[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
475: 2011/01/12(水)00:09 ID:jHa0Bl15(1) AAS
>>474
続き美味しく頂きましたそしてGJ!

量が多すぎて最早テロとか何かツボったw
機会があったらそこkwsk読んでみたいです

また続きが読めるのをのんびり待ってます
476: 2011/01/12(水)10:06 ID:iImj+FnB(1) AAS
夢広がるお話wですごい良かった
同じく続き楽しみにしてる
477: 2011/01/12(水)10:13 ID:W1ojxJUw(1) AAS
薫の健気さに泣いた
gj
478
(1): H 2011/01/12(水)23:33 ID:ojfrBaUE(1) AAS
急いで仕上げたんでちょっと心配でしたが、楽しんでもらえたようでよかったです。
でも次はいつ書けるか……。

ところで良く考えたら、一軒目の部屋にしていた場合、汲み取りの回数が四月から異常に多くなって絶対怪しまれますね。
普通の部屋でむしろよかったかも。
それと、書き忘れてたんですが、薫の新年のお願いはこんなんでした。

「もし叶うなら、ド○えもんの四次元ポケットが欲しいです。ポケットだけ。……ムリですね。やっぱり、四月からの大学生活がうまくいきますように」

どうして「この体質を何とかしてください」って願わないのかというと、もう毎年毎年、散々祈ってきたからです。
もしポケットが手に入ったらどう使うかは……想像にお任せします。
479: 2011/01/14(金)06:45 ID:bC9hZ3qG(1) AAS
ポケットの中に潜み待ち受ける俺惨状
480: 2011/01/15(土)00:27 ID:5d+YqPVL(1) AAS
エヴァのミサト、リツコ、アスカ
種のカガリ、フレイ、ナタル、ルナマリア
OOのソーマ、ルイス、シーリン
DQの女勇者、アリーナ
FFのセリス、エアリス、ベアトリクス、ライトニング

これらの女性キャラの立ちションSSを希望したい・・・!?
481: 2011/01/15(土)13:48 ID:nI3LiE+w(1) AAS
>>478
四次元ポケットをおむつみたいにはいていれば、いつでも出し放題か
胸が熱くなるな

小正月に遅れながら「薫ちゃんが有機肥料サイトと巡り会えますように」と願ってきた
482: 2011/01/15(土)16:48 ID:w0Nt5ctC(1) AAS
でも四次元ポケットって収納するだけだから、いつかは外に出して捨てなきゃならんのだぜ
483: 2011/01/16(日)00:13 ID:UE1L4c5A(1/12) AAS
投下します。

内容 けいおん!二次創作

カップリング 唯×憂

※生理、食糞、塗糞、絶叫あり。苦手な人はスルーしてください。
484: ふたつのI 1/10 2011/01/16(日)00:15 ID:UE1L4c5A(2/12) AAS
 平沢憂がいつ、何時その感情に目覚めたのかは自分でも分からない。
 ただ、知らぬ間にそういった想いが芽生えていたのはゆるぎない事実だ。
 その人とは生まれた時からずっと一緒に暮らしてきた。
 故に、家族として“好き”と言う感情があったのは確かである。
 いや、今もある。
 寧ろ彼女を嫌いになる事なぞ、未来永劫あり得ないと断言していい。
 しかしその感情が、いつしか別の想いに変化していた。
 その感情は倫理に背く事だと分かっていながらも……。 
 その感情を持ったとして、自分も相手も幸せになれることは不可能に近いという事を理解していながら……その想いを消す事など叶わなかった。
 否――消すつもりは更々なかった。
省42
485: ふたつのI 2/10 2011/01/16(日)00:16 ID:UE1L4c5A(3/12) AAS
 跳ねたのではないかと錯覚したくなるほど、心臓がドクッと鳴り響く。
 憂にとってその笑顔は、光輝を纏うほど眩しく、そして愛らしいものであった。
 純粋無垢無邪気で可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛い笑み。
 それが憂からみた唯の笑顔である。
 真正面から見咎めた訳だから、その破壊力は尋常ではない。
「憂、顔赤いよ? 風邪?」
「な、何でもない。何でもないから!! は、早く食べよう!!」
「? ? ?」
 激しく狼狽する憂とは対照的に、唯は憂の反応に首を傾げるばかりであった。


省35
486: ふたつのI 3/10 2011/01/16(日)00:20 ID:UE1L4c5A(4/12) AAS
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! 何で何で何で何でぇぇぇぇぇぇぇぇ
ぇぇぇっっっ!???!??! お姉ちゃんのうんちって何でこんなに美味しいの? 
美味しくて可愛い過ぎるすぎるよぉぉぉぉぉぉぉっっ!!
さ、最高……最高ぉぉぉぉぉぉ……お姉ちゃんのうんこ味最高っっっっっ!!!!!」
 頬に両手を添え、舌を出しながら憂はトリップしていた。
 平素、周りから出来た妹という評価の絶えない憂からは想像も出来ないアホ面。
 心なしかその身体を小刻みに震わせている。
「んふーっ……んふーっ……んふーっ……」
 鼻息を荒くしながら憂は未だ鼻腔を刺激する糞便の香を楽しみつづけている憂。
 しばし糞便の味に伴う幸福の余韻を楽しんだ後、憂はトイレの片隅に置かれた汚物箱の蓋を開けた。
省30
487: ふたつのI 4/10 2011/01/16(日)00:22 ID:UE1L4c5A(5/12) AAS
 渇いた喉から無理矢理搾り出したような掠れ声。
 憂がそれに気付いて振り返ると、今家の中にいる唯一の肉親が顔色を失くした表情で自分を見ていた。
 『ミルクガール』という文字と牛乳ビンがプリントされたセンスを疑いたくなる部屋着、自分と同じ髪色。
 普段付けているヘアピンも今は外しており、昼間の時とは少し違った雰囲気を纏っている。
 概視感溢れるその姿……見紛う事なき自分の姉であった。
 自室で寝ていたはずなのに何故……?
 と、思う間もなく憂の思考が停止する。
「――!!」
 氷水を頭から被ったという比喩表現はこういうときに使うべきなのだろうか?
 先刻まで朱をさしていた頬が見る見るうちに青ざめていく。
省40
488: ふたつのI 5/10 2011/01/16(日)00:24 ID:UE1L4c5A(6/12) AAS
 いつも部活で梓にやっているように、唯は憂を優しく抱きしめて頭を優しく撫でる。
「お……ねえ……ちゃん……」
「憂、お姉ちゃんは怒ってないし、憂のこと嫌いになんかならない」
 耳元にまで桜色の唇を寄せ、秘め事のように囁く。
「憂は私のために毎日御飯作ってくれるし、家事も全部やってくれてるよね? だから私はいつも美味しい御飯食べれるし、すごい助かってるんだよ。憂には感謝しなくちゃいけないこと沢山あるのに、嫌いになんかなれるわけないよ」
「そ、それは……お姉ちゃんに美味しいもの食べさせてあげたいって思って作るのは当然だし、お姉ちゃんに危険な事させられないし……」
 しどろもどろになって言葉を紡ぐ憂の口を、しかし唯が人差し指で抑えて遮る。
「私も憂のこと、大好きだよ。多分それは、憂と同じ感情の『好き』っていう気持ちだと思う」
「お姉……ちゃん」
「それに……」
省42
489: ふたつのI 6/10 2011/01/16(日)00:26 ID:UE1L4c5A(7/12) AAS
 白桃を思わせる頬を紅潮させ、言われるまま唯は和式便所で用を足すようにしゃがみこんでから、憂の顔面に自分の淫裂を押し付けた。

――じゅるっ、べじゅるるるるるうぅぅぅぅぅっっっ!! じゅぶぶぅっっ!! 
ぐちゅ……じゅる……じゅるるるるっっっ!!!

 唯の膣が憂の鼻先と唇に触れた瞬間、憂は舌を出してから淫唇を舐め、しゃぶり、啜っていく。
 大陰唇から肉ヒダに舌を這わせ、そこに付着した痴垢も舐め取りながら、そら豆大のクリトリスも舌先で転がすように弄ぶ。
 愛液特有の酸味と塩辛さ交じりの味と経血特有の鉄錆味が、憂の口腔に広がる。
 それは、先刻のタンポンで味わったものよりもずっと新鮮で美味だった。
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!! う、憂!? ちょっ……いきなり激しすぎ……んふぅ!? 
んぅぅぅぅぅぅ!!」
 不意を突かれて舐めまわされた事と、突然押し寄せてきた快楽の波とに翻弄され、唯は両足をがくがく震わせながら甘い声を漏らす。 
省23
490: ふたつのI 7/10 2011/01/16(日)00:27 ID:UE1L4c5A(8/12) AAS
 それだけに留まらず、口を陰唇から肛門へと移行させ、ケツ毛まみれの小汚いアヌスに口付けして糞便を直飲みし始めた。

――ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅっっっっっっ!!!!!

 破裂音とともに部屋に鳴り響くは、強烈な嚥下音。
 最上級のご馳走を前に、憂は子供みたいにがっつく。
「あははははははははっははははははははは!!!!! 憂の作った御飯が私のお腹の中でウンコになって生まれ変わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!! それを憂が食べてるってことは、かなり地球に優しいエコだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
 気でも触れたのか、唯は理解に難ずる言葉を叫びながら双眸を濁らせて虚ろに笑い始める。
「んぐっ……んぐっ……んぐっ……んぐっ……んぐっ……ぷはぁぁぁぁぁぁぁ……あへぇ……おねえひゃんのうんこぉぉぉぉぉ……ごぇぇぇぇぇぇっぶっ……」
 対して憂は、ようやく唯の肛門が液便の放出を終えると同時に、糞臭いゲップを吐きながら満足げに微笑を浮かべていた。


 憂の口に収まりきらず、フローリングに零れた下痢便を掬うと、衣服を脱ぎ捨て全裸になった唯と憂は、まだぬくもりが残る茶濁の液便を身体に塗りつけていた。
省27
491: ふたつのI 8/10 2011/01/16(日)00:30 ID:UE1L4c5A(9/12) AAS
――メリメリメリメリメリメリメリッッッッ!!!!!ブチッ!!
ブチギチブチブチブチギチギチギチッッッ!!!!!!!!!!! ぐちゅぐちゅぐぎゅぐちゅぐちゅっぎゅぎゅっっっっ!!!!!!!

「ぐぉぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!」
 環状処女膜が拳によって押し広げられ、肉が引き千切れる音とともに膜が損傷。
 同時に憂の膣口が唯の握り拳によって一気に押し広げられる。
 それに伴い響き渡るのは――絶叫、咆哮、哮叫!!
 幸い膣は裂けてはいないようだが、まだ指程度しか入れたことのない膣内に拳をめり込ませたのだから、当然痛みは尋常ではない。
 髪の毛を掻き毟りながら下肢を暴れさせ、憂は総身を引き裂かれるような激痛に襲われる。
「ぐ、ぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ!!! じぬじぬじぬじぬじぬじぬじぬぅぅぅぅぅっぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
省27
492: ふたつのI 9/10 2011/01/16(日)00:32 ID:UE1L4c5A(10/12) AAS
 唯と同じように理性を粉微塵に粉砕された憂はけたけたと廃人同然の笑い声と嬌声を上げる。
 壊れた姉妹の狂宴、狂劇、狂祭。
 やがてそれは、終焉の時を迎える。
「イグイグ……イぎぎぎういぐ……うぅー……いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!」
 およそ情事で発するものではない哮叫。
 しかしそれは、間違いなく憂がオーガズムを迎えた瞬間であった。
「じゃあ憂、そろそろ抜くね」
 絶頂の余韻に浸る暇も与えぬまま、唯は笑顔を浮かべて臍穴と膣穴から拳を内臓ごと引き摺りださんとする勢いで、一気に抜き取る。
「ぐぅおっ……ぐぅお……ぐるぅ……ぐる、ぐる……ぐるぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
省8
493: ふたつのI 10/10 2011/01/16(日)00:33 ID:UE1L4c5A(11/12) AAS
 噴出する下痢グソを止める気は毛頭ないのか、幸福感に満ちた狂笑を上げながら未だ勢い衰えぬ糞便を唯の部屋にある本棚や机、ギターに浴びせる憂。
「きゃはははははは……はは……あはははははははは……はぁぁぁ……」
 そのぶっ壊れた笑い声は、憂の肛門から吹き出る軟便の濁流が終わると同時に、音を奏でるのを辞めた。
 憂が意識を手放したからだ。
「可愛かったよ……憂」
 多幸感に染まった笑みを浮かべて気を失った憂に、唯はそっと頬にキスしてから憂を自分のベットに運んでいく。
「憂……私も憂のこと、ずっとずっと好きだったよ。これからもこの気持ちは変わらない……だから……これからもいっぱい愛し合おうね」
 自分と同じ色の髪をそっと優しく撫でながら、唯は憂の耳元で囁く。
 当然ながら、返答は返ってはこない。
 しかし……喜悦の表情を浮かべて規則正しい寝息を立てる妹の顔を見れば、返答など気にするまでもなかった。
省6
494: 2011/01/16(日)00:35 ID:UE1L4c5A(12/12) AAS
以上です。
有難うございました。

ちょっとかきふらい先生と愛生さんと米沢さんに全裸で土下座してくる
1-
あと 17 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.305s*