[過去ログ] 【【るろうに剣心でエロパロ】】 (897レス)
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1(10): 2010/11/20(土)08:07 ID:QD/2vljO(1) AAS
剣心x巴、蒼紫x操、キワミx恵、縁x巴、CCOx由美、宗次郎x由美、宗次郎x燕(←個人的にプッシュしたい
その他etc...ジャンルは問いませぬ!!
荒らしはスルー!!頭のおかしい薫信者もスルー!!基本はマターリが原則!!
原作で絡むことのなかったカプも大歓迎!!
容赦なく書きまくりましょう!!
2(1): 2010/11/20(土)08:25 ID:z3C22gTe(1) AAS
るろ剣ナツイw
3(1): 2010/11/20(土)08:32 ID:9reAJQao(1) AAS
巴を無理矢理やっちゃう鬼畜抜刀斎キボン。
4(1): 2010/11/20(土)08:39 ID:sNIlvuPM(1) AAS
陵辱系あり?鎌足が操を犯すみたいな感じとか・・・。
5(1): 2010/11/20(土)08:52 ID:+l1m/bZP(1) AAS
このスレも教団に見つかるまでの短い運命・・・
6(1): 2010/11/20(土)14:17 ID:87b+D5aV(1) AAS
斗南士族 斎藤一 子持ち
7(1): 2010/11/20(土)14:28 ID:mwvVuTUS(1) AAS
お前ら和月先生に悪いと思わないのか!
8(1): 2010/11/20(土)14:30 ID:/rHF2BpL(1) AAS
血の雨の顔射を浴びる巴のパロが読みたいずら
9(1): 剣巴 2010/11/20(土)15:17 ID:5EEOT2GF(1/14) AAS
ちゃぷ・・・・・チュルッ・・・・・。
ピチュ・・・ぷっ・・・・。
「う・・・ぁぁ・・・・・」
「・・・ンッ・・・ふ・・・・ぁ」
省24
10: 剣巴 2010/11/20(土)15:20 ID:5EEOT2GF(2/14) AAS
その黒髪を辿ると、白梅の中の紅梅のごとき艶やかさの紅い唇が濡れている。
紅も引いていないのに、仄かな赤みを持ったその唇が、夫となった男性の強張りの上を這っていた。
小さな口を健気に押し開き、男の勃起を迎え入れている。
その、艶めかしく濡れた唇の隙間から、時折淫猥な音を漏らして。
省24
11: 剣巴 2010/11/20(土)15:22 ID:5EEOT2GF(3/14) AAS
自らの唾液で濡れ光る陰茎に指をかけ、撫でるように、締め付けるように扱き上げる。
潤んだ紅い色の瞳が自分を見上げるのを、剣心は呆然と見下ろしていた。
視線が絡み合う。
剣心の藍色の瞳。巴の紅色の瞳。
それはどちらも情欲に溺れた色ではなく、互いを愛おしむ光だけが宿っている。
省26
12: 剣巴 2010/11/20(土)15:23 ID:5EEOT2GF(4/14) AAS
剣心の呼吸が早くなるに合わせて、巴は咥えた口を上下させ始める。
ぬかるんだ舌が張り詰めた強張りを締め付け、なぞり、しゃぶり、剣心の身体と心を高みへと導いて行く。
柔らかい感触の陰嚢をくすぐるように弄ぶと、剣心の吐息はさらに早くなった。
「はぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・巴・・・巴・・・」
省24
13: 剣巴 2010/11/20(土)15:25 ID:5EEOT2GF(5/14) AAS
愛しい者の清らかな口内に注ぎ込む。
その背徳感を想像しただけで達しそうになる。
しかし、巴が望むなら・・・。
無論剣心に否とする必要はなかった。
省23
14: 剣巴 2010/11/20(土)15:25 ID:5EEOT2GF(6/14) AAS
にちゅ・・・・
「!ん・・・ん・・・ふぁ・・・」
「・・・・ん・・・む・・・・」
省15
15: 操×八ツ目 2010/11/20(土)15:27 ID:5EEOT2GF(7/14) AAS
巻町操は今日も京都の街を所在なげに歩いていた。蒼紫は禅寺に行っており、翁も忙しいようなので、
かまってもらえる人もいなかったのである。
「あー、もうヒマ、蒼紫様はいないし、爺やも忙しくバタバタしてるし」
そんな事を呟きながら、いつしか“阿の処”まで歩いていた。そこに入ると操はここで蒼紫と翁が戦ったことを
思い出すとともに今の幸せをしみじみと感じていた。やがて陽も落ち、操が葵屋に帰ろうとしたその時
「何、誰かいるの」人の気配を感じた操が身構える。
“阿の処”の天井が突然破壊され、化け物のような手に鉤爪をつけた長い腕が操に襲い掛かってきた。間一髪でそれをかわし
襲ってきた方角に飛苦無を投げ反撃するが標的には当たらなかった。急いで“阿の処”から外に出る。
「いったい、誰、隠れてないで出て来い!!」操が叫ぶとその後ろからまた先程の腕が襲ってきた。今度はかわせず、装束の後ろを切り裂かれた
「きゃあぁぁぁ!!」操が悲鳴をあげながらも、その腕に向けてさらに飛苦無を投げつけたが動きが早いため、悉くはずれてしまった。
省5
16: 操×八ツ目 2010/11/20(土)15:27 ID:5EEOT2GF(8/14) AAS
その化け物―八ツ目無名異は操に近づいていく、そこに操はうずくまった体をいきなり起こし八ツ目に殴りかかった
しかし、その奇襲も八ツ目にかわされ、逆にねじ伏せられてしまった。
「ククク、なかなか気の強い小娘だな、存分にいたぶってやるぞ」そう言い、八ツ目の舌が操の顔を舐め回した。
「ちょ、ちょっと、やだ!やめて!」その舌のおぞましさに操が抗うが八ツ目は操の両手首に後ろに縄をかけてしまった。
やがて八ツ目は操の小振りな胸に舌を這わせた。桃色の乳首が唾液に濡れ卑猥になっていく。
「・・くっ・はぁ・いや・やめて・はなしてぇ・・」そんな操の声を無視し、八ツ目はさらに乳首を軽くつまみ、噛んでやった。
「!!!くっ・・はあぁ・あぁ・・」初めての感覚に操の肉体は痺れ、うめき声が漏れる。
「ふん、一丁前に感じているのかこの淫乱な小娘が!」
やがて八ツ目は操の膣に手を伸ばすと、操は脚を閉じ暴れだした。
「い、いや!そこは!そこは蒼紫様に捧げるの!!!」操の涙まじりの声が竹林にこだました。
省2
17: 操×八ツ目 2010/11/20(土)15:27 ID:5EEOT2GF(9/14) AAS
「ククク、俺は元金掘り衆だからな、穴を掘るのは造作もないこと、お前の穴もしっかり掘ってやるぞ」
八ツ目の指が操の膣内をえぐっていく、処女膜を破り、少しずつ深く、深く掘り進めていった。
「・・ああぁぁ・やめてぇ・・抜いて・・抜いてぇ・・」操は泣きながら懇願する。
だが、八ツ目はやめるどころかさらに1本、また1本と指を入れて操の穴を掘り始めた。
3本入ったところで操の膣内はギュウギュウとなった。
「・・ああぁぁ・もう入・らない・よう・・抜・いてぇ・・こ・こわれ・ちゃう・・・」
「ククク、3本でもういっぱいか、まあいい、そろそろとどめを刺そうか」
八ツ目の指が膣から抜かれ、操が安堵で目を開くと、そこに異様なモノが飛び込んできた。
それは天を衝くほど勃起したイボイボだらけの肉棒だった。あまりの異形さに操は恐怖で凍りついた。
18: 操×八ツ目 2010/11/20(土)15:28 ID:5EEOT2GF(10/14) AAS
「ククク、恐怖で声も出ないか、これも八ツ目一族の人体精製の精華だ。今度はこれでお前の穴を掘ってやるぞ」
「・い・いや・やめて・わたしは蒼紫様だけに・・・」
哀願する操を無視して八ツ目は自分のモノを操の膣にあてがいズブズブとめり込ませていった。
「・・くぁ・あ・あ・あ・い・痛・くぅ・痛いぃぃぃ・・・」
(こんな化け物に・・蒼紫様・・助けて・・・)
「ククク、なかなかの締め付けだ、良い鉱脈を掘り当てた気分だ」満足げに八ツ目が呟き、奥へ奥へと突き進めていく。
「・・あぁ・もう・入んないよ・・それにイボイボがこすれて・・あぁ・もう抜いてぇ・・」
「ヌゥゥ、そろそろ、イクぞ、その穴に俺のをたっぷり流し込んでやる」そう言うと八ツ目は操の膣の奥へ大量の白濁汁を注ぎ込んだ。
「!!い、いやぁ!あ、あついぃぃ!!あぁ・・・」膣内に熱いモノを注がれ操は屈辱でいっぱいとなりそのまま仰向けに倒れ伏した。
八ツ目はその姿に大いに溜飲を下げ、その場から立ち去っていった。
省8
19: 燕×鯨波 2010/11/20(土)15:31 ID:5EEOT2GF(11/14) AAS
真夜中の上野山に一人佇む男がいる。その瞳は氷のように冷たいが口元は妙に歪んでいた。
「いよいよダ、抜刀斎、貴様の全てヲ壊してやル」その男―雪代縁は呟いた。
彼と剣心に恨みを持つ5人の男の復讐の幕が開く、そしてその最初の標的となるのは・・・
牛なべ屋「赤べこ」はすでに、店じまいしていた。妙は用事で外出していたため、残っているのは燕だけだった。
「ふう、後片付けも終わったし、明日もがんばらなきゃ、妙さん帰り遅くなるって言ってたな」燕はそう呟いて部屋に戻ろうとした。
その時、店の戸を叩く音がした、それもかなり強く叩いていたので、燕はつい戸を開けてしまった。
「あ、あの今日はもう店じまいなんです」燕が応対する。見るとそこには隻腕の薄汚れた大男が立っていた。
「・・・ここにいるのは、お前一人か?」低い声でその大男が燕に尋ねる。
「は、はい、妙さんは用事で出かけていて・・」
「そうか、では仕方が無い、小娘!!お前が人誅の一番手だ!!」
20: 燕×鯨波 2010/11/20(土)15:32 ID:5EEOT2GF(12/14) AAS
その大男―鯨波兵庫は店に押し入り、怯えて動けない燕を掴み着物を剥ぎ取った。
「きゃあぁぁぁ!!いやあぁぁぁ!!」燕が悲鳴をあげ抵抗するが鯨波の膂力に敵うはずも無い。
「・・お・お願い・・です・やめ・・てくだ・・さい」
しかし、鯨波は燕の声など無視している、そして左手だけで燕の両手を押さえつけ露わになった膨らみかけの胸を
その大きな口と舌で舐め回した。
鯨波は抜刀斎に斬られた右手を見つめるとその怒りと恨みがまたこみ上げてきた。
「抜刀斎!抜刀斎ぃぃ!!!」怨念に満ちた叫びを発し、その激しい恨みを燕にぶつける。
そして燕の脚を強引に拡げ、無毛の割れ目に貪りついた。
「ひぃあぁぁ・・いやあぁぁ・・やめて・・もう・やめてぇ・・・」恥ずかしさと屈辱で燕が身悶える。
食べてしまうのではないかと思えるほど、鯨波は燕の割れ目に喰い付いていた、そして、いつしか、燕の意思に関係なく
省2
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