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おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
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540
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名無しIN大阪ドーム
2008/12/29(月)22:47
ID:WATRC+rg(12/13)
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540: 名無しIN大阪ドーム [sage] 2008/12/29(月) 22:47:31 ID:WATRC+rg 幸一の覚醒を確認した三津子は、チンポから針を抜く為に腰を上げた。 「ズズズズズ・・・」 チンポの先から針が抜けていく。よくこんな長い針が尿道に収まっていたと、幸一は感心した。 その針が管の先端に埋まると、三津子はお尻を幸一の顔の前に突き出した。 肛門から伸びた管が、目の前でブランブランと揺れている。 幸一はそれが女王蜂女の産卵管であると、自然に理解していた。 すでに必要な<神の結社>の知識が埋め込まれたのだ。 三津子が産卵管をお尻の穴に仕舞うと、その陰に隠れていたオマンコが丸見えになった。 改めて見ても、エロいオマンコである。麻紀にはない大人のエログロさが満開だ。 幸一は無性に三津子のオマンコにチンポを入れたくなった。それほど魅力があるオマンコなのだ。 もし三津子と二人きりなら迷う事なくそうしただろう。だが麻紀の手前、それはできなかった。 <神の結社>の工作員として、これからも麻紀との性生活を続けなければならないからだ。 個人の性欲より任務が優先するのは当たり前である。 兄妹揃って<神の結社>の為に働かなければならない以上、嫉妬や妬みがあってはならない。 いくら兄とはいえ、自分と肉体関係を持った者を他の女性に寝取られて、いい気がするわけがないからだ。 だから幸一は自分の欲望を、ぐっと胸の奥に仕舞い込もうとした。 そうはいっても、目の前の三津子のオマンコから目が離れない。 鶏のトサカのような黒ずんだ小陰唇は麻紀にはない。 何千ものチンポを受け入れたと思える膣口も、亀頭のような大きさのクリトリスも麻紀にはないのだ。 これは究極のオマンコだ。もはや麻紀の幼いオマンコでは、満足できないと感じた。 幸一は性的に脱皮し、大人の女性に目覚めてしまったようである。 しかし<神の結社>の工作員となった以上、自分を制御できなければならない。 そうでなければお掃除される輩と同レベルになってしまうからだ。 名残惜しいが、今日のところは瞼に焼き付けるがけにしておこうと幸一は思った。 その辺りは三津子も感づいているようで、股を開いたまま幸一に散々オマンコを見せつけている。 こうして三津子のオマンコを見た男は、知らず知らずの内に三津子の下僕となっていくのだ。 それもまた女王蜂女の恐るべき能力の一つなのかもしれない。 三津子がこうして男を求めるのには、ある理由があった。 産卵に多量の精液を必要とするので、精液を供給する男を確保しようとしているのだ。 あまりお掃除に参加しない三津子は、その男を学内や父兄に求めた。当然幸一もその一人である。 だから幸一自身与り知らぬ処であるが、いつか自分の望みが適う日も来るであろう。 それまでは麻紀と二人、<神の結社>の任務を果たさなければならない。 幸一の新たな人生は、たった今始まったばかりである。 END http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223278267/540
幸一の覚醒を確認した三津子はチンポから針を抜く為に腰を上げた ズズズズズ チンポの先から針が抜けていくよくこんな長い針が尿道に収まっていたと幸一は感心した その針が管の先端に埋まると三津子はお尻を幸一の顔の前に突き出した 門から伸びた管が目の前でブランブランと揺れている 幸一はそれが女王蜂女の産卵管であると自然に理解していた すでに必要な神の結社の知識が埋め込まれたのだ 三津子が産卵管をお尻の穴に仕舞うとその陰に隠れていたオマンコが丸見えになった 改めて見てもエロいオマンコである麻紀にはない大人のエログロさが満開だ 幸一は無性に三津子のオマンコにチンポを入れたくなったそれほど魅力があるオマンコなのだ もし三津子と二人きりなら迷う事なくそうしただろうだが麻紀の手前それはできなかった 神の結社の工作員としてこれからも麻紀との性生活を続けなければならないからだ 個人の性欲より任務が優先するのは当たり前である 兄妹揃って神の結社の為に働かなければならない以上嫉妬や妬みがあってはならない いくら兄とはいえ自分と肉体関係を持った者を他の女性に寝取られていい気がするわけがないからだ だから幸一は自分の欲望をぐっと胸の奥に仕舞い込もうとした そうはいっても目の前の三津子のオマンコから目が離れない 鶏のトサカのような黒ずんだ小陰唇は麻紀にはない 何千ものチンポを受け入れたと思える口も亀頭のような大きさのクリトリスも麻紀にはないのだ これは究極のオマンコだもはや麻紀の幼いオマンコでは満足できないと感じた 幸一は性的に脱皮し大人の女性に目覚めてしまったようである しかし神の結社の工作員となった以上自分を制御できなければならない そうでなければお掃除される輩と同レベルになってしまうからだ 名残惜しいが今日のところはに焼き付けるがけにしておこうと幸一は思った その辺りは三津子も感づいているようで股を開いたまま幸一に散オマンコを見せつけている こうして三津子のオマンコを見た男は知らず知らずの内に三津子の下僕となっていくのだ それもまた女王蜂女の恐るべき能力の一つなのかもしれない 三津子がこうして男を求めるのにはある理由があった 産卵に多量の精液を必要とするので精液を供給する男を確保しようとしているのだ あまりお掃除に参加しない三津子はその男を学内や父兄に求めた当然幸一もその一人である だから幸一自身与り知らぬ処であるがいつか自分の望みが適う日も来るであろう それまでは麻紀と二人神の結社の任務を果たさなければならない 幸一の新たな人生はたった今始まったばかりである
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