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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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13: えな8−11 [sage] 2010/03/07(日) 00:27:58 ID:9I8LeKsB 密着すると先生も興奮してくれているのが分かります。 布越しに性器同士を合わせている…そのことが意識に昇った途端、私は何かが切れたように腰を動かして、自ら先生に濡れそぼった自分を擦り付け始めました。 「あんっあんっせんせ…先生のおちんちん…」 制服のスカートはめくれ上がって下着だけを一枚挟んで、先生のスーツのズボンのその部分に痒みのように疼く熱さをぶつけます。 「すげーサカリっぷり」 先生は笑っています。サカリの意味が分かりませんが…乱れた姿を嘲られているであろうことは分かります。 今はもう体制は逆転して、私の方が車体に先生を押しつける形で無我夢中で腰を振っているのですから。 「有澤、動けないよ。ほら、いい子だから」 「いや。あん…先生のおちんちん、こんなにおっきくてかたくなってるのにぃ」 「有澤…はぁもう。」 先生は呆れたようにため息を吐くと、俄に制服の裾を引っ張り上げました。裸のおっぱいが露出されます。 「あんっ!はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ!」 先生が私のおっぱいに顔を埋め、ジュルジュル音を立てて乳首を強く啜ります。片腕で背中から強く抱きしめて、もう片手でアナルプラグを捻り回して私の決壊間際の排泄の穴を執拗に虐めるんです。 「あっ!あっ!あっ!やぁぁ」 先生も腰を上下に動かして、下着ごと私を刺激します。水分を寸ででせき止めていた尿道が激しく揺さぶられると、陥落の時はやってきたのでした。 「ああ、もう、ふわぁ、はぁぁぁぁぁ」 ジュワァァァ 先生と私の体の間からアンモニア臭の湯気が立ちます。下着の中から放たれた熱くて濃いおしっこは、足を伝って地面へと落ちていきます。 「よし、イッたな。」 「はあぁ、気持ちよかったぁ…。うんち我慢しながらだとすごく興奮しちゃいます。」 そのままもたれかかっていると、はたとあることに気づきます。こんな密着した状態でおしっこしたら、先生の服を濡らしてしまったのでは… 「あ、やっぱり…先生、ごめんなさい。どうしよう…」 「うん、まぁ、洗濯すればいいよ。ちんこに小便掛けられるとは思ってなかったけど。」 「はぅ…ごめんなさい。」 そうです。先生のおちんちんにもいっぱい掛かっちゃっているんですよね。私は自分のしたことに恥ずかしくなってしまいます。 「それより、早く有澤の変態お漏らし見たい。」 先生はそう言うと、私の両膝の裏に手を添えて体ごと持ち上げようとするんです。 「えっ!先生、何するんですか?」 「首に手回して。足は腰に回して。」 「は、はい…っと、うくっ!」 反射的に言われた通りにすると、先生は両手で私のお尻を支えます。やってから気づきましたがこの姿勢は…かなり腰やお尻に負荷が掛かるんです。体を支えるために腹筋も使います。 ただでさえ浣腸で便意があるのにこんな姿勢では…アナルプラグで栓をしているとはいえ、それすら圧力で噴き出して今にも排便が始まってしまいそうです。 「せ、せんせ…この格好、出ちゃいそ…んああっ!」 更に悪いことに、先生がお尻を支えている両手を左右に割り開き始めたんです。 「せんせ、やだやだ!やめて!うんち出ちゃうぅ!」 「じゃあ移動するぞ。」 「あぁぁぁー!」 先生は笑っています。私はもうすっかり余裕をなくし、全身から汗を吹き出しながら必死で先生にしがみつきます。 先のアナルプラグいじめで排出された為、体内に浣腸液はほとんど残っていません。プラグとお尻の穴の隙間から溢れていった液体と、お尻を無理矢理開く先生の手、更に重力や無理な姿勢で力の入った筋肉の所為でプラグがわずかに滑り出してきています。 「はぁはぁはぁはぁ、ああんアナルプラグが抜けちゃう…」 「プラグ引っこ抜くほどの糞を下着に漏らすわけか。それは楽しみだな。」 「うぅ、先生のいじわるっ!んっ!ほんとに…もう漏れちゃう…」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/13
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