[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
35: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:37 ID:bz+mq9EY(2/7) AAS
「あ・・・」
 吸い寄せられるように凛花が進み出る。手を跨いで立ち、腰を落とそうとする。
 楓は唇を歪め、すっと手を引いた。
「え・・・?」
「まさか、タダでしてもらえるなんて思ってませんよね?」
「練習? わかってる、付き合うから・・・」
「ふふっ、本当なら嬉しいんですけど」
「本当だよ。なんだってするから、お願い・・・」
「判りました。どうぞ」
 言質を取った楓が、再び手を伸ばした。
 足の間に伸ばされた手のひらに、凛花が腰を落とす。
 楓は柔らかな肉を撫で回し、すでにぬめっている穴に指を潜らせた。
「何もしてないのにとろとろ・・・。ふふっ、えっちな凛花ちゃん」
「はぁあ、楓・・・、楓・・・」
「そんな格好で、立ったままで。恥ずかしくありませんか?」
「あ・・・あぁ・・・、はず・・・かし・・・」
 自分を見下ろし、凛花が顔を赤らめた。
 楓にしてもらうために、足を開いて軽くしゃがんでいる。
 少しがに股気味に腰を突き出した姿は、とても人に見せられるものではなかった。
 下は裸なのにTシャツを着ているせいで、よけい恥ずかしい姿になっている。
 凛花は思わず裾を握り締め、恥辱に震えた。
「ほんと、変態さん。恥ずかしいのが判ると、よけい溢れてくる」
「はうぅ、い、言わないで・・・。言わないで・・・」
「言われて気持ちいいんでしょう? 凛花ちゃんは、変態さんですものね」
「うぅ・・・」
 もどかしく指を蠢かしながらの言葉に、凛花が涙を滲ませる。
 楓は凛花に触れていた手を引き、代わりに凛花自身の手をそこにあてがった。
「変態さんにはお仕置きをしませんとね。凛花ちゃん、お尻をこっちに向けなさい」
「は・・・い」
「もっと突き出しなさい」
「はい・・・」
 言われるままに、腰をかがめて尻を突き出す。
 足の間に挟まれた手が、淫らに動いているのが後ろからも丸見えになった。
「なにをしてるの、凛花ちゃん?」
「ご、ごめんなさい・・・、ごめんなさい・・・」
「私は聞いてるの? 何を、しているの?」
「オ、オナニー。オナニーです」
「困った変態さんですね。お仕置きされるっていうのに、止められないなんて」
「ごめんな・・・さいぃ・・・」
 謝りながらも指を止めない。
 そんな姿に苦笑を浮かべ、楓が凛花のお尻を撫でた。
1-
あと 588 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.007s