[過去ログ]
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
415: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/11/30(火) 17:30:28 ID:L80x7ciD ぐじゅぐじゅ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/415
416: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/02(木) 10:21:27 ID:HNI3QFHC ぐじゅぐじゅか、カチカチか。 それが問題だ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/416
417: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/02(木) 19:54:00 ID:2PNe4V8b ぐじゅとカチを両方やったのか http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/417
418: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/08(水) 18:57:29 ID:0riXNpUC ここってオリキャラじゃなくても虹スカならいいのかな? 今もしもしからしか書けないからPC規制とけたら投下したいと思って http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/418
419: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/08(水) 20:40:56 ID:P5MAvm/5 >>418 >>1 > 版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/419
420: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/09(木) 22:35:47 ID:0e26KIyF 子供の頃クラスメイトの生オモラシ(大しかもゲリ。を見なければこんな性癖はなかっただろう しみじみとあれは素晴らしいものだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/420
421: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/10(金) 10:02:07 ID:B3rHvujX >>420 詳しく描写せよ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/421
422: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/18(土) 16:48:56 ID:tcAiggmU ポンッ!(迫真) http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/422
423: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/24(金) 00:38:13 ID:Tykb0wrE ) ( ,, ) ) ゙ミ;;;;;,_ ( ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, i;i;i;i; '',',;^′..ヽ ゙ゞy、、;:..、) } .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨,;;;;==-ー=v ''ノ==ミ_,ノ′ /;i;i; '',',ィ.tァュ,;;;;;;;/ ィ、ァュ´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:`~"、;:.:,:ヽ .`~".、) 、} ".¨////'‐ .:ノv、冫) ////r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒ハヘ__, ノ;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:_,,:ν⌒Y⌒ヽ、゚o,,'.、) 、}<今日も元気だウンコがうまいだろぉ…ハァハァハァ ウッ! ヾ,,..;::;;;::,;,::;)Kェエエェエェ-冫,,、_,r_,ノ′ ヽ、___, ノ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/423
424: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/24(金) 19:21:02 ID:8YgR5hSz 由姫といつきはどんなイヴを過ごしているのだろう・・・ ブラウニー作ってるに違いない http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/424
425: H [sage] 2010/12/26(日) 19:31:35 ID:3xgMrrvI >>424 クリスマスネタは間に合わなかったです、申し訳ない。 今年最後の投下です。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/425
426: H [sage] 2010/12/26(日) 19:33:08 ID:3xgMrrvI 一年間という時間はとてつもなく長いようで――終わってみると、本当に短い。 それは激動の西暦2010年がいよいよ大詰めを迎えようかという、大晦日の夜のことだった。 「うわ〜……本当に、人いっぱいだね……」 「……だから言ったよ、俺。毎年、無茶苦茶混んでるけど、って」 気温、零下3度にも達しようかという、真冬の夜の11時30分。 除夜の鐘の厳かな音が遠くに響く中、あるカップルが大晦日で人のごった返す神社の境内を歩いていた。 全国区でも名前の知られた、県下有数の大きな神社である。 大晦日の夜ともなれば、あちこちから集まる参拝客やら、それ目当ての出店やら地元の団体の集まりやらで、それこそ 境内だけでなく外の参道まで老若男女入り乱れ、真冬とは思えないような活気と熱気が渦巻いていた。 石造りの大鳥居をくぐった灰色の石畳の上。 ゆっくりと歩く二人の横をせわしなく、参拝客の流れが途切れることなく続いていく。 ちょっと余所見をすると、すれ違う人と肩がぶつかりそうになる。 油断しているとほんのちょっとの拍子で、二人バラバラになって流されていきそうだ。 「寒い……」 彼女の手を握って進みながら、男は震える唇で呟いた。 空いている左手で、ジャケットの襟元を直す。 既に紅葉の落ちた、境内の大木の脇から遥かに見上げる夜空は、雲ひとつない綺麗な星空だ。 しかしそこから吹き降りてくる冷たい風は、正に身を切るようだった。 つないだ右手は暖かいままだが、マフラーをしていても、冷気が足の方から服の中に侵入してくる。 吹き抜ける風に身震いをひとつ、彼――関谷素直は手の平に、白い息を吹きかけた。 「大丈夫?」 「このくらいなら。けど、絵美里の方こそ、大丈夫? ホントに」 「全然。寒いの平気だし。それにこのくらい人がいたらいいなって思ってたから」 彼の隣にいるのは、きれいな長い髪が一際目立つ、黒のブーツに白いロングコートの女性。この寒さの中、妙に上気した頬で、 あっけらかんとした笑顔を浮かべている。 彼女の名前は西嶋絵美里。彼、関谷とは10ヶ月ほど前からの付き合いになる、大学生と社会人のカップルだった。 ちなみに、二人で並ぶと子供っぽく見えるが、彼女の方が年上である。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/426
427: H [sage] 2010/12/26(日) 19:33:57 ID:3xgMrrvI 「ホントにやるの」 「もちろん。もう履いてきてるし。見る?」 おもむろに、彼女はコートとスカートをまくり上げる仕草をする。 「いやわかったから、だからそういうのやめてって」 そしていつもの調子で、関谷はその手を制した。 いつもの――デートの中の、お約束のやり取りだった。 「ていうか、マジなんだね。……今、すごい興奮してるでしょ」 「……うん。わかっちゃう? さっき、あれ飲んだときからもう、興奮しっぱなし。ドキドキ言ってる」 「顔見たらわかるよ。もうすぐ一年経つんだからさ……ついでに、なんか入れてる? もう、ひょっとして」 「……そこまでわかっちゃうか。流石だね、なおくん」 「あれ、ホントに!?」 「一応、暴発防止にね。いつものストッパー入れてる。……流石に、前には何も入れてないよ今日は」 「……あ、そう」 それ以上、彼は何も言えなかった。 そして周りの誰も、その会話の意味に気づくものはいない。 手をつなぎ、二人は広い境内を、人波に揉まれながら本殿まで歩いて行く。手のひらから彼女の鼓動と熱が伝わって、 こちらの心拍数まで段々と高くなってく。 別に神様を信じてたりはしないが、それでも神聖な場所で、こんなことしていいのだろうかという不安は尽きなかった。 (しかし、すごい一年だったなぁ) 白く曇る、大きな息を一つ。 正確には一年にはまだ満たないが、彼女と付き合い始めてから……恋人同士の間柄になってから、早10ヶ月。 「特殊な趣味」を持つ、彼女との付き合い方にはもうとっくに慣れたが――しかし春夏秋冬と、本当にこの一年、 色々なことがあった。 ……思い出すと勃起してしまいそうなので回想は全部省略するが。 とにかくまぁ、彼女との初体験からこっち、色々とあった。 しかし、と言ってもそれは殆ど全部、初体験まで含めて彼女に引っ張られてのことだからちょっと情けない。 今日の、この大晦日の神社参拝もそうだ。 一週間前、クリスマスが終わった後、彼女はこう言ったのだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/427
428: H [sage] 2010/12/26(日) 19:38:29 ID:3xgMrrvI 生まれて初めての、恋人のいる聖なる夜。 普通に夜の街でデートして、普通にレストランで食事して、気合を入れて用意したプレゼントを渡してキスを交わして……。 そして部屋にもどってきた後。 「クリスマスはなおくんのお願い聞いてあげたんだから、お正月は私のお願い、聞いてよね」 「へ? ……ああ、いいよ。……で、どんな?」 「……もうすぐ新年だよね。大晦日になったら、どこか大きな神社にお参りに行こうよ」 「なんだ、そんなこと? もちろんおっけーだけど……じゃあ○○大社とか行ってみる?」 「いいよ。そこ、夜中でも参拝客とか、いっぱいいるよね」 「いる……と思う。何年か前に、家族で行った事あるし」 「うん。それでね……」 内緒話をするように、彼の耳元で口に手を当てて、小声で彼女は。 「……ええっ!?」 (まさか、本気とは思わなかったな……あの時は) 赤くなった鼻を、軽くこする。 寒さに肩をすくめて石畳の上を歩きながら、彼はため息を飲み込んだ。 どうせまた、碌なことじゃないだろうという予感はあったが……。 彼女の横顔に目を向ける。 人波にもまれるように並んで歩く、わずかに頬を染めたその表情は、とても穏やかな笑顔だ。 しかしそれは緊張と期待と、そして性的興奮の入り混じった発情の顔であることを彼は知っている。 何に、興奮しているのか。 お気に入りのロングコートの下、おそらくは服もスカートもちゃんと着ているだろうが……彼女は今、ショーツを履いていない。 替わりに履いているのは、子供用の白い紙おむつだ。 そして、この手で長期間に渡って少しずつ拡げた(拡げさせられた)彼女の肛門には、以前にプレゼントした…… 直径6センチくらいの凶悪なアナルストッパーが、文字通りの栓として挿入されている。 平静を装っているが、彼女は今、異物が肛門を犯すその刺激に耐えながら歩いているのだ。 ……何のために。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/428
429: H [sage] 2010/12/26(日) 19:39:11 ID:3xgMrrvI 「あのね、一緒に神社にお参りした後、カウントダウンに参加して、それで、新年になった瞬間に、思いっきり…… お漏らしがしてみたいんだけど……だめ?」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/429
430: H [sage] 2010/12/26(日) 19:40:21 ID:3xgMrrvI なにその煩悩まみれで罰当たりな…………いや、それがいいんだろうなぁ。 ついでに、俺が一緒なのはやっぱりデフォルトなんですね。 聴いた瞬間、さすがに何秒か固まった。 寒いし、家で浣腸してあげるから我慢して、とも言ってみたのだが……ずっと前からやってみたかったの一点張りで彼女は譲らない。 ……他人に絶対知られたくないと言っていた、あのころの彼女はどこへ行ったのだろう。 それとも迂闊に 「結構、慣れたなぁ」 なんて言ってしまった自分が悪かったのか。 ともあれ、先にお願いを聞いてもらった手前、結局断れずにこうして、年越しデートの形で一緒にお参りにやってきている。 「やっとついた〜……」 人の列の渋滞に巻き込まれながら一歩一歩進むこと10分、本殿の前、巨大な賽銭箱(賽銭スペース?)のところまで ようやくたどり着いた。 「後ろめちゃくちゃ並んでるし、ぱぱっと済ませよう」 使い込んだ皮製の財布を取り出し、関谷は500円玉をつまむ。 「……え?」 それを放り投げようと構えて、彼はそのまま止まってしまった。 隣にいる、えみりの方を見てみると……なんと彼女は1万円札を取り出して、何の躊躇もなく、ぽいとそれを投げ込んだのだ。 そして手を合わせて目をつぶり、神妙に、お祈りを始める。 (うっわ……さすが社会人……て言うか、一体、どんなすごい願い事するんだろ……) 一緒にいると、つい年上であることを忘れてしまいそうになることもある彼女だが、資本力の決定的な差というもの をまざまざと見せ付けられてしまった。 じっと自分の手を見る。 ……気にしても仕方がないのは、分かっているが。 (まぁ、いいや) オーバースローで賽銭を、遠くのほうに投げ入れて彼も両手を合わせた。 そして彼も並んで「お祈り」を始める。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/430
431: H [sage] 2010/12/26(日) 19:41:52 ID:3xgMrrvI ……願掛け。 神様への、願い事……。 ……単位。 進路、就職。 それとも金? (……いや、違う) ほんの少し目をあけて、隣で手を合わせる彼女を見つめる。 じっと、一心に祈りを奉げる彼女の姿。 このままずっと見つめていたいと思う、かわいらしい横顔だ。 なら、自分の願いは……。 (えみりがずっと、笑顔で……幸せでありますように) ぐっと、両の掌に力を込めた。 願い事……と云うよりも、それは、半分は自分自身への言葉だった。 自分の幸せは、彼女が幸せであることだ。 そしてそれは、自分の仕事でもある。 絶対に……泣かせるようなことはするまい。 大量の小銭が飛び交う音と、ガラガラ(名前なんだっけ)の音と、参拝客たちの喧騒。 あまり厳かとは言えない、騒がしさに満ちた神前で、誓いを新たにした。 (ついでに、俺の彼女がこれから罰当たりなことをします。ごめんなさい) 最後に付け足した。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/431
432: H [sage] 2010/12/26(日) 19:43:11 ID:3xgMrrvI 「お祈り、終わった?」 横から彼女に、袖を引っ張られた。 「うん。おっけー……とりあえずおみくじのとこ、行こっか」 二人は肩を寄せ合いながら、他の参拝客を掻き分ける。 なんとかおみくじ売り場への流れには乗れたが、あまりに人が多すぎ、なかなか進むことができない。 退屈そうな絵美里の気を紛らわすために、関谷は話しかけた。 「……ところでさっき、なんてお願いした?」 「お願い? ううん、なんにも」 「へ? なんにも……って、なんで?」 小さく首を振った彼女に、驚きの目を向ける。 なら、一体何を、あんなに真剣に祈っていたのだろうか? 「大晦日に神社に来たなら、やっぱりお参りはしとかないと。形だけ。願い事はしてないよ。代わりに、お礼言ったんだ。神様に」 「えー……1万円投げてたじゃん、もったいないなー……。でもお礼……って、一体何の?」 「わかんない?」 「全然」 うーん、と首をかしげる関谷。 すると彼女は、くすっと笑ってから、 「……最高の恋人に巡り合わせてくれて、ありがとうございました、って言ったんだ。私の願い事は、もう全部叶ってる。 これ以上何かお願いなんかしたら、欲張り過ぎで絶対罰が当たっちゃうよ。だから、何もお願いしなかったの」 臆面も何もなく……はっきりとした声で、彼女はそう言った。 肌を突き刺すような冷たい空気の中、まるで太陽のような……暖かな、笑顔と一緒に。 「……」 だが関谷は、ぷい、と顔をそらせてしまう。 「あー! 酷い! 笑ったでしょ、ちょっと!」 「ごめん! でも笑ってない! 笑ってないって!」 怒り出した彼女に、あわてて謝る。 ……笑ってなんかいない。 その笑顔があまりにまぶし過ぎて、顔を逸らしてしまっただけだ。 そんなこと、言えなるわけがないだろう……。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/432
433: H [sage] 2010/12/26(日) 19:43:54 ID:3xgMrrvI 「もー、これでも真剣だったんだよ、私……ん? んんぅ……」 「……あ、来た? もしかして」 声のトーンが変わった。 不機嫌な顔から一転、彼女は苦しそうな顔で、自分の腹部を押える。 ……効いてきたのだ、鳥居を潜る前に飲んだ下剤が。 「ん……んん。みたい……時間は?」 「11時50……いや、52分。あと8分、我慢できる?」 「たった……8分でしょ? ぜんぜん、大丈夫……あ! く……あぁっ……!」 ぐるっ……ぐぎゅうぅぅぅ……! 強がって見せたその直後、関谷の耳にも聞こえるほどの大きな異音が、彼女の腹部から響いた。 ……腸内の急降下が始まった音だ。 その刺激に彼女は、ぐっ! と背筋を思い切り伸ばして歯を食いしばった。 力を入れて、抜け落ちそうになった肛門のストッパーをもう一度、ぎゅっと締めなおしたのだ。 「はぁ…はぁ……、ほらね、大丈夫。……でもやっぱり入れてきて、正解だった。やっぱり寒さのせいで、いつもより 効果がきつくなってる……みたい……」 「……すごい汗だよ? どうする? どこか、座って待って……」 「ううん、大丈夫。立ってた方がいいから……このまま、手を握ってて……」 「……わかった」 広い神社の境内の、端の方。 人の流れから外に出て、二人はライトアップされた大きな松の下で、手を結んで新年を待つことにした。 目の前を流れる参拝客の足もさっきより速くなり、周囲はにわかに慌しさを増してきていた。 午前零時が近づき、松明やぐらの周りでは新年と同時に灯す松明の準備が始まっているし、ワンセグや携帯TVでテレビの 年末特番のカウントダウンを大音量で流すものもそこかしこにいる。 二人から少し離れた所では、近所の男子高校生と思しき集団が、甘酒を片手に300秒前からカウントダウンを始めていた。 くぅ……ぐ…ぐりゅりゅっ……! 「はぁ……あ…! あああ……! も……もうすぐ…限界……!」 「……3分切った。頑張って」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/433
434: H [sage] 2010/12/26(日) 19:44:57 ID:3xgMrrvI 定期的に鈍い音が腹の底から響き、それにあわせて彼女が、くぐもった声を漏らしながら腰をくねらせる。 そして、関谷が励ます。 ……あと150秒。 こちらのカウントダウンも、終わりが近づいてきた。 「あ、だめ……! 大きいの来る……くる…く…あ! ぬ……抜けちゃうぅ……!!」 上気した顔に、涙の粒が光る。 腸の奥からの巨大な圧力に負け、栓が抜けかけて……立ち尽くす彼女の細い両足が、がたがたと震えだしていた。 「も、もう……だめ…う…うんち……漏れちゃ……」 「出すな!」 「ひっ!?」 驚きで、便意が少し引っ込んだ。 さっきまでの優しい口調とは打って変わった低い声で、関谷が叫んだのだ。 「主人の許可もなく、勝手に漏らすな。何のためにお前のケツの穴、手間かけて躾けてやったと思ってるんだ?」 「なおくん……」 手を掴んだまま、鋭い視線で睨み付ける。 いつのまにか、関谷の目つきは変わっていた。彼女のために作った、もう一つの顔に……。 「もう一回言う。勝手に漏らすな。命令だ」 奥の手だった。 シナリオを演じているときの、冷徹な男として、彼は命令した。 「……はい。“御主人様”」 歯を食いしばり、彼女はそれに応える。 だが苦痛に満ちているはずの、その瞳は……どこか満足げだった。 与えられた命令を守るために、背筋をまっすぐ直立不動に。 おしり全体をぐっと締め付けなおして、必死で肛門のストッパーを保持する。 ……恐らくもう、茶色いしずくがオムツの中に漏れ始めているだろうが、最後の力で、彼女は脱糞をこらえ続けた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/434
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 77 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.206s*