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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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2010/11/07(日)23:16
ID:3cIMO9Ke(8/19)
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367: H [sage] 2010/11/07(日) 23:16:53 ID:3cIMO9Ke ぐ……ぎゅるっ……! ぐ……! 「あ……ふっ……! お…おなかが……!」 「もう、出ちゃいそう?」 閉ざされたトイレの中に、不気味な音が響き始める。 大瀬は和式便器にかがむような格好で、じっと――20センチも離れていないくらいの至近距離に顔を近づけて、 その部分を見つめている。 興味津津、といった風な、無邪気でまっすぐな瞳だ。 それだけに余計恥ずかしかった。 両手を胸に、中島は眼をつぶってその時を待つ。 「う…うん……。もう、出すよ……我慢できな…………は、あぁっ!? ちょ、おーせ……!?」 びくっ、と中島が大きく体をのけぞらせた。 驚いて下を見ると、大瀬が自分の股間に顔をうずめているのが見えた。 舌先を使って、性器を愛撫し始めたのである。 「やめてっ、やめてよっ! こんな……汚いよっ! あ…あっ! 漏れちゃいそう……なのにっ!」 肉のクレバスに埋もれていた、小さな点のようなクリトリス。 大瀬はそれを尖らせた舌の先端で掘り起こして、よだれをたっぷりと絡め……上に下に、びんたをするように 刺激し続ける。 中島の制止にも、全く耳を貸さずに。 「ひっ! はぁっ……あ! だめ……そこっ……だめぇ……!」 そう叫ぶのが精一杯だった。 中島は両手で大瀬を排除しようと試みたが、それも無駄だった。 身体中の神経をマヒさせるような快感で、全く腕に力が入らない。 大瀬の柔らかな舌先がそこを弾くたび、擦り上げるたび……特上の刺激と一緒に便意の苦痛が脳天まで駆け上がって、 理性を消し去ろうとする。 同時に、肛門を締め付ける力も奪っていく……。 さっきの、風呂場での事と全く立場が入れ替わってしまっていた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/367
ぐぎゅるっ! ぐ! あふっ! おおなかが! もう出ちゃいそう? 閉ざされたトイレの中に不気味な音が響き始める 大瀬は和式便器にかがむような格好でじっとセンチも離れていないくらいの至近距離に顔を近づけて その部分を見つめている 興味津津といった風な無邪気でまっすぐな瞳だ それだけに余計恥ずかしかった 両手を胸に中島は眼をつぶってその時を待つ ううんもう出すよ我慢できなはあぁっ!? ちょおーせ!? びくっと中島が大きく体をのけぞらせた 驚いて下を見ると大瀬が自分の股間に顔をうずめているのが見えた 舌先を使って性器を愛撫し始めたのである やめてっやめてよっ! こんな汚いよっ! ああっ! 漏れちゃいそうなのにっ! 肉のクレバスに埋もれていた小さな点のようなクリトリス 大瀬はそれを尖らせた舌の先端で掘り起こしてよだれをたっぷりと絡め上に下にびんたをするように 刺激し続ける 中島の制止にも全く耳を貸さずに ひっ! はぁっあ! だめそこっだめぇ! そう叫ぶのが精一杯だった 中島は両手で大瀬を排除しようと試みたがそれも無駄だった 身体中の神経をマヒさせるような快感で全く腕に力が入らない 大瀬の柔らかな舌先がそこを弾くたび擦り上げるたび特上の刺激と一緒に便意の苦痛が脳天まで駆け上がって 理性を消し去ろうとする 同時に門を締め付ける力も奪っていく さっきの風呂場での事と全く立場が入れ替わってしまっていた
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