[過去ログ] 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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425: 怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜 2018/01/10(水)13:00 ID:kunHVGch(4/5) AAS
身体中に黒を纏い、小さく苦痛とも喘ぎともつかぬ声を漏らす裸少女の姿は淫靡極まりなかったが
そんな破廉恥なる綱引きの時間も終わりを迎える瞬間がやってくる。
身体の各所に与えられている刺激に悶え苦しみながらも、岸へと向かっていたブーツの両足。
それがあと一歩、手を延ばせば届くところにまで来た時のことだった。
下腹部に込めた力を留めるために止めていた息が限界にきたため、吐き出そうとした一瞬の隙。
全身の力が僅かながらも弛緩したその刹那に、男性器にも似た鰻の頭がぬるんと直腸の中へと飛び込み
密やかに窄まっていたピンク色の肛肉が黒光りする粘性の胴体を咥え込んだ。
(ひッ、ひゃぁうッ!! あぅんッ! いっ、いやああぁぁッ!!)
先程と同じく、咄嗟の危機意識から顔を水につけた美音の絶叫が水の中へと溶けていく。
ビクビクビクッ! と前傾に折られた身体が激しく震え、次の瞬間には後ろへと大きく仰け反った。
水面に出た少女の口はパクパクと何かを訴えるかのように動き、目元から一筋の涙が零れる。
それは痛みか、あるいは屈辱か、それとも女としての悦びの目覚めによるものだったのか。
本人ですらわからぬ理由で流れた涙からわかることは、果てしなきショックの大きさだけだった。
「あ、あっ……?」
じわ……じゅわわっ……ぷしゃああーっ!
続け様にショックが抜ける暇もなく、生気の抜けたような声と共に遂にダムが決壊した。
尿口から最初はゆっくりと、しかしすぐに勢いよく飛び出した黄金色の液体が股間を中心に広がっていく。
「いやッ、とっ、止まらない……ッ!」
恐れていた事態が現実となったことで、お尻の中に異物がいることも忘れて顔面を蒼白にする美音。
しかし、一度開いた水門は如何に力もうとも閉じることはなかった。
我慢に我慢を重ねて放出された小水はしばらく勢いを止めることなく垂れ流される。
どうする術もなくその光景を呆然と見つめる怪盗少女だったが、ここで思わぬ事態が発生した。
得体の知れぬ液体に恐れをなしたのか、処女の肢体を嬲っていた鰻たちが身を離し始めたのだ。
それは当然アヌスから尻内に侵入した一匹とて例外ではない。
ぬぽんっ! と慌てた様子で飛び出し、仲間たちと共に逃げ出していく。
「ひああんッ!? あっ……ふぁ……はぁ……」
尻穴から鰻の頭が抜けた瞬間、排泄の快感に似た感覚が少女に思わず嬌声を上げさせる。
数瞬遅れて小水も止まり、後に残ったのは惰性で前に進む虚脱状態の裸女体ひとつ。
「……ぐすっ」
邪魔者が消え、ようやく岸に辿り着いた美音の口から漏れたすすり泣きのような声を聞いた者はいなかった。
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