[過去ログ] ギャラクシーエンジェルでエロパロZ (242レス)
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1: 2011/03/10(木)20:28 ID:QIO63YNQ(1/18) AAS
というわけで 前スレが落ちてしまっていたので立ててみる
前スレ:ギャラクシーエンジェルでエロパロ
2chスレ:eroparo
2: 2011/03/10(木)20:29 ID:QIO63YNQ(2/18) AAS
というわけで即死回避も兼ねて 前スレで二作ほど投下させて頂いた
アニメ版ちとせのSS三作目を 景気づけに投下させて頂きます
シチュは相変わらずのどノーマルです
16レスほどお付き合い下さい
3: ○○○×ちとせ(アニメ) 01/16 2011/03/10(木)20:31 ID:QIO63YNQ(3/18) AAS
僕の名は……タクト・マイヤーズ。くどいようだがこれは仮の名前。そしてまたそれで通させて貰おう。
さてこれまで二度、僕の恋人である烏丸ちとせとの逢瀬をお話ししたかと思う。今日は、その続きである。
ちとせとの二回目の逢瀬の数日後、何故か巨大なすき焼きの具がエンジェル基地内であふれ出すと言う、文字に
すると何だかよく判らない事件があった。幸い軍施設内の被害だけで収まってはいたのだが、僕の居る庶務課が
ある区画には当然被害があり、僕も巨大な焼き豆腐の下敷きにされていた。
これはエンジェル隊がロストテクノロジーでしでかしたせいらしく、ちとせもその後始末に駆り出されていた
そうなのだが……すき焼きの具に押しつぶされるという事態にも驚いたが……そのすき焼きの具の圧力で潰れた
はずの機械設備等が、気が付いたら全部きれいに、元通りに直っていた事にも驚いた。
いつだったかは、巨大なエイリアンと巨大なウォルコット中佐らしき人物が突如基地内で格闘戦、なんて事が
あって、基地内も結構な被害を受けたのだが、それも気が付いたら元通りに直っていた事も……
省40
4: ○○○×ちとせ(アニメ) 02/16 2011/03/10(木)20:33 ID:QIO63YNQ(4/18) AAS
――しかし交わって忘れさせる……と言うのが、果たして良いのかどうか。
しかし折角愛しのちとせがやって来て求めてくるのに抱かない、と言う選択肢は僕としても、一人の男としても
ない。
――ん? と言う事は……あの「お願い」が、叶っていると言う事か?
「ちとせ。じゃあその……僕がメールに書いておいたあの件は」
「あ、それはあの中に用意してありますわ。では……」
「ああ、なら風呂場使って。序でに、体も洗ってね」
「はい」
そう言い、ちとせはやって来た時に手にしていた少し大きめの鞄と共に、風呂場と入っていった。
――そうか、いよいよ実現するんだな……。
省44
5: ○○○×ちとせ(アニメ) 03/16 2011/03/10(木)20:35 ID:QIO63YNQ(5/18) AAS
「たっタクトさん、だ、ダメです……! これ以上は……その、汚れてしまいますから……」
少し顔を赤くしたちとせに制止された。その言葉を聞いて僕は行為を停止した。制服を汚してしまうのはまずい。
――しかし……あの状態で汚れる、と言う事は……既に、秘部はもうかなり……って事か。
行為を止めた僕は、冷静に次の手を考えていた。
極力、明るい状態でちとせの艶姿を楽しみたい。だから当然、脱がせに掛かるのは出来ない。でも……
「ちとせ。ベッドに腰掛けて」
抱きつくのをやめながらに僕がそう言うと……ちとせはその通りに、ベッドに腰を下ろしてくれた。
それに倣い、僕は座っているちとせの前で腰を下ろした。
――脱がせるといっても……ここは大丈夫のはず。
そして座った事により、スカートの裾から覗くようになった白い足を片方、そっと手で持ち上げる。
省39
6: ○○○×ちとせ(アニメ) 04/16 2011/03/10(木)20:37 ID:QIO63YNQ(6/18) AAS
――さて、そろそろ次の段階へ行きますか。
そう思い、その魅惑の空間から顔と手をどけた僕は、更にめくっていたスカートも元に戻した。
そして、ちとせご指定の暗い部屋へと……つい先日、遮光用の素材の物を増設&位置調整したロールカーテンを
下ろして変化させた。
「あっ……カーテン、変えられたんですね」
「君と楽しむ為に、ね。流石に毎回あんな作業するのは面倒だからさ」
ちなみにこれも地味に痛い出費だったが……ちとせとこうして楽しめる事を思えば、安いものだ。
「で、これでいいかな?」
「あ、はい」
OKが出たので……いよいよ、ちとせへの攻めを本格化させる事にした。
省47
7: ○○○×ちとせ(アニメ) 05/16 2011/03/10(木)20:39 ID:QIO63YNQ(7/18) AAS
「後……これも外しますね」
僕が邪魔だと思ったのを感じ取ってくれたのか、それとも彼女自身が邪魔だと感じたのか……自分の首辺りに
ずり上げられたままの白い胸当てに手を掛けながら、そう言ってくれた。
――有り難い。
一旦、僕がちとせから体を離すと彼女は体を丸めた。まずは下着から脱ぎ始めたようだ。そして十秒もしない
うちに丸めていた体を元に戻す……下着を脱ぎ終えたようだ。
これで、ちとせと交わる上での物理的な障害はなくなった。
そして……次にちとせは上半身を起こし、自分の制服の前をもう少し大きく開けると……制服の袖に通している
両腕を片方ずつ抜き始めた。
そうして両腕が制服から抜けたところで白い胸当てを完全に取り外して、その双丘を完全に露わにさせた後……
省44
8: ○○○×ちとせ(アニメ) 06/16 2011/03/10(木)20:41 ID:QIO63YNQ(8/18) AAS
敏感なところを弄られ続けて、だんだんと快感で体に力が入らなくなってきたのか……そのままちとせは崩れ
落ちるように膝を付いた。僕も同じように膝を付いて、更に秘裂の中の敏感な部分を攻め続けた。
「あっ、やん……そこはっ、ううん……! だ、だめですわ……あっ、ああんっ……! いやっ、だめで……
はあっ、やああっ……!」
快感が強まって来た為か、ちとせの声がより潤いを帯び始めた。そして、その秘部自体の潤いも一段と増し
始めていた。
「気持ちいいかい、ちとせ?」
僕の行為で快感を味わっているちとせを愛おしく思い、その敏感な部分を刺激しながらそう問いかけてみる。
「はっ、はいっ……すごく……ああっ……あはあっ! やあっ……うぅん……あっ……ああっ、はあっ……あ、
やあ、んっ……! やあっ、はあっ……」
省48
9: ○○○×ちとせ(アニメ) 07/16 2011/03/10(木)20:43 ID:QIO63YNQ(9/18) AAS
「あっ、タクトさん……当たってますわ……」
ちとせが、不安げな声でそう言う。
「ああ……行くよ」
僕は、そんな不安が和らぐようにいつもよりもやや遅めに、ちとせの肉襞の中へと己の男の欲望を差し込んで
いった。
「ああっ……はあっ……ああ、あああっ……!」
「うっ……こ、これは……」
いつもとはやや違う感じではあるが……ちとせの肉襞の内部はぬるりとしているので、進んで行くにはやはり
問題ない。僕の男の欲望は、ちとせの肉襞の中の肉の壁を擦るようにしながら、ゆっくりと進んでいく。
「ああっ、ああっ……! ううんっっっ! ああああああっ……! は、あぁぁ……っ!」
省48
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