な奉仕を開始する。
 何度か喉の奥までくわえてしまいえずきそうになったが、口内に溜めた唾をじゅるじゅるとこぼしながら魔物のペニスを陶然としゃぶっていく。
省18
430: 2008/04/24(木)02:04 ID:B16CVa0L(3/6) AAS
「最低の淫乱娘。毛も生えそろってないのに、そんなにおっぱいを膨らませて。乳首まで尖らせてるのね。
 ここまであなたのオマンコが漏らした発情汁の匂いが漂っているのに気がつかないの?
 お友達に見られているオマンコは今、どれだけはしたない濡れ方をしているのかしらね」
 少女の精神が崩壊しつつあることなど、当然わかりきっているのだろう。
 魔物は少女が求める罵声をご褒美代わりに吐き出し続ける。
「さあ、そのいやらしい穴を見せてご覧なさい。しっかりと見えるようにお尻を突き出して、自分の手で開くのよ」
 魔物の新たな命令に、何ら逡巡を見せずに少女は従った。
 名残惜しそうにペニスの先にキスをすると、四つんばいのまま旋回し豊かな尻肉を魔物の方へと突き出した。
 当然目の前には麻痺した仲間たち、それも少女が辱めた格好のままの同年代の裸の少女たちが並んでいる。
 …………みんなも濡れてる。そうか、いやらしいのはわたしだけじゃないんだ。よかった。みんないっしょなんだよね。
省15
431: 2008/04/24(木)02:05 ID:B16CVa0L(4/6) AAS
 少女のアソコはペニスの先端を押し返そうと、必死に硬く道を閉ざして抵抗する。
 少女の全身を冷たい汗が包む。噛みしめた口から苦鳴が漏れでそうになるのを、少女は眉をしかめ苦痛に顔を歪ませながらぎりぎりでとどめた。
 痛みから逃れるためか、少女は身をよじり仲間の方へと進むように手足を動かす。
 だが、がっしりと腰を押さえた凌辱者の両手が、ゆっくりと彼女の腰を引き戻していく。
「くぅぅぅぅ……」
 彼女が痛みを逃そうと、息を吐き出したときだった。
 ずにゅうッ!
 見計らったかのように強姦者は肉の槍を突き出して、少女の最後の守りである輪状の膣ひだを貫いた。

「い、痛いッ痛い、痛い痛い痛い!! イタイ、イタイっ!」
 体が二つに割れるような痛みに、ついに少女の心が敗れ去った。
省17
432: 2008/04/24(木)02:05 ID:B16CVa0L(5/6) AAS
 偶然にも挿入とタイミングが揃って、未熟な子宮口に亀頭があたってしまった。
 ヌチャ!
「ぅあ! あふ!」
 少女は確かに自分の胎内から響く音を感じた。
 それは凄まじい未知の感覚、すなわち性的快感を伴っていた。
 我知らず背中を反らす。当然豊かな臀部が突き出され、中身を陰茎によってこすり上げることになる。
 先ほどまでみっしりとあわさり侵入者を防ぐだけだった膣壁が、ペニスを絞り出すように動き中に射精するように促しはじめた。
「っ! 奥が感じる娘なのね。いきなりおちんちんを気持ちよくして。一気に熱い雌汁がたれてきたじゃない」
「あ、あっ、奥! すごい! いや、怖い!!」
 少女は快楽をどう受け止めて良いのか分からず、頭を激しく振る。
省24
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