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淫魔・サキュバスとHなことをする小説 10体目 (533レス)
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93マイル
2014/12/28(日)01:40
ID:md140zW8(1/17)
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513: 93マイル [sage] 2014/12/28(日) 01:40:21.58 ID:md140zW8 投下します。 ―――――――― その日、いつものようにキスをされ、少し虚ろな気分になった途端に押し倒される。 「そろそろ良いだろう? お前に関しては抱かれるばかりでは飽いてくる」 思わず起き上がろうにも身体に少しも力が入らない。 「無理するな。どうせ、こうなることくらい分かっていただろう」 「……まともな社会生活は送れるくらいにしとけよ……何するか知らねえけど……」 「大丈夫だ。その時は記憶を消してやる。それに身体の感覚も戻せるぞ。 やろうと思えば、二十四時間勃起させてやることもできるが、それではお前が死んでしまうからな。 さすがにそんなことはしないさ」 その言葉を聞いて、安心して良いのかどうか良く分からなくなった。 ただ、死ぬことは無いことに少しだけ安心させた。 父親としてまともに生きていけなかったら、百合はもちろん、聖子には合わす顔も無い。 「分かっている。そんなに娘が心配か?」 「当たり前だ」 「なら、安心しろ。今日はこの部屋の音は世界のどこにも漏れないようにしてやる。だから、好きなだけ喘げ。そして叫べ」 その瞬間、シャーリーは長い舌を伸ばして唇を湿らせる。こちらを煽るように唾液の音を響かせながら。 俺の顔を見下ろしながら、また軽くキスをした。そして、舌を伸ばして、頬を辿りながら耳たぶを濡らし甘噛みをする。 「んっ……何した……」 変な感触に身体が震える。噛まれただけだというのに。 「ああ、感度を上げてやった。言っただろう。抱かれるばかりでは飽いてくる、とな」 責められるということは、こういうことか。俺を快楽で縛ろうということか。 「……なに、気にするな。私が、使える術を全部使えばこんなのは序の口だ。 やろうと思えば廃人にすることだって簡単だ。今はお前に向いているやり方を選んでいるだけだからな」 前に言われたことを思い出す。廃人にするって恐ろしい話だ。だが、射精できなくなれば終わりだろう。 「お前は、ペニスだけが快楽を感じる物だと勘違いしているみたいだな」 シャーリーの言葉に全身を舐め尽くされるのかと思ったら、その通りだった。 今度は鎖骨を入念に舐められ、そのまま舌は滑るように胸の辺りに近づき、左乳首の周りを円を描くように舐める。 「……ふぅ……はぁ……」 周りばかりを舐め回されていることに焦らされていることに苛立ちすら感じる。背筋がまた震える。 「……分かっているだろう? 男も乳首で感じることができると」 「知るかよ……」 そんなことはあるかもしれないが、そんなことを試したことはない。それこそ変態じゃないか。 「いいや……お前は、乳首で感じる才能があるな」 言い切った途端に乳首を舐められた。 「ぁあ……」 しまったと思う頃には声を漏らしていた。 「ふふっ……舐めただけで乳首が立っているぞ」 そう言いながら、今度は反対側の右乳首の周りを同じように愛撫してくる。 もちろん左乳首を右手で執拗に愛撫しながら。 「うぁ……はぁ……ぁあ……」 悔しいかな。身体は反応を示し、既に勃起していた。それも痛いくらいに張り詰めた形で。 「射精で終わるなんて面白くないだろう。私は、お前達のような奴らの可能性を引き出すのも好きだ。 お前は、ぶっきらぼうな癖に甘えん坊で……だが、お前の妻は性的にはノーマルだったようだな」 「知った顔をして言うな……」 「ほう、なら自覚はあったということか?」 言わされて気づく。性的なことを言えば、聖子はいつもフェラチオをするときは、小悪魔のような顔をした。 俺が呻けば、より激しく舌先で鈴口や亀頭を刺激する。 あの感触を味わうとき、もっと激しくして欲しいと感じたことを思い返す。 だが、それ以上のことは無かった。何一つ。 「……フェラチオくらいしか追い詰めてもらえる物がないというのも悲しいな。 まあ、お前もそこまでする発想を持ち合わせていなかったからしょうがないだろうがな」 今度はそのまま膝立ちになり見下ろしてくる。 そして両の手のひらを腰に這わせ、指先で触れるか触れないかの感覚で上下させる。 「んっんー!」 まずいことになった。下半身に近づいていくだけで、身体の何でもない部分が性感帯になりつつある。 これだけで感じるなんてあり得ない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369913966/513
投下します その日いつものようにキスをされ少し虚ろな気分になった途端に押し倒される そろそろ良いだろう? お前に関しては抱かれるばかりでは飽いてくる 思わず起き上がろうにも身体に少しも力が入らない 無理するなどうせこうなることくらい分かっていただろう まともな社会生活は送れるくらいにしとけよ何するか知らねえけど 大丈夫だその時は記憶を消してやるそれに身体の感覚も戻せるぞ やろうと思えば二十四時間勃起させてやることもできるがそれではお前が死んでしまうからな さすがにそんなことはしないさ その言葉を聞いて安心して良いのかどうか良く分からなくなった ただ死ぬことは無いことに少しだけ安心させた 父親としてまともに生きていけなかったら百合はもちろん聖子には合わす顔も無い 分かっているそんなに娘が心配か? 当たり前だ なら安心しろ今日はこの部屋の音は世界のどこにも漏れないようにしてやるだから好きなだけげそして叫べ その瞬間シャーリーは長い舌を伸ばして唇を湿らせるこちらを煽るように唾液の音を響かせながら 俺の顔を見下ろしながらまた軽くキスをしたそして舌を伸ばして頬を辿りながら耳たぶを濡らし甘噛みをする んっ何した 変な感触に身体が震える噛まれただけだというのに ああ感度を上げてやった言っただろう抱かれるばかりでは飽いてくるとな 責められるということはこういうことか俺を快楽で縛ろうということか なに気にするな私が使える術を全部使えばこんなのは序の口だ やろうと思えば廃人にすることだって簡単だ今はお前に向いているやり方を選んでいるだけだからな 前に言われたことを思い出す廃人にするって恐ろしい話だだが射精できなくなれば終わりだろう お前はペニスだけが快楽を感じる物だと勘違いしているみたいだな シャーリーの言葉に全身をめ尽くされるのかと思ったらその通りだった 今度は鎖骨を入念にめられそのまま舌は滑るように胸の辺りに近づき左乳首の周りを円を描くようにめる ふぅはぁ 周りばかりをめ回されていることに焦らされていることに苛立ちすら感じる背筋がまた震える 分かっているだろう? 男も乳首で感じることができると 知るかよ そんなことはあるかもしれないがそんなことを試したことはないそれこそ変態じゃないか いいやお前は乳首で感じる才能があるな 言い切った途端に乳首をめられた ぁあ しまったと思う頃には声を漏らしていた ふふっめただけで乳首が立っているぞ そう言いながら今度は反対側の右乳首の周りを同じように愛撫してくる もちろん左乳首を右手で執に愛撫しながら うぁはぁぁあ 悔しいかな身体は反応を示し既に勃起していたそれも痛いくらいに張り詰めた形で 射精で終わるなんて面白くないだろう私はお前達のような奴らの可能性を引き出すのも好きだ お前はぶっきらぼうな癖に甘えん坊でだがお前の妻は性的にはノーマルだったようだな 知った顔をして言うな ほうなら自覚はあったということか? 言わされて気づく性的なことを言えば聖子はいつもフェラチオをするときは小悪魔のような顔をした 俺がけばより激しく舌先で鈴口や亀頭を刺激する あの感触を味わうときもっと激しくして欲しいと感じたことを思い返す だがそれ以上のことは無かった何一つ フェラチオくらいしか追い詰めてもらえる物がないというのも悲しいな まあお前もそこまでする発想を持ち合わせていなかったからしょうがないだろうがな 今度はそのまま膝立ちになり見下ろしてくる そして両の手のひらを腰に這わせ指先で触れるか触れないかの感覚で上下させる んっんー! まずいことになった下半身に近づいていくだけで身体の何でもない部分が性感帯になりつつある これだけで感じるなんてあり得ない
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