[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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404: ◆loliscavmU 2010/11/24(水)01:36 ID:lAMwIwCS(5/11) AAS
「んぐ」
 力強く、きばる。
  ミチ、ミチミチ
 桃色の肛門がしなり、伸びる。
 放尿後の息みを聞けば、誰だって彼女がこれからする行為を理解せずにはいられないだろう。

 もちろん、ピンク色のタマゴを産み落とすのではない。
「んん、んぐぅ……」
  ミチッ……
「んんっ!」
  ミチニチッ、ボチャン!
 茶色の、ウンチをするに決まっている。
 紛れもなく悠の肛門は健康的な大便を吐き出した。ピンク色のタマゴなどというアイドルの神秘性を強調させる物体を、人間である彼女が産み出せるはずがない。

 三波悠は間違いなくヒトという種類の、女の子だ。
「んくぅ……んっ!」
 排便して間もなく再び息む。更に大きなブツを放出しようと、前傾姿勢になってお腹に力を加えていく。ぬるぬると肛門が隆起し、茶色の弾頭を押し出す。
 一発目が出てからは直腸もこなれたのか排泄がスムーズになっている。するすると柔らかめの一本が降りてきた。

  ニチッ ミチッミチュミチュ……
「ふっ」
  ミチミチミチッ! ドポンッ!
 大きく飛沫を上げて便器に落下。

「ふぅ……」
(ウンチでたぁ…………)
 残便感が大きく削がれ、腹部に空虚な解放感が満ちた。《朝から我慢していた》大便をようやく排泄でき、楽になったのだろう。
 念のためと小さく気張っていると、トイレに誰かの入ってくる気配が感じ取れた。入ってきた女性であろう彼女は悠のいる個室の隣に入ろうとし、

「もしかして悠ちゃん?」
 と声をかけた――もちろん、隣室の悠に。
「あ、愛ちゃん」
 確信的ないつもの問いかけに悠もいつも通りに返した。
 わざわざ悠の隣室を使用中にした篠田愛は、手早く悠の着ているワンピースと似たようなそれを捲くり、着座しながらショーツを下ろす。

 愛は膝に両手を揃えて乗せ、大人の形をしてきた性器を外気に晒し、放尿する。
  しゃ〜ぢょろぢょろちょろろろ……
「悠ちゃん、ウンチ?」
「うん。今日はいつもより遅くおトイレしてるのに、よくわかったね」
「だっていつも通りだもん」

 悠はちょっとだけ出そうな残便をひり出しながら答える。
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