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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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36: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:10:14.72 ID:dRJEV7A9 「ち、ちょっと待ってくださいね」 教室のカギを解除し、まずマヤだけが外に出て人の気配がないのを確認する。 「OKです。先輩、きてください あ、良かったら私に体預けてください」 「うぅ、ごめん‥‥」 そして縛られてて思うように立てないシュウを、小柄な体を精一杯伸ばしてで必死に抱えあげると 体を縛るのに使い切れずシュウの背中からぶら下がってる余りの縄をつまずくのを防ぐためしっかりと持ちながら一緒に歩くマヤ。 「ご、ごめんなさい‥‥これちゃんと持ってないと、足に絡まって転んだししたら大変ですので‥‥」 「き、気にしなくていいよ」 看守と囚人……もしくはペットと飼い主の様な光景に少し情けなさを感じたが幸か不幸か今にも限界を迎えそうな尿意がそれを紛らわし ツカツカと歩を進める事に集中している‥‥と‥‥ 「キャッ!」 「うわっ!」 マヤの短い悲鳴と共にロープが引っ張られバランスを崩しそうになる。 「先輩っ!」 だが、補欠とはいえ運動部であるマヤが反射的にそれを支え何とか転倒には至らなかった。 「す、すいませんでした‥‥」 「えっと、いきなりどうしたの?」 「だってこれ‥‥」 マヤに指さされた入口を見てシュウはなるほどと思った。 流石に男子トイレに入るのは女子には対抗あるのだろう。 「ごめん、やっぱりこっちでいいかな‥‥? こういうのは女子が入るのより 男子が女子トイレに入る場合の方がバレた時シャレにならないから‥‥」 「うぅ、分かりました‥‥」 顔を真っ赤にしながら男子トイレに入るマヤだったが、むしろここからが二人の苦闘の始まりだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/36
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