[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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16: えな8−14 2010/03/07(日)00:32 ID:9I8LeKsB(12/14) AAS
お尻の穴をぽっかりと大きく開いて、そこに密集したエッチな神経を擦り上げてニュルニュルと排泄される太いうんちに身を震わせ、いやらしく悶えながら私は淫らな妄想をしていました。
グプ…ぶびゅびゅ…ボト、ボトン!ブビュルル…グチュ…
溢れ出た容量オーバーのうんちが、便器の底を覆い尽くしています。便器内に上手く入らなかった一部が、便座の縁や床にまでこぼれていました。
「いやぁ…もっとうんちしたいのにぃ…」
涙とよだれでぐちゃぐちゃになりながら、終わりを迎えつつある排便に、つい名残惜しさを口に出してしまいます。
「まだ出したいみたいだけど、残念ながらもう終わりみたいだな。」
「そんな…まだ全然出し足りないんです…」
「はは、無茶言うなよ。こんな量を脱糞してまだ足りないって…。そうだ、中見てみるか?」
先生は静かに下着を下ろし始めました。それまで封じられていた臭いが一気に拡散して、個室内に充満します。
太股の半ばまで下ろされると、下着の中にあった一部がボトボトと便器に落ちていくのが見えました。
「うっわ…すげぇ…」
先生の言葉に私も視線をそこに向け、一瞬言葉を失うのでした。
お尻側は腰から脚の付け根に当たる所まで、更に股の部分や側面までうんち色に染まっていて、元の下着の白は前の方に少しだけ、もうほとんど残っていません。
下着の内容物は山盛りすぎて先生の両手の間で袋のように垂れ下がり、端から絶え間なく崩れていきます。
湯気を立てる表面は潰れていますが、その下の層には形を保ったままの姿も見られます。その量たるや…
「あう…こんなにいっぱい…お漏らししちゃったんですね。恥ずかしい…」
「お漏らしどころか普通に排便しても常人にはこんな量出せないだろ。あ、やべ。プラグが埋まったままだ。」
「あ…そっか。……あの、せんせ?その…プラグ、もっと…太いの…欲しいなぁ…なんて…」
「はは、このドスケベ。とりあえずこれ流すぞ。」
先生が下着を下ろすのに合わせて私も脱ぐのを協力します。
「ドスケベって…ひどいです…。はぅ、あの、だめならいいですよ…」
「そんなに分かりやすくへこむなよ。欲しいんだろ?そうだなぁ…」
先生は何かを考えるようにしながら数度水を流します。
「じゃあ、買ったら大事にしろよ?」
「いいんですか?」
「いいよ。ただ一日中付けててくれればな。」
「へ?一日って…」
「これから先はケツの穴にプラグつっこんだ状態のまま生活しろってこと。」
そんなことしたら…私はどうなってしまうんでしょう。
私がそれを想像しながら黙っていると、不機嫌そうな声で先生が言います。
「ふーん。嫌なら別にいいけど。」
「うぅ、先生ずるいです。」
「どうする?」
「します。したいです…。」
「はは、そうだと思った。じゃあ毎日思う存分観賞させて貰うからな。」
「あの、毎日って…?」
「俺、来年有澤の担任だから。」
「!!!!!!」
驚く私を後目に、手際よく片づけの作業を進めていた先生は拾い上げたアナルプラグをトイレットペーパーに包みます。
「綺麗になったし、帰るか。帰ったら腸内も綺麗になるまで洗浄してやるから。」
「え…あの、先生?担任って、本当に本当ですか?」
「なんで?不満か?」
「そんなこと!あの…すごく嬉しいです!」
「そっか。」
満足そうに笑うと、先生は個室のドアを開けました。
風がまだ少し冷たい。でも日差しはもう暖かい。
春はすぐそこです。
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