[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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1(3): 2010/03/06(土)21:38 ID:Je0yidEt(1/3) AAS
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。
2: 2010/03/06(土)21:39 ID:Je0yidEt(2/3) AAS
■過去スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】
2chスレ:eroparo
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所5【汚物】
2chスレ:eroparo
排泄系妄想廃棄所4
2chスレ:eroparo
二次キャラ排泄系妄想廃棄所3
2chスレ:eroparo
二次キャラ排泄系妄想廃棄所2
省3
3: 2010/03/06(土)21:39 ID:Je0yidEt(3/3) AAS
前スレが500KBを超えたので立てておきました
4: 2010/03/07(日)00:14 ID:EkjHayFj(1/2) AAS
>>1乙
さてSSの続きを全裸にガーターベルトで待つか
5: 2010/03/07(日)00:16 ID:9I8LeKsB(1/14) AAS
>>1
スレ立て乙です。ありがとうございました。
ご迷惑をおかけしました。
昨日は失礼しました。
スレ立ても試みたんですが弾かれてしまうし、容量いっぱいで一言書くことも出来ず…
容量や次スレなどのお伺い立ててから投下すれば良かった…今更になりますが…
続きから投下させていただきます。
うまい具合にえな視点への切り替え地点からです。
6: えな8−4 2010/03/07(日)00:18 ID:9I8LeKsB(2/14) AAS
電話を切るとごろんとベッドに転がる。
「はぁぁ〜緊張するなぁ。」
自分の唇を指でむにむにと摘む。
「先生、何も言ってくれない…。」
衝動的ではあったけど、何の躊躇も無かった訳じゃない。
私にとっては大事件でも、先生にとってはどうということもないものなのかもしれません。
キス…なんて、今までの恋人とたくさんしてるのかも。考えたくはないけど、きっとそうです。
先生は、今の私が居る場所よりもずっとずっと先にいる、そう思うと淋しい。
バフッ、枕に頭を半分沈ませる。
「やっぱり、そういう意識は無いのかな…」
省46
7: えな8−5 2010/03/07(日)00:19 ID:9I8LeKsB(3/14) AAS
「…っはぁ!…はぁっはぁっはぁっはぁ…ぁ…夢…」
汗だくになって起きる。時間は…三時…。ぐだりと前屈みになり、お布団に前身を埋める。
すごくうなされてたみたい。こんなに汗をかいちゃって、髪が首にまとわりついている。
パジャマも、シーツまでもびっしょり濡れてる。
「…え……?」
鼻をさす蒸れたような臭いに、内股の冷たい感触。背筋がぞくりとする。
太股の裏側はまだ生温くて、大量の水分でパジャマがぺたりと貼り付いてるのが分かる。
「や…だ……おねしょ…?」
掛け布団をめくると、シーツはぐっしょり濡れていて、バケツをひっくり返したみたいに、私のおしっこをたっぷり吸い込んでいました。
「いやぁ、なんで…こんな…おねしょなんて…」
省20
8: えな8−6 2010/03/07(日)00:20 ID:9I8LeKsB(4/14) AAS
翌朝。両親が起きる前にシーツを洗濯し、どうにか取り繕うことに成功した私は、睡眠不足でふらふらする頭を引きずって登校することになりました。
授業がないのが救いです。明日が修了式で、今日は全校生徒が学校中を清掃する日なのです。
空っぽになった三年生の教室も在校生が手分けして担当します。
私は…以前先生と忍び込んだトイレのある階をクラスの数人と一緒に任されました。
「憧れの先輩の机〜!あぁ、結局卒業までにこの思いを伝えることは出来なかった…」
移動して来るなり卒業生の教室に駆け込み、一目散に席に着くと机に頬を擦り寄せるクラスメイト。相楽左右ちゃん。
「またこれだ。だから早く告っちゃいなって言ったのに。」
こっちは淡路安曇ちゃん。
「あたしアズみたいに積極的になれないもん」
「え?私、自分から告白したことなんて一度もないけど?
省44
9: えな8−7 2010/03/07(日)00:23 ID:9I8LeKsB(5/14) AAS
「ちゃんとやってるかー」
「あ、先生。何、見回り?」
「先生の言い方がまずやる気なくない?」
「どこもかしこもサボってばっかでうんざりなんだよ。ここ二人?少ないな。」
「いえ、有澤さんと三人。」
「あー…、そっか。」
噂をすれば、陰?先生が窓際にいた私をちらりと見ます。
「でもこの階、他の教室にも居るはずなんだけどな」
「え、ここもかよ。はぁ、もう真面目にやってくれよ…」
「あたしたちは真面目にやってますよ!」
省30
10: えな8−8 2010/03/07(日)00:24 ID:9I8LeKsB(6/14) AAS
一年生最後の日がやって来ました。
一年間着た制服に袖を通し、スカートの下には先生に言われた白い下着を着けています。
これだけで、変態おもらしのための準備という意識が私をおかしくさせてしまいそうです。
準備は服装だけではありません。お腹の中も昨日から準備しています。
限界までホックを緩めたスカートがそこを締め付けるのも、中身が出た時にどうなるのか…恥ずかしい予感を感じさせます。
そんな私の心とは裏腹に修了式は滞りなく進み、お昼前には予定通り終わりました。
「有澤、お待たせ。」
いつもの場所で先生の車に乗ると、急ぐように目的地へ向かいます。
あの建物、あの信号。動く景色に、これまで幾度か行った野外排泄を思い出します。でも今日の目的は…
省37
11: えな8−9 2010/03/07(日)00:25 ID:9I8LeKsB(7/14) AAS
生殺しのような沈黙と羞恥の時間は暫く続き、それは破られました。
お尻の穴に何か生温かく湿っぽいものが触れたのです。
「ふぁっ、あ、あぁ…」
つい情けない声を上げてしまいます。お尻の穴が正体の分からないもので割り開かれていくんです。
私は何をされているのか不安になって、首を後ろに捩ります。
それは衝撃的な光景でした。先生の頭が私のお尻に埋まっているんです。
つまり、今私のお尻の穴をくつろげているのは、先生の舌なのだろうと思います。
「あ…せ、せんせ…そんなとこ舐めたら…ひゃうっ!」
挿し入れられた舌が内部を撫で上げます。
それは不思議な感触で、私はこんなことをされているのに気持ちよくなってきてしまっています。変な声が出て止まらないんです。
省27
12: えな8−10 2010/03/07(日)00:26 ID:9I8LeKsB(8/14) AAS
私は後部座席で横たわったまま、うんちのための穴に恒常的に感じる異物感と悪道を走る車の振動に体を揺さぶられます。
両腕で挟まれた胸が制服の下でゆるゆると揺れるのが分かります。
堪らなくなって片手を制服の下に滑り込ませると湿った肌を撫でながら登頂を目指し、きゅっとそこを抓み上げます。
もう片方の手も膝から太股を滑らせてスカートをはだけ、下着の上から秘部に刺激を加えます。
膝を体幹に引きつけて体を縮めるとお尻の筋肉が穴を中心に突っ張ったようになって、直腸に差し込まれたアナルプラグの感触が高まります。
股間に挟んだ片手を後ろの穴まで伸ばし、突き刺さった異物の尾を指で押し込んだり掴んだり…、浣腸の海で揺れるブイを想像します。
浣腸がもう結構効いてきています。あとどれくらいで着くのでしょうか。
横になった私からは外の景色はよく見えず、今何処を走っているのか分からないのでした。
ぐるる…腸が蠕動を始めます。今日のために準備した大量の内容物が消化器官の最後尾に集まって排泄を待っているのです。
プラグに当てた指に圧力を感じ始めました。
省27
13: えな8−11 2010/03/07(日)00:27 ID:9I8LeKsB(9/14) AAS
密着すると先生も興奮してくれているのが分かります。
布越しに性器同士を合わせている…そのことが意識に昇った途端、私は何かが切れたように腰を動かして、自ら先生に濡れそぼった自分を擦り付け始めました。
「あんっあんっせんせ…先生のおちんちん…」
制服のスカートはめくれ上がって下着だけを一枚挟んで、先生のスーツのズボンのその部分に痒みのように疼く熱さをぶつけます。
「すげーサカリっぷり」
先生は笑っています。サカリの意味が分かりませんが…乱れた姿を嘲られているであろうことは分かります。
今はもう体制は逆転して、私の方が車体に先生を押しつける形で無我夢中で腰を振っているのですから。
「有澤、動けないよ。ほら、いい子だから」
「いや。あん…先生のおちんちん、こんなにおっきくてかたくなってるのにぃ」
「有澤…はぁもう。」
省32
14: えな8−12 2010/03/07(日)00:28 ID:9I8LeKsB(10/14) AAS
状況を勘違いした腸壁が、排便のための生理現象を起こしています。
うんちをする時のように、私の体が勝手にアナルプラグを排泄しようと動いているんです。
「あふぅ、ふぅ、ふぅ、んぐぅ…んん…んんんっ!あっ、あっ、だめだめ!」
「有澤、なんか下着が引っ張られてるけど?」
出掛かったプラグが下着に引っかかって、ぎりぎりの所で下着の張力によって完全な排出を押しとどめられているんです。
プラグには行き場が無く、お尻の穴に戻っては押し出され、私の腸壁を繰り返し擦り上げます。
「んあぁぁぁ、うんちの穴そんなにグリグリしないでぇ…」
「俺は何もしてない」
「プラグがぁ、勝手に動いてるのぉ!あっあっあっ…はぁうぅん」
「この状態でも気持ちいいのか…乳首すげぇ立ってるぞ」
省29
15: えな8−13 2010/03/07(日)00:29 ID:9I8LeKsB(11/14) AAS
「ひゃう、やう、先生、見ないでぇ…」
「何だよ、いつも見て見て言いながら散々ぶっとい糞ひり出してるじゃないか」
「やだぁ、うんちのお漏らしなんて…恥ずかしすぎる…」
「もう遅いって。下着だって前は小便で黄色いし、後ろは浣腸液で茶色いし。
それに中からぐいぐい押されて、プラグの形ももうくっきり見えるくらいになってる。よっぽどデカい糞が出たんだろうな。」
「いやぁ…恥ずかしい…。はぅっ、んっ!んんっあ…あ…あぁ…出ちゃう…」
先生に私の下着が汚れて膨らんでいる状態を説明されている間も、排便は静かに続きます。
「どんどん膨らんでくるな。さて、下着の許容量を越えるまでどれだけ保つかな。」
「はぁはぁはぁ…あぁいやぁ、いやぁ…」
お尻の肉に出したての自分のうんちが張り付くのが分かります。段々と軟らかい部分が出てきます。
省40
16: えな8−14 2010/03/07(日)00:32 ID:9I8LeKsB(12/14) AAS
お尻の穴をぽっかりと大きく開いて、そこに密集したエッチな神経を擦り上げてニュルニュルと排泄される太いうんちに身を震わせ、いやらしく悶えながら私は淫らな妄想をしていました。
グプ…ぶびゅびゅ…ボト、ボトン!ブビュルル…グチュ…
溢れ出た容量オーバーのうんちが、便器の底を覆い尽くしています。便器内に上手く入らなかった一部が、便座の縁や床にまでこぼれていました。
「いやぁ…もっとうんちしたいのにぃ…」
涙とよだれでぐちゃぐちゃになりながら、終わりを迎えつつある排便に、つい名残惜しさを口に出してしまいます。
「まだ出したいみたいだけど、残念ながらもう終わりみたいだな。」
「そんな…まだ全然出し足りないんです…」
「はは、無茶言うなよ。こんな量を脱糞してまだ足りないって…。そうだ、中見てみるか?」
先生は静かに下着を下ろし始めました。それまで封じられていた臭いが一気に拡散して、個室内に充満します。
太股の半ばまで下ろされると、下着の中にあった一部がボトボトと便器に落ちていくのが見えました。
省37
17: 2010/03/07(日)00:34 ID:9I8LeKsB(13/14) AAS
はい。以上で投下終了です。
本当にありがとうございました。変な待たせ方してしまってすみませんでした。
18(1): 2010/03/07(日)00:54 ID:EkjHayFj(2/2) AAS
なんかもう……
ごちそうさまでした。
19: 2010/03/07(日)01:03 ID:9I8LeKsB(14/14) AAS
>>18
ガーターずれてますよ!
ほんとに…こんなにたくさん出しちゃってすみません…
色々すみません…
20: 2010/03/07(日)07:13 ID:bHKkQDWR(1) AAS
続きがヒジョーに楽しみです。
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