[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
10: えな8−8 2010/03/07(日)00:24 ID:9I8LeKsB(6/14) AAS
一年生最後の日がやって来ました。
一年間着た制服に袖を通し、スカートの下には先生に言われた白い下着を着けています。
これだけで、変態おもらしのための準備という意識が私をおかしくさせてしまいそうです。
準備は服装だけではありません。お腹の中も昨日から準備しています。
限界までホックを緩めたスカートがそこを締め付けるのも、中身が出た時にどうなるのか…恥ずかしい予感を感じさせます。
そんな私の心とは裏腹に修了式は滞りなく進み、お昼前には予定通り終わりました。
「有澤、お待たせ。」
いつもの場所で先生の車に乗ると、急ぐように目的地へ向かいます。
あの建物、あの信号。動く景色に、これまで幾度か行った野外排泄を思い出します。でも今日の目的は…
「あぁ、ついに夢にまで見た有澤の変態大便お漏らしが実現するのか。」
「え、先生も夢を見たんですか?」
「え?いや、言葉のあやだけど。何、夢見たのか?」
勘違いに顔が赤くなります。
「実は…はい。言われた日に昔の夢を見ちゃって…」
「そっか。トラウマだもんな。怖かったか?」
「…ん、と…それが、起きたらおねしょしちゃってて」
「おねしょ?」
「もうそんな年じゃないのに…恥ずかしい。もしかしたら、うんちお漏らしの夢見てイッちゃったのかなって、思ったら」
ゴクリ、唾を飲む音がする。
「恥ずかしくて…でも興奮しちゃって、そのまま朝まで…オナニーしちゃいました。」
やだ。息が上がって来ちゃう。
「じゃあ昨日はおねしょしてオナニーした後、登校して真面目な振りして掃除してたってことか。」
「うう、はい。ごめんなさい。」
「いい子だと思ったのにな。」
「はぅ、ごめんなさい…」
「だめ。おしおきしなきゃな。」
ゾク。体が疼く。車が止まる。先生が後部座席に入ってくる。
「尻出せ。」
お尻を出すと2、3度平手打ちをされる。
「ひぅっ!うっ!」
「無理させるかと思った俺が馬鹿だったみたいだな。
有澤は自分が下着に排便することすらオナニーのオカズに出来る変態ってことだよな。」
「は、はう…」
「返事は?」
「…はい。」
「じゃあこれからすることはさぞ嬉しいだろうな。もっと盛り上げてやるよ。」
先生が制服を捲って私の背中を露出させると、ブラジャーのホックを外しました。
もしかしたらこのままおっぱいをいじめてもらえるのかもしれません。私は昨日の自慰を思い出し、先生にああされたら…そうした期待に胸が高鳴ります。
けれども先生は重力でカップを押し下げる中身をどうするという訳ではなく、まだ背中で指を動かしているのです。
「あ…!」
突然、左側のカップが抵抗を無くして中身が露出しました。続いて右も解放され、先生はカップの間を掴んでブラジャーを引き抜いていきます。
外されたブラジャーを見ると背中側のストラップ留めが外されています。その先を期待する私の気持ちを裏切り、先生は再び制服で背中を覆ってしまいました。
次はスカートが捲られます。そしてすぐに下着も下ろされるのですが、脱がされる訳でもなくお尻を半分出されたような状態です。
その状態で先生の両手がお尻にあてられ、穴を中心に両側へ割り開かれていきます。
先生は何も言いません。
私はそれが余計恥ずかしくて、これから排泄を行うその穴に先生の視線が注がれていると思うと息が上がり、知らず濡れてきてしまうのが自分でも分かります。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 501 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.005s