[過去ログ]
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
16: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/10(木) 20:21:17.22 ID:n1q+8bUT >>13 普通に500kbite越えが原因だし完走乙というところでしょうね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/16
17: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/11(金) 02:06:01.66 ID:AbA7y/w0 前スレの書道部続くみたいな事書いてあった気がするけど前スレが読めない もう投下済み? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/17
18: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/17(木) 02:43:05.57 ID:LjLlvKFZ ほしゅう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/18
19: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/20(日) 03:27:32.19 ID:ciGfouOc 冒険者の情愛なんか途中から? 前スレにもしかして前半が? 気になる 保管庫も前々スレまでしかないし まだ600とかだったと思ったから油断してた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/19
20: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) [sage] 2013/01/20(日) 11:00:33.68 ID:GROELPwp そうだよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/20
21: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/22(火) 01:14:30.21 ID:oAmF5NqM 保管庫更新はよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/21
22: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/26(土) 13:04:42.06 ID:cWCYrEB+ 一月も終わるのに書道部の続きはまだかよ 逃げたな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/22
23: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/27(日) 00:56:53.70 ID:Q2MS2mR4 >>22 しつこい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/23
24: ◆/40oW6osvc [sage] 2013/01/27(日) 02:06:23.22 ID:I48sN4UC 昔からの保管庫が更新を停止して久しいため、勝手ですが新しく保管庫を作成しました。 8スレ目以降の作品をまとめさせていただいております。 http://www50.atwiki.jp/fjoui/pages/1.html http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/24
25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/27(日) 03:32:54.47 ID:Q2MS2mR4 >>24 乙 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/25
26: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/28(月) 02:00:46.08 ID:X7MOaLax >>24 ありがたいです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/26
27: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/01/28(月) 03:23:33.25 ID:F7dlaicS >>24 テンプレに入れないとね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/27
28: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/05(火) 13:01:30.30 ID:qe4k/UpP ほしゅ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/28
29: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/10(日) 21:22:03.33 ID:1GX8ao9Y ほしゅ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/29
30: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/11(月) 19:07:10.42 ID:dRJEV7A9 連休で暇だったから、一年前に途中まで書いて力尽きたSSを完成させてみたので投下してみようと思います。 多分誤字脱字多め。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/30
31: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:08:08.60 ID:dRJEV7A9 「だから不可抗力だって言ってるだろ!」 「くだらない言い訳してるんじゃないわよ!」 「そうですよっ そういうのを女の敵って言うんですよっ」 生徒がまばらな夏休み期間中、高校3年生になるシュウは 同学年や後輩の女子達に取り囲まれながら必死に弁解していた。 何故こうなったのかというと‥‥ 忘れ物を取りに教室に行き扉を開けたはいいものの、夏休み期間中は女子ソフトボール部が更衣室に利用しており 女子たちの着替え始めた恥ずかしい姿をモロに見てしまいとっちめられているという訳だ。 「入ってきたのは不可抗力でも、あんたしばらくそのままずっと私たちを見てたでしょう」 「そうだそうだー」 「うっ‥‥」 引退したものの後輩の指導に当たってるOBの同級生数人と現役の部員達に一斉に痛い所をつかれ 反論することが出来ないでいるシュウ。 「さてと‥‥こいつにはお仕置きをしてやる必要があるわね‥‥」 「でも先輩、こういう事をおおやけにしたら私達もちょっと気まずいですよ‥‥」 「それはそうだけど無罪放免ってのもしゃくにさわるのよね」 「私達で私刑にしちゃいます?」(ワキワキ) 「今日は新レギュラーを決める大事な日だしこんな事に時間を取りたくないのよね‥‥」 「だから誤解だって……」 「あんたは少し黙ってなさい!」 半端冤罪が確定してしまった所で 罰を与えるかどうか 与えるとしたらどんな罰がいいかについて 部員たちが話し合ってると‥‥ 「あ、あの、お、遅くなりました‥‥」 教室の扉がゆっくりと開いてショ−トカットの小柄な女子生徒が入って来た。 タイの色を見た所1年生のようだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/31
32: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:08:30.24 ID:dRJEV7A9 「こらっ 遅いわよマヤっ!」 「す、すいません」 先輩にたしなめられ肩をビクッと震わしながら謝るマヤと呼ばれた1年生。 どうやらかなり内気な子のようだ。 服装も、他の女子は全員普通に半袖ブラウスか長袖ブラウスの袖を捲り上げて胸元のボタンも2つほど外したラフな着こなしをしているのに対し この子だけは長袖ブラウスの袖を捲くらず手首のボタンもキッチリ留め、首もとのボタンも全て止めており独特の奥ゆかしさがあった。 「あ、あの‥‥何かあったんですか?」 すぐに教室内の異変に気づいて不思議そうにシュウを見つめながら疑問を口にする。 「そうそう、それがさ〜」 「こいつったら私たちが着替えようとしてる所にいきなり入ってきて、こともあろうかそのままずっとガン見してたのよ」 「ぅ‥‥」 さすがにちょっとひいてしまったみたいでシュウを見る表情が少し怯えたものになる。 「先輩〜 どうせだからお仕置きはマヤにやってもらうのがいいと思いま〜す♪」 『ぇ‥‥』 いきなりの2年部員の提案にシュウとマヤ、二人の声は見事にハモった。 「まぁ、確かにマヤだったらレギュラーとは無縁だし、今日のレギュラー選抜は出なくてもいいっしょ」 「あ、あの、そ、そんな事言われても何をすればいいのか‥‥」 「じゃあマヤ、こいつを適当に縄で縛ってそれを監視しておきなさいよ」 「私刑用に倉庫から荷造り用の縄持って来てるし」 見知った女子が無造作にその子に縄の束を投げ渡す。 「そ、そんな‥‥せ、先輩にそんな事出来ませんっ!」 「いいからやんなさいっ あんただってこういう事する奴を許したくないでしょ」 「そ、それは‥‥たしかに恥ずかしそうですけど‥‥わざとじゃないみたいですし、もう先輩たちがちゃんと叱ったみたいですし‥‥」 「それだけじゃ足りないのよっ あの時のこいつのいやらしい目を見なかったからそういう事いえるのよっ」 「ひぅっ」 先輩達の激に涙目になりながら後ずさりしていき、知らず知らずのうちにシュウのすぐ隣まで来てしまうマヤ。 そこで二人の目が合ってしまい、気まずい雰囲気が漂ってしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/32
33: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:08:45.83 ID:dRJEV7A9 「早くしなさいっ」 「ひぅっ……あ‥‥あの‥‥先輩‥‥それじゃその‥‥し、縛ります‥‥ね」 「え!? い、いやちょっとっ」 おそるおそるとだが、縄を解きほぐして構えながら自分に近づいてくるマヤに思わず逃げ出そうとするシュウ。 「シュウ! マヤに逆らうんじゃないわよ! じゃないと今日のこと学校中に言いふらすわよっ」 「う‥‥く、くそ‥‥」 「あの、先輩、手を後ろに‥‥」 「あ、あぁ‥‥」 女子達に脅され観念し後ろに回したシュウの手に、涙目になりながらしっかりと縄をかけていくマヤ。 「マヤ〜 しっかり縛っておくのよ〜」 「は、はい‥‥」 先輩達の命令だからか、それともマヤ自身の意思なのか、二の腕や胸縄までキツく丁寧に縛り上げていく。 年下の女子に縛られているという屈辱にシュウは無言でうつむいたままだった。 「あの‥‥出来まし‥‥た」 そうこうしているうちにマヤの後ろ手縛りは完成してしまい、思わずもがいてみたものの中々上手にガッチリ縛られており解けそうになかった。 「はいおつかれさま、それじゃ私達は練習に行くからあんたは終るまでこいつを見張ってなさいよ」 「え!? そ、そんな、二人っきりになるんですか!?」 「ちゃんと縄で縛っているから大丈夫よ」 「え〜 せっかく縛って面白くなってきたところなのに〜」 「これ以上こんなバカに付き合うんじゃないわよ、今日は大事なレギュラー決めでしょ」 途方にくれるマヤを横目にぞろぞろと部員たちは教室を出て行きだした。 「シュウ! 今日の事は水に流してあげる代わりにマヤに逆らうんじゃないわよ! 練習終わるまでの数時間、その格好で反省してなさい」 「マヤもしっかりと監視しなさいよ 先輩命令よ」 「は、はい‥‥」 そうして二人は教室に取り残され、しばらくオロオロしてたマヤだったが無言でシュウの隣に少し間を空けて座った。 パッと見たら男子と女子の初々しい1シーンなのだろうが縛られているのが異質で気まずい沈黙が場を支配する。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/33
34: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:09:04.26 ID:dRJEV7A9 「あ、あのっ」 「はっ はいっ!? な、何でしょう!?」 何か話そうと気持ちだけが先走りして思わず声をかけ、マヤもかなり慌てふためいた様子で答える。 「え、えっと、あのっ せ、制服っ 長袖そのままって‥‥あ、暑くない!?」 必死に話題を作ろうと模索するものの、その答えが出ないうちに話しかけてしまい言葉を捜してるうちに変な質問をしてしまうシュウ。 「あ、あ、あのっ た、確かにお昼は少し暑いですけど気になるほどじゃないっていうか、 朝練ではやく家出るときとか冷房が効いた教室では長袖じゃないと少し寒いし、まくったりすると制服シワになりそうだし‥‥ ‥‥それに何だかお行儀が悪いって言うか、ボ、ボタンがあるならちゃんとキチンとちゃんと留めないと……」 だが幸いにもマヤの方もいっぱいいっぱいだったみたいで、特にその場違いな質問の疑問を持った様子もなく ちぐはぐと答える。 「い、いまどきにしては珍しいよねっ」 「あ、は、はい、ありがとうございますっ」 気まずいながらも少しズレた会話を交わし、少しは場の空気を軽くすることが出来た所でマヤは思い切った質問をぶつける。 「先輩は本当にそ、その‥‥覗いちゃったんですか」 「ああ……教室に入ったのは知らなかったからだけど、いきなりの事で思わずその場で棒立ちになったのがいけなかったみたいだ……」 「そ、そうだったんですか……わざとじゃないんですね‥‥よかったぁ」 「……それでその……良かったら練習終るまで一旦この縄解いてくれないかな…って」 誤解が解けた所で思い切って頼み込むシュウだったが…… 「ご、ごめんなさいっ 万が一ばれたら凄い怒られるし 解くのはちょっと‥‥」 「うぅ、そっか……」 やんわりと断られてしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/34
35: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:09:36.35 ID:dRJEV7A9 「手が使えないのは辛そうですし私で出来そうなことがあれば何でもいってください」 本来マヤは小柄なせいもあり自分より体の大きい男子に苦手意識を持っているのだが 少し場の空気が和んだのと、縛られて一人では何も出来ないシュウの力にならなければというう使命感からか いつの間にか体が触れ合う位の真横にピッタリと座り込んでいた。 「ふふ‥‥私、学校の男子‥‥それも先輩とこんな風に話するの初めてなんです。 なんか男の人って乱暴で怖いイメージがあって‥‥」 「そうなんだ‥‥ 不可抗力とはいえ覗きをしてしまった俺とそうなれたの何でだろう‥‥?」 「う、う〜ん‥‥先輩は今縛られてて乱暴は一切出来ないからとかでしょうか‥‥? あ、す、すいませんっ 私変な事を」 「い、いいよ 気にしないから」 縛られていながらも会話がそれなりに弾みなんとか乗り切れるかと思っってた二人だったが しばらくすると無情にも生理現象がシュウの身を襲い出した。 「あ、あの‥‥マヤちゃん、頼みが‥‥」 「は、はい、何でしょうか?」 「それが‥‥トイレに行きたくなったかも‥‥」 それを聞いてしばらくキョトンとしてたマヤだったが、意味を理解した途端恥ずかしさで顔を真っ赤にした。 「……ぇ………ぇえええええ! だ、ダメですよ… そんな事言っても先輩が戻るまではその縄は解けません……何とか我慢できませんか?」 「ごめん‥‥ちょっとこれは無理っぽい‥‥」 「うぅ‥‥‥」 涙目になりながらオロオロとするマヤだったが、幸い二人がいる教室はトイレの一番近くだった。 そして今の時間はどこの部活も一番練習に精を出していて、こんな所に来る生徒は滅多にいない 事を思い出すと覚悟を決めるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/35
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 967 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.009s