[過去ログ] 【従者】 主従でエロ小説 第七章 【お嬢様】 (497レス)
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214(1): 2011/11/11(金)08:51 ID:THlx+Vbg(1) AAS
>>213
いいねいいね!
姫は戦のことで頭がいっぱいで、小姓が自分を女として見ているのに気がつかない。
平気で着替えや湯浴みの世話をさせる。
でもあるとき小姓の気持ちを知って、しかももう助かる見込みはないと覚悟して小姓に身体を許す、
という妄想をした。
216(1): 2011/11/14(月)01:13 ID:ot2Saqns(1/3) AAS
>>213-214の設定でやってみました。
もはやこれまでかと親久は自室で深いため息をついた。
平安の時代より続く武田家も、信長の攻勢の前に居城陥落も時間の問題であった。
兄と父亡き後、鬼神のような采配で幾度となく戦場を切り抜け、勝頼を守り抜いた親久であるが、次の出陣が己の最期となるであろうことは覚悟せざるを得なかった。
「湯殿の用意ができてございます」
後ろから親久を小姓の三郎太が呼んだ。
三郎太の表情にも死期を悟るものがあった。
湯殿で三郎太に帯を解かせ、親久はすらりと美しい裸身を剥き出しにした。
それは若い女そのものであった。
秋山家を継いだ兄、昌詮は駿河侵攻で名を上げた俊傑であったが、蒲柳の質で若くして病死した。
省15
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