[過去ログ] おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
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14: プロフェッサー 2008/10/06(月)16:56 ID:HvuhhGN1(14/23) AAS
『一人寝の淫夢 異世界での自己改造!!-8』
恵美の舌にも、その感触と味わいは、しっかりと覚え込まされていた。
天井を見上げる恵美は、まばたき一つする事なく、虚ろげな瞳で、千鶴の股間を追いぽっかりと
口唇をあけて、舌を上の方に伸ばしている。
赤みがかった濃桃色の小振りな舌が、ヒラヒラと顔の前で揺れ動き、うねる肢体に合わせて
くねくね、ぐにゃぐにゃと形を変えてうねり出していく。
「そうそう、、その調子よ、、たっぷり自分で、その舌を使い、育っていきなさい。淫らな
女の身体に、ここで生まれ変わるのよ。それじゃ、、その棒を、、持って、、そして、、先生の
真似をしてごらんなさい。ほら、、こうよ、、」
床上に転がしておいた芯棒が、いつのまにか恵美の手元へと転がってきて、それを恵美はしっかりと握っている。
恵美は、握った芯棒の端を口もとへと運び、それを丸めた舌の穴へと差し入れて、ギュッギュウと
舌ごと強く握りしめ、細い指を絡めて2、3度上下に扱いていく。
見下ろしている千鶴の目尻が下がり、千鶴の舌に巻き取られている棒状のものが、上方に
向かって伸びていた恵美の舌で絡められた芯棒と先が触れ合う。
ジュル、、ジュルル、ジュルルル、、、、
恵美が舌で巻きつけた芯棒、その中心に注がれた千鶴の唾液が、棒の中央に穴を穿ち、芯棒を伝って
恵美の口腔に伝い落ちていく。
焼け付くようで、そして心地好い痺れが舌全体に広がっていき、身をわななかせる恵美。
千鶴は、唇を窄め、舌で巻いていた芯棒を吐き出す唾液とともに、恵美の口腔へと押しやっていく。
その、千鶴が押しやる芯棒は、恵美の舌を外側から包み込み、恵美の舌の付け根までを覆い出していく。
ヌルチュ、、千鶴は、自分の咥えていた芯棒が恵美の舌を完全に包んだ事を察すると、それを
唇を窄めて吐き出し、最後にもう一度、口の中でたっぷりとかき交ぜた唾液をその棒に滴らせる。
大の字になっている恵美の肢体が、ピクンと震える。
「おほほほほ、さ、、レッスンの開始よ。わたしの真似が、それでできるようになってるから、
ベロに、力を入れて、動かして見せなさい。まずは、、こんな風に、、、、」
千鶴は、ぼってりした厚い唇を少し開いて舌を吐き出す。
ヌルン、平べったく厚い舌を筒状にさせ、伸ばしていく千鶴。
虚ろな瞳で、それを見つめる恵美には、顔の間近に迫ってくるような強烈な感覚が襲うが、
あくまでもそれは、映像なのだ。
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