[過去ログ] 【監禁】囚われた女 3人目【拉致】 (548レス)
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148: 仄暗い海の底で [sage] 2012/09/08(土)08:58 ID:/Uxve6Cu(1/8) AAS
先日は大変失礼いたしました。
「仄暗い海の底で」続きを投下させていただきます。
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いくら入浴してもいいと言われたとはいえ、とてものんびりと湯船に
浸かる気分ではなかった。
姉弟は小さな洗い場に背中合わせに立ち、互いの姿を見ないようにしながら
体を洗っていた。
延々と樹海の中を歩かされ、異常な状況の中で噴き出した不快な汗を
洗い流していく。
省20
149: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:00 ID:/Uxve6Cu(2/8) AAS
(お姉ちゃん、あんなにアソコの毛が濃いんだ……
お尻の後ろからもはみ出てんじゃん……)
きゅんと引き締った小さなヒップの後ろにまではみ出している
漆黒のヘアに驚きと戸惑いの視線を注ぐ瞬。
お腹にくっつきそうにいきり立っているまだ幼い肉棒を思わず握り締める。
まだ皮をかむっているそれを無意識のうちにしごき始めたその時―――
「なっ、何してるの瞬っ…!」
突き刺さるような弟の視線にようやく気付いた遥が突然振り返り叫んだ。
「きゃあっ!!」
省18
150: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:02 ID:/Uxve6Cu(3/8) AAS
姉と弟がおぞましい状況に陥っているその頃、彼女たちの母親は
ついに悪魔の手に堕ちていた。
「ああ…だ、だめぇぇ…やめて下さぃぃ…」
美鳩の熟した体の上を黒崎のざらついた舌がナメクジのように
這い回っている。
首筋から脇の下、二の腕を滑り見事にくびれたウエストのラインを
なぞるようにタバコのヤニで汚れた舌がねっとりと舐め上げていく。
じっとりと湿った布団の上に仰向けに寝かされている美鳩の上に
のしかかっている黒崎が美鳩の太ももに手を掛けM字のように立たせると
省18
151: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:04 ID:/Uxve6Cu(4/8) AAS
「ああんっ……」
びくりと背中をのけぞらせ、美鳩が悩ましい声を漏らした。
M字のように開いた股間にすっぽりと顔をうずめた黒崎が生い茂るヘアを
巧みに舌先で掻き分けると茂みの奥に潜んでいた肉襞へと舌先を
差し込んできたのである。
「んあぁぁっ…だめぇ…そこはだめぇぇぇ…」
弓なりに反った背中をびくんびくんと震わせ、唇から悩ましい吐息を
漏らす美鳩。
「くうぅぅんっ…んぁぁっ…」
省21
152: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:06 ID:/Uxve6Cu(5/8) AAS
「はうっ…!んんっ…はぁぁんっ…!」
ぴんと硬く起ったやや大きめの薄茶色の突起をちゅぱちゅぱと音を立てて
吸い上げながら、肉襞の中に突き立てた右手の中指を小刻みに動かすと、
美鳩が悩ましい声を漏らし弓なりに沿った背中をびくんびくんと痙攣させる。
「いい声で鳴くじゃねぇか…アンタみたいな美人にこんな声で喘がれたら
ダンナもたまんねぇな…毎晩でも抱いちまうだろうなぁ」
若干の羨望が入り混じった笑みを浮かべ黒崎が囁いた。
「さて、と。そろそろアンタもコイツが欲しいだろ?」
ニッタリと笑うとびくんびくんと脈打ちながら、いきり立っている
省16
153: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:09 ID:/Uxve6Cu(6/8) AAS
「………」「………」
刺青を全身に彫りこんだ男に犬の様な格好で犯されている母親の姿を
呆然と見つめる姉弟。
荒い息を吐きながら36歳の人妻の引き締ったヒップに腰を叩きつけていた
黒崎は遥と瞬の姿に気付くとわざとゆっくりと大きく腰をスイングさせた。
肉棒の大きさとそれを母親の性器がが根元まですっぽりと飲み込んでいる事を
少女達に見せ付けるように亀頭が抜けるギリギリまで膣から肉棒を
引き抜いてから大きく腰を振る。
パシーンッ!!!
省27
154: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:11 ID:/Uxve6Cu(7/8) AAS
(あのガキ、またち○ぽおっ勃ててやがる…大人しそうなツラして
アッチの方への興味は人一倍強そうだな…)
実の姉の横でいきり立ったまだ幼い肉棒をもどかしげに弄んでいる少年に
気付いた黒崎の頭に悪魔の様な計略が浮かんだ。
小さく唇を歪めると美鳩の見事にくびれたウエストを両手でがっちりと掴み
激しく腰を揺らし始めた――――
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「あんっ…!あんっ…!んはっ…!!」
省17
155: 仄暗い海の底で 2012/09/08(土)09:14 ID:/Uxve6Cu(8/8) AAS
「仄暗い海の底で」本日の投下は以上です。
有難うございました。
156: 2012/09/08(土)11:37 ID:sSh9yJ9q(1) AAS
おお、やっぱりはうーんの人でしたか。
人妻との濃厚な絡みいいですね。次は娘の番になるとは思いますが、
子供たちに見られて羞恥しながらもはうーんする美鳩も見てみたかったり。
いつも力作投下ありがとうございます。
157: 2012/09/09(日)15:33 ID:WU9juCmJ(1) AAS
戦火スレにも投下していた人かな?
流石にエロやシチュエーションは上手いね。
続き期待しています。
続きはおそらく兄弟同士でさせるんだろうけど頼むから戦火スレみたいに
適当な妊娠の知識で書かないでちゃんと生理や妊娠について調べてから書いてもらえるとより嬉しいです。
話の書き方が上手いだけに残念なので。
多少性にファンタジーはつきものだろうけど・・・
158: 2012/09/10(月)23:07 ID:bTR/1LVL(1) AAS
「はうーんっ!!!」www
大好きwww
159: 2012/09/12(水)07:58 ID:BT2zuSBO(1) AAS
はうーん職人乙!
160: 2012/09/13(木)01:44 ID:sOHW173d(1) AAS
はうーんさん、まいん好きなんだなあ。
161: 2012/09/16(日)14:19 ID:4LTcj2hb(1/2) AAS
うすぐらい
162: 2012/09/16(日)14:19 ID:4LTcj2hb(2/2) AAS
「仄暗い海の底で」続き楽しみやわ
163: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:10 ID:7dCRfroV(1/16) AAS
「仄暗い海の底で」を読んで頂いてる方々有難うございます。
続きを投下させていただきます。
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「あっ…も、もうやめて…お、お願いします…」
そこに挿入されていたモノの大きさを表すようにぱっくりと口を開いた
大切な部分から黄色味を帯びた濃厚な白濁液を溢れされ続けたまま
ぐったりと布団の上に倒れていた美鳩は、またもやヒップを抱え上げられる
感触にびくりと体を震わせ、弱々しく首を振った。
「な、何してるのっ…!?」
省13
164: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:13 ID:7dCRfroV(2/16) AAS
「や、やめなさい瞬っ…だめだって言ってるでしょっ…」
美鳩は引き締ったヒップをくねらせ必死に息子の性器の挿入を
阻もうとする。
だがそれが裏目に出た。
「あっー」
びくんと背中を震わせ、美鳩が小さな声を漏らした。
愛液と精液で濡れそぼった肉穴にはまり込んだ実の息子の性器の先端が
くちゅりと音を立てて膣の中に飲み込まれた。
「いやぁぁぁ…」
省16
165: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:15 ID:7dCRfroV(3/16) AAS
(これがママの膣内(なか)に……)
ぎゅっと目をつぶり、男の言いつけ通りに精液と母親の愛液に
べっとりとまみれたどす黒い肉棒の形をなぞるように亀頭から袋まで
ねっとりと舌を這わせている遥が頬を染める。
「それ」に排泄以外の役割があることは遥も知っている。
だがそれは保健の教科書に載っていた知識でしかなかった。
それが紛れもなく性行為にも使われる物である事を遥は目の前で
繰り広げられた母親の痴態によって思い知らされたのだった。
戸惑いと恥じらいの入り混じった表情を浮かべ己の肉棒に舌を這わせている
省8
166: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:20 ID:7dCRfroV(4/16) AAS
「あっ、あっ、あっ、あっ」
受付カウンターに手を着いて小振りなヒップを突き出している若い女性職員が
黒崎が腰を叩きつける度に艶やかな黒髪をきれいに編みこんだ三つ編みを
揺らし悩ましい声を漏らしている。
高校を卒業して碧ヶ原郵便局に勤めて三ヶ月目の成宮優希は、ボタンの
引きちぎれた白いブラウスから瑞々しい乳房を露わにし、淡いピンクの
ショーツは膝までずり下ろされ小振りなヒップがむき出しなっている
悲惨な姿で刺青を彫りこんだ尻をむき出しにした男に後ろから犯されていた。
黒いセルフレームのメガネをかけ、一度も染めた事のない艶やかな黒髪を
省15
167: 仄暗い海の底で 2012/09/22(土)20:25 ID:7dCRfroV(5/16) AAS
幼い頃からの親友であるのが不思議に思えるほど活発な愛娘とは対照的に
物静かな優希を近藤は小学生の頃から知っていた。
家に泊まりにくる事も多く、子供とは思えぬ淑やかな物腰に
近藤は驚いた物である。
だが近藤が驚いたものがもう一つあった。
それはほっそりとした体にはアンバランスに思えるほど見事に張り出した
とても小学生のそれとは思えないサイズの乳房であった。
薄いパットしか付いていないキャミソールの見事な膨らみの先端に
くっきりと浮き出ていた2つの突起が今も目に焼きついている。
省13
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