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ギャラクシーエンジェルでエロパロZ (242レス)
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○○○×ちとせ(アニメ) 08/16
2011/03/10(木)20:45
ID:QIO63YNQ(10/18)
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10: ○○○×ちとせ(アニメ) 08/16 [sage] 2011/03/10(木) 20:45:01.94 ID:QIO63YNQ 「は……はい。でも、お手柔らかにお願いしますね……」 そう恥ずかしそうに……答えてくれた。 ――くっ……本当に可愛いよ。君という娘は…… 「行くぞ」 僕は止めていたちとせへの活塞を開始する。要望通り、最初はやや緩やかに始めたが……彼女への愛しさもあり、 僕はすぐに活塞を強めてしまっていた。 「ああっ、タクトさっ……ああっ、ふああっ……! やあっ、激しっ……わたし、いっ、いやぁ、やぁぁぁ…… あっ、んんうっ……!」 たちまち活塞による快楽の虜になったちとせは、ベッドに身を伏せたまま色を帯びた声を上げて女の快感を貪り 始めていた。 そんなちとせをがんがんに後ろから攻め立てていると言う状況が、何だか僕のオスの本能というべきものを刺激 するのか……僕は大いに興奮していた。そして、ちとせはそんな状況にもかかわらず微妙に腰を動かしている 事も判り……僕は更に興奮してしまう。 「うぐっ、ちとせっ……ちとせ……っ!」 「ああっ、だめぇっ……! やぁっ、タクトさぁぁぁぁっ……! はあっ、あはあんっ……! そろそろ、 私い……っ!」 その声から……僕はちとせの絶頂が近い事を悟った。 「いっ、いいぞちとせっ、僕もそろそろだ……!」 愛しいちとせを絶頂に導くべく、僕は仕上げとばかりにその肢体を後ろから、もっともっと激しく攻め立てた。 「ちとせっ、好きだっ……! 僕のちとせっ……!」 「あんっ、やぁん、ああっ……! ぃああっ! やあっ、だっ、くっ……んんんんっ! はぁん……! タクトさぁぁん! 私も、やっ……あああっ!」 ちとせの可愛くも艶めかしい喘ぎ声がどんどん強くなっていき、そして…… 「タクトさぁんっ! やっ、ああっ……! あっ、ああああああああああーーーーーっ……!!!!」 「ううっ、あああ……っ!」 僕達は、ほぼ同時に絶頂を迎えた。その瞬間ちとせがその体を仰け反らせるのとほぼ同時に、僕は愛しい ちとせに背中から抱きついてしまっていた。 そのせいでちとせの上半身はベッドからずり落ちてしまい、下に敷かれていたタオルケットに上体をうずめる 形になっていた。 「はああ……ああっ……ふうぅ……はああ……っ!」 そして絶頂に達したちとせがその余韻で身を震わせているのをしっかりと感じ取りながら、僕はちとせの胎内へ 快楽の証を…… ――ん……? 快楽の証を吐き出している感覚が、いつもとは少し違う事にふと疑問を抱いたが……すぐに思い出した。 僕は、今回アレを装着してちとせと交わっているのだった。 ――だから、今回は注ぎ込めないんだった…… これまで過去、ちとせとは全て生で交わっていたせいだろうか……すっかりそれで体が慣れてしまったようだ。 ――最初の計画じゃ、こっちが当たり前になるはずだったんだけどなあ。 しかしちとせが「生で交わりたい」と、器具に頼らない避妊方法をその都度提示して来た事も有り……ちとせ 主導の避妊方法が使えない今回、ようやくそれを体験する事になった。 思えば、交わっている最中はあまりアレを付けていると言う事を実感する事が、僕はほとんど無かったのは…… ちょっと意外だった。 ――今後の事を考えると、この事後の感覚にも慣れないといけないのかな……さて。 僕に上から抱きつかれたまま、まだやや荒く息をしているちとせに、僕は声を掛ける。 「……大丈夫かちとせ?」 「は、はい。ちょっと力が入らないだけですので大丈夫ですわ……それよりも、タクトさん……」 「な、何だい?」 「いえ……最後にタクトさんのを中に頂けないのが……その、妙な感じで……」 ――ちとせもか…… 「それは……仕方が無いよ」 思えば……初夜の時から先月の時を合わせて、交わる事のべ七回。全て最後にはちとせの胎内に僕が快楽の証を 注ぎ込んでいる。 しかし今回のアレを使っての初回と言う事で、僕も違和感を覚えたわけだが……僕としてはいつも通りに放つ 動作はしている。一方で受け取る側のちとせ側は全く何も注ぎ込まれて来ないのだから、僕よりも多分違和感は 強いのかもしれない。 まあだからこそ、避妊が成立しているわけだが…… 生物学的に言えば、やはり交わっていて最後に何も来ない方がおかしいのだろうから、彼女の言っている事は 動物としてはある意味、正しい……のかもしれない。 ある意味、ちとせが僕で生で交わりたがっている理由が判ったような……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299756517/10
ははいでもお手柔らかにお願いしますね そう恥ずかしそうに答えてくれた くっ本当に可愛いよ君という娘は 行くぞ 僕は止めていたちとせへの活塞を開始する要望通り最初はやや緩やかに始めたが彼女への愛しさもあり 僕はすぐに活塞を強めてしまっていた ああっタクトさっああっふああっ! やあっ激しっわたしいっいやぁやぁぁぁ あっんんうっ! たちまち活塞による快楽の虜になったちとせはベッドに身を伏せたまま色を帯びた声を上げて女の快感をり 始めていた そんなちとせをがんがんに後ろから攻め立てていると言う状況が何だか僕のオスの本能というべきものを刺激 するのか僕は大いに興奮していたそしてちとせはそんな状況にもかかわらず微妙に腰を動かしている 事も判り僕は更に興奮してしまう うぐっちとせっちとせっ! ああっだめぇっ! やぁっタクトさぁぁぁぁっ! はあっあはあんっ! そろそろ 私いっ! その声から僕はちとせの絶頂が近い事を悟った いっいいぞちとせっ僕もそろそろだ! 愛しいちとせを絶頂に導くべく僕は仕上げとばかりにその肢体を後ろからもっともっと激しく攻め立てた ちとせっ好きだっ! 僕のちとせっ! あんっやぁんああっ! ぃああっ! やあっだっくっんんんんっ! はぁん! タクトさぁぁん! 私もやっあああっ! ちとせの可愛くも艶めかしいぎ声がどんどん強くなっていきそして タクトさぁんっ! やっああっ! あっああああああああああーーーーーっ!!!! ううっあああっ! 僕達はほぼ同時に絶頂を迎えたその瞬間ちとせがその体を仰け反らせるのとほぼ同時に僕は愛しい ちとせに背中から抱きついてしまっていた そのせいでちとせの上半身はベッドからずり落ちてしまい下に敷かれていたタオルケットに上体をうずめる 形になっていた はああああっふうぅはああっ! そして絶頂に達したちとせがその余韻で身を震わせているのをしっかりと感じ取りながら僕はちとせの胎内へ 快楽の証を ん? 快楽の証を吐き出している感覚がいつもとは少し違う事にふと疑問を抱いたがすぐに思い出した 僕は今回アレを装着してちとせと交わっているのだった だから今回は注ぎ込めないんだった これまで過去ちとせとは全て生で交わっていたせいだろうかすっかりそれで体が慣れてしまったようだ 最初の計画じゃこっちが当たり前になるはずだったんだけどなあ しかしちとせが生で交わりたいと器具に頼らない避妊方法をその都度提示して来た事も有りちとせ 主導の避妊方法が使えない今回ようやくそれを体験する事になった 思えば交わっている最中はあまりアレを付けていると言う事を実感する事が僕はほとんど無かったのは ちょっと意外だった 今後の事を考えるとこの事後の感覚にも慣れないといけないのかなさて 僕に上から抱きつかれたまままだやや荒く息をしているちとせに僕は声を掛ける 大丈夫かちとせ? ははいちょっと力が入らないだけですので大丈夫ですわそれよりもタクトさん な何だい? いえ最後にタクトさんのを中に頂けないのがその妙な感じで ちとせもか それは仕方が無いよ 思えば初夜の時から先月の時を合わせて交わる事のべ七回全て最後にはちとせの胎内に僕が快楽の証を 注ぎ込んでいる しかし今回のアレを使っての初回と言う事で僕も違和感を覚えたわけだが僕としてはいつも通りに放つ 動作はしている一方で受け取る側のちとせ側は全く何も注ぎ込まれて来ないのだから僕よりも多分違和感は 強いのかもしれない まあだからこそ避妊が成立しているわけだが 生物学的に言えばやはり交わっていて最後に何も来ない方がおかしいのだろうから彼女の言っている事は 動物としてはある意味正しいのかもしれない ある意味ちとせが僕で生で交わりたがっている理由が判ったような
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