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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
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430: H [sage] 2010/12/26(日) 19:40:21 ID:3xgMrrvI なにその煩悩まみれで罰当たりな…………いや、それがいいんだろうなぁ。 ついでに、俺が一緒なのはやっぱりデフォルトなんですね。 聴いた瞬間、さすがに何秒か固まった。 寒いし、家で浣腸してあげるから我慢して、とも言ってみたのだが……ずっと前からやってみたかったの一点張りで彼女は譲らない。 ……他人に絶対知られたくないと言っていた、あのころの彼女はどこへ行ったのだろう。 それとも迂闊に 「結構、慣れたなぁ」 なんて言ってしまった自分が悪かったのか。 ともあれ、先にお願いを聞いてもらった手前、結局断れずにこうして、年越しデートの形で一緒にお参りにやってきている。 「やっとついた〜……」 人の列の渋滞に巻き込まれながら一歩一歩進むこと10分、本殿の前、巨大な賽銭箱(賽銭スペース?)のところまで ようやくたどり着いた。 「後ろめちゃくちゃ並んでるし、ぱぱっと済ませよう」 使い込んだ皮製の財布を取り出し、関谷は500円玉をつまむ。 「……え?」 それを放り投げようと構えて、彼はそのまま止まってしまった。 隣にいる、えみりの方を見てみると……なんと彼女は1万円札を取り出して、何の躊躇もなく、ぽいとそれを投げ込んだのだ。 そして手を合わせて目をつぶり、神妙に、お祈りを始める。 (うっわ……さすが社会人……て言うか、一体、どんなすごい願い事するんだろ……) 一緒にいると、つい年上であることを忘れてしまいそうになることもある彼女だが、資本力の決定的な差というもの をまざまざと見せ付けられてしまった。 じっと自分の手を見る。 ……気にしても仕方がないのは、分かっているが。 (まぁ、いいや) オーバースローで賽銭を、遠くのほうに投げ入れて彼も両手を合わせた。 そして彼も並んで「お祈り」を始める。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/430
431: H [sage] 2010/12/26(日) 19:41:52 ID:3xgMrrvI ……願掛け。 神様への、願い事……。 ……単位。 進路、就職。 それとも金? (……いや、違う) ほんの少し目をあけて、隣で手を合わせる彼女を見つめる。 じっと、一心に祈りを奉げる彼女の姿。 このままずっと見つめていたいと思う、かわいらしい横顔だ。 なら、自分の願いは……。 (えみりがずっと、笑顔で……幸せでありますように) ぐっと、両の掌に力を込めた。 願い事……と云うよりも、それは、半分は自分自身への言葉だった。 自分の幸せは、彼女が幸せであることだ。 そしてそれは、自分の仕事でもある。 絶対に……泣かせるようなことはするまい。 大量の小銭が飛び交う音と、ガラガラ(名前なんだっけ)の音と、参拝客たちの喧騒。 あまり厳かとは言えない、騒がしさに満ちた神前で、誓いを新たにした。 (ついでに、俺の彼女がこれから罰当たりなことをします。ごめんなさい) 最後に付け足した。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/431
432: H [sage] 2010/12/26(日) 19:43:11 ID:3xgMrrvI 「お祈り、終わった?」 横から彼女に、袖を引っ張られた。 「うん。おっけー……とりあえずおみくじのとこ、行こっか」 二人は肩を寄せ合いながら、他の参拝客を掻き分ける。 なんとかおみくじ売り場への流れには乗れたが、あまりに人が多すぎ、なかなか進むことができない。 退屈そうな絵美里の気を紛らわすために、関谷は話しかけた。 「……ところでさっき、なんてお願いした?」 「お願い? ううん、なんにも」 「へ? なんにも……って、なんで?」 小さく首を振った彼女に、驚きの目を向ける。 なら、一体何を、あんなに真剣に祈っていたのだろうか? 「大晦日に神社に来たなら、やっぱりお参りはしとかないと。形だけ。願い事はしてないよ。代わりに、お礼言ったんだ。神様に」 「えー……1万円投げてたじゃん、もったいないなー……。でもお礼……って、一体何の?」 「わかんない?」 「全然」 うーん、と首をかしげる関谷。 すると彼女は、くすっと笑ってから、 「……最高の恋人に巡り合わせてくれて、ありがとうございました、って言ったんだ。私の願い事は、もう全部叶ってる。 これ以上何かお願いなんかしたら、欲張り過ぎで絶対罰が当たっちゃうよ。だから、何もお願いしなかったの」 臆面も何もなく……はっきりとした声で、彼女はそう言った。 肌を突き刺すような冷たい空気の中、まるで太陽のような……暖かな、笑顔と一緒に。 「……」 だが関谷は、ぷい、と顔をそらせてしまう。 「あー! 酷い! 笑ったでしょ、ちょっと!」 「ごめん! でも笑ってない! 笑ってないって!」 怒り出した彼女に、あわてて謝る。 ……笑ってなんかいない。 その笑顔があまりにまぶし過ぎて、顔を逸らしてしまっただけだ。 そんなこと、言えなるわけがないだろう……。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/432
433: H [sage] 2010/12/26(日) 19:43:54 ID:3xgMrrvI 「もー、これでも真剣だったんだよ、私……ん? んんぅ……」 「……あ、来た? もしかして」 声のトーンが変わった。 不機嫌な顔から一転、彼女は苦しそうな顔で、自分の腹部を押える。 ……効いてきたのだ、鳥居を潜る前に飲んだ下剤が。 「ん……んん。みたい……時間は?」 「11時50……いや、52分。あと8分、我慢できる?」 「たった……8分でしょ? ぜんぜん、大丈夫……あ! く……あぁっ……!」 ぐるっ……ぐぎゅうぅぅぅ……! 強がって見せたその直後、関谷の耳にも聞こえるほどの大きな異音が、彼女の腹部から響いた。 ……腸内の急降下が始まった音だ。 その刺激に彼女は、ぐっ! と背筋を思い切り伸ばして歯を食いしばった。 力を入れて、抜け落ちそうになった肛門のストッパーをもう一度、ぎゅっと締めなおしたのだ。 「はぁ…はぁ……、ほらね、大丈夫。……でもやっぱり入れてきて、正解だった。やっぱり寒さのせいで、いつもより 効果がきつくなってる……みたい……」 「……すごい汗だよ? どうする? どこか、座って待って……」 「ううん、大丈夫。立ってた方がいいから……このまま、手を握ってて……」 「……わかった」 広い神社の境内の、端の方。 人の流れから外に出て、二人はライトアップされた大きな松の下で、手を結んで新年を待つことにした。 目の前を流れる参拝客の足もさっきより速くなり、周囲はにわかに慌しさを増してきていた。 午前零時が近づき、松明やぐらの周りでは新年と同時に灯す松明の準備が始まっているし、ワンセグや携帯TVでテレビの 年末特番のカウントダウンを大音量で流すものもそこかしこにいる。 二人から少し離れた所では、近所の男子高校生と思しき集団が、甘酒を片手に300秒前からカウントダウンを始めていた。 くぅ……ぐ…ぐりゅりゅっ……! 「はぁ……あ…! あああ……! も……もうすぐ…限界……!」 「……3分切った。頑張って」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/433
434: H [sage] 2010/12/26(日) 19:44:57 ID:3xgMrrvI 定期的に鈍い音が腹の底から響き、それにあわせて彼女が、くぐもった声を漏らしながら腰をくねらせる。 そして、関谷が励ます。 ……あと150秒。 こちらのカウントダウンも、終わりが近づいてきた。 「あ、だめ……! 大きいの来る……くる…く…あ! ぬ……抜けちゃうぅ……!!」 上気した顔に、涙の粒が光る。 腸の奥からの巨大な圧力に負け、栓が抜けかけて……立ち尽くす彼女の細い両足が、がたがたと震えだしていた。 「も、もう……だめ…う…うんち……漏れちゃ……」 「出すな!」 「ひっ!?」 驚きで、便意が少し引っ込んだ。 さっきまでの優しい口調とは打って変わった低い声で、関谷が叫んだのだ。 「主人の許可もなく、勝手に漏らすな。何のためにお前のケツの穴、手間かけて躾けてやったと思ってるんだ?」 「なおくん……」 手を掴んだまま、鋭い視線で睨み付ける。 いつのまにか、関谷の目つきは変わっていた。彼女のために作った、もう一つの顔に……。 「もう一回言う。勝手に漏らすな。命令だ」 奥の手だった。 シナリオを演じているときの、冷徹な男として、彼は命令した。 「……はい。“御主人様”」 歯を食いしばり、彼女はそれに応える。 だが苦痛に満ちているはずの、その瞳は……どこか満足げだった。 与えられた命令を守るために、背筋をまっすぐ直立不動に。 おしり全体をぐっと締め付けなおして、必死で肛門のストッパーを保持する。 ……恐らくもう、茶色いしずくがオムツの中に漏れ始めているだろうが、最後の力で、彼女は脱糞をこらえ続けた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/434
435: H [sage] 2010/12/26(日) 19:48:07 ID:3xgMrrvI 「ふうぅ…んうっ! んんっ! んんんんん……!!」 下剤による下腹部の激痛は、絶え間なく彼女を責め続ける。 その苦悶の声が、白い吐息と一緒に宙に消えていく。 目をつぶり、腰が砕けそうになるのを関谷の肩に寄りかかってどうにか我慢し、真冬の寒さに後押しされた巨大な便意を 無理やり押さえつけて……。 今にも肛門からあふれ出しそうな極限状態のまま、彼女はそのときを待つ。 「あと、60秒! ……50秒! 49,48,47……」 カウントダウンを続ける学生らが、声を上げた。 いよいよ、クライマックスが近づいてくる……。 10秒前! 8! 7! 6…… 「なおくん……!」 「……いいよ。思いっきり、うんちして。……見ててあげるから」 「うんっ! 見てて……あ、でる……でる…でる! うんちが……あ……あっ!」 ――2! 1! ゼロ! む……ぼぷっ! ぐぎゅ……ぶ!! どぼっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ……!! 「あ、あああああああああああああああ…………」 零時零分、零秒。 肩にすがりつく彼女の身体が、びくっと、一際大きく震えた。 それが合図だった。 全ての針が頂点に達したその瞬間、拡がりきった彼女の穴から、こげ茶色に汚れた巨大なストッパーが抜け落ちた。 そして、その奥から……半分液体と化した大量の大便が、土石流のように一気にあふれ出していく。 どぼどぼと不気味な音を立てながら、褐色の熱い濁流が彼女の肛門を犯す。 ぴったりと白いおしりに張り付いていた彼女のおむつが、受け止める大便の質量で、大きく膨れ上がっていく……。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/435
436: H [sage] 2010/12/26(日) 19:50:46 ID:3xgMrrvI 「2011年、おめでと――――――!!」 「ハッピー、ニューイヤー!」 誰かが叫んだのを皮切りに、次々に歓声と拍手が沸き起こった。その騒音で、脱糞音も彼女の歓喜の叫びも、全てかき消される。 同時に、離れたところにある高層ビルの屋上から、色とりどりの花火が打ちあがって夜空を鮮やかに染め上げた。 参拝客も、神社の関係者も関係なく。 そこにいた誰もが足を止めて空を見上げ、知り合いもそうでないものも関係なく、おめでとう、の言葉を交わしていた。 「おめでとう。よく、頑張ったね」 「う……うん。ごめん、ちょっとイっちゃった……」 花火が打ち終わって少し経つと、参拝客らも、そして彼女も少し落ち着きを取り戻していた。 ねぎらいの笑顔で、関谷は絵美里の頭を優しくなでる。 「気持ちよかった?」 「うん、すごかった……。苦しくて苦しくて……恥ずかしくて……でも、うんち漏らしちゃった瞬間、気持ちよくて全部が真っ白になって……。それから……」 「それから?」 「なおくんの命令を、ちゃんと守れたのが……嬉しかった」 「……そっか。……よかった」 いまだ興奮と快楽に酔ったまま、肩で息をする彼女をやさしく両手で抱きしめた。 ……とは言え、実は彼もさっきから勃起しっぱなしである。 わざと下剤を飲んで、子供用のおむついっぱいに大便と極太ストッパーをぶちまけ、恍惚とする自分の恋人の姿。 ……どうしてこんなにかわいいと思うのだろう。 彼女と同じ、排泄行為に性的興奮を覚える、変態。 全く、すっかり染め上げられてしまったものだ。 抱きしめた彼女の顔を、もう一度、彼はじっと見つめた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/436
437: H [sage] 2010/12/26(日) 19:51:33 ID:3xgMrrvI (……ところで、どうやって帰ろう) ふと気づく。 そういえば何も考えてなかった。 漏らしたオムツのまんまではタクシーは無理だし電車やバスもまずい。 どこか、トイレで処理してから帰るしかないが、この辺はどこの公衆トイレもいっぱいだろう。 (駅まで、一緒に歩くしかないか) ひょっとしたら、それも彼女には織り込み済みだったかもしれないが。 ――などと考えていると、急に、目の前の人の流れが乱れた。 あれ、と思いながら見ていると、そこから一人の女性が飛び出してくる。 「う…うぅっ……ううううっ……!」 「おいっ! ちょっと……どうしたんだよ、待てって!」 人ごみを切り裂くようにして――二人のすぐ前を、艶やかな着物姿の女性が走りすぎていった。 周りからはっきり判るほどの、大粒の涙を流しながら……。 次いで、それを追いかけるジャンパー姿の男が一人。 ほんの少しの間だけ、付近の参拝客らの足が止まった。 周りからは、痴話げんかだろう、という声。それ以上は誰も、気にも留めない。 だが関谷たち二人は、そうではなかった。 「……違うね。お漏らししちゃったんだ、あの子。……しかもおっきい方の」 「みたい、だね」 逃げるように走り去る女の子の表情、そして風に乗って漂ってきた、わずかな異臭で二人は気が付いていた。 鼻水も凍りそうな、この厳しい寒さの中だ。 カウントダウンの最中には行くに行けず、彼氏の手前、我慢しすぎて……と言ったところだろう。 「かわいそうに。せっかくの年越しデートだったんだろうけど」 真っ白なため息とともに、関谷は言った。 老人から小さな子供まで、大量の参拝客であふれる境内である。 その二人の背中は、何秒もしないうちに人波に紛れ、もう全く見えない。 デートの最中に、お漏らしをしてしまう……。普通に考えて、記憶から消したいくらいのひどい思い出だ。 別れ話に、発展しなければいいが……。 全くの他人ながら、心配になってしまう。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/437
438: H [sage] 2010/12/26(日) 19:52:52 ID:3xgMrrvI 「けど」 「……何?」 「あの反応が普通、なんだよね……」 ぽつりと言うと、彼女は関谷の腕を払い、ふっ……と視線を下に落とした。 それ以上、彼女は何も言わない。 そして関谷の方も、聞かなかった。 自分が、自分たちが「異端」であること。……それを、彼女はわかっているのだ。 (普通……) その彼女の表情に、はっとした。 クリスマスは、普通にしたい。 一週間前のやり取りが、彼の胸によみがえってきた。 長年の夢だった、“恋人と一緒に、楽しく普通にクリスマスを過ごす”という目的を果たすために「絵美里のしたいこと」を 全部我慢してもらった。 彼女の「趣味」は、そのものが重いコンプレックスでもある。 恋人という関係に慣れて、それを忘れて……知らず知らずのうちに、彼女を傷つけてしまっていたのではないのか。 (……思い出せ。さっき、俺は何を祈った?) こぶしを握り締め、自問する。 そして、彼はもう一度自分の中のスイッチを入れた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/438
439: H [sage] 2010/12/26(日) 19:55:41 ID:3xgMrrvI 「ひぁっ!?」 突然、えみりが背筋をのけぞらせた。 関谷の右手が、コートの上から彼女のおしりをまさぐっていた。 「あ…あ……♡」 ぐにっ、と、紙おむつの上から、漏らした大便ごとおしりを愛撫される感覚が、下半身から脳天へと駆け上がる。 円を描くように、掌で……その中身の、大量の茶色い排泄物がぐちゃぐちゃに攪拌される。それも境内のど真ん中、大勢の 参拝客のいる、その最中で。 「羨ましいって思ったでしょ。今の、女の子のこと」 「そ……そんなこと…あぁ…」 油断していたところへの、突然の愛撫と言葉攻めに、彼女の方も再びスイッチが入る。 手を動かし続けながら、それを隠すように関谷は彼女の背中に抱きついた。 公衆の面前だが、ただカップルがいちゃついているだけだと、さっきの二人と同じく周りの参拝客は気にも留めていない。 「うんち漏らしたのを周りにばれて、みんなの注目を集めて……自分もそうなりたいって思ったでしょ? 違う?」 「いや…いやぁ……」 耳元に、言葉と一緒に熱い吐息を送る。 絵美里は小さくなって、震えるだけだった。 だが、その瞳は嘘を付けない。 「……意地悪してごめん。帰ろう。この、うんちでぐちゃぐちゃの絵美里のおしり、早く洗ってあげなきゃ」 「う……うん♡」 蕩けた顔で、彼女はうなづく。 「絶対、こぼしちゃだめだよ。外でしたうんちは、ちゃんと家に持って帰る。散歩のマナーはわかってるよね?」 やさしい笑顔で……小さな子供をしつけるように微笑むと、彼は絵美里の手を取る。 ずしっと重くなったオムツでおぼつかない足取りの彼女をリードして、また人ごみを掻き分け、大鳥居を潜って…… 二人は家路についたのだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/439
440: H [sage] 2010/12/26(日) 19:56:31 ID:3xgMrrvI 「なおくん」 「うん?」 「今年も、よろしくね」 「うん。……こちらこそ、よろしく」 ……彼女は、普通じゃだめなんだ。 普通じゃない彼女を、俺は好きになったんだ。 今年も、来年も、その次も。 俺も男だ。 乗りかかった船だ。 どこまでも、行けるところまで一緒に行こう。彼女を、笑顔にするために。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/440
441: H [sage] 2010/12/26(日) 20:00:25 ID:3xgMrrvI 以上です。 ちなみにこの話の裏では、別の神社で由姫といつきと中島と大瀬が4人で手をつないで全く同じことやってたり (そのあと大瀬の家の風呂に入って、全員で洗いっこ)、フライングで餅を食べすぎた薫が自宅のトイレに籠ったまんま、 紅白も見れず新年を迎えてしまったりしてます。 色々考えたんですけど、一度には書ききれなかったのでごめんなさい。 ついでに近況。 なんとか今年中に本編最終回の一回目くらい完成できたらと思ってましたが、また仕事がすごいことになってきました。 しばらくは手がつけられません。 ……全く、ひどい一年でした。 来年もまた、いつ投下できるか全くわかりません。 裏園芸店の話も投げっぱなしですね……全く申し訳ない。手を広げすぎたら収集がつかなくなりますし、この西嶋さんの話も、 続けるかこれで終わりにするか、正直迷ってます。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/441
442: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/26(日) 22:15:27 ID:mL00gFQ6 >別の神社で由姫といつきと中島と大瀬が4人で手をつないで全く同じことやってたり なんとほほえましい ドドメ色の愛情ですなあ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/442
443: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/27(月) 14:26:10 ID:2JkFf8se GJ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/443
444: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/27(月) 15:08:36 ID:AwmGlIJx 勃起しまくり http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/444
445: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/12/31(金) 17:00:28 ID:jarMgXmn ttp://peejeans27.blog133.fc2.com/blog-date-201007.html http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/445
446: 名無しさん@ピンキー [] 2010/12/31(金) 23:10:26 ID:rfTj5F0i もうすぐ今年も終わりかぁ 来年も良いSSが見れますように そして文才がみんなから俺に分け与えられますように http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/446
447: H [sage] 2011/01/02(日) 22:59:15 ID:P0Al/0zR あけましておめでとうございます。 お年玉的一発ネタです。 前回の投下にあった、由姫たち四人の新年の願掛け 由姫 「世の中が平和でありますように。あと来年はなるべく薬に頼らないようにしたいです。それと欲張りすぎかもしれませんが、 いつきさんの成績が上がりますように」 いつき 「成績が上がりますように。来年は、もっとうんち友達が増えますように。具体的にはあの山盛りのお姉さんに会えますように」 大瀬 「来年も、由姫といつきちゃんに負けないように彼女とえっちしまくります。あと将来、同性婚が法的にも世間的にも認められますように」 中島 「おーせの欲求がもう少しノーマルになりますように。彼女のことは好きだし、自分もかなりどっぷり漬かっちゃってますが、これ以上エスカレートしたら 流石にキツいです……四条たちと張り合うのも正直止めて欲しい……。それから私達の関係が絶対周りにバレませんように。 この他は自力で何とかしますから! 神様お願い!」 ……以上。 本年もよろしくお願いします。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/447
448: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/03(月) 01:31:30 ID:43tbjFr+ >>446 文才なんてのはなぁ、誰にでも最初からあるもんじゃねえんだよ! 書け!書いて、叩かれて、そこから這い上がってGJと言われて 初めて文才なんてのが身につくんだよ! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/448
449: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/03(月) 21:37:11 ID:vpMvRxSj >>447 いいんちょや中島さんの苦労は絶えそうにないですのう http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/449
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