[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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12: えな8−10 2010/03/07(日)00:26 ID:9I8LeKsB(8/14) AAS
私は後部座席で横たわったまま、うんちのための穴に恒常的に感じる異物感と悪道を走る車の振動に体を揺さぶられます。
両腕で挟まれた胸が制服の下でゆるゆると揺れるのが分かります。
堪らなくなって片手を制服の下に滑り込ませると湿った肌を撫でながら登頂を目指し、きゅっとそこを抓み上げます。
もう片方の手も膝から太股を滑らせてスカートをはだけ、下着の上から秘部に刺激を加えます。
膝を体幹に引きつけて体を縮めるとお尻の筋肉が穴を中心に突っ張ったようになって、直腸に差し込まれたアナルプラグの感触が高まります。
股間に挟んだ片手を後ろの穴まで伸ばし、突き刺さった異物の尾を指で押し込んだり掴んだり…、浣腸の海で揺れるブイを想像します。

浣腸がもう結構効いてきています。あとどれくらいで着くのでしょうか。
横になった私からは外の景色はよく見えず、今何処を走っているのか分からないのでした。
ぐるる…腸が蠕動を始めます。今日のために準備した大量の内容物が消化器官の最後尾に集まって排泄を待っているのです。
プラグに当てた指に圧力を感じ始めました。
今日もまたいっぱい出ちゃう…。想像してしまいます。
今着けている下着に、この圧力分のものが全部吐き出されちゃう…。先生の前でうんちのお漏らしをしちゃう…。
じっとりと汗ばみながら、性感を弄ぶ指に力を込めます。早く…着いて…。

「有澤、着いた」
ゆるやかに停車し、先生が運転席から降りると後部座席のドアを開けて、そこでうずくまる私を見つめます。
「何泣いてんだ?」
「はゅ、ぅう」
「ふにゃふにゃのぐてんぐてんになってんぞ。」
半身を車内に乗り入れて両脇に腕を差し入れて引き寄せる。
「やぅ、やぁぁ…」
「勝手にオナニーなんかするからそうなる。相変わらず加減ってのを知らないな。ほら、立て。」
横になっていた私は立たされると重力を一点に感じます。異物で蓋をされたお尻の穴に…。
「あう…せんせ、うんち、うんち出ちゃうぅ…」
「あとちょっと我慢しろ、ほら。」
車外から体が半分出たところで脇から背中に回された先生の両腕が、一本降りてきて私のお尻を優しく包み込みます。
「!? あっ!あぁぁそれだめぇぇぇ!」
そう思ったのも束の間、急に掌でプラグをぐっと圧し込まれます。
その上、プラグを中心にしてパン生地をこねるように手首を利かせてお尻の肉を嬲り始めたんです。
「やっ!やぁぁ、そんなにしたら漏れちゃう!ああぁっ!!!」
ブジュ!ブビビビっ!
穴の周囲がプラグごと四方に引っ張り回され、わずかに出来た隙間から浣腸液が零れ出てしまいました。
「あっあっあっ!やだ、先生もうやめて!」
ブプゥ!グボっ!ブピュッ!ビビィッ!
窮屈さとわずかな空気とで恥ずかしい音を立てながら、私のお尻の穴は液体の排出を続けます。

お尻の穴周りに当たる下着が既にぐっちょりと湿って肌に張り付いてきます。この分では先生の手もきっと浣腸液まみれになっています。
「んあぁぁぁ、そんなにしたらうんちの穴が壊れちゃう…!」
私は恥ずかしさと…、一番感じる場所への乱暴な刺激に新しい快感を覚え始め、先生の体にすがりついてしまっています。
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