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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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435
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H
2010/12/26(日)19:48
ID:3xgMrrvI(11/17)
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435: H [sage] 2010/12/26(日) 19:48:07 ID:3xgMrrvI 「ふうぅ…んうっ! んんっ! んんんんん……!!」 下剤による下腹部の激痛は、絶え間なく彼女を責め続ける。 その苦悶の声が、白い吐息と一緒に宙に消えていく。 目をつぶり、腰が砕けそうになるのを関谷の肩に寄りかかってどうにか我慢し、真冬の寒さに後押しされた巨大な便意を 無理やり押さえつけて……。 今にも肛門からあふれ出しそうな極限状態のまま、彼女はそのときを待つ。 「あと、60秒! ……50秒! 49,48,47……」 カウントダウンを続ける学生らが、声を上げた。 いよいよ、クライマックスが近づいてくる……。 10秒前! 8! 7! 6…… 「なおくん……!」 「……いいよ。思いっきり、うんちして。……見ててあげるから」 「うんっ! 見てて……あ、でる……でる…でる! うんちが……あ……あっ!」 ――2! 1! ゼロ! む……ぼぷっ! ぐぎゅ……ぶ!! どぼっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ……!! 「あ、あああああああああああああああ…………」 零時零分、零秒。 肩にすがりつく彼女の身体が、びくっと、一際大きく震えた。 それが合図だった。 全ての針が頂点に達したその瞬間、拡がりきった彼女の穴から、こげ茶色に汚れた巨大なストッパーが抜け落ちた。 そして、その奥から……半分液体と化した大量の大便が、土石流のように一気にあふれ出していく。 どぼどぼと不気味な音を立てながら、褐色の熱い濁流が彼女の肛門を犯す。 ぴったりと白いおしりに張り付いていた彼女のおむつが、受け止める大便の質量で、大きく膨れ上がっていく……。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/435
ふうぅんうっ! んんっ! んんんんん!! 下剤による下腹部の激痛は絶え間なく彼女を責め続ける その苦悶の声が白い吐息と一緒に宙に消えていく 目をつぶり腰が砕けそうになるのを関谷の肩に寄りかかってどうにか我慢し真冬の寒さに後押しされた巨大な便意を 無理やり押さえつけて 今にも門からあふれ出しそうな極限状態のまま彼女はそのときを待つ あと秒! 秒! カウントダウンを続ける学生らが声を上げた いよいよクライマックスが近づいてくる 秒前! 8! 7! 6 なおくん! いいよ思いっきりうんちして見ててあげるから うんっ! 見ててあでるでるでる! うんちがああっ! 2! 1! ゼロ! むぼぷっ! ぐぎゅぶ!! どぼっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!! ああああああああああああああああ 零時零分零秒 肩にすがりつく彼女の身体がびくっと一際大きく震えた それが合図だった 全ての針が頂点に達したその瞬間拡がりきった彼女の穴からこげ茶色に汚れた巨大なストッパーが抜け落ちた そしてその奥から半分液体と化した大量の大便が土石流のように一気にあふれ出していく どぼどぼと不気味な音を立てながら褐色の熱い濁流が彼女の門を犯す ぴったりと白いおしりに張り付いていた彼女のおむつが受け止める大便の質量で大きく膨れ上がっていく
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