[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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229(1): 冒険者の諸恋後書き 2013/09/21(土)19:55 ID:GukxTGfW(9/9) AAS
……以上、です。
うわあぁっ、誤字脱字はしっかりチェックしたし今回は大丈夫だろうと浮かれていたら番号ミスった! 分かりにくかったら本当にごめんなさい、反省してます。
にしても、こいつら(ベルドとヒオリ)基本的に十二〜十五禁くらいで書いてるから馴れないな。つーか、前半要らなかったのではなかろーか。
とりあえず、初心に帰って基本(?)の手コキ一発でした。あんな感じで起こされたいと思ったのは俺だけではないはずだ(と思いたい)。
では、失礼いたしました。
230: 2013/09/21(土)20:02 ID:q1hrxSo2(1) AAS
きたー
耳と耳かきを比べたら、気持ちいいのは耳のほうなんです
つまり耳は性器
231: 2013/09/24(火)01:57 ID:PC+uIro+(1) AAS
おかえりなさい
毎朝でもいいのに
232: 2013/10/01(火)04:53 ID:jbH9dL98(1) AAS
おつおつ
一週間我慢するだけベルドはえらいもんだな
233(1): 2013/10/01(火)06:37 ID:RUBeMgAF(1) AAS
いえ、前半もすごくよかったです
GJです!
234: 2013/10/01(火)10:18 ID:/x5Gxd2I(1) AAS
うんこっこw
235(1): 2013/12/31(火)13:31 ID:liDr3kR/(1/3) AAS
ショタっ子がお姉さんたちに1対10でイカされるSS希望
236(3): 2013/12/31(火)13:46 ID:liDr3kR/(2/3) AAS
>>235に追記
ショタっ子のイメージ
画像リンク[jpeg]:pic.prepics-cdn.com
お姉さんたちのイメージ
?画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
?外部リンク:img2.blogs.yahoo.co.jp
?画像リンク[jpg]:userdisk.webry.biglobe.ne.jp
?画像リンク[jpg]:blog-imgs-55.fc2.com
?画像リンク[jpg]:blog-imgs-55.fc2.com
?画像リンク[jpg]:blog-imgs-43.fc2.com
省4
237: 2013/12/31(火)14:34 ID:5Mw//E4I(1) AAS
>236
?だけ保存した。
238: 2013/12/31(火)17:26 ID:liDr3kR/(3/3) AAS
>>236に訂正
?画像リンク[jpg]:blog-imgs-55.fc2.com
239: 2014/01/06(月)20:50 ID:dc0FjinZ(1) AAS
>>229
久しぶりに来たら更新キテター
まってたよー
240: 2014/02/04(火)22:00 ID:jdYCLbeL(1) AAS
保守
241(2): 2014/02/27(木)01:43 ID:8pFP7WTG(1) AAS
もう職人さんは居なくなってしまったのかな
242: 2014/03/13(木)23:40 ID:S/JNvzKa(1) AAS
保守
243: 2014/04/01(火)04:03 ID:CwcRSmF8(1) AAS
大作の予感
244: 2014/04/27(日)15:21 ID:NpAEgGmN(1/19) AAS
前のスレの話なんですが、
375 : 名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 21:53:53.75 ID:3Ipa3B8z
ホテルに泊まっている男の子がルームサービスのお姉さんにサービスを受けるSS希望
という書きこみがありまして、
おお、最高じゃん!と思って以来ずっと妄想してたことを文章にしました。
別の場所でも公開しているものですが、お気に入りのスレッドがまた盛り上がることを祈って、ここにも貼らせてもらおうと思います。
二年越し、スレ越しというふざけたタイムラグですが、よろしければ
245(1): 2014/04/27(日)15:22 ID:NpAEgGmN(2/19) AAS
広い部屋の中、大きなベッドに腰かけながら僕はため息をついた。
僕は今、パパと二人で泊まっているホテルの部屋にいる。
住んでいる所から少し離れた場所での野球の試合を泊まりがけで見に来たのだ。
試合は夕方の四時に終わり、好きなチームが勝ったので楽しい気分のままホテルについた。
しばらくのんびりしていたけど、急にパパの携帯が鳴りだして、パパは「夜には戻る」と言って出ていった。
部屋を出る時に真面目な声で誰かと電話していたので、たぶん仕事で何かあったのだろう。
パパはこのあたりには仕事の都合でもよく来るらしく、前に泊まった時もパパは夕方は出かけていた。
そうなると、部屋に一人で残された僕は結構退屈だ。
パパがいれば今日の試合の話とかをして、いろいろ盛り上がれるんだけど。
鍵を持っていないから外を散歩することもできないし、この部屋は十階だから抜け出すのも無理だ。
省13
246(1): 2014/04/27(日)15:23 ID:NpAEgGmN(3/19) AAS
ルームサービスの一覧の最後に、こんな風に書いている。
スペシャルサービス(一回80分)
何のことだろう? 分数が書いてあるってことは、ゲーム機と同じように何かを貸してくれるんだろうか。
そのまま料金の方に目を移した僕は驚いた。理由はわからないけど、僕くらいの年齢の人は無料らしい。
無料。つまりタダだ。電車賃も子どもだと安かったりするけど、それと同じようなものなのかな。パパくらいの年だととても高いようだけど…。
僕はその「スペシャルサービス」に、とても興味がわいてきた。どんなものにせよ、何かが起こることには間違いないだろう。
80分なら結構時間を稼げるし、もしつまらなかったら途中で返せばいいんだ。なんせタダなのだから。それならパパにもばれずにすむ。
僕は少しどきどきしながら、部屋の電話を手にとった。
「スペシャルサービスを一回ですね? お客様は男性でよろしいですか?」
電話に出た男の人はこんな風に言ってきた。どうして性別を聞くのかわからないけど、正直に男ですと答えた。
省6
247: 2014/04/27(日)15:23 ID:NpAEgGmN(4/19) AAS
その女の人は、当たり前だけど僕の知らない人で、とても綺麗なお姉さんだった。
二十歳すぎ、くらいなのだろうか。いとこに高校生のお姉さんがいるけど、それより少し大人っぽく見えた。
肩辺りまで伸びた真っ直ぐな黒い髪や、すべすべな白いほっぺたに、僕は少し見とれた。
お姉さんは他の従業員の人と同じ、スチュワーデスさんみたいなホテルの制服を着て、僕に深々とお辞儀をした。
「スペシャルサービスに参りました者です。どうぞよろしくお願いいたします」
丁寧な言葉づかいに、僕の方が緊張してしまった。何が起こっているのかよくわからないままあわあわと返事をしながら、とりあえず部屋に招き入れた。
「失礼いたします」
お姉さんは綺麗な姿勢で歩いて僕についてきた。ベッドの前まで歩くと、お姉さんはいきなり膝立ちになって僕を見上げた。びっくりして一歩下がってしまう。
「サービスを始める前に、お客様の年齢を確認させていただいてよろしいでしょうか? 何か、年齢がわかるものはお持ちですか?」
訊かれて、僕は慌てて財布を取り出した。入れてあった保険証のコピーを見せる。出かける時はいつもこうして保険証を持ち歩くように言われていた。
省17
248: 2014/04/27(日)15:24 ID:NpAEgGmN(5/19) AAS
「………!?」
僕は目を白黒させた。
両方の頬に、すべすべとした手が触れている。僕の顔を掴んでいる。
それより強烈に、くちびるに走る感覚。
キス、されたんだ。
そう理解すると同時に、一気に恥ずかしくなった。顔が熱くなるのがわかる。とても驚いているのに、体は動こうとしない。
キスは長く続いた。息苦しくなって口を離した。それまで息を止めてしまっていたことに気がつく。
近づけられていた体も離した。心臓がばくばくと鳴っている。
「あら、可愛いお顔。ふふっ、お客様、真っ赤ですよ?」
また見えるようになったお姉さんの顔ははいたずらっぽく笑っていた。相変わらず綺麗な笑顔だけど、見ているとどんどん、心臓が強く鳴っていくような気がする。
省11
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