[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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18: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:10 ID:olJnJVnX(7/10) AAS
「はい、凛花ちゃん」
「え・・・?」
 自分の雫に濡れた足先が、目の前に突き出された。
 蒸れた足の臭いに、女の匂いが混ざっている。
 困惑する凛花に微笑んだ楓が、つま先を軽く振った。
「脱がせてくれたら、直にしてあげられますよ?」
「じか・・・、指で・・・」
 布越しではなく、指で直接触れてもらえる。
 その意味を、凛花は経験で知っていた。
 息を乱して口を開き、頭を起こしてソックスのつま先を咥える。
省11
19: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:12 ID:olJnJVnX(8/10) AAS
「おいしいですか? わたしの汗と、
 凛花ちゃんのエッチなおつゆが混ざったニーソ」
 もごもごと口を動かす姿に、くすくすと笑う。
 侮蔑に染まった笑みに晒され、凛花が涙を滲ませた。
「そんなものを咥えさせられて、こんなに濡らしてる。
 変態さんにも程があると思いますけどね」
「むぐうっ!」
 熱く濡れた秘泉に、足の親指が無遠慮に入り込んだ。
 乱雑にそこをかき回し、糸を引きながら抜き出す。
 思わずソックスを噛んでしまったのだろう。
省10
20: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:13 ID:olJnJVnX(9/10) AAS
「すごくエッチ・・・」
 濡れた呟きを零し、足を僅かに動かす。
 むき出しになった淫核を親指で潰し、無慈悲にねじりまわす。
「んごっ!」
 聞き苦しい悲鳴を上げ、凛花が仰け反った。
 宙を掻いていた手が床を掴み、爪を立てている。
 薄い胸は激しく上下し、その先端できれいな乳首が尖っていた。
「ねえ、凛花ちゃん・・・」
 敏感な場所を踏み潰しながら、楓が穏やかな声で問いかけた。
「今日も、わたしのお勉強を手伝ってくれますか?」
省14
21: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:16 ID:olJnJVnX(10/10) AAS
「ほんとにかわいい・・・。もっと・・・もっと、虐めてあげたい・・・」
 さすがに、靴下を咥えていた相手とキスをするのは嫌だったらしい。
 頬に軽い口付けを与えた楓は、そのまま小さな胸に顔を寄せた。
 尖った乳首を唇で挟み、強く吸って引っ張る。
 唇をすり抜けて逃げる感触をなんども楽しみ、軽く歯を立てて舌で転がす。
「あう・・・、おっぱい・・・気持ちいい・・・」
「吸われるの、好きですね」
「好き・・・。おっぱい、もっと吸って・・・。女の子だって、感じさせて・・・」
「んふ、気にしなくてもいいのに。凛花ちゃんはとっても魅力的な女の子ですよ」
 普段押し隠している気持ちが、むき出しになっていた。
省15
22: 2014/07/13(日)23:57 ID:C7gOJ0lo(1) AAS
・・・ふぅ
23: 2014/07/14(月)20:05 ID:czeMt8L6(1) AAS
GJ
sk無かったじゃないか
いや無い方がいいんだけども
24: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:47 ID:NdD9BVId(1/9) AAS
 初回はスカ入ってませんでしたね。
 すいません、今回から入ってきます。

 それぞれにシャワーを浴び、パジャマに着替えた二人は、また楓の部屋に集まっていた。
 今度は凛花がベッドに横たわり、楓がそれを見下ろしている。
「では、始めますよ?」
「ん・・・」
 楓の声に、凛花が曖昧に頷いた。
 頬を染めてそっぽを向き、呼吸だけを荒らげている。
「お待たせ、凛花ちゃん。すぐ準備しますからね」
 不意に楓が笑顔を作り、凛花の傍らに進み出た。
省11
25: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:48 ID:NdD9BVId(2/9) AAS
「いいですよ、凛花ちゃん」
「ん・・・」
 尿瓶が強く押し当てられ、湿った割れ目が僅かに広がった。
 許しを得た凛花が力を込めるが、なかなか出てこない。
「出ないの?」
「出・・・ない・・・」
「我慢しちゃだめですよ? 尿道炎とか膀胱炎とか、女の子はなりやすいですから」
「でも・・・、やっぱり・・・」
 寝たままで尿瓶を使うのは、なんと言われても恥ずかしいらしい。
 煮え切らない態度に苛立ちながらも、楓は笑顔を崩さず、穏やかに語りかけた。
省9
26: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:49 ID:NdD9BVId(3/9) AAS
「お部屋に戻ってください。それと、凛花ちゃんのお相手はもうしませんから」
「楓、ごめん・・・。するから、ちゃんとおしっこするから・・・」
「いいです。凛花ちゃんの約束はあてになりません」
「嘘じゃない。ほら、尿瓶をあててくれ。すぐ出るから、おしっこ出るから」
 必死の声に背を向けたままほくそ笑む。
 切り札の予想以上の効果に、更なる悪巧みを抱えながら、不機嫌な顔を作って振り返った。
「これが欲しいんですか?」
「う、うん。頼む、もう、我慢できなから・・・」
「無理をしてくれなくていいんですよ?」
「無理なんかしてない。ほんとに我慢できないんだ。おしっこ漏れそうなんだ」
省6
27: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:51 ID:NdD9BVId(4/9) AAS
「約束を破ったんですから、今日はもう一つ手伝ってもらいますよ?」
「なにを・・・?」
「んふ、この前やってくれなかったことです」
「まさ・・・か・・・」
「そう、お浣腸です」
 青ざめた凛花に、にこやかに告げる。
 ふるふると首を振る友人に尿瓶を見せた楓は、それを股間にあてがいながら言葉を続けた。
「もっと、いろんなことをしたいんですよ?
 摘便とか、おむつとか、練習したいことはたくさんあるんです」
「やだ・・・、うんち漏らすのは嫌だ・・・」
省13
28: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:54 ID:NdD9BVId(5/9) AAS
 ぷしゅううぅ・・・・
 薄く開いた肉の間から、薄黄色の液体がはしたなく噴出した。
 ぼとぼとと樹脂の壁を叩き、じょぼじょぼと重たい水音を上げ始める。
 快楽の前に屈服した女性は、恥ずかしさと情けなさに涙を滲ませていた。
「いーっぱい出ますね。ふふ、暖かいです」
「や・・・だ・・・。看護婦さん・・・そんなの言わない・・・」
「あら、ごめんなさい。つい本音が・・・」
 練習というのが口実でしかないことを、かくすつもりがないのだろう。
 楓は平然と微笑み、暖かくなっている尿瓶を撫でた。
 勢いを失ってきたおしっこが、ちょぼちょぼと情けない音を上げるのを、凛花は顔を背けて聞いている。
省24
29: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:56 ID:NdD9BVId(6/9) AAS
「あらあら・・・」
 頭を抱える友人の姿に呆れながら、丸出しのお尻を撫でる。
 竦み震えるお尻を楽しんだ楓は、思い出したように周りを見渡し、
おしっこが溜まっている尿瓶を持ち上げた。
「お湯を用意するのも面倒ですし、これを使いましょうか」
「そ、それ・・・」
「凛花ちゃんのおしっこですよ。いいでしょう? 自分のですし」
「や・・・だ・・・。おしっこなんて・・・そんなの・・・」
「でも、原液でするわけに行きませんし」
「水で・・・水で薄めて・・・」
省29
30: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:58 ID:NdD9BVId(7/9) AAS
「入れますよ? ゆっくり、いっぱい・・・」
「ひっ! 入って・・・入ってる・・・。おしっこ・・・オレのおしっこ・・・」
「そう、凛花ちゃんのおしっこがおなかに入っていますよ。どんな感じですか?」
「つ、冷たい・・・。冷たくて、痛くて・・・あぅう・・・」
「グリセリンを混ぜましたからね。やっぱり、ちゃんと暖めないとダメですね」
「いや・・・だ・・・。もう、もう止めて。おしっこ入れないで・・・」
「ダメですよ。もう少しですから、我慢してください」
 必死の訴えを軽く受け流す。
 シリンダーはもう半分以上押し込まれ、筒に満ちていたおしっこを凛花に流し込んでいた。
 便秘の治療には十分な量を送り込んでいながら、楓は更にシリンダーを押し込み、残り全部を注入してしまう。
省28
31: 強さと弱さ 2014/07/17(木)21:59 ID:NdD9BVId(8/9) AAS
 パシッ!
「ひいっ!」
 乾いた音が響き、甲高い悲鳴が上がった。
 白いお尻に真っ赤な手形が浮かび上がり、凛花の痛みを伝えてきた。
「な、なんで?」
「四つん這いのままで行ってください」
「そんな・・・」
「ちゃんと我慢できなかった罰です。このまま行ってください」
「うぅ・・・」
 逆らうには、気持ちにも身体にも余裕が無さ過ぎた。
省30
32: 強さと弱さ 2014/07/17(木)22:02 ID:NdD9BVId(9/9) AAS
「んー、太いですね。便秘、酷かったですか?」
「か、楓!?」
 排泄の解放に酔っていた凛花が、聞こえてきた声に青ざめた。
 便座を抱きしめていた手を解き、慌てて後ろを隠す。
 楓はその手を無造作に退かし、お尻から生えているものをじっと見つめた。
「なんで・・・、トイレでさせてくれるって・・・」
「だから、おトイレでしてるじゃないですか」
「出てって、出てってよ。約束が違う!」
「あら、トイレを使わせてあげるとは言いましたけど、見ないとは一言も言っていませんよ?」
「そんなの・・・」
省10
33: 2014/07/18(金)20:29 ID:MII/B6Gb(1) AAS
GJ
でも自分には艦長までが限界だわ
ところで色々練習したいってもしかして看護学生とか?

あと冒頭の変質者が実は最初から凛花ちゃん狙い→ダブルご主人様との二重生活 と予想
34: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:35 ID:bz+mq9EY(1/7) AAS
 楓は看護学生の設定で書いてます。
 最初はそのへんの描写も入れてたんですが、エロく無い話が長くなったので、
だいぶ省いて書いてます。
 それはそうと続き。
 今回はおしっこまでで大は無しの話となります。

 酷い仕打ちに反発してみたところで、楓から離れることなどできはしない。
 ほんの一日、気まずさから楓を避けていただけで、頭の中は楓のことでいっぱいになっていた。
 いや、楓に責められたいという、救いがたい願望に満たされているというのが、正しいだろう。
 部屋に篭って、自分を慰め続けた。朝も昼も、夕飯すら口にせず、10時過ぎまでそんなことを続けていた。
 すればするほどもどかしく、楓の指が欲しくなる。
省35
35: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:37 ID:bz+mq9EY(2/7) AAS
「あ・・・」
 吸い寄せられるように凛花が進み出る。手を跨いで立ち、腰を落とそうとする。
 楓は唇を歪め、すっと手を引いた。
「え・・・?」
「まさか、タダでしてもらえるなんて思ってませんよね?」
「練習? わかってる、付き合うから・・・」
「ふふっ、本当なら嬉しいんですけど」
「本当だよ。なんだってするから、お願い・・・」
「判りました。どうぞ」
 言質を取った楓が、再び手を伸ばした。
省31
36: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:39 ID:bz+mq9EY(3/7) AAS
「いいですよ。変態さんらしく、お仕置きされながらイっちゃいなさい」
「は・・・い・・・」
「いきますよ!」
「ひぎいいっ!」
 楓が手を振り上げ、思い切り尻を叩いた。
 痛々しい音が響き、凛花の尻に手形が浮かび上がる。
 歯を食いしばっていてもなお、声が止められなかった。
 そして同時に、股間に触れる指の動きも、止まることは無かった。
「ほら、ほら、ほらっ!」
「ひっ、いひっ、ひあっ!」
省29
37: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:41 ID:bz+mq9EY(4/7) AAS
「凛花ちゃん、おむつしようね?」
「ん・・・んん・・・」
 声に出しては肯定できず、小さく頷く。
 楓は凛花の太ももを撫で、両手を膝の間に差し入れた。
 腕に力を込め、膝を左右に割開く。
 横になったまま、ややがに股に足を開かれ、凛花が頬を種に染めて視線を逃がした。
「お尻を上げますからね」
 ひざ下に腕を差し込み、体を使って持ち上げる。
 屈辱的な姿勢を強要され、凛花が歯を食いしばって耐えた。
 しかし、予想以上の重労働に顔をしかめた楓には、そんな凛花を観察する余裕もなかった。
省27
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