[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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36: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:39 ID:bz+mq9EY(3/7) AAS
「いいですよ。変態さんらしく、お仕置きされながらイっちゃいなさい」
「は・・・い・・・」
「いきますよ!」
「ひぎいいっ!」
 楓が手を振り上げ、思い切り尻を叩いた。
 痛々しい音が響き、凛花の尻に手形が浮かび上がる。
 歯を食いしばっていてもなお、声が止められなかった。
 そして同時に、股間に触れる指の動きも、止まることは無かった。
「ほら、ほら、ほらっ!」
「ひっ、いひっ、ひあっ!」
省29
37: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:41 ID:bz+mq9EY(4/7) AAS
「凛花ちゃん、おむつしようね?」
「ん・・・んん・・・」
 声に出しては肯定できず、小さく頷く。
 楓は凛花の太ももを撫で、両手を膝の間に差し入れた。
 腕に力を込め、膝を左右に割開く。
 横になったまま、ややがに股に足を開かれ、凛花が頬を種に染めて視線を逃がした。
「お尻を上げますからね」
 ひざ下に腕を差し込み、体を使って持ち上げる。
 屈辱的な姿勢を強要され、凛花が歯を食いしばって耐えた。
 しかし、予想以上の重労働に顔をしかめた楓には、そんな凛花を観察する余裕もなかった。
省27
38: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:43 ID:bz+mq9EY(5/7) AAS
 翌朝、凛花はいつもより早く目を覚ました。ベッドの上で身じろぎ、薄く目を開く。
(トイレ・・・)
 朝の尿意が下半身で疼いている。
 このままトイレに行けたなら、どれほど楽になるだろう。
 だが、昨夜の楓の声が、それを許さない。
(おしっこ・・・しなきゃ・・・)
 判っていたが、簡単にできるものではなかった。
 トイレに行きたくて仕方ないのに、このまましなければいけないと思うのに、
体は勝手に我慢を続けている。
「んん・・・」
省33
39: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:45 ID:bz+mq9EY(6/7) AAS
「いーっぱい出てますね。お股がぱんぱんになってます」
「やだ・・・、さ、触らない・・・で・・・」
「んー、いいですねぇ。もこもこのパジャマもとってもかわいい」
「はぅ・・・、ん・・・んんっ!」
 半身を起こした楓が、パジャマのズボンを少し下ろし、おむつを覗かせた。
 上着のボタンを外し、お腹を出すと、なんとも可愛らしい姿になった。
 楓がふにゃりと頬を緩め、滑らかなお腹をそっと撫で回す。
 おしっこが終わったのだろう。楓の手の下で、凛花の体が大きく震えた。
「終わりました?」
「・・・ん」
省26
40: 強さと弱さ 2014/07/22(火)22:48 ID:bz+mq9EY(7/7) AAS
「んー、柔らかぁい。男の人が触りたがるの、判りますねぇ」
 自分にもついているが、感触を楽しむには他人のものの方がいいのだろう。
 楓はうっとりと目を細め、凛花の土手の感触を楽しんでいる。
 ぷにぷにとした弾力を堪能し、さらに柔らかな場所を求めて移動する。
「んふふ、ここはデリケートですし、丁寧に・・・ね」
「ひっ! く、口っ?」
「あら、嫌でした?」
「い、嫌じゃない! 嫌じゃないけどっ! おしっこ!」
 おしっこの臭いを残した性器に、楓が軽く口づける。
 凛花にとっては、あまりに久しぶりのご褒美だった。
省35
41: 2014/07/22(火)23:32 ID:IULq2DbA(1) AAS
乙!
42: 2014/07/24(木)19:09 ID:Ow1klMrw(1) AAS
GJ
しかし鬱フラグとは…
バッドエンドにはならないで欲しいが

あと最後のシーン
初見は普通に重いシーンかと思ったけど後からシリアスな笑い的なものがジワジワと
43: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:04 ID:VQZuiFaM(1/7) AAS
 あー、確かに間抜けな絵づらになりますねぇ。
 そんなつもりは無かったんですが。
 
 それはともかく続きを。
 今回から男が出てきます。

 
 寝るときのおむつが日課になるのは、ごく自然な流れだった。
 楓の後始末欲しさに、凛花は毎晩おねしょの不安を口にし、おむつをねだるようになっていた。
 初めておむつを履いた夜から一ヶ月。楓はいつものように、凛花の部屋を訪れていた。
「凛花ちゃん、朝ですよ?」
省36
44: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:07 ID:VQZuiFaM(2/7) AAS
「そうですね、今日から練習しましょうか。
 ちょっと、おむつのまま外に出てみましょう」
「ええっ!?」
「ちょうど替えのおむつが切れちゃったところです。
 買いに行って下さい。ご褒美はその後ですよ」
 幸い、歩いて行ける距離に24時間営業のドラッグストアがある。
 この時間であれば客もそれほど多くはないだろうし、隠し事をしての外出にはちょうどいい。
「せ、せめて、新しいおむつで・・・」
「その新しいおむつを買いに行くんですよ?」
「買ってきてから試すから。さすがに、このままっていうのは・・・」
省37
45: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:09 ID:VQZuiFaM(3/7) AAS
「何か用か?」
 一年先輩ではあるが、もともとそんなことを気になどしていない。
 凛花は荷物を背後に隠し、突き放すように尋ねた。
 望月は軽く肩を竦め、凛花の背後を指し示す。
「荷物があるようだから、送ってあげようかと思ってね」
「いらねえよ」
「そう言わずに。せっかくの再会だし、昔のことでも話そうよ」
「話すことなんかねえよ」
「そりゃ、小山内さんにはないだろうね。でも、僕たちには、積もる話があるんだよ」
「なに?」
省30
46: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:11 ID:VQZuiFaM(4/7) AAS
「見るな! 見るなっ! 畜生っ!」
「ははははっ! 履かせてあげるまでもない! もう履いてましたか」
「なんだよ、トイレなんか要らねえじゃねぇか」
「くっ、ううっ!」
 ブラウスの下におむつを覗かせ、廊下に立ち尽くす。
 そんな凛花を囲み、男たちが笑い声を上げた。
 両手でおむつを隠そうとするが、そんな無駄な努力が、尚更男たちを喜ばせる。
「なんでそんな格好だったのかは、後で詳しく聞かせてもらうよ。とりあえず、部屋に行こうか」
「・・・スカートを返せよ」
「返せ? 返してください・・・だろう?」
省27
47: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:13 ID:VQZuiFaM(5/7) AAS
「なっ、なにしやがるっ!」
「ああ、気にしなくていいよ。ちょっとネットに流すだけだから」
「なんだとっ!」
「ネットには物知りが多いからね。聞けば教えてもらえるかもしれないだろう?」
「ふざっ・・・けるな・・・」
 声が力を失った。
 いくら虚勢を張ってみたところで、この格好ではどうにもならない。
 一方的に嬲られる悔しさに、堪えていた涙がにじむ。
「小山内さんが教えてくれれば、ネットで聞く必要もないんだけどねぇ」
 白々しいセリフにも、言い返す言葉がない。
省29
48: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:15 ID:VQZuiFaM(6/7) AAS
「そんな訳だから、もうしばらくは晒し者になってもらおうかな」
「なんだよ、なんでそんなことするんだよ」
「楽しいからだよ」
 当たり前のように答え、望月はおむつのテープを摘んだ。
 無造作にはがし、反対のテープも外す。
 凛花が咄嗟に腿を締めたが、前あてはだらりと垂れ、黄色く染まった内側をさらけ出した。
「ふぅん、ずいぶん出したんだね。真っ黄色じゃないか」
 おしっこに濡れた股間を間近に見られ、凛花が思わず腰を引く。
 陰毛を処理された幼い股間を隠すすべもなく、ただ首を振っている。
 望月は重たいおむつを乱暴に抜き取り、周りを囲んでいる男に投げ渡した。
省32
49: 強さと弱さ 2014/07/28(月)23:19 ID:VQZuiFaM(7/7) AAS
「い・・・やだ。こんなの・・・く、くる・・・し・・・」
「まだ半分だよ。何を言ってるのかな?」
「入ら・・・ない。もう・・・むり・・・」
「全く・・・。これぐらいで音を上げるなんて情けないな」
「ぐぅうう・・・。ト・・・イレ、トイレ・・・に・・・」
「せめて、5分は我慢して欲しいな」
「ムリ・・・だ。そんな・・・の」
「まあ、これでも使って我慢するんだね」
 望月が慎重にチューブを引き抜いた。
 つられて薬液が吹き出したが、凛花が必死になってそれを止める。
省36
50: 2014/07/30(水)00:19 ID:54udjSXy(1) AAS
GJ
虎の威を借る女子部員共許すまじ…

ここで書き続けて欲しいけどもし人がいなくて他所に移るようなら行き先教えてってね
51: 2014/07/30(水)05:20 ID:riWPLkpC(1) AAS
乙!
52: 2014/08/01(金)14:11 ID:TphUmUsE(1) AAS
鰤の爆弾娘がリーダー風から奴隷に転落してたんだけど
肝心のどうしてそうなったかを見逃してしまった…
53: 強さと弱さ 2014/08/03(日)22:35 ID:xRKP1UCD(1/7) AAS
 確かに人が少ないですね。昔はもう少し賑やかでしたが。
 人がいない分、拙い話も気楽に書けますので、気楽にやらせてもらいます。
 今回はスカトロ強め。
 嫌いな人は回避ください。

「トイレ・・・に・・・」
「おや、頑張るね」
 両手を背中で固定されているせいで、身動き一つがひどく不自由になっていた。
 額に浮かんだ汗すら拭えず、目に染みるのを堪えている。
 そんな状態にありながら、凛花は体を揺すり、少しずつ膝を進ませ始めた。
 じりじりとトイレに近づいていく。
省27
54: 強さと弱さ 2014/08/03(日)22:37 ID:xRKP1UCD(2/7) AAS
「どうか、私に使わせてください。凛花ちゃんが使わないなら、どうか、私に」
「楓・・・、どうして?」
 かつての天敵の前に跪き、無様に願う友人の姿に、凛花が愕然と呟いた。
 二人の女性を見やった望月が、楓の手から洗面器を取り上げる。
「小山内さんが聞いているよ? 教えてあげたらどうだい?」
「は・・・いぃ・・・」
 両手でお腹を押さえ、凛花を振り向く。
 苦悶の只中にある友人を悲しげに見つめ、深く頭を下げる。
「ごめんなさい、凛花ちゃん・・・」
「え・・・?」
省27
55: 強さと弱さ 2014/08/03(日)22:40 ID:xRKP1UCD(3/7) AAS
「はぁああ、出てる。うんち出てる。あぁ、幸せですぅ・・・」
「お友達はこんなところじゃできないって言ってたよ?」
「凛花ちゃんは贅沢なんです。うんちをさせてもらえるなら、どこだっていいのに」
「そうだね。外でするよりはずっとマシだよね」
「はい・・・。外は・・・、お外は怖いから・・・」
 笑いながらの言葉に、楓が怯える。
 今まで、どんな目に遭わされてきたのだろう。
 望月を見る目が媚びている。
「んあっ、太い。お尻・・・拡がっちゃう」
「今日のはまた太いね。よくもまあ、裂けないもんだ」
省37
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