[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 (646レス)
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640: 2013/04/01(月)13:31 ID:WX6xk7Gq(1) AAS
助けて我慢汁が垂れ流しに
641: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(1/6) AAS
こんにちは、変態紳士Xです。
連投連貼、申し訳ありませぬが、妄想が洩れ出てしまいました。
以下、今宵はこんなお話。
642: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(2/6) AAS
『……
突然ですけど、あたしは先輩に呼び止められました。
「今日は、天気がいいわね」
そう言って、わけあって足早に歩いていたあたしを、先輩は通せんぼしたんです。
「えっと、センパイ、あの……」
「さ、いきましょ」
あたしの手を取ると、先輩はどんどんと歩き始めました。
「ど、どこに、いくんですか?」
省22
643: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(3/6) AAS
「いつから?」
「え……?」
あたしのほうを見てきた先輩の目が、細くなっていました。それは、“イタズラ”を愉しんでいる時の、目です。
「お腹が、痛いんでしょ?」
「あ、う……」
あたしが、いま、どういう状況にあるかわかっていて、先輩はそれを聞いてきたんです。
「いつから、お腹が痛いの?」
「そ、それは……」
「教えてくれたら、連れて行ってあげてもいいわよ」
「………」
省21
644: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(4/6) AAS
「それはそうと、トイレに行きたいんでしょう?」
「は、はい……行きたい、です……」
おしりの穴に、切ない感覚が集まってきています。
「ウ、ウ×チが、したいんです……」
まだ、切羽詰ったものではありませんが、下痢だということがわかる、油断のできないゆるいものが…。
ぐるるるっ……
「あっ、うっ……!」
まるでその時をまっていたかのように、おなかが高く鳴りました。
「ふふ」
先輩は、宝物を見つけたときの子供のように、嬉しそうな微笑を見せると、ポケットの中から、小型のテープレコーダーを取り出しました。
省15
645: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(5/6) AAS
「いま、どれくらい?」
「え、えっ……?」
「ウ×チを我慢している割合は、何パーセントぐらいかしら?」
ぐいぐい、と、レコーダーを押し付けながら、先輩は聞いてきます。
ぎゅるるるっ!
「うはぅっ、あっ、な、70パーセントぐらい、です……!」
とっさに思いついた数字がそれでした。数字の根拠なんて、ありません。
「それなら、まだまだ我慢できるわね」
「!?」
「90パーセントぐらいになったら、トイレに連れて行ってあげるわ」
省27
646: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(6/6) AAS
ブスッ、ブスブスッ、プッ、ブッスゥゥゥゥ……
「あ、あっ、セ、センパイ、も、もう、あっ……」
もう、あたしのおしりの穴は、空気が漏れ出るのを、抑えきれなくなっています。
中身が洩れ出てしまう寸前の、熱く湿って濁った空気が、必死に窄めているはずのおしりの穴の隙間から出てきていました。
「きゅ、90パーセント、90パーセントですっ……!」
「ふふ。まだ5分経ってないけど、そう言うなら、仕方ないわね」
意外にも、先輩は物分りがいい様子で、あたしの体から離れました。
省27
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