[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
350: H 2010/11/03(水)16:47 ID:MJtLjoxq(21/27) AAS
「い……く……い、いぁあっ! だめ、も、もう……!」
「……いいよ……イってっ!」

 その瞬間、指先で嬲り続けていた、限界まで肥大しきった彼女のクリトリスを。
 親指と人差し指で、やさしく押しつぶすように……。
「ひ……あ…あああああぁあっ!!!」
 特大の電流が脳天を駆け巡り、細い肢体が弓なりにしなるように震え、快感のサインを全身に伝える。
 声にならない叫びを上げながら……大瀬は絶頂を迎えた。
「つっ……!」
 同時に、中島の背中に痛みが走る。
 大瀬の爪が、彼女の柔肌に食い込んでいた。
 そして、ぷしっ……という小さな音。股間にあてがったままの右手に、何か温かいものを感じた。
 重なり合った二人の背後、白いタイルの床には、排水溝へ向かっていく黄色い流れ……。
 絶頂とともに、大瀬は失禁してしまっていたのだ。
(おしっこ……? おーせ……ちゃんと、イってくれたのかな……)
 不安げな瞳で見つめる彼女は、両手でぎゅっとこちらにしがみついたまま、固く目をつぶって小刻みに身体を震わせている。
 お漏らしするほどの絶頂と言うのは、自分も経験したことがない。
 満足、出来たのだろうか。
 ……そうであってほしかった。
 それを確認したくて、ずっと、右手で彼女のおしっこを受け止め続けた。
 そして、小水の奔流と震えとが治まると――今度はくたっ……と眠ったように動かなくなる。
 力を失い、背中の痛みも消えた。
 中島はそのまま無言で、彼女を守るように肌を重ねていた。

「……中島さん」
「なに?」
 ほんのしばらくの後、彼女はか細い声で中島を呼んだ。
 その口元に耳を寄せると、彼女は。

「好きって……言って」
1-
あと 161 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.278s*