[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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347: H 2010/11/03(水)16:41 ID:MJtLjoxq(18/27) AAS
「……あっ!?」
 上ずった声を上げたのは中島だった。
「あたしもさわりたい……。いいでしょ……?」
 ふう、と一息入れた次の瞬間、もまれていたのは自分の胸だった。
 おもむろに、大瀬が両腕を伸ばしてきていたのだ。
「……うん、いいよ……。私も、一緒に気持ちよくなりたい……」
 ほんの数分前までの、重苦しい雰囲気が嘘のようだった。
 二人は互いに微笑みあいながら、その手に相手の肌のゆくもりを感じる。
 こんな風に地人の胸を揉むのも初めてなら、揉まれるのも二人とも初めてだ。
(まさか女の子に揉まれるのが初めてになるなんてね……)
 初めての相手はどんな男になるんだろう、という想像はもちろんしたことがある。
 しかし、今お互い裸で触れあっているのは女の子。
 ちょっと前まで、考えもしなかった……女の子同士での、H。
 でも、彼女と一緒なら、もうそれでいい……。
 湯気と汗のにおいでのぼせる頭に、罪悪感はもうなかった。
(……一方通行でもかまわない。私はおーせが好きで、だからおーせがして欲しいことをする。それでいいんだ)
 そしてシーソーゲームが始まる。

「ん……はぁ…! くぅ…ん……!」
「ひっ……! あ…あああ……♡」

 理性を無くした、甲高い二人分の嬌声が、湿った空気の中に混じり合いながら響いていた。
 ぎゅっと中島が力を入れると、大瀬も負けじと、小さな手に余る――大きな果物のようなその乳房を、
左右から寄せるようにもんでくる。
 指先で乳首を弾けば、お返しにとばかり二本の指できゅっとつねってくる。
 むにっと、小さな山を押しつぶすように掌で振動を与えると、バレーのトスのように下からぐいぐいと押し上げてくる……。
 その攻防の度に、お互いの身体が小刻みに震えた。
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