[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 (646レス)
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627: 2013/04/01(月)13:31 ID:VAxv/WNX(3/6) AAS
(もう、あの方法しかないよぉ!)
 普通に脱いでいては間に合いそうにないと悟ったのだろう。紫は女の子の最終手段、股を覆う生地を横にずらして排尿することを試そうとしているのだ。
 それなら水着を脱ぎきらなくてもいいし、おしっこもちゃんとできる。恥ずかしさなどを天秤にかける時間ももったいないことだろう。
 ちゃんと座って間に合わなくなるより、ちょっとでも早く、少しでも汚さないための即断だった。
  ぴゅぴゅっ

 閉め切れなかった性器の隙間から尿が染み、水着の内側で広がっていく。
(ちょっとでちゃ、ったぁ。ずらしたらもう、とまんなそうっ。まずは座って……)
 ぺたん。紫が便座に跨った――おまる座りをした瞬間。
 腰を下ろして気が抜けたのか。

「あ――」
省32
628: 2013/04/01(月)13:31 ID:VAxv/WNX(4/6) AAS
 その時だった。
  コンコンッ
「! 入ってるよ!」
 ノックに慌てて応答すると、
「紫? 入ってるなら鍵閉めて言ってるのに」
 後ろから呆れ気味の声が――紫の姉の緑だった。

「ごめんなさい、だって、ちょっと、ガマンできなくて……」
「わかったから早く代わってー」
「う、うん」
 と返事をしたまではいいものの、すぐにトイレを出られる状態でないことに気付く。
省20
629: 2013/04/01(月)13:31 ID:VAxv/WNX(5/6) AAS
 やっと、まともな姿勢での排泄だった。
 便座に正しく座り、いつものように自然にきばる。
  ミチ……
 全裸で熱気を全身に浴びつつ、お腹に力を込めた。
  ミリミリ ミチチチ

 水着を脱ぐ時から膨れかけていたかわいい蕾から、小さな弾頭が頭を出す。
(最近でてなかったから、ちょっとおおきそう)
 紫はだいたい毎朝便通があるため、出る便も細く小ぶりなのだが、たまたま昨日と一昨日はうんこが出なかったらしく、ぶらさがる大便はそこそこの太さだった。
 健康的な茶色の硬くも柔らかくもないうんこが紫の息みに合わせてせり出してくる。前日の分も合わせて便意もそこそこに強く、いつもよりも滑らかにうんこが出てきた。
「ふぅ、むっ」
省24
630: 2013/04/01(月)13:31 ID:VAxv/WNX(6/6) AAS
 これでおしまいです。続きはないのでは。
 最後に独り言。ありがとうございました、それと不義理で終わってしまって申し訳ありませんでした。
631: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(1/9) AAS
 みなさん、こんにちは。変態紳士Xです。
 こんなお話を、考えてみました。
 妄想の垂れ流しですが、ご勘弁のほどを。

 【以下、次より】
632: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(2/9) AAS
『……

 
 突然の話ですが、あたしは先輩に浣腸させられました。
「い、いやっ、そんなもの、入れちゃイヤですっ……!」
 旧校舎の古いトイレに押し込まれ、スカートをたくし上げられ、パンツも下ろされて…。
「あ、ああっ……入れちゃ、いやぁっ……!」
 後ろ手に腕を縛られていたあたしは、何の抵抗もできず、おしりの穴にピンク色のイチジク浣腸を突き刺されたんです。

 ぶちゅぅ…

「んあふっ、つ、つめたいっ……!」
 先輩はそのままイチジク浣腸を握り締め、中に入っている冷たい液体を、あたしのお腹の中に注ぎこみました。
省8
633: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(3/9) AAS
 
「まだまだだから」

 ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ……。

「ひ、ひぃっ、あ、あうっ、あっ、やっ、も、あ、ああっ……!」
 いったい先輩のポケットには、どれだけのイチジク浣腸が入っていたのでしょう。
「お、おしり、もうだめっ……い、いれないでっ、おねがいっ……!」
 おしりの穴に次々とイチジク浣腸の嘴が突き立ち、冷たい液体がどんどんとあたしのお腹の中に注ぎ込まれてきました。

 ぐぎゅるるるる……

「う、はうっ……!」
 お腹に鈍い痛みが発し、震える感覚が渦を巻いて、恥ずかしい音を発てました。
省16
634: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(4/9) AAS
「あなたがいけないのよ。あんな姿を私に見せて、私を興奮させたんだから……」
「そ、それは……」
 あたしは、先輩に見られたんです。
 3日前に、下校途中で、急にお腹が痛くなって、どうしても我慢ができなくて…。
 バス停から少し離れた草むらで、ゆるんだウ×チをしてしまったその姿を…。
「こんなに可愛いお尻から……」
「ひっ……」
 先輩の手が、あたしのおしりを撫でました。
 その感触に、今にもはじけてしまいそうなおしりの穴を、あたしはなんとか窄めました。
「ヘドロみたいな汚いモノが、ビチビチ飛び出してきて……」
省31
635: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(5/9) AAS
「で、でちゃうっ! も、もう、ウ×チでちゃうっ!」
「いいわよ、出しても。ふふ、今日は、どんな音を出してくれるのかしら?」
 言いながら先輩は、手にしているカセットレコーダーをあたしのおしりに近づけました。
「と、録らないでっ……!」
「そのためのカセットじゃないの」
「ヘ、ヘンタイっ……!」
「ええ、そうよ。私は、貴女の出してくれる“ウ×チの音”が大好きな、変態女なのよ」
 先輩は開き直っているのか、それとも、それが地なのか、あたしの言葉にも全く堪えない様子で、今にもはじけてしまいそうなあたしのおしりの穴近くに、カセットレコーダーを構えています。

 ぶっ、ぶぴゅっ……

「あ、ああっ、いやぁっ……!」
省29
636: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(6/9) AAS
「あっ……」
 不意に、おしりの辺りを包んでいたその不快な濡れた感触がなくなりました。
「やっぱり、パンツは下ろすわね」
 先輩が、濡れたパンツをもう一度、あたしの膝まで引き下ろしたのです。
「さあ、聴かせて」
 そのまま、和式便器にしっかりとあたしをしゃがみこませ、おしりの辺りにカセットレコーダーを近づける先輩でした。
「あ、ああっ……!」
 浣腸液を洩らして、パンツを濡らしてしまったのですから、もう我慢などできませんでした。
「で、でるっ、い、いやっ、み、みないでっ、聴かないでっ!!」
 叶えられることのない抵抗を叫び、あたしは、堪えていたものを全て、解き放ちました。
省26
637: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(7/9) AAS
 
 
 
「いつも、ごめんなさいね」
「いえ……」
 便器の中を茶色で染め上げ、存分に先輩の欲望を満たして、あたしの羞恥に満ちた排泄は終わりました。
「綺麗にしてあげるからね」
「センパイ……」
 汚れきったあたしのおしりの穴を、トイレットペーパーを何重にも巻きつけた先輩の手が、優しく撫でていました。
 あたしがウ×チをしたその後始末を、先輩は厭う事もなくしてくれているのです。
省28
638: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(8/9) AAS
「今日はいっぱい、浣腸をしてしまったから、次は3日後にしましょう」
 いつも下痢気味なうえに、浣腸までされて、お腹の中のものを出しつくしてしまいました。
「貴女のお尻の穴も、ちょっと腫れてるから」
 これ以上刺激すると、ほんとうに“痔”になってしまうから、と、先輩はいいました。
「3日も、空けちゃうんですか……?」
「あらあら。貴女も、ずいぶんな変態ね」
「センパイだって、そうじゃないですか……」
「それも、そうね」
 あたしの出した匂いが篭もるトイレの個室で、先輩と身を寄せ合っているこの時間が、たまらなく大好きです。
「………」
省17
639: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:outqR8e6(9/9) AAS
 
 
「パンツ、汚しちゃいました……」
 あたしのおしりの後始末が終わり、パンツを穿こうとしたんですが、おしりの部分を浣腸液で汚してしまったことに気がつきました。
「言ったでしょ? 私のをあげるわ」
 いうや、先輩は、おもむろにスカートの中に両手を入れると、穿いていたパンティを足の間を器用に通して、あたしに差し出してきました。
「い、いいんですか……?」
「貴女が、イヤでなければ」
「イヤだなんて!」
 あたしは、先輩の手に収まっている紫色のシルクのパンティを、両手で受け取りました。
省29
640: 2013/04/01(月)13:31 ID:WX6xk7Gq(1) AAS
助けて我慢汁が垂れ流しに
641: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(1/6) AAS
 こんにちは、変態紳士Xです。
 連投連貼、申し訳ありませぬが、妄想が洩れ出てしまいました。

 以下、今宵はこんなお話。
642: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(2/6) AAS
『……
  
 
 突然ですけど、あたしは先輩に呼び止められました。
「今日は、天気がいいわね」
 そう言って、わけあって足早に歩いていたあたしを、先輩は通せんぼしたんです。
「えっと、センパイ、あの……」
「さ、いきましょ」
 あたしの手を取ると、先輩はどんどんと歩き始めました。
「ど、どこに、いくんですか?」
省22
643: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(3/6) AAS
「いつから?」
「え……?」
 あたしのほうを見てきた先輩の目が、細くなっていました。それは、“イタズラ”を愉しんでいる時の、目です。
「お腹が、痛いんでしょ?」
「あ、う……」
 あたしが、いま、どういう状況にあるかわかっていて、先輩はそれを聞いてきたんです。
「いつから、お腹が痛いの?」
「そ、それは……」
「教えてくれたら、連れて行ってあげてもいいわよ」
「………」
省21
644: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(4/6) AAS
「それはそうと、トイレに行きたいんでしょう?」
「は、はい……行きたい、です……」
 おしりの穴に、切ない感覚が集まってきています。
「ウ、ウ×チが、したいんです……」
 まだ、切羽詰ったものではありませんが、下痢だということがわかる、油断のできないゆるいものが…。

 ぐるるるっ……

「あっ、うっ……!」
 まるでその時をまっていたかのように、おなかが高く鳴りました。
「ふふ」
 先輩は、宝物を見つけたときの子供のように、嬉しそうな微笑を見せると、ポケットの中から、小型のテープレコーダーを取り出しました。
省15
645: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(5/6) AAS
「いま、どれくらい?」
「え、えっ……?」
「ウ×チを我慢している割合は、何パーセントぐらいかしら?」
 ぐいぐい、と、レコーダーを押し付けながら、先輩は聞いてきます。

 ぎゅるるるっ!

「うはぅっ、あっ、な、70パーセントぐらい、です……!」
 とっさに思いついた数字がそれでした。数字の根拠なんて、ありません。
「それなら、まだまだ我慢できるわね」
「!?」
「90パーセントぐらいになったら、トイレに連れて行ってあげるわ」
省27
646: 変態紳士X 2013/04/01(月)13:31 ID:WhsQPR4x(6/6) AAS
  
  
 

 ブスッ、ブスブスッ、プッ、ブッスゥゥゥゥ……

「あ、あっ、セ、センパイ、も、もう、あっ……」
 もう、あたしのおしりの穴は、空気が漏れ出るのを、抑えきれなくなっています。
 中身が洩れ出てしまう寸前の、熱く湿って濁った空気が、必死に窄めているはずのおしりの穴の隙間から出てきていました。
「きゅ、90パーセント、90パーセントですっ……!」
「ふふ。まだ5分経ってないけど、そう言うなら、仕方ないわね」
 意外にも、先輩は物分りがいい様子で、あたしの体から離れました。
省27
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