【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (775レス)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/
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630: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/10/29(土) 15:50:28.01 ID:/kPB/JbM なんか神がいた 降臨せられた!!!!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/630
631: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:18:19.90 ID:2DmJwmv/ 〜散鶴の嫁入り 前編〜 「ふうぅ…っ♪」 真九郎は躊躇うことなく夕乃の心を奪い去った。 夕乃を慰めるように、そっと舌で愛撫するようなキスに夕乃はのめり込み、 真九郎も心から溢れる切なさと愛おしさのあまり、ほんの小さな声をあげた。 「あんっ...真九郎さん...」 互いの唇を吸い尽くすような淫らな音を立てながら、恋人達は互いの 心の結びつきを強く深めていく。 今まで経験したことのないような己の身を焼き焦がすような独占欲に 駆られた真九郎は、絶対に離さないと自分の心に誓った夕乃を更に強く 抱きしめる。 そのあまりの変わりように、しかしそれは夕乃にとって驚くべきことだったが 同時にようやく真九郎が自分を受け入れてくれた証なのだと気が付いた。 喜悦の声を上げる夕乃に愛おしさを感じる真九郎は、夕乃の耳元で囁く。 「夕乃さんのこと....夕乃って読んでもいいかな?」 「いいです...よぉ...だって私は...真九郎さんのお嫁さん、だからぁ...」 自分に全てを委ねて、幸せにとろけきった夕乃の豊満な胸を押すように 真九郎は更にグイグイと鍛え抜いた肉体を押し付け、その唇を味わう。 唇から歯の裏側までを真九郎と夕乃は嬲り抜いた。 十分にも渡ったディープキスの余韻に浸る夕乃は息も絶え絶えだったが、 真九郎の方は意外なことにまだ余力を残していた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/631
632: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:18:41.26 ID:2DmJwmv/ 「ぷはぁ...真九郎、さん...激しくて、素敵」 「はぁ...はぁ。もうダメだ...理性が保たない」 暴発寸前の逸物を手でしごきながら、真九郎は夕乃の口元にそれを突き出した。 「夕乃...我慢できないんだ...。気持ちよく、して欲しい」 生唾を飲み込む夕乃は、普段の数倍大きくなった真九郎の逸物に驚いていた。 今まで真九郎と体を重ねたことはあれど、世間で言うところのフェラチオという 陰茎への重点的な愛撫は、生理的な抵抗感もありしてこなかった。 しかし...今の夕乃にとって真九郎の逸物へフェラチオするのは抵抗感が 在るどころか、全く逆の感情...即ち、真九郎が望むだけしてあげようという 奉仕の感情だった。 「いいですよ...///真九郎さん。私の口で気持ちよく、なってください」 興奮のあまり乳首とクリトリスを勃起させた夕乃は、真九郎の足下に傅き 意を決して、その陰茎の先端を口に含んだ。 「んっんっんっ...ちゅる...はむっ...」 先程の散鶴との籠絡作戦で真九郎に施した技術が子供だましに思えるような 堂に入ったエロスを見せる夕乃のフェラは、今まで大和撫子と呼ばれてきた 夕乃の貞淑なイメージをぶち壊すようなドスケベぶりだった。 ひょっとこのように口をすぼませ、亀頭からしみ出た真九郎のカウパー液を 精液の代わりに啜っては嚥下し、口から陰茎を吐き出したかと思えば、 手持ち無沙汰にブラブラと揺れる睾丸を口の中に含んでは飴を転がすように 丸ごと二つ頬張る。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/632
633: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:19:03.49 ID:2DmJwmv/ 「夕乃、もうイク...っから、胸で、はさん...で」 「ふぁい」 真九郎の腰の動きがガクガクとしたものに変わるやいなや、夕乃は 今まで自分がしていた事を一旦やめて、真九郎のペニスを自分の大きな胸で 挟み込んで上下にしごき始めた。 「ふふふ...真九郎さぁん..私のおっぱい、どうですか?」 「ニュルニュル...っしてて、すごい締め付けと弾力、ぁぅ...」 声を出すのも辛そうな真九郎は、勃起したペニスをビクビクさせながらも 未だに射精するのを拒んでいた。 真九郎の性格からして、もっと気持ちよくなりたいから我慢するというのは 一番あり得ない選択肢だった。 だとすれば、夕乃に思いつくのは... 「まけちゃ...う。ゆうの...さんを、まもらないと、いけないのに...」 「ゆうのさんに...まけた、ら...いらない...いらなく、なる」 我を忘れ、軽い狂乱に陥った真九郎の哀切な叫びが耳に入る。 (真九郎さん...まさか、自分が要らない子だって思ってる?) (だとしたら、崩月の家を出て一人で暮らしている理由は...それなの?) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/633
634: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:19:28.84 ID:2DmJwmv/ 数ヶ月前、自分に対して真九郎が放った言葉の真意がようやく分かった。 家族を失った真九郎は、自分の本質や本性が弱虫で臆病だということに ある日唐突に気が付いてしまったのだろう。 このまま行けば、きっと必要とされなくなる日が来る。 だったら、いっそ家族をまた失うくらいなら... (ごめんね...いままで私、真九郎さんのこと...なにもわかってなかった) ようやく真九郎の心の闇の正体を理解した夕乃は、何をすべきなのかを はっきりと理解した。 「ぅううううっ!!気持ち良いのがっ止まらないっ!!」 一層激しく腰を振る真九郎のペニスから白いマグマが吹き出しそうになる。 すかさず夕乃はそれを阻止する為、睾丸とペニスの根元を片手で握りしめ、 その熱い奔流を瞬時にせき止め、もう片方の手は、更に真九郎の快感を引き上げる為 重点的に亀頭をしごく。 「なんで!イっ、うぁあああああ!」 「イキたいんだ、早く出したいんだ!意地悪しないでよぉ...」 尻穴は緩み、口元はだらしなく弛緩し、目には涙を浮かべる真九郎。 女の子のようにアンアンと喘いで体をくねらせるその姿は、夕乃の 心の中にある加虐心のスイッチを入れるのに充分だった。 五月蠅く喚く真九郎を黙らせるべく、夕乃はデコピンを遠慮することなく 真九郎の睾丸二つに合計十発を見舞った。 「ひっ!いいぃいいぃいいいっっ!?」 「もうやらぁああああああああ!夕乃さんっ、助けて、助けてぇええ!」 死にものぐるいで夕乃を撥ねのけようとする真九郎は暴れ馬のように暴れ、 夕乃はその身に宿る怪力で真九郎を半回転させ、屈辱的な体位、真九郎を ちんぐり返しにしたのだった。 「真九郎さん。もう少し我慢してくださいね。あと少しですから」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/634
635: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:20:03.91 ID:2DmJwmv/ 頭を床につけられ、両足を夕乃に捕まれた真九郎は絶体絶命のピンチに 陥っていた。 更に間の悪いことに、いつの間にか風呂場に戻ってきた散鶴が興味深げな 視線を真九郎のヒクヒクと動く肛門に向けている。 「さぁ、ちーちゃん...おにーちゃんのおしりを可愛がってあげなきゃね」 「うん...///ばっちいけど、頑張る」 散鶴は少し躊躇った後、遠慮無く真九郎の緩みきった尻穴の処女を奪った。 抜き手の形に固められた幼稚園児の四本指が、ぬぶぬぶと真九郎のアナルへと どんどん沈んでゆく。 「ああああああああ!!!!!やーっ!うぁああーっ!」 手首まで沈んだ幼稚園児のフィストファックと夕乃によるだめ押しの喉奥 フェラに真九郎は遂に屈服した。 ラストスパートにじゅこじゅこと夕乃の手コキにしごかれた真九郎のペニスは ようやく射精できる喜びに打ち震えながら、自分を解き放った。 「ダメダメダメ!あああああ!!バカになるぅうううう!」 「もう気持ちいいことしか考えられないよおおおおおお!!」 「いくぅううぅうううううううううううううっ!!!」 真九郎のチンポから解き放たれたザーメンは夕乃の喉奥を素通りしながら あっという間に食道を通過し、直接胃の中へとドボドボとなだれ込んだ。 「???!!!!〜〜〜〜〜〜〜」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/635
636: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:20:52.20 ID:2DmJwmv/ 胃の中の内容物と真九郎のザーメンがカクテル状態になるまでミックスされる。 胃に収まらない分のザーメンは食道を逆流して、外に出ようと夕乃の穴という 穴に殺到しはじめた。 両方の鼻の穴から白い液体が吹き出し、逆流した内容物が器官と食道に詰まり 命の危険に陥りながらも、夕乃は一歩も引くことなく真九郎のザーメンを 味わい続けた。 「はぁっ、はぁっ...ゆう、のさん...もう、いいです」 尊厳に関わる程の痴態を曝してしまった真九郎は、ようやく収まりかけた それでもまだしごかれれば射精してしまうほどに、精液の詰まったチンポを 夕乃の口から引き抜いた。 「あああ....真九郎さんの...ざー、めん」 精液の鼻提灯を膨らませ、夕乃は全身をビクビクと震わせ床に倒れこんだ。 「ちーちゃん...ちょっとこっちにきなさい...」 幽鬼の如くゆらりと立ち上がった真九郎は、あまりの光景に腰が抜けて アワアワと慌てている散鶴の元へと歩み寄る。 散鶴は体を震わせながら、知らず目を閉じて唇を真九郎に突き出す。 「なんのつもりなのかな?ちーちゃん」 「おにーちゃん...ちゅーして?」 「どうしてちーちゃんにちゅーしないといけないのさ?」 「...から。だもん」 「聞こえないな〜」 「ちづるもおにーちゃんのおよめさんになりたいんだもん!」 「えっ?」 「そうすれば、おにーちゃんはまた帰ってきてくれるんでしょ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/636
637: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:21:28.80 ID:2DmJwmv/ 信じられない言葉が散鶴の口から飛び出した。 まだ、散鶴は幼稚園生で小学生でもない。 今、この子は一体俺に何を言ったんだ?非現実的な散鶴の告白に面食らった 真九郎はおしおきの手を止め、黙って散鶴の告白に耳を傾ける事にした。 「おねーちゃんが、おにーちゃんは紫ちゃんと結婚するって言ってた」 「えぐっ...分かるもん。おにーちゃんは紫ちゃんが大好きなんでしょ?」 「そ、それは...」 「知ってるよ。おにーちゃんが家を出た理由」 「紫ちゃんが好きになったから出て行ったんでしょ?」 否定できないことを遠慮無くズバズバと言う散鶴に真九郎はまたしても 逃げ道を潰されてしまった。 夕乃といい、散鶴といい、崩月の女とはここまで情が深すぎるのかと 改めて自分の考えを改めた真九郎は、寂しくて泣き出しはじめた散鶴の体を 抱きしめ、自分の今の気持ちを、夕乃に伝えた自分の気持ちを散鶴に向かって 語りはじめた。 「ちーちゃん。俺はね、臆病で弱虫なんだ」 「確かに紫が好きなのは事実だけど、家を出た理由はまた別なんだ」 「怖かったんだ。師匠や冥理さん、夕乃さんとちーちゃんに見捨てられるのが...」 「そんなことしないもん!だっておにーちゃんは家族だもん」 「...ありがとう。ちーちゃん。俺のことそう思ってくれてたんだ」 「でも、俺はそうやって信じることが出来なかった」 「だから、傷つかないように一人でいることを選んだんだ」 散鶴の言葉を聞いた真九郎は深い安堵に包まれた。 やっぱり自分が帰るべき家は崩月なんだ。 そう確信できた真九郎は、妹の不安を取り除くことにした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/637
638: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:22:16.27 ID:2DmJwmv/ 「でも、夕乃さんのおかげでようやく目が覚めた」 「やっぱり、俺はここにいたいんだ。皆と一緒に家族になりたい」 「おにーちゃん...じゃあ、ちづると結婚してくれるの?」 「いいよ。ちーちゃんとは夕乃さんと結婚した後に結婚してあげる」 「やったぁ!」 「でも、まだ俺にもやらなきゃいけないことが沢山あるんだ」 「だから、また昔みたいに一緒に暮らすのには時間が掛かる」 「それでもいいかな?我慢できる?」 「うん。おにーちゃんとまた一緒に暮らせるなら我慢する!」 しかし、散鶴は一つ失念していた。 自分が真九郎に一体何をしてしまったのかということをだ... 「さてと...ちーちゃん。今度は悪い話があるよ...」 「お、おにーちゃん?や、やだよ...なんか、こわいよぉ...」 「ふ、ふふふふ...そうだよ、ちーちゃんは今からお仕置きされるんだ」 未だにがちがちに勃起しているペニスを見せつける真九郎。 いつも助けてくれるのに、今はフェラチオでアクメを決め恍惚の表情を浮かべ 床に倒れ込んでいる姉。、 そして自分は真九郎のお仕置きを受けなければならないという絶望的な状況に 崩月散鶴は胸を高鳴らせていた。 「きゃっ?!」 これからどんな風にいじめられて姉のように気持ちよくされてしまうのだろう? これが世に言う、幼女が性に目覚める五秒前という現象である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/638
639: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:22:37.31 ID:2DmJwmv/ 「ちーちゃん...まず、ちーちゃんは何をしなきゃいけないのかな?」 「ご、ごめんなさい...おにーちゃん...」 「そう、おにーちゃんにごめんなさいだよね。ちなみにその理由は?」 散鶴を自分の膝に乗せた真九郎は、説教を続けながら散鶴の恥丘に手を這わせ まだ皮もむけていない未発達なクリトリスの近辺をくまなく愛撫している。 「おにーちゃんのおしりの穴に、お手々を入れて遊んだからです」 「自分の身体の真ん中からメリメリってお尻が裂けるんだよ?」 「痛かったなぁ...ちーちゃんはそんなことされたいと思う?」 「や、です...」 至極当然なことを言いながら、良心のリミッターを夕乃によって粉々に 粉砕された真九郎は、良識も同時に捨てさせられてしまった。 真九郎は散鶴にされたことと同様に、自分の人差し指を今度は散鶴の尻穴に いれて、散鶴の小さな身体を弄びはじめた。 「ほら、ちーちゃん。鏡見てご覧よ」 「見える?ちーちゃんは今夕乃さんの前でおまたくちゅくちゅにされて」 「おしりにも指が刺さってる、インランな女の子になっちゃったんだよ?」 「いんらん?」 「ちーちゃんは夕乃さんが嫌ってるふしだらな悪い女になっちゃったんだ」 「あっ、あっ、あっ...やぁぁぁ...///」 体の芯から熱くなった散鶴は真九郎の指の動きに物足りなさを感じた。 確かに真九郎の愛撫は気持ちよかったが、羽根で軽く触れるようなタッチよりも 姉が真九郎にされていた激しい愛撫をされたいと散鶴は思い始めた。、 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/639
640: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:23:05.45 ID:2DmJwmv/ 「ちーちゃん。ちゅーしよっか?」 「うん...///」 そんな不満を見抜いたのか、真九郎は小さな身体を軽々と抱き上げ、 自分が一番キスしやすい高さに散鶴の唇をもってきた。 「苦しくなったら、軽く俺のこと叩くんだよ?いいね」 「はい...///」 目を閉じた散鶴は真九郎に全てを委ねた。 「じゅるるるるるっ〜ちゅううう!ちゅぱっ!はむっ、じゅろろろっ!」 「ん〜〜〜!!んむぅ〜〜〜むーっ!むーっ!」 夕乃にしたディープキス以上の激しいキスを散鶴に施す真九郎。 幼稚園児ならば五秒と保たないそのキスに、しかし散鶴はなんとか 必死になって食いついていた。それどころか貪欲に快感を貪ろうと、真九郎の 右手を自分の股間に持ってきてクリトリスを擦り出す始末だ。 「ぷはぁ...そんなに気持ちよくなりたいなら...」 再び床に寝転がった真九郎は、そのペニスをこれ見よがしに散鶴に見せつける。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/640
641: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:23:30.00 ID:2DmJwmv/ 「さ、ちーちゃんの好きなように使って良いよ?」 「ごくり...」 食い入るように真九郎のペニスを見つめる散鶴は意を決して、そのペニスの 上に自分の股間をあてがい、またがった。 俗に言う素股の体位をとった散鶴は夕乃がまだダウンしていることを 確かめた後、ゆっくりと動き始めた。 「とんだエロビッチ幼稚園児だな...ちーちゃんは」 「おにーちゃん?気持ちいい?」 「ああ。すっごく気持ちいいよ。さすがちーちゃんだね」 「えへへ」 ズリズリと前に後ろになれた感じで真九郎のペニスをしごく散鶴。 その腰使いはともかく、真九郎の目を引いたのはそのお腹だった。 イカの腹のようにぷっくりと膨れた白雪のようなすべすべのぷにぷにの もち肌にほおずりしたい衝動に真九郎は駆られた。 「ちーちゃん。ちょっといいかな」 丁寧に断りをいれた真九郎は、散鶴のお腹に自分の頬を当てた。 そして、そのままその肌触りと弾力を堪能しはじめた。 「やぁん...///おにーちゃんのエッチ...」 「あああ...ちーちゃん...ちーちゃん。なんて可愛い妹なんだ...」 「おにーちゃんはおねーちゃんとちーちゃんの旦那様になってくれる?」 「勿論だよ!」 「不倫や浮気なんかしない?」 「勿論しないよ!」 まさにロリコンここに極まれり、世も末である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/641
642: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:23:56.97 ID:2DmJwmv/ ただ、真九郎の名誉の為に補足を加えておくと、彼の今の状態は某財閥の 真性のロリコン御曹司のような、男の風上にも置けないクズ野郎とは異なり、 夕乃の過激な攻めによって、一時的に理性が吹き飛んでしまった事による 暴走状態である。 「じゃあそんなおにーちゃんにごほーびをあげます」 「えいっ!」 頭を小さな胸に押しつけられた真九郎は躊躇うことなく、目の前にある 小さなサクランボを口に含み、子供がそうするようにちゅうちゅうと音を立てて 吸い込みはじめる。 「ふあぁああ...///」 真九郎は左胸の乳首にむしゃぶりつきながら、残る右乳首を右手の三本指で 強くつまみ、残りの左腕を用い、指の先端を大陰唇の内側へと押し込む。 三カ所の愛撫を同時にされたことにより散鶴は体を震わせるほどの快感に 襲われることになった。 ごつい指がクリトリスを擦り、タコの吸盤の如く吸い付く真九郎の口と舌の愛撫。 そして、散鶴の一番の性感帯である右乳首への集中した攻め。 それらが全て散鶴がイク一歩手前の絶妙な手加減で行われているのだから、 その快感に曝される当の本人にとっては溜まったものではない。 「ちーちゃんはまだ子供だから、「せっくす」はできないんだ」 「だから、今はこれで我慢してね」 そういうなり真九郎は散鶴の体を四つん這いにし、その尻穴をほぐす。 ニチニチという音をあげながら、散鶴の括約筋は真九郎の人差し指に敗北した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/642
643: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:24:21.10 ID:2DmJwmv/ 「おにーちゃん...ひりひりするよぉ...///」 ぷちゅっ、くちゅんっ!つぷぷ...くちゅくちゅ、ぐちゅうっ! 「あっ、ひぃん!はうう...///あっあっあっ...はううううう?」 真九郎の人差し指と中指による散鶴のアナルへの肛淫。 その効果はまさに抜群。 ズボズボと尻穴をほじくられる巧みな緩急の快感に目の焦点はずれ、 その小さな尻穴は中々くわえ込んだ真九郎の指を離そうとせず、むしろ もっと奥まで指をくわえ込もうと、きゅっきゅっと締りを強くし続ける。 「ひああっ...やあぁあ...っくぅぅ...んっ」 息も絶え絶えになりながらも一生懸命に腰をふりふりする散鶴のあまりの 可愛さに真九郎はノックアウト寸前に陥っていた。 メスイキまで秒読みという段階で真九郎は散鶴に指の挿出を繰り返しながら、 その桃のような尻にスパンキングという名の往復ビンタを加えはじめた。 ぱんぱんぱぱぱん!ずちゅっずちゅずちゅんずっちゅん!!! 「ひっぎっ、うぐっ!ひぃいっはひぃいっひあぁあああああっ」 「おにーちゃん...なんか来るよぉ...なんか来ちゃううう!!!」 「ちーちゃんっ!ちーちゃん!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/643
644: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:24:54.28 ID:2DmJwmv/ そして、遂にその時がやってきた 「イくイくイくイくイくイくイくイ...いぃいぃいい!!!」 嬌声とも宣言ともつかぬ声をあげた散鶴は全身を震わせる。 「み、見ないで...やぁあ...おもらししちゃってるぅ...」 しょわああああ、と立ちこめるアンモニアの臭いとグスグスとベソをかく 散鶴の泣き顔。 見開いた瞳が快楽一色に染まり、半開きになったままの口から舌が飛び出す。 指を引き抜いた真九郎は、メスアクメを決めた小さな妹を優しく抱きしめ、 その唇に優しいキスをする。 飛び出した舌を吸い取り、慌てて戻そうとする散鶴の動揺を感じ取り、 更に強く口内を蹂躙しはじめる。 「あぁぁっふあぁ...あぁああああ...っ。おにーちゃ...ん」 薄れゆく意識の中、散鶴は真九郎に抱きしめられていた。 「ちーちゃん。よく頑張ったね。偉い偉い」 「うん...」 「気持ちいいことは暫くお預け」 「ちーちゃんが大人になったらまたしてあげる」 「約束だよ?」 「約束する」 大好きな兄と姉とまた一緒にいられる嬉しさをかみしめながら、 小さな少女は夢の中へと堕ちていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/644
645: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/30(日) 01:31:43.40 ID:2DmJwmv/ 次は夕乃さんで、その次は紫と夕乃の後日談になります。お楽しみに http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/645
646: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/10/30(日) 09:11:43.08 ID:eh9vzprT 真九郎 羨ましい( ^ω^)・・・ 俺もちーちゃんみたいな妹欲しいんだけど、どうすればいいかな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/646
647: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/31(月) 01:30:37.20 ID:37N0OYug この調子でこのスレに人が戻ってくればいいのにな...。 やっぱりあれなのかな?みんな紅に飽きちゃったのかな? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/647
648: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/10/31(月) 01:35:34.12 ID:37N0OYug 伊南屋さんがいた頃が懐かしいと思うこの頃なんだけどさ、夕乃さんのssを 書いている人に作って欲しい作品があるんだ。カップリングは九鳳院竜士と 鉄腕+ゲオルギフでそれはもうクッソ濃厚なハードゲイ路線の奴を書いて欲しい。 幼稚園児を性の対象として見做すアンタなら書けるはずだ。やってくれ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/648
649: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/10/31(月) 08:49:56.88 ID:HT+78mUb まぁ、結構時間が経ってるから人が少ないのはしょうがないんじゃないかな。 でも他の作品とのクロスオーバー物とかは、いまでも更新している人がいて、 結構見ている人も多いみたい。 ロム専が多いのかもしれんね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/649
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