[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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15: えな8−13 2010/03/07(日)00:29 ID:9I8LeKsB(11/14) AAS
「ひゃう、やう、先生、見ないでぇ…」
「何だよ、いつも見て見て言いながら散々ぶっとい糞ひり出してるじゃないか」
「やだぁ、うんちのお漏らしなんて…恥ずかしすぎる…」
「もう遅いって。下着だって前は小便で黄色いし、後ろは浣腸液で茶色いし。
それに中からぐいぐい押されて、プラグの形ももうくっきり見えるくらいになってる。よっぽどデカい糞が出たんだろうな。」
「いやぁ…恥ずかしい…。はぅっ、んっ!んんっあ…あ…あぁ…出ちゃう…」
先生に私の下着が汚れて膨らんでいる状態を説明されている間も、排便は静かに続きます。
「どんどん膨らんでくるな。さて、下着の許容量を越えるまでどれだけ保つかな。」
「はぁはぁはぁ…あぁいやぁ、いやぁ…」
お尻の肉に出したての自分のうんちが張り付くのが分かります。段々と軟らかい部分が出てきます。
うんちがお尻の穴を通り抜ける度、背筋がぞくぞくと震えます。
先生の目の前でうんちのお漏らしなんて、死にそうなくらい恥ずかしくて嫌なのに、こんなに気持ちよくなっちゃう自分の体が恨めしい。
「はぁ、ふああぁ、うんち止まらないよぅ…あふぅ…」
既に下着は内側から押し上げられて、足と腰の部分の隙間が浮いてきています。更にうんちの重量で少しずつ垂れ下がってきているのも分かります。
「有澤、パンツずれて半ケツになってる」
「いやぁ。もう恥ずかしい…」
私は下着の前の部分を引き上げてそれ以上の落下を阻止します。
そうしても遂に脚の付け根の部分から、下着に入り切らなくなった柔らかいうんちが溢れ出してきてしまいました。
「はぁ、はぁ、あぁう…うぅぅ…」
「さすがに溢れてきたな。こんなとんでもない量の糞がどっから出てくるんだか。」
「うぅぅ、うんちいっぱい出ちゃってごめんなさい…」
「もしかしてまだ出るのか?」
実際、まだ半分も出していないのです。今でも下着が満杯なのにこの倍以上の量だなんて、あまりにも恥ずかしすぎてとても答えられません。
「訊いてるんだけど?」
私は涙を流しながら振り向きます。
「あぅ…はぅぅ、まだ…」
出ちゃう。言おうとして声が出ない。涙声になってしまいます。
「…中、入ろうか。」
腰を折った情けない姿勢のまま、そろそろと静かに歩いてやっと個室の一つに入りました。
「有澤、便器跨いで」
洋式の便座を後ろ前にして跨ぎました。開脚幅がやや広く、立ったままでは変に力が入ってしまいます。
ムリ…ムリムリ…ぶしゅう…
「んはぁぁ、あん、あぁん…」
その姿勢のまま再び息むと、また勢いよくうんちがお尻を通り抜けます。
ぶしゅっブボッ!ブチュブチュブチュ!ブリブリブリブリ…!
「はぁぅぅ!はぁん、ああ…あっあっあっあっ!…んあぁぁ、はぁぁぁ〜」
野外から屋内に入ったことで、やや大胆になったのか大きな声を上げてよがってしまいました。
「気持ちよさそうだな。」
「恥ずかしい…はぁ、はぁ、あぁん…うんち気持ちいいんです…あふぅ…」
ボト…叩きつけられた粘土のような音がします。股の間を覗くと、下着から溢れ出たうんちが便器に落下し始めています。
こんなに…入りきらないほど大量のうんちを下着にお漏らししちゃってるなんて…。
「ハァハァハァハァ…ぅうぅん…ハァハァ」
思い始めると興奮が止まりません。お尻を通り抜ける感覚もますます鋭敏になって、あまりにも気持ちよすぎて体が小刻みに震えてしまいます。
こんなに出してもまだまだうんちが出ちゃう…。
うんちを出すためにいっぱい食べて我慢してたっぷり溜めて、先生に見てもらいながらうんちの穴を限界まで開いて、そこをこんなに太いうんちに散々擦られてよがってしまう。
「あぁぁん!うんちするのが、どうしてこんなに気持ちいいのぉ…?」
貯水タンクに涙に濡れた頬を擦り寄せます。
あぁ、こんなに沢山のうんちを出しながら、先生のおちんちんで私のうんち穴を掻き混ぜて貰えたらどんなに気持ちいいだろう。そんなことさえ想像してしまいます。
先生の硬くて熱いおちんちんを私のこのはしたない穴に受け入れ、本来なら排泄専用であるはずのこの穴を、男性器によって乱暴に擦られめくり上げられ歪められて、先生が気持ちいいように私の変態うんち穴を滅茶苦茶に犯してほしい。
そして私の体の中にあるうんちに何度も何度もたっぷりと射精して貰いたい。
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