[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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428: H 2010/12/26(日)19:38 ID:3xgMrrvI(4/17) AAS
生まれて初めての、恋人のいる聖なる夜。
普通に夜の街でデートして、普通にレストランで食事して、気合を入れて用意したプレゼントを渡してキスを交わして……。
そして部屋にもどってきた後。
「クリスマスはなおくんのお願い聞いてあげたんだから、お正月は私のお願い、聞いてよね」
「へ? ……ああ、いいよ。……で、どんな?」
「……もうすぐ新年だよね。大晦日になったら、どこか大きな神社にお参りに行こうよ」
「なんだ、そんなこと? もちろんおっけーだけど……じゃあ○○大社とか行ってみる?」
「いいよ。そこ、夜中でも参拝客とか、いっぱいいるよね」
「いる……と思う。何年か前に、家族で行った事あるし」
「うん。それでね……」
内緒話をするように、彼の耳元で口に手を当てて、小声で彼女は。
「……ええっ!?」
(まさか、本気とは思わなかったな……あの時は)
赤くなった鼻を、軽くこする。
寒さに肩をすくめて石畳の上を歩きながら、彼はため息を飲み込んだ。
どうせまた、碌なことじゃないだろうという予感はあったが……。
彼女の横顔に目を向ける。
人波にもまれるように並んで歩く、わずかに頬を染めたその表情は、とても穏やかな笑顔だ。
しかしそれは緊張と期待と、そして性的興奮の入り混じった発情の顔であることを彼は知っている。
何に、興奮しているのか。
お気に入りのロングコートの下、おそらくは服もスカートもちゃんと着ているだろうが……彼女は今、ショーツを履いていない。
替わりに履いているのは、子供用の白い紙おむつだ。
そして、この手で長期間に渡って少しずつ拡げた(拡げさせられた)彼女の肛門には、以前にプレゼントした……
直径6センチくらいの凶悪なアナルストッパーが、文字通りの栓として挿入されている。
平静を装っているが、彼女は今、異物が肛門を犯すその刺激に耐えながら歩いているのだ。
……何のために。
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