[過去ログ] おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
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(3): プロフェッサー 2008/10/06(月)16:31 ID:HvuhhGN1(1/23) AAS
おにゃのこ改造のアダルト版をみんなで盛り上げて
いきませんか?
改造シーンだけでなく、その後のいろんな妄想で萌えまくりたい
あなたに送る、数々の物語。
エロ。グロ。ふた。逆、触手、寄生など何でもアリアリで、雑談しながら
まったりとやっていきましょう。
SS投下大歓迎!
嵐、中傷などは、ご勘弁下さい。
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(1): プロフェッサー 2008/10/06(月)16:31 ID:HvuhhGN1(2/23) AAS
▽注意事項
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  また、数値参照文字(unicode)が使用できます?
省3
3: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:35 ID:HvuhhGN1(3/23) AAS
前スレ
おにゃのこ改造 BYアダルト12
2chスレ:eroparo

関連スレ
「おにゃのこが改造されるシーン素体12人目」
2chスレ:sfx
おにゃのこ改造@Wiki
外部リンク:wiki.livedoor.jp
4: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:38 ID:HvuhhGN1(4/23) AAS
過去スレ
おにゃのこ改造BY アダルト
外部リンク:sakura03.bbspink.com

おにゃのこ改造BY アダルト2
外部リンク:sakura03.bbspink.com

おにゃのこ改造BY アダルト3
外部リンク:sakura03.bbspink.com

おにゃのこ改造BY アダルト4
外部リンク:sakura03.bbspink.com

おにゃのこ改造BY アダルト5
省13
5: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:41 ID:HvuhhGN1(5/23) AAS
しまった、、
maledicted ladies' archives
maledicted氏によるSS関連サイト
外部リンク[html]:book.geocities.jp
申し訳ないです。m(_ _)m
6: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:42 ID:HvuhhGN1(6/23) AAS
さて、秋の夜長に妄想で楽しむスペシャル!
(まあ、特番にありがちなマンネリの構成で、だだ長いだけですが、
時間つぶしにでもなれば、幸いです。)
後半スタート!
7: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:45 ID:HvuhhGN1(7/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-1』
「それでは、今日の授業はここまでです。それぞれ宿題が出てると思いますので、きっちり
それをやってきてください。それと、もう一つ、これから、皆さんには新しい制服をお渡し
します。良いですか、今日は一部ですけど、一番大事なものですから、宿題をしているときも
お風呂やトイレに入るときも、絶対、脱がないでください。いいですね、、」
ハーイ、、、
黄色い声が帰ってくる。
教壇に立った十朱教頭は、満足そうに生徒たち一人一人の顔を見比べている。
一見したところは、なんら変化がないようであるが、淫乱な色香を漂わせだした少女たちの目は
淫欲に狂い、幼い体つきの少女や、それなりに成熟し始めた少女それぞれが、アンバランスな
省11
8: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:46 ID:HvuhhGN1(8/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-2』
十朱教頭が教室を出ると、イソイソと制服を身に着けて、帰路につく生徒たち。
室内プールの建物を出た女生徒たちは、夢から醒めたように、目をしぱたかせ、何事もなかった
かのように、下校時の生徒たちの間に紛れていく。
「リッちゃ〜ん、、、」
律子の元に、同じクラスだった級友たちが手を振りながら駆けよってくる。
律子もそれに応えて手を振り返し、笑顔で級友の方へと歩いていく。
「ねえねえ、特別クラスって、どんなお勉強をするの?」
「ううん、、ええっと、、まだ、、よくわからないの、、なんだったかな?」
「覚えてないの?」
省4
9: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:47 ID:HvuhhGN1(9/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-3』
「ただいまぁ〜」
”星組”の生徒、竹内恵美が玄関のドアをあけると、母親が出迎え
「あなた、特別クラスに選抜されたんですって?凄いじゃない、学校から電話があって、
ちゃんと、宿題をさせてくださいね、って、そうそう、”星組”の宿題をちゃんとしておきなさいって
そう言わないと、いけないんですってネ。恵美ちゃん、、わかってる?」
母親の恵子が、帰ってきた恵美に、ジュースを入れてわたしてやりながら、ご機嫌な調子で
恵美に話しかける。
その言葉を聞いた恵美は、呆気にとられたような顔で、パチパチとまばたきを繰り返し、
「宿題、、”星組”の宿題、、そうだった、、、宿題やらなきゃ、、、、」
省9
10: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:49 ID:HvuhhGN1(10/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-4』
「エエッと、、これだこれだ、、」
恵美はランドセルにささっていた、丸い筒を取り出す。
続いて、携帯電話、これも支給されたもので、恵美が持っていたものではない。
まだ、そこにはなんの画像もなく、電源も入っていない。
恵美は、手慣れた様子で、キーワードを打ち込む。
”ベロベロ−ホシベローベロベロベロ”
ブーンと低い唸るような音が鳴り、チカチカと画面が点滅して、すぐに星の形をした生き物を
背景に、担任の伊東千鶴の顔が映し出される。
にっこりと画面の中の熟女教師が、優しく微笑み、
省18
11: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:50 ID:HvuhhGN1(11/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-5』
(そうだったわ、、もう一個、あったっけ、、、)
そう、授業の最後に先生が渡していたアイテム、すっかり忘れてた、、、
ショーツの間に指を差し入れ、陰裂のからはみ出したゴムのような感触のものをつまみ、
キュキュッと引っ張り出す。
色のついたゴム風船、それに、携帯をカチャと折って外した下半分を被せて、プーッと膨らませる。
ブヨブヨと膨らんでいく風船は、すぐに恵美と瓜二つのコピー人形のようになり、ふだんの
恵美の行動を再現していき、脱ぎ捨てられた下着や制服を身に付けて、机の前に座り出す。
行動パターンを完全に記憶された機器と、人体に限り無く近い素材で作られた恵美の分身。
それは、恵美の存在を隠す、精巧なダミーなのだ。
省8
12: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:52 ID:HvuhhGN1(12/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-6』
「うわあ、、、こんな風になってるんだ、、」
恵美が、その不思議な空間に入って、声を漏らしてしまう。
20畳は優にある広々した空間、華美な装飾品は一切なく、中央にでんと置かれた円形の
ベッドが一つと、壁には、二つ無愛想なアナログ時計がかけられている。
一方は、普通に秒針が回っているが、となりのものは、止まっているのかな?って思うくらい
ゆっくりと秒針が回っている。
てくてくと、恵美は、その大きな部屋を歩き回るが、ものの見事にその部屋には何もない。
「ふえ〜ん、、、、どうなっちゃてるの?ふえ〜ん、え〜ん、、」
床にへたりこんで、泣き出した恵美に、携帯から千鶴の声が流れてくる。
省20
13: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:55 ID:HvuhhGN1(13/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-7』
恵美は、可愛い声で泣きながら、くねくねと揺れる千鶴の動きに遅れないよう、伸ばした腕を
上下に振り、広げた脚をゆらゆらとねじる。
刻み込まれた快楽の記憶が、肢体の末端から徐々に身体の中心部へと流れていく。
「ァァ、ゥ、、ゥン、、ァゥ〜、、、、、」
恵美の泣き声に、咽ぶような抑揚が生まれ頭の中で生じた欲望への興奮が、そのまま、穢れを
知らない陰裂の奥に送り込まれていく。
”星組”の生徒たちは、そこは一切手をつけられてはいなかった。
ただ、目の前で何度も何度も、千鶴の妖しい舌が、千鶴自身の秘壺を捏ね繰り回すのを
存分に見せつけられ、それも舌を伸ばせば届くか届かないかの距離で一人づづ、女の秘めた部分の
省11
14: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:56 ID:HvuhhGN1(14/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-8』
恵美の舌にも、その感触と味わいは、しっかりと覚え込まされていた。
天井を見上げる恵美は、まばたき一つする事なく、虚ろげな瞳で、千鶴の股間を追いぽっかりと
口唇をあけて、舌を上の方に伸ばしている。
赤みがかった濃桃色の小振りな舌が、ヒラヒラと顔の前で揺れ動き、うねる肢体に合わせて
くねくね、ぐにゃぐにゃと形を変えてうねり出していく。
「そうそう、、その調子よ、、たっぷり自分で、その舌を使い、育っていきなさい。淫らな
女の身体に、ここで生まれ変わるのよ。それじゃ、、その棒を、、持って、、そして、、先生の
真似をしてごらんなさい。ほら、、こうよ、、」
床上に転がしておいた芯棒が、いつのまにか恵美の手元へと転がってきて、それを恵美はしっかりと握っている。
省19
15: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:58 ID:HvuhhGN1(15/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-9』
ユラリ、ゆらゆらと、千鶴は伸ばした舌を揺らし、自分の身体の方に曲げる。
ジーッとそれを追う恵美も、2本の棒で圧迫された舌を身体の方に折りまげてみる。
グニュル、、付け根から、恵美の思ったほうにそれは、たやすく折れ曲がる。
虚ろだった恵美の瞳に、淫らな輝きがともっていく。
千鶴の舌と比べると、はるかに細く頼りない感じだが、紛れもなくそれは恵美の口から飛び出している舌に違いないのだ。
千鶴は、身体の上に乗せた舌を、グニャリ、グニャリ、と横向きの波を立たせる。
それに合わせて、恵美も舌を右に左に、グニャグニャと揺らす。
舌が肢体を這ったあとは、そこから滲む唾液で濡れ、張りは失われていくが、代わりにヌメッと
した質感の粘膜みたいな皮膚質に変わり出していくのだ。
省11
16: プロフェッサー 2008/10/06(月)17:00 ID:HvuhhGN1(16/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-10』
「キャフゥ!キャ、、キャァ〜、、キャフゥゥ〜〜〜、、キャふ、フゥ、、フキャァ〜〜!」
恵美は、のたうちまわり悶えながらも、天井に映る自分の映像と同じように舌を操り、自分の舌を淫らに成長させていく。
千鶴に飲まされた女の蜜、それもとびきり淫乱で人間で無いものが秘壺から噴出させた特濃の
淫液が、恵美の身体の中で、彼女の興奮と欲情に反応して、肉体を分解し再構築しながら増殖していくのだ。
成熟へ向かう過渡期の少女の肉体が、ありえない早さで女の身体に変わりつつある。
それも、通常の成長過程とは異なる方法で、極上の女の身体を手に入れつつあるのだ。
たっぷりと乳房に肉をまとわせた恵美は、次に腹に巻きつけた舌で下半身に肉を送り込む。
小振りなかわいい尻の回りにぶよぶよした肉の固まりが集められてくる。
恵美は、足に力を入れて腰を浮かせ、弛んだ肉を後ろの丸い稜線に添わせて盛り上げては、ググ
省4
17: プロフェッサー 2008/10/06(月)17:02 ID:HvuhhGN1(17/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-11』
はあはあ、一心地ついたところで、恵美は息を荒げている。
浮かしていた腰をベッドに下ろし、異様に長くなった舌は、恵美の腹部の上でぐでんと横たわっている。
ぼんやりと天井に映る自分の裸身を眺める恵美は、唾液で濡れ光るメリはりの強烈についた
ダイナマイトボディを満足そうに見つめ、横たわっている舌を少し動かしてみる。
大の字に広げた四肢は動かせないが、それを補ってあまりある舌がニュルリとくねる蛇を思わせる
動きで、恵美の肢体の上を這い回り始める。
「はぁ〜〜〜、、、最高だわ、、、どんどん、エッチな身体になっちゃう、、、」
ボリュームのある乳房を持ち上げ、先端の突起を舌先で突き、浮かした腰をのけ反らせたり
ゆるく脚に巻いて、その脚をスーッと扱くように舐めたりと全身を舌の快楽に浸していく。
省7
18: プロフェッサー 2008/10/06(月)17:03 ID:HvuhhGN1(18/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-12』
「おほほほほ、、、恵美ちゃん、、、聞こえるかしら?恵美ちゃん、そろそろ、次の段階へ進みましょうね、、」
天井に映っていた自分の顔が、千鶴の顔になり、やさしい声で恵美に語りかける。
「ひゃ、、ひゃい、、ひぇんひぇい、、、」
舌をだしたままなので、うまく話すことは出来ないが、それでも千鶴の言葉には、きちんと
反応し、わずかに首をたてに動かす恵美。
「今ね、外の世界では、2時間くらいたったの。だから、ここでは丸一日くらいあなたは
身体を舐め回していた計算になるわ。あとの残り、外の時間で10時間くらいは、もっと
気持ちいいところを舐めて、どっぷりエッチな身体になっておきなさいね、、わかった?」
コクコクと続けて縦に首を振る恵美だが、少し不安になる。
省12
19: プロフェッサー 2008/10/06(月)17:04 ID:HvuhhGN1(19/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-13』
ニュルリ、、蛇が鎌首を持ち上げるように恵美の舌が顔の上にやってきて、天井へと向けられていく。
それとタイミングを合わせるように、恵美の顔を挟んでいた千鶴が、脚を開き、股間を恵美の顔の方に向けてくる。
黒ずんだ陰唇が落ちてきそうなほど、大写しになり、その真ん中へ向けて、恵美の舌が伸びる。
ジュク、、ジュク、、ジュルル、、、
天井に映っている千鶴の秘口から、赤黒いゼリーが、滴りおちて恵美の舌を包み込み、口もとまで
流れ落ちてくる。
ピクッ、、ピクン、、、
それまで、動かなかった手先や、つま先に痙攣がおき、感覚がよみがえってくる。
大写しになっていた千鶴の秘口が小さくなって、ふたたび恵美の裸身にきり変わる。
省9
20: プロフェッサー 2008/10/06(月)17:04 ID:HvuhhGN1(20/23) AAS
『一人寝の淫夢  異世界での自己改造!!-14』
舌には唾液が、そう、肉体を粘膜化させた唾液が流れていき、陰裂から湧き出す淫液と混ざりあって
恵美の陰裂は、強烈な勢いで享楽の受容器官の様相を呈していく。
ニチャニチャと蠢く舌に、陰裂からはみ出すようにして飛び出してきた陰唇がまとわりつき
3枚の肉弁が、ニッチャネッチャと着いたり離れたりして暴れ動く。
恵美は、もう、自分でも何がなんだかわからなくなってきている。
舌が気持ち良いのか、オマンコが気持ち良いのか、それよりも、オマンコに舌が、
入っているかすらまったく理解できないでいたのだ。
ただ、舌で弄り回され、悶絶する女陰は、しっかりと人間離れした器官へと成長し、女の
髄を極めた秘口へと変わっていっている。
省3
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