[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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21: 2010/03/07(日)10:48 ID:J3od5a3x(1) AAS
すごいなー
俺もがんばろう
22: 2010/03/08(月)06:04 ID:qwU9ZNKi(1) AAS
有澤が可愛いくてしょうがない!
23: 2010/03/08(月)18:44 ID:e4iJyY8b(1) AAS
保管庫はいずこに?
24: tgamtgam 2010/03/08(月)19:09 ID:+0vjmJUv(1) AAS
保管庫作成してもいいですか?
25
(1): えな8ex 2010/03/08(月)20:55 ID:sPOcv+WR(1) AAS
おまけ(蛇足?)
敢えての台本形式

「あー、さすがにノーパンはまずいな」
「あ…そっか。綺麗にしてもらいましたけど、このまま車に乗るのは…」
「だよな」
「どうしましょう…」
「と思って用意してきた。これ」
「え!せんせ、そそそそそれは…!」
っおむつ
「はい、ごろんしてー」
省22
26: 2010/03/08(月)23:29 ID:DiS2xthK(1) AAS
今作ってる。>保管庫
27: 2010/03/10(水)15:32 ID:MB/I314H(1/12) AAS
何か投下してみようか
28: 2010/03/10(水)21:55 ID:MB/I314H(2/12) AAS
今書いてるから小一時間待ってほしい
29: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:50 ID:MB/I314H(3/12) AAS
じゃあ、投下していきます
※某所で投稿した作品のキャラクターを使ってます。だから決してパクりじゃないよ!
30: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:52 ID:MB/I314H(4/12) AAS
 小雨が町を撫でる。
 本格的、いや本物の梅雨が到来した六月の午後。
 湿気に包まれた住宅街に佇む高層マンション、とある階層の一つの部屋に制服を身に纏った少女が訪れた。
 ピンポーン――……
 軽快なインターホンの後数十秒、重厚な施錠の外れる音と共にドアが開け放たれる。
「いらっしゃい、千佳ちゃん」
 むあ、とした熱気が外から舞い込むことも厭わず、パジャマ姿の少女――志穂は来客を出迎えた。
「ごめんね、突然押しかけちゃって」
「……いいの」
 声も弱々しい志穂が後退して道をあけると彼女に気を遣うように千佳が入室。
省1
31: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:53 ID:MB/I314H(5/12) AAS
「えっと、まずはこれね。今日の配布プリント」
 居間に通されてから千佳は鞄からプリントを取り出し、志穂に渡した。市からのアンケートのようで、封筒に詰められている辺り、それは保護者対象のものらしい。志穂はそれに目敏く気付くと無意識に封筒を机の隅によかしてしまう。
「別にすぐ出せってやつじゃないし、志穂のお母さん……帰り遅いもんね。先生も急がなくていいって言ってた」
「ん、そう」
「一人じゃ色々と不便でしょ? インスタントのお粥とか買ってきたの!」
 千佳は手に下げていたエコバックからあれよこれよと商品を運び出す。桃の缶詰や赤々と実ったリンゴをはじめ、温めるだけで食べられるパックのお粥、額に貼る解熱シートなどを机に並べていく。
「ごめんね、こんなに……ありがと」
「いーのいーの! 風邪なんだから甘えていいんだよ?」
 もはや隠すべくもないが、志穂は風邪を患い、高校を欠席していたのだ。
 小学校からの親友である千佳がそれを知ったのは一時間目後の休み時間だった。朝礼になっても姿を見せない親友が気がかりでメールを送ったところ、夜から熱っぽくて大事を取って休むとの胸が電子フォントで打たれていたのだ。
省3
32: 2010/03/10(水)23:54 ID:MB/I314H(6/12) AAS
「何かお昼食べた?」
「ヨーグルトがあったから何口かだけ……でもそれで、あの……」
 志穂の声が窄んでいく。
「おなか、こわしちゃって」
「風邪っぽいのに乳製品はちょっとねー。……調子は?」
「少しだけ、よくなったかも。すごい、しゃーしゃーだったの」
 千佳は沸きかけた感情を努めて冷静に抑え込みながらも答える。
「そっか、まだお腹いたいの? 食欲ある?」
「今はいたくないよ。ちょっと、おなかすいたかも」
「じゃあ消化にいいお粥とか果物でも食べよっか」
省8
33: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:55 ID:MB/I314H(7/12) AAS
「ごちそうさま……」
「全部食べちゃったね。無理してない? ぼーっとして」
「う、ううん。お腹空いてたもん。それよりも、千佳ちゃんもちょっと顔赤くない?」
「学校は学校で欠席者多かったし、もらってきたかも。六月なのにちょっと寒いからだと思うけどね。お皿洗ってくるね」

「ごめんね。私、ちょっと横になるね」
 千佳は牛に〜などと茶化す言葉を飲み込んで、台所へ。
 ちょっとだけ倦怠感があるのは否めなかった。
 小雨に濡れたせいかもしれない。それとなく風邪の気配がするけど、間違っても志穂からもらったものじゃない、と否定。

 皿を洗い終わった頃、千佳は自分のお腹が不気味な塊が震え出したことを気取った。

 ぎゅるる……っ
省27
34: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:57 ID:MB/I314H(8/12) AAS
 千佳の異常ともとれる性癖は今に始まったことではない。それも志穂を巻き込んで、だ。
 少女の歪んだ始まりには、小学生の時に無人の海を訪れたことが起因する。

 冷えた海水でお腹を壊した二人は揃って下痢をもらしてしまい、並んで野外排泄を試みたことがある。中でも志穂は海中で大便を噴射するという奇異な体験までこなしている。

 そんな事件以来、蜜にでも誘われるかのように浅いスカトロジーをこなし合った。
 といっても言葉通りに浅かった。単に片方が排泄をして、もう片方がそれを眺める。千佳はそれに重ねて便秘気味の硬質便を排泄して、トイレを詰まらせたこともある。

また、コーヒーやキシリトールのガムを多量に摂取し、無理やりお腹を下させたこともした。
 だから千佳は志穂の便など見慣れていた。
 数刻それらを代わる代わる見つめ、振り切るように便座を下ろす。もう千佳も我慢ができなくなった。
レースの細かい黒の下着を膝ほどにまで下げ、スカートのホックを外す。そして着座。それからパンツもろとも床まで降ろす。千佳の下半身は完全に晒された。
 重みを感じて自動的に便座に熱が循環していく。
省16
35: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:58 ID:MB/I314H(9/12) AAS
 折りたたんでいた上半身を起こし、貯水タンクにもたれかかる。挟まれた蓋がぎし、と軋む。
(ドア閉め切ってないからくさいの、廊下に漏れてる……きっとウンチの音も、いっぱい)

 このトイレと志穂の部屋はわりかし近いため、水洗の音は小であっても筒抜けなのだ。
きっと志穂にもあたしのウンチの音、下痢の音が聞こえてるよぉ……などと興奮を更に守り立てる。

 その時不意にドアの開け放たれる音がした。びく、と目前のドアを見据えたが半開きのまま。となると、
(志穂の部屋の、ドア?)
 千佳が疑問を解決する暇もなく慌てた足音が千佳に向かって殺到する。明らかにトイレに向かっていた。
「え、ちょ、志穂!?」

 騒音を立てて半開きだったドアが完全に解放される。その向こうの景色に映ったのは、口元を抑え、顔面蒼白にした志穂だった。

「ちかちゃんあけて!」
省6
36: ◆loliscavmU 2010/03/10(水)23:59 ID:MB/I314H(10/12) AAS
「おうえぇぇええぇぇぇっ! げほっ、げぼっ!」

 ビシャボチャボヂャボシャン! ビシャシャシャッ! ドボン!

 クリーム色の濁流が怒涛の勢いで下痢便のたゆたう便器を満たしていく。
「ごほっ、えほっ……うえぇぇっ!」
 吐き戻した空気を取り戻すように呼吸を繰り返す志穂。逃げ場のない激臭が直撃し、更に吐き気を刺激する。

「げえええぇ――――っ!」
 ベチャボチャドボボボシャッ!! ボシャボシャボシャッ、ベチャ
「えほ、げほ、うえっ!」
 もう戻す内容物がないのか、えづいても逆流はしてこなかった。

「志穂、大丈夫?」
省6
37: ◆loliscavmU 2010/03/11(木)00:00 ID:MB/I314H(11/12) AAS
「いいの、いいの……しょうがない、もんね……あふぅ。しほ、頭上げて、ウンチ……でちゃう」
 ゴロギュゥ〜〜〜ゴポポポッ
 何が急かしたか、まだ残っていた液体が直腸に注がれていく。
「いいよ」
「えっ?」
「このまま、うんちして、いいよ……。しほの、……しほの汚物にうんち、かけてっ」
「わかったよ、するね。……でる、ウンチでるっ!」
 もう志穂に下痢がかかるだとか、そんな懸念はどうでもよくなっていた。誰もが快感に抗えない。
 赤く腫れ上がった菊花が隆起し、膨らみ上がる。
 ビュビィィィィ――ブリビシャビチャブビッ!! ブビビビビビビッ!!
省8
38: ◆loliscavmU 2010/03/11(木)00:01 ID:MB/I314H(12/12) AAS
 二種類の汚物に汚染された便器の中身は散々たるありさまであった。

 便器一面に飛び散った黄土色とクリーム色の水玉模様は、便器の白であった部分をほとんどと言っていいほどに塗りたくっていた。
水面は原型を留めたお粥が浮かび、どろどろの桃も浮かび沈みしていた。そこへ混ざるように千佳の下痢便の欠片、崩れた繊維のような便も見え隠れしている。

「志穂、無理して食べた、んだよね? ごめん、気がつかないで……」
「いいの。だって、嬉しかったの。看病されるって」
「ほんと、ごめんね、志穂。ね、お風呂入ろっか。志穂の頭、ウンチまみれだし」
「うん。熱っぽいけど、いいよ……」
 千佳は志穂が離れるのを待ってから立ち上がり、足元のパンツとスカートを抱える。
当然お尻の後始末をしないままにトイレの外へ出ようとして、振り返る。

 そっと便器に蓋をして、千佳はトイレのドアを閉めた。
39: ◆loliscavmU 2010/03/11(木)00:05 ID:fynrGbd3(1/2) AAS
これにて、完
なんか人の座ってるところに嘔吐できる空間あんの? とかは気にしないように
40: 2010/03/11(木)00:06 ID:Lw1lIeRU(1) AAS
乙です!
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