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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/
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229: 冒険者の諸恋後書き [sage] 2013/09/21(土) 19:55:47.90 ID:GukxTGfW ……以上、です。 うわあぁっ、誤字脱字はしっかりチェックしたし今回は大丈夫だろうと浮かれていたら番号ミスった! 分かりにくかったら本当にごめんなさい、反省してます。 にしても、こいつら(ベルドとヒオリ)基本的に十二〜十五禁くらいで書いてるから馴れないな。つーか、前半要らなかったのではなかろーか。 とりあえず、初心に帰って基本(?)の手コキ一発でした。あんな感じで起こされたいと思ったのは俺だけではないはずだ(と思いたい)。 では、失礼いたしました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/229
230: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/21(土) 20:02:22.97 ID:q1hrxSo2 きたー 耳と耳かきを比べたら、気持ちいいのは耳のほうなんです つまり耳は性器 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/230
231: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/24(火) 01:57:50.28 ID:PC+uIro+ おかえりなさい 毎朝でもいいのに http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/231
232: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/10/01(火) 04:53:31.52 ID:jbH9dL98 おつおつ 一週間我慢するだけベルドはえらいもんだな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/232
233: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/10/01(火) 06:37:46.70 ID:RUBeMgAF いえ、前半もすごくよかったです GJです! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/233
234: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/10/01(火) 10:18:09.71 ID:/x5Gxd2I うんこっこw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/234
235: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/31(火) 13:31:19.09 ID:liDr3kR/ ショタっ子がお姉さんたちに1対10でイカされるSS希望 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/235
236: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/31(火) 13:46:33.31 ID:liDr3kR/ >>235に追記 ショタっ子のイメージ http://pic.prepics-cdn.com/pib1299380942/5256813_220x183.jpeg お姉さんたちのイメージ ?http://livedoor.blogimg.jp/jojiani/imgs/8/3/835530e1.jpg ?http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d5/f9/reinboopan/folder/594206/img_594206_4955476_1?1282102578 ?http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/121/91/N000/000/006/127761496564516124405.jpg ?http://blog-imgs-55.fc2.com/s/a/s/sasametorikabuto77/20120815234221959.jpg ?http://blog-imgs-55.fc2.com/s/a/s/sasametorikabuto77/20120815234221959.jpg ?http://blog-imgs-43.fc2.com/i/d/o/idolmasterfun/idolmaster-017.jpg ?http://blog-imgs-46.fc2.com/s/i/r/siropimas/20120223234501475.png ?http://img01.webtaba.com/138/298/709/default_1382987095-402.png ?http://animewallpaperstock.com/wallpaper/01a/idolmaster/solo/miura-azusa0014.jpg ?http://www2.cscblog.jp/blog/cscblog.jp/nekomimi/img/jigoku-037.jpg http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/236
237: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/31(火) 14:34:29.64 ID:5Mw//E4I >236 ?だけ保存した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/237
238: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/31(火) 17:26:33.93 ID:liDr3kR/ >>236に訂正 ?http://blog-imgs-55.fc2.com/s/a/s/sasametorikabuto77/20120821232401a3c.jpg http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/238
239: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/01/06(月) 20:50:01.49 ID:dc0FjinZ >>229 久しぶりに来たら更新キテター まってたよー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/239
240: 名無しさん@ピンキー [] 2014/02/04(火) 22:00:24.97 ID:jdYCLbeL 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/240
241: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/02/27(木) 01:43:56.65 ID:8pFP7WTG もう職人さんは居なくなってしまったのかな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/241
242: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/03/13(木) 23:40:43.64 ID:S/JNvzKa 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/242
243: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/01(火) 04:03:34.93 ID:CwcRSmF8 大作の予感 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/243
244: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/27(日) 15:21:30.12 ID:NpAEgGmN 前のスレの話なんですが、 375 : 名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 21:53:53.75 ID:3Ipa3B8z ホテルに泊まっている男の子がルームサービスのお姉さんにサービスを受けるSS希望 という書きこみがありまして、 おお、最高じゃん!と思って以来ずっと妄想してたことを文章にしました。 別の場所でも公開しているものですが、お気に入りのスレッドがまた盛り上がることを祈って、ここにも貼らせてもらおうと思います。 二年越し、スレ越しというふざけたタイムラグですが、よろしければ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/244
245: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/27(日) 15:22:08.37 ID:NpAEgGmN 広い部屋の中、大きなベッドに腰かけながら僕はため息をついた。 僕は今、パパと二人で泊まっているホテルの部屋にいる。 住んでいる所から少し離れた場所での野球の試合を泊まりがけで見に来たのだ。 試合は夕方の四時に終わり、好きなチームが勝ったので楽しい気分のままホテルについた。 しばらくのんびりしていたけど、急にパパの携帯が鳴りだして、パパは「夜には戻る」と言って出ていった。 部屋を出る時に真面目な声で誰かと電話していたので、たぶん仕事で何かあったのだろう。 パパはこのあたりには仕事の都合でもよく来るらしく、前に泊まった時もパパは夕方は出かけていた。 そうなると、部屋に一人で残された僕は結構退屈だ。 パパがいれば今日の試合の話とかをして、いろいろ盛り上がれるんだけど。 鍵を持っていないから外を散歩することもできないし、この部屋は十階だから抜け出すのも無理だ。 テレビをつけても昔のドラマやワイドショーばかりでつまらない。 子ども番組を見るのはなんだかかっこ悪い気がするし、好きなアニメは始まるまでにまだ時間がある。 もう一度ため息をついた。広い部屋は落ち着かない。二人で泊まるには大きな部屋を予約するのはパパのいつもの癖だ。 僕は何か暇つぶしになるものはないか、部屋を見渡した。 机の上に置いてあるパンフレットを見てみる。 ホテルにある大浴場の紹介やあかすりサービスの料金表のあとに、ルームサービスのページがあった。 そうだ、ルームサービスなら部屋から出なくてすむし、電話するだけでいいはずだ。 注文できるサービスの一覧に目を通す。 あ、チャーハンがある。おいしそうだけど、値段が高い…。財布は持っているけれど、これじゃあ今度出る漫画が買えなくなってしまう。 へえ、ゲーム機の貸し出しもできるんだ。嬉しくなったけど、やっぱり高い。それによく考えたら、今僕は何もソフトを持っていない。 他の料理もサービスもみんな高かった。頼めそうにはないけど、こうして見ていれば、アニメが始まるくらいまでは暇つぶしになるかな。 そう思った矢先、僕は思わず声に出して言った。 「……なんだろう、これ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/245
246: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/27(日) 15:23:17.53 ID:NpAEgGmN ルームサービスの一覧の最後に、こんな風に書いている。 スペシャルサービス(一回80分) 何のことだろう? 分数が書いてあるってことは、ゲーム機と同じように何かを貸してくれるんだろうか。 そのまま料金の方に目を移した僕は驚いた。理由はわからないけど、僕くらいの年齢の人は無料らしい。 無料。つまりタダだ。電車賃も子どもだと安かったりするけど、それと同じようなものなのかな。パパくらいの年だととても高いようだけど…。 僕はその「スペシャルサービス」に、とても興味がわいてきた。どんなものにせよ、何かが起こることには間違いないだろう。 80分なら結構時間を稼げるし、もしつまらなかったら途中で返せばいいんだ。なんせタダなのだから。それならパパにもばれずにすむ。 僕は少しどきどきしながら、部屋の電話を手にとった。 「スペシャルサービスを一回ですね? お客様は男性でよろしいですか?」 電話に出た男の人はこんな風に言ってきた。どうして性別を聞くのかわからないけど、正直に男ですと答えた。 「かしこまりました。それではすぐに向かわせますので、五分ほどお部屋でお待ちください」 わかりましたと言ってから電話を切った。いったい何がやってくるのだろう。わくわくしながら待った。 本当に五分ぴったりに、部屋のドアがノックされた。走ってドアに向かう。 ドアを開けた僕は、一瞬何も考えられずに立ち尽くした。 「あら、ずいぶん可愛いお客様ですね」 部屋の前に、女の人が一人で立っていたからだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/246
247: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/27(日) 15:23:48.57 ID:NpAEgGmN その女の人は、当たり前だけど僕の知らない人で、とても綺麗なお姉さんだった。 二十歳すぎ、くらいなのだろうか。いとこに高校生のお姉さんがいるけど、それより少し大人っぽく見えた。 肩辺りまで伸びた真っ直ぐな黒い髪や、すべすべな白いほっぺたに、僕は少し見とれた。 お姉さんは他の従業員の人と同じ、スチュワーデスさんみたいなホテルの制服を着て、僕に深々とお辞儀をした。 「スペシャルサービスに参りました者です。どうぞよろしくお願いいたします」 丁寧な言葉づかいに、僕の方が緊張してしまった。何が起こっているのかよくわからないままあわあわと返事をしながら、とりあえず部屋に招き入れた。 「失礼いたします」 お姉さんは綺麗な姿勢で歩いて僕についてきた。ベッドの前まで歩くと、お姉さんはいきなり膝立ちになって僕を見上げた。びっくりして一歩下がってしまう。 「サービスを始める前に、お客様の年齢を確認させていただいてよろしいでしょうか? 何か、年齢がわかるものはお持ちですか?」 訊かれて、僕は慌てて財布を取り出した。入れてあった保険証のコピーを見せる。出かける時はいつもこうして保険証を持ち歩くように言われていた。 「はい、確かに確認いたしました。それでは今回のサービスは無料とさせていただきます」 本当にタダになった。それはわかったけれど、いまだにわからないことがあった。一番大事なことだ。 「あの、すみません。これって、何をするサービスなんですか? お姉さんが、何かを持ってきてるんですか?」 僕が訊くと、お姉さんは少しきょとんとした。 「……ご存じなかったのですか?」 「ああ、うん、そう、です。ごめんなさい。スペシャルサービスって書いてあるから、なんなのか気になって。どうせタダなら、頼んでみようかって…」 なんだか言い訳をしているような言い方になってしまった。 申し訳ないような気分になる。やっぱり何かを知っていないとダメだったんだろうか。 だけどお姉さんはどうしてか、うっすらと笑って言った。 「いいえ、大丈夫です。むしろ私は、嬉しいくらいです」 その綺麗な笑顔に目が釘付けになった。心臓の動きが早まったような気がした。 「? どういうことですか?」 どきどきしながら聞いてみる。 「このスペシャルサービスは、その名の通り特別なもので、物品を提供するものではございません」 じゃあなんなんですか、そう訊こうとした瞬間。 お姉さんの顔が僕に近づいて、一気にぼやけた。 くちびるに、暖かく濡れた何かが触れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/247
248: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/04/27(日) 15:24:46.84 ID:NpAEgGmN 「………!?」 僕は目を白黒させた。 両方の頬に、すべすべとした手が触れている。僕の顔を掴んでいる。 それより強烈に、くちびるに走る感覚。 キス、されたんだ。 そう理解すると同時に、一気に恥ずかしくなった。顔が熱くなるのがわかる。とても驚いているのに、体は動こうとしない。 キスは長く続いた。息苦しくなって口を離した。それまで息を止めてしまっていたことに気がつく。 近づけられていた体も離した。心臓がばくばくと鳴っている。 「あら、可愛いお顔。ふふっ、お客様、真っ赤ですよ?」 また見えるようになったお姉さんの顔ははいたずらっぽく笑っていた。相変わらず綺麗な笑顔だけど、見ているとどんどん、心臓が強く鳴っていくような気がする。 「(な、なんで、こんな……っ!)」 袖で口を思いっきり拭いながら、僕はお姉さんに文句を言おうとしたけど、言葉がうまく出てこない。というか口を拭っているので、そもそも言葉になってさえいなかった。 そんなことにも気づかないほど、僕は混乱していた。 「これが、スペシャルサービスです、お客様」 お姉さんの方はさっきと変わらない笑顔で言った。なんだ、なんなんだ、キスするのが、サービス? なんでそんなことを? なにがなんだかわからない僕に、お姉さんは続けて言った。 「もちろん、これだけではありませんよ?」 お姉さんは立ち上がり、僕に向かってくる。少しぞくりとした。怖くはない、でも逃げ出したいような、でも逃げたくないような。 お姉さんは僕の肩をとん、と押した。僕の体は簡単に傾き、後ろにあったベッドにお尻をついた。 僕の左隣にゆっくりと腰かけて、お姉さんは言った。 「とびっきり特別なサービスを、ご提供いたします」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/248
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