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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
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449: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/03(月) 21:37:11 ID:vpMvRxSj >>447 いいんちょや中島さんの苦労は絶えそうにないですのう http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/449
450: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/09(日) 15:43:50 ID:EgcjA31q また過疎化か・・・ 雑談とかは禁止なんだっけ 今住人どれだけ残ってるんだ? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/450
451: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/09(日) 17:10:21 ID:Z53JuSsy いるよノシ 別に雑談禁止じゃないじょん http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/451
452: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/09(日) 18:38:00 ID:b1V9Sikx ノシ ここにも居ます http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/452
453: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/09(日) 20:31:03 ID:RhyD26v5 やっぱみんな職人を待ってるのね。 神職人じゃなくて申し訳ないが……SSは書けないので保守代わりに例の演説改変ネタでも。ひょっとしたら誰か過去にやってるかもしれないけど 諸君 私は脱糞が好きだ 諸君 私は少女の脱糞が好きだ 諸君 私は二次元美少女の脱糞が大好きだ 自然便が好きだ 下痢便が好きだ 便秘便が好きだ 大量便が好きだ 浣腸便が好きだ 軟便が好きだ 液便が好きだ 大失禁が好きだ 適便が好きだ 自宅で 野外で 会社で 学校で 雪原で 砂浜で 便所で 風呂で 寝台で 食卓で この地上で行われる ありとあらゆる美少女の排便行為が大好きだ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/453
454: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/09(日) 20:33:39 ID:RhyD26v5 大きな腹いっぱいにため込んだ少女が、轟音とともに大便をぶちまけるのが好きだ 空中高く持ち上げられた尻穴から、極太の自然便がもりもりと溢れてきた時などなど心が踊る! 看護婦の注入するイチヂクのグリセリンが便秘便をぐちゃぐちゃに溶かしていくのが好きだ 悲鳴を上げてトイレに向かった少女が 廊下で滑り倒れてしまった時など胸がすくような気持ちだった 食中毒の悲劇が少女の自尊心を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新入生が、既に漏れてしまったおしりを押さえて何度も何度も個室の扉をノックしている様など感動すら覚える 便意に敗北した野糞女をネット上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫び排便の許可を求める虜囚の少女が、貞操帯が取り外されるのと同時に、金切り声を上げて大量の大便をひり出すのも最高だ! 何も知らない純朴な少女が、雑多な嫌悪感に耐えながら健気にも恋人に尽くし、 肛門調教の果てに自ら浣腸を求めるようになった時など絶頂すら覚える 少女の白く美しい肌が滅茶苦茶に穢されるのが好きだ 必死に守るはずだったプライドが蹂躙され、自らの糞便で汚れ壊れていく様は とてもとても悲しいものだ 英米娘のブツ量に押し潰され滅茶苦茶にされるのが好きだ 野暮な有識者どもに謗られ、謂れのない迫害を受け地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は美少女の脱糞を 地獄の様な脱糞を望んでいる 諸君 私に付き従うスレ住人諸君 君達は一体 何を望んでいる? 更なる脱糞を望むか? 情け容赦のない 糞の様なスカトロSSを望むか? 変態外道の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な脱糞SSを望むか? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/454
455: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/10(月) 00:11:59 ID:35IgWLHJ 長らく見てない極太大量の続きを未だに待ってる俺ガイル 女の子なのにそんな体質である事に激しいコンプや葛藤があったり、出したのを処分出来なかった為に後でみんなにブツを見られて恥ずかしい思いをするとかそんなの大好物です とりあえず最近は一人暮らしの大量娘なら3日物をバスタブの中に出して処分するって信じてる http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/455
456: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/10(月) 15:00:34 ID:2ByrQ2Jf コピペ改変で抜いちまった……クソッ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/456
457: H [sage] 2011/01/11(火) 01:06:07 ID:A7QQGriV >>455 休みが取れたんでリクエストに応えてみました。 明日か明後日には投下できると思いますが……容量的に、あと一回の投下なら大丈夫でしょうかね? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/457
458: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/11(火) 17:16:47 ID:GzZcgfsu >>457 続きが読ませて戴けるなら物凄く期待しちゃうし幾らでも待っちゃう^p^ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/458
459: H [sage] 2011/01/11(火) 23:26:07 ID:A7QQGriV 大量少女の続き、投下します。 微妙に、リクエストには応えられてないかも……? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/459
460: H [sage] 2011/01/11(火) 23:27:10 ID:A7QQGriV ヒュージな彼女 W 「おはよ〜〜〜………。あれ……おかーさん……?」 時は二月。 低くたちこめる雲が陽光を遮り、真冬の寒風に枯れ葉が舞う、非常に寒い朝のこと。 郊外にある閑静な住宅街の、ある一軒家――その台所に、廊下から一人の少女が顔を出した。 実にけだるそうな……まだ半分閉じかかった瞼をこすって、彼女は辺りをうかがう。 「おかーさん……?」 もう一度母親を呼んだものの、そこに人の気配は全くなかった。 電気も点いていない、ストーブも火が入っていない、コンロの上にも鍋が載っていない。 いつもなら、休日のこの時間は、必ず母が朝食の支度をしているはずなのに。 「あれ〜〜〜…………?」 寒さに身体を震わせながら、少女は首をかしげた。 寝起きらしく、青い大き目のパジャマ姿。 整った顔立ちと白く美しい首肌に、少しだけウェーブの掛かった、透き通るような長い髪がひときわ目を引く。 ……が、起き抜けそのままの長髪はまるで爆発したかのような、ボサボサのままだった。 彼女の名は、風間薫。 中堅の公立高校に通う三年生、この春に卒業を控えた18歳の女子高生である。 ……時は二月。 それはとある祝日、三連休初日の金曜日の朝のことだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/460
461: H [sage] 2011/01/11(火) 23:28:16 ID:A7QQGriV 「……あ、そうだっけ今日……おばさんの家に行くって言ってた……」 大きなあくびを一つして、ようやく彼女は思い出した。 とりあえず台所のすみっこに置いてある石油ファンヒータを点けて、洗面所に向かう。 ……昨日の夜、父から話があった。 古くから家族ぐるみの付き合いをしていた友人の家に不幸があり、三連休ということもあって泊りがけで、母と一緒に 葬儀その他の手伝いに行ってくる、ということらしい。 つまり今日から二日半、この家には自分一人ということである。 まぁ、母親が専業主婦とはいえ核家族なので、今までも時々こういうことはあったのだが。 (……一人暮らしの、予行演習だ。頑張って料理とか洗濯とかしてみよう) 冷たい水で顔を洗って、頭も多少すっきりした。 長い髪を丁寧にとかしながら、彼女は鏡の中の自分を見つめる。 ――そう。四月から、自分は大学生になるのだから。 卒業式までは、あと一月足らず。 祝日でなくとも今日は、彼女は学校に行く必要がなかった。 授業時間そのものがかなり減り、今は半分春休み状態で、十二月までと比べればすっかり自堕落な毎日である。 もちろん世間一般では今が受験戦争の真っ只中であるのだが――彼女に限ってはとっくの昔に志望校の推薦合格という 戦勝記念日を迎えており、未だ真冬の最前線でもがき苦しんで戦っている受験生を尻目に、下宿先の下見に行ったり 教習所に通ったりと余裕で一足早い春を過ごしていたのだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/461
462: H [sage] 2011/01/11(火) 23:30:38 ID:A7QQGriV “この冬一番の寒波が北海道と東北、東日本の広い範囲に到来し、○○県の日本海側では昨夜未明から、平野部でも 猛烈な吹雪となっています。各地で積雪による交通機関の乱れも発生し、その影響で、入試日と重なった一部の 大学や高校では受験生への対応に追われています。現時点で入試が延期となっているのは、以下の――” 「……大変だなぁ」 リモコンを傍らに、イチゴジャムを塗りたくったトーストをかじりながら、ぽつりと彼女は言った。 テーブルについてテレビの電源を入れてみると、9時台のワイドショーは、どのチャンネルも大雪のニュースを流していた。 防寒具を着込んで雪かきをしている人や、駅で足止めを食らって深刻な面持ちでインタビューに答える受験生の人たち、 サラリーマンの人たち。 本当に、大変だと思う。 だが幸いというかなんと言うか、受験組で仲の良い友達は同じく推薦か、二月初旬の日程でしっかり結果(自己採点だが)を 出しているので心配する相手は特にいない。就職コースの友達もどうにか全員内定をもらえている。 なので完璧に他人事なのだった。 「外出たくないなぁ……買い物、どうしよう」 こんがり焼き上がった4枚目のトーストをオーブンから取り出して、窓の外の景色に視線を移す。 どんよりとした色の……いかにもと言った重苦しい冬の雲の下、塀越しに見える国道の街路樹が大きく揺れていた。 この辺に雪の予報は出ていないが、今日は北風がきつい。まだ仮免許しかないから、スーパーまでは自転車で行くことになる。 ……正直家から出たくない。 予行演習と気合を入れたものの、今日の窓の外の風景は、その意気を挫くには十分だった。 「でも一人暮らしをはじめたら……暑いとか寒いとか、言ってられないよね……」 気を取り直してミルクを半分飲み、こん、とマグカップを置いた。 そしてテーブルの上で手のひらを重ねて、自分のあごを乗っける。 四月からは全部自分一人だ。もう親には頼れない。 下宿先も一応決めてある。 自宅からの通学は不可能ではないが、キャンパスまで片道2時間以上というのはアルバイトやサークル活動などを考えると やはりきつい。 「一人暮らし」をしたいという、そのものに対する憧れもある。 それに、何よりも……。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/462
463: H [sage] 2011/01/11(火) 23:31:46 ID:A7QQGriV (電車とバスで2時間なんて、絶対無理。我慢できない) 行きと帰り、毎日4時間半近く。 想像するだけで恐ろしい。 万一、途中で便意をもよおし、そして我慢できなくなったら……それこそ地獄のような情景が満員の電車内に 広がることになるだろう。 そうなったらもう死ぬしかない。恥ずかしすぎる。 長時間、ラッシュの通勤電車に揺られる……ただそれだけのことが、彼女にとっては自殺行為に等しい非常な危険行動だった。 単に腹を下しやすい、というだけなら普通だが……彼女の場合はもっと厄介な、人に言えない事情がある。 「そうなったらホント、ニュースでよくやってる自爆テロみたい………ん? ……あ、来た?」 ぴくっと、身体が反応した。彼女の表情が変わる。 朝食を終え、洗い場に立って食器を洗っていると――例の感覚がまた下半身から駆け上がってきた。 そして、はぁ、と一息ついて泡まみれの手をゆすぐ。 彼女はおなかをさすってから、ピンクのエプロンを脱いで台所を出た。 向かう先は、トイレである。 (今日はちょっと、遅めだったな……) ようやく、朝の定期便が来た。 見えない手で下腹部を絞られるような、巨大な便意が。 またいつものようにバケツ数杯分もの……常識外れの大量の排泄物が、体外に出たがっているというサインが来たのである。 彼女は、何故か食べた量より明らかに多い量の大便を毎日排泄してしまうという、特異体質の持ち主なのだった。 それも一日に数回、一度トイレに入れば排便だけで体重が10キロ近く変動するほどの量である。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/463
464: H [sage] 2011/01/11(火) 23:34:04 ID:A7QQGriV (んー……今日はどのくらい……かな) ぱたぱたとスリッパを鳴らして廊下を歩きながら、彼女はぽっこりとしたおなかを撫でる。 しかし今まで一体、どのくらいの量のうんちを出してきたのだろう。 ……彼女自身、想像すらできなかった。 学校で、駅で、公衆トイレで、河川敷の草むらで。 腹を下し、我慢できずに……自分ではどうにもできないほどの巨大な大便の山を作ってしまい、泣きながらその場から 逃げたことは一度や二度ではなかった。 高校のトイレで処理に失敗したときなどは、白い便器にこんもり盛られた茶色い山を携帯で撮られるは、 噂話が一人歩きするは……本当に、毎日生きた心地がしなかった。 さらに悲惨だったのは中学時代だ。 買い物に行った家電量販店で特大の便意に襲われ、トイレに行くことすらできずに立体駐車場の隅っこで ぶちまけてしまい――逃げたはいいが悪質な営業妨害として警察に通報され、地方ニュースでテレビにまで出てしまった。 どちらも、なんとか特定されずに逃げおおせたのは、まったく運が良かったとしか言いようが無い。 ……本当に、どれもこれも思い返すだけで泣きたくなってくるような、ひどい思い出だ。 いい加減、彼女自身も最近は慣れて対処に余裕が出てきたが、これが、彼女が極端に電車通学を恐れていた理由である。 そんなやっかいな体質と――つまりは自分自身と常に闘いながら、彼女は中学・高校生活を送っていたのだった。 「といれ、といれ……」 寒さを我慢しながら、彼女はパジャマ姿のまま、風呂場の隣の便所に駆け込む。 だが――その顔は以前のような、深刻な表情ではなかった。 むしろどこか嬉しそうにも見える。いつも持って入っている、流し切れない分のうんちを受け止めるためのバケツもない。 (安心してうんちができるって、いいなぁ……) 中に入って鍵をしめ、ほっこりとした笑顔でショーツごとパジャマの下をおろす。 すらっとした彼女の太腿……そして長い髪と同様、綺麗に整った慎ましい茂みが露わになった。 そのまま便器をまたぐ。 真新しい、真っ白な和式便器を見下ろすのは、これまた白く美しい、桃のような大きなおしり。 だがきゅっと締め付けられた小さな肛門のすぐ内側では、直腸と大腸いっぱいに溜まった大量の汚物が、 解放されるその瞬間を待っている。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/464
465: H [sage] 2011/01/11(火) 23:35:58 ID:A7QQGriV 「ふぅ……」 その無言の圧力に背中を押されるように、彼女はしゃがんだ目の前にある、銀色のレバーを握った。 そしてぐっと歯をかみしめ、その体勢のままタイミングを計る。 「ん、ふ…ん……んっ! あ、ああっ………出るぅ……!」 ぷしー………… ぶっ! む…ぶぼぼっ! むりゅむりゅむりゅりゅりゅりゅ……… 最初に、自転車の空気入れのような、かわいいおならの音。 だがその次の瞬間、彼女の可憐な……ピンク色のつぼみが一気に数センチほども開いたかと思うと、その奥から こげ茶色をした、巨大な大便の塊がうねうねと滑り落ちてきた。 「ふっ……う…ううぅ……」 声が震える。 ごつごつとした、小さな便塊が圧縮された先端部分で小さな出口が限界まで押し拡げられ、その刺激が彼女の顔を歪ませる。 便器の上にかがみこんだ、白く、かわいらしいおしりに全く似つかわしくない……グロテスクな汚物の塊が、べちゃっ! と大きな音をたてて 和式便器の浅い水面に跳ねる……。 「んっ!」 と、彼女はぐいっとレバーを押した。 水道と直結されたフラッシュバルブからの水圧が解放され、大きな音を立てて猛烈な水流を吐き出していく。 産み落とされた巨大な便の塊は後ろから押し流されて、白い便器の底に茶色い跡を残しながら次々に穴の中に消えていった。 いや、大便が流され……穴に吸い込まれ続ける。 排便も、水流も終わらない。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/465
466: H [sage] 2011/01/11(火) 23:36:37 ID:A7QQGriV 「ふ……! んっ……! んっ……!」 彼女は顔を赤らめながら、呼吸に合わせて腹に力を入れる。 水流のレバーも握りっぱなしだ。 真下に向かって火山の噴火口のように盛り上がり、拡がった彼女の肛門から、やや柔らかめの……水気のある粘土にも似た 大便が、全く途切れることなく延々と生み出され続ける。 そして産み落とされると同時に、便器の水流に乗っかって 自動的に流され、ごぽごぽと音を立てて下水管へと吸い込まれていく。 排便開始から既に2分以上が経過したが、柔らかい大便の奔流が終わりを見せる気配は、全くなかった。 ……彼女の笑顔の理由。 それは、今月の初めに改装したばかりの、この新しい便器だった。 今年の始め、元の便器の調子が悪くなったのを機に、風間家のトイレは改装されていた。 内装や、便器が和式なのは変わらないが――給水方法が前のロータンク式からフラッシュバルブ式に変わっている。 今までは一度水を流したらタンクに水が貯まるまで流せなかったのが、レバーを引いている間ずっと水が流れるタイプに 変わったのだ。 つまり長年の懸案事項だった、 「一度に流しきれなくて、うんちが便器からあふれる」 「流しきれない分をとりあえずバケツに溜めておく」 ということが、なくなったのである。 もう、わざわざあの神社の汲み取り便所まで行かなくてもいい。 自宅で安心して、いくらでも……好きなだけうんちができる。 それは彼女にとって、革命だった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/466
467: H [sage] 2011/01/11(火) 23:39:36 ID:A7QQGriV む……むりゅりゅ……ぶっ! ぶりゅりゅりゅ………! 「は……あぁっ♡ うんち……うんちいっぱい出てるぅ……♡」 彼女の呼吸が、段々と荒くなる。 だらしなく開けた口から、白い吐息と一緒に甘い声が漏れ出すのを抑えられない。 突き出したおしりが、しゃがみこんだ身体を支える両脚が、レバーを握る腕が、肛門に感じる快楽に震え始める。 ずっと太いまま、大量の軟便をひねり出し続ける彼女の表情は、徐々に変化してきていた。 ある程度の量(それでも常人の数日分だが)を出してしまった後は、腸内に溜まった大量の排泄物で内臓を圧迫される 気持ち悪さも腹痛も消える。 あとには、熱い大便の奔流で繊細な肛門の内側を擦られる、純粋な排便の快感だけが延々と続いていく……。 (あぁ……気持ちいい……) 口元も自然と緩んでいく。 もう既に普通の女子高生の10日分以上……完全に常識外れの量が出ているはずだが、全く便の勢いが衰える気配が無い。 時折、つい力が入って便が途切れてしまっても、直腸から押し出される圧力が途中で弱まることはない。 長くてもほんの数秒で、また排便が再開される。 そして音も、もう気にする必要はなかった。 ずっと水を流し続けるので、トイレの外には排便音も、多少ならあえぎ声も聞こえない。 今日は家族がいないので余計にだが――人が本能的に持っている、肛門を自分の大便に犯される排便の快楽に、 彼女はただ酔いしれていた。 「……あ! あああっ♡」 ――と、急に彼女の声のトーンが変わった。 いまだ汚物を吐き出し続ける肛門のすぐ上……ほんのり充血したピンク色の割れ目に、空いた右手をあてがったのだ。 「はぁ……あ! ああっ!」 肛門の快感で既に溢れ出ていた半透明の粘液が、彼女の細い指に絡む。 理性はもう、大量の大便に押し流されて飛んでしまっていた。 自宅、しかも家族がいないという解放感と好奇心から、つい、彼女は悪戯を思いついてしまったのだ。 ……排便中のオナニーという、普通ならあり得ない組み合わせを。 (おしりも前も……じんじんする……! 身体が熱い……!) 肛門を大便で、性器は自分の指で。 身体で一番敏感な二つの部分を同時に刺激され、あまりの快感に意識が飛びそうになる。 水洗のレバーを押す手から力が抜けそうになり、慌てて握り直した。 その間にも、肛門からは次々に新しい大便が生まれ続ける。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/467
468: H [sage] 2011/01/11(火) 23:41:49 ID:A7QQGriV 「んっ……んんっ! んんんっ……♡」 白かった彼女の頬が、ピンク色に染まっていく。 いつもなら真夜中のベッドの中、声を殺して触っていた。 なのにこんな明るい中で、いつも家族がいる場所で、しかもうんちをしながら……! 普段のオナニーとは、気持ちよさの桁が違う。 クリトリスをこねまわす、中指の動きを止められない。 まるで、肛門を犯す大便に、負けまいとするように……。 「あ……終わっちゃう……うんち、終わっちゃうっ……!」 排便開始から、約10分。ようやく終わりが見えた。 便の太さが、目に見えて細くなっていく。 そして腸内の残量がどんどん少なくなっていくのと反比例して、彼女の右手の指の動きが激しくなっていった。 「ふっ……ん! んんっ! あ、あ…あ……! い…く……イく、いっ………あ、あああっ…………!」 ぷしっ……… 無残にめくれ上がった肛門から最後の塊が産み落とされるのと、ほんの少し口を開いた可憐な性器から、大量の粘液が 飛び散るのとはほぼ同時だった。 「あああああああ…………」 かたく目を閉じ、頭の中を突き抜けていく快感の流れに打ち震えて、そして彼女は力を失った。 がくっと首を落とし、目の前の水洗の配管に両手で掴まって体重を支える。 この時ばかりは、座ってできる洋式便座が恋しかった。 そしてそのまま、膝が痛くなるのもかまわず……彼女はしばらくの間、前と後ろ、両方の快楽の余韻に浸り続けたのだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/468
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