[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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200: 2010/07/26(月)10:23 ID:I+N9t4wC(4/6) AAS
「……そうだ」
床に散らばったトイレットペーパーで尻を拭き、美歩はトイレから立ち上がった。
とうぜん、トイレットペーパーは乾いたままだが、認めずに便器へ。
一応水を流すのは習慣なのか。のぼせた頭を抱え、服を脱ぐ。
全裸になった美歩の腹は、浴場の鏡で確認するまでもなく膨らんでいた。
ほほにできた沢山のにきびは見たくもない。
どこからどう見ても、大量の大便を運搬する便秘女だ。
だが、その顔は決意に満ちていた。
ぱす、という小さな屁。
「よし」
ユニットバスの浴室とトイレ部分は、厚手の防水カーテンで仕切った。
左手には、シャワーのヘッド部分がある。
意を決し、つまみを回す。
美歩の左手に持たれたシャワーが、放水を始めた。
シャワーヘッドを取り外すと、そこに生まれるのは一本のホースだ。
シャワーの優雅さも何もかも失って、ホースは水を吐き出していた。
一息。
「後で洗うからっ」
肛門に押し当てた。
「うっぅぅ……ん」
肛門付近の便に水があたり、しかし跳ね返される。
「これじゃ……だめだ」
小さくつぶやき、美歩は湯船内にしゃがみこんだ。
四つんばいになり、尻をできるだけ上に。
重力の力を利用し、水を腸内に流し込もうというのだ。
「ぁぁぅう!」
ぶじゅ、という音は、放屁が変じたものか。
美歩は、ゆっくりと体内に温水が入り込むのを感じていた。
これで、水と一緒に便を出してしまえばよい。
そう思った。
便秘で火照った体を、肛門からあふれ出た水が冷やしていく。
気持ちいい。
そのまま数瞬。
シャワーを尻から離し、さらに膨らんだ腹を撫でる。
腸内に存在する乾いた便に水分を与え、やわらかくして出す作戦である。
便意は、いきなり来た。
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