[過去ログ] 【従者】 主従でエロ小説 第七章 【お嬢様】 (497レス)
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198: 2011/08/30(火)01:01 ID:REYfNBqU(1) AAS
和風お嬢様くれ!!
199: 2011/09/07(水)18:15 ID:oPyMo/AA(1) AAS
「お嬢様…この卑しい私めをぶって下さいませえええええ!」
「…なんですの、この変態…」
変態従者と蔑むお嬢様が読みたい
200(2): 2011/09/10(土)18:07 ID:tZDRplLu(1) AAS
女尊男卑な学園で通っているのはすべてお嬢様で、
男子生徒はお嬢様の世話付きとして着かないといけない学園
という設定はよいのかな?
201: 2011/09/11(日)03:56 ID:tMOwVDdV(1) AAS
大悪司を思い出すな
202: 2011/09/13(火)10:03 ID:WC7PYa7r(1) AAS
>>200
早くSSにして投下しなさいよぉ!
203: 2011/09/15(木)20:42 ID:iVo0mOMS(1) AAS
>200の学園設定
ごく少数の生徒しかいない女尊男卑の元お嬢様女子中学校で
山奥深くの全寮制で学年10人で全校生徒30人
元は山奥深くにある小さな学園で、都会の誘惑から隔離して、よい女子を輩出していた元女子校
だがあまりにも奥手に育ってしまい殿方を怖がってしまう弊害が出てきていたため
そこで男子をいれることになったが女子が恐れないように男子生徒にいくつか条件を出してきた
その中でもかわっているのが包茎で可愛い男子だった、一番女子に安全で主導権を握れると思ったのだろう
男子は容姿が女の子みたいな包茎男子しかいない。
これは包茎男子がおとなしく怖くないので男と触れる機会がなかった女子生徒に体験させるためである。
尚三年女子は一年男子がお世話をして
省5
204: 2011/09/15(木)22:12 ID:67PPEokq(1) AAS
奴隷と主人が好きです。
人間扱いしてないから奴隷の前で裸になっても平気だったりして。
でも実は反応してほしくてぐぎぎってなってたりして。
いざエロのときも、俺は奴隷だから奉仕しますよって言ってるのに
奴隷も気持ちよくないとやだーってがんばったり
それで見てくれは完璧な主従を演じているとさらに萌え。
205(2): 2011/09/20(火)00:33 ID:wY+yc47C(1/2) AAS
なんとなーく、2〜300年ぐらい前のヨーロッパっぽい設定の話です。
男爵家にその縁談が来たのは、クロディーヌが12になったばかりの春だった。
王家ともつきあいの深い侯爵家の、まだ若い当主ロベールは一目見てクロディーヌを気に入ったと見えて、「すぐにでも結婚したい」という申し込みをした。
男爵夫妻は思いがけない良縁に喜びながらも、年齢より幼く見える娘の早い結婚がやや気がかりだった。
侯爵は美しい顔に薄い笑みを浮かべて、男爵夫妻の不安を解消するような一つの提案をした。
結婚式が終わり、すっかり寝化粧を終えたクロディーヌは寝台の上で花婿を一人待っていた。
あまり話をしたことのない侯爵は、ほっそりとした体つきであまり男を感じさせず、クロディーヌはこれから起こる初夜に思いを馳せてもあまり現実味を感じられずにいた。
それにしても気がかりなのは、幼馴染みのオーギュストのことだ。
オーギュストは執事の息子で、彼女より3つ年上だった。
幼い頃から寄り添うようにいつも一緒だったが、近年執事見習いとしての教育を受けるのに忙しく、クロディーヌとあまり言葉を交わすことがない。
省17
206(2): 2011/09/20(火)00:34 ID:wY+yc47C(2/2) AAS
「い、いやあああああ〜〜〜〜!!」
クロディーヌは叫んだ。
「いくらでも叫んでいい、クロディーヌ。しかし、誰も来ない。
これは侯爵が許したことだ。
今夜、おまえの処女を俺が奪うことは、侯爵が決めたんだ」
そんな莫迦な、とクロディーヌは混乱した。
この結婚は侯爵が強く望んだのではなかったのか。
「侯爵は女が抱けない身体だ。俺とおまえのあいだに生まれた子を跡取りにしてくださるとも言っている」
「い、いや……!」
彼女は抵抗していたが、あっという間に夜着をはぎ取られ、全裸となった。
省36
207: 2011/09/22(木)00:33 ID:fFN/m917(1) AAS
>>205-206
アッー!
しかし従者がお嬢様に下剋上できる設定が無理なくできててくやしいww
一途で手段を選ばない従者と純朴なロリお嬢様の組み合わせは萌えた
GJ
208: 2011/10/07(金)19:06 ID:qk3hsDBF(1) AAS
GJ
侯爵は女が抱けない体w
なるほどwww
209: 2011/10/07(金)23:48 ID:jVmcgLT2(1) AAS
オーギュストの境遇は気の毒だがw
GJ!
210: 2011/10/12(水)16:30 ID:Z9g9nk6h(1) AAS
保守
211: 2011/11/06(日)01:11 ID:ddnvKRJu(1) AAS
ほす
212(1): 2011/11/09(水)10:17 ID:Y7B64xiP(1) AAS
主従のきわみは下克上にあり!
213(3): 2011/11/11(金)01:48 ID:XxiFSAis(1) AAS
>>212
男装姫武将と年下小姓という電波を受信した
理由があって女の身を隠して戦に出るけど、本当は辛くて泣きそうなのを必死に堪えている
小姓は助けたくても力がなくて、でも守りたくて、とかそういうアレ
214(1): 2011/11/11(金)08:51 ID:THlx+Vbg(1) AAS
>>213
いいねいいね!
姫は戦のことで頭がいっぱいで、小姓が自分を女として見ているのに気がつかない。
平気で着替えや湯浴みの世話をさせる。
でもあるとき小姓の気持ちを知って、しかももう助かる見込みはないと覚悟して小姓に身体を許す、
という妄想をした。
215: 2011/11/12(土)18:28 ID:Z0/k/ViQ(1) AAS
>>205-206
遅まきながらGJ
切ないオーギュスト視点も見てみたくなったが
アッーだからそれは無理かw
その後のクロディーヌがどうなるか気になる
>>213・214
いいなぁ。
しかもラスト今まで君主としての褒美だと投げ出すのか
このまま敵にとらわれるぐらいならお前に抱かれたいというのかでも
また違った雰囲気があるな
216(1): 2011/11/14(月)01:13 ID:ot2Saqns(1/3) AAS
>>213-214の設定でやってみました。
もはやこれまでかと親久は自室で深いため息をついた。
平安の時代より続く武田家も、信長の攻勢の前に居城陥落も時間の問題であった。
兄と父亡き後、鬼神のような采配で幾度となく戦場を切り抜け、勝頼を守り抜いた親久であるが、次の出陣が己の最期となるであろうことは覚悟せざるを得なかった。
「湯殿の用意ができてございます」
後ろから親久を小姓の三郎太が呼んだ。
三郎太の表情にも死期を悟るものがあった。
湯殿で三郎太に帯を解かせ、親久はすらりと美しい裸身を剥き出しにした。
それは若い女そのものであった。
秋山家を継いだ兄、昌詮は駿河侵攻で名を上げた俊傑であったが、蒲柳の質で若くして病死した。
省15
217: 2011/11/14(月)01:14 ID:ot2Saqns(2/3) AAS
その夜の月はあまりにも冴え冴えと親久の屋敷を照らしていた。
──眠れぬ。
何度も親久は寝返りを打ち、滅びゆく武田一党のことだけを案じていた。
「三郎太。寝たか」
控えの間の三郎太を親久は呼んだ。
「お呼びでしょうか」
襖を隔てて三郎太が返事をする。
「目が冴えてしまった。久々におまえの笛が聞きたい」
「お望みとあれば」
三郎太は親久の枕元で静かに蘭陵王を奏じた。
省32
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