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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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301
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H
2010/10/23(土)19:46
ID:X81ole9M(3/14)
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301: H [sage] 2010/10/23(土) 19:46:09 ID:X81ole9M 「んっ…んんんんっ…………!」 少女の押し殺した声とともに、それは姿を現した。 白い肌、ピンク色に充血した可憐な性器に全く似合わない……こげ茶色の、巨大な異物。 茶色い小さな粘土の粒が、いくつも寄り集まって出来たような大便のかたまりだ。 溜め込まれていた直腸から生まれ出でるごとに、その塊は次第に一本の、太い棒を形作っていく。少女のいきむ声の リズムに合わせるようにして、小刻みに。 秒速1センチほどのスピードで少女の繊細な肛門をゆっくり犯しながら、その茶色い汚物の棒はしっぽのように成長していった。 「ん……あぁっ……! ぜ…ぜんぶ……出ますっ……!」 ずっと太いまま15センチまで伸びたところで、便の色が暗い茶色から、急に明るい茶色に変わった。 そこからは、腸の奥にあった柔らかい部分が、堰を切ったようにあふれ出ていく。クローズアップでカメラに 捉えられたその光景は、噴出、という言葉で表現するしかなかった。 ぼとっ…… べしゃっ…… そして彼女が産み出した大便は、そのまま鈍い音を立てて下の瓶へと落ちていく。 だがおしりの下にどっしりと構えてその大便を受け止める瓶も、中は既に、ほとんど一杯だった。 瓶の口、蓋をするためのらせん部分の近くまでが、茶色の排泄物で埋め尽くされているのだ。 彼女が2ヶ月にわたって排泄し続けた、その努力の結晶である。 「は……ああぁ……」 最後の一滴が落ちるまで、カメラは全てを撮り続けた。 そこに少女の顔は映っていない。 だが代わりに――便の滓が付着した小刻みに収縮を繰り返す肛門と、紅潮し、わずかに湿り気をまとった性器が、安堵と 開放感の余韻に浸る彼女の表情を何よりも雄弁に物語っていたのだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/301
んっんんんんっ! 少女の押し殺した声とともにそれは姿を現した 白い肌ピンク色に充血した可憐な性器に全く似合わないこげ茶色の巨大な異物 茶色い小さな粘土の粒がいくつも寄り集まって出来たような大便のかたまりだ 溜め込まれていた直腸から生まれ出でるごとにその塊は次第に一本の太い棒を形作っていく少女のいきむ声の リズムに合わせるようにして小刻みに 秒速1センチほどのスピードで少女の繊細な門をゆっくり犯しながらその茶色い汚物の棒はしっぽのように成長していった んあぁっ! ぜぜんぶ出ますっ! ずっと太いまま15センチまで伸びたところで便の色が暗い茶色から急に明るい茶色に変わった そこからは腸の奥にあった柔らかい部分が堰を切ったようにあふれ出ていくクローズアップでカメラに 捉えられたその光景は噴出という言葉で表現するしかなかった ぼとっ べしゃっ そして彼女が産み出した大便はそのまま鈍い音を立てて下の瓶へと落ちていく だがおしりの下にどっしりと構えてその大便を受け止める瓶も中は既にほとんど一杯だった 瓶の口蓋をするためのらせん部分の近くまでが茶色の排物で埋め尽くされているのだ 彼女がヶ月にわたって排し続けたその努力の結晶である はああぁ 最後の一滴が落ちるまでカメラは全てを撮り続けた そこに少女の顔は映っていない だが代わりに便のが付着した小刻みに収縮を繰り返す門と紅潮しわずかに湿り気をまとった性器が安堵と 開放感の余韻に浸る彼女の表情を何よりも雄弁に物語っていたのだった
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