[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
65(1): SSあとがき 2016/05/29(日)19:28 ID:qBHDKnQh(15/15) AAS
以上です。
途中のドタバタ失礼しました。そして支援ありがとございます。
このシリーズでもう一つ、温泉後の千早と涼の話を考えています。
またいずれこの場で……
66: 2016/05/30(月)21:46 ID:7HRyRUYm(1) AAS
>>65
乙乙
67: 2016/06/02(木)03:22 ID:nBLEQIVq(1) AAS
ところで聞きたいことがあるんだけど、「妄想の餌食」(32スレ480-)の後編部分が作者ブログで改訂されてるんだけど、
まとめサイトの方も改訂版に書き直した方がいいんじゃ?
68: 2016/06/03(金)06:39 ID:WaGmF/LP(1) AAS
その職人さんは自分でまとめにあげる人だから
必要だと思えばご自分でされるのではなかろうか。
私ごとで恐縮だけど、ブログ版とスレ版、まとめ版と
投下するたび改定やら変更をするので自分でもわけがわからない人もいる
69: 2016/07/12(火)02:11 ID:GwqYqioI(1) AAS
保守がてら何か書くかな
70: ◆yHhcvqAd4. 2016/07/13(水)01:49 ID:1gLONPfU(1/9) AAS
こんばんは。すごい久しぶりにアイマスのSS書いたので落としていきます。
・りょうえり
・本番ありません
7レス分使います。規制に引っかからないといいナァ
71: 二人で一人えっち 1/7 2016/07/13(水)01:50 ID:1gLONPfU(2/9) AAS
涼さんの部屋にあげてもらうのは二度目だった。男の子の涼さんの、その内面を象徴するかのようなサッカー
ボールが床に転がっている他は、ゴミらしいゴミも落ちていない。埃の溜まっている様子も無ければ、荷物が
ゴチャゴチャと散らかっているわけでもない。amazonの空き箱がついつい溜まりがちなわたしの部屋とはそこ
が決定的に違っていた。机の一角には、物言わぬパソコンが静かに佇んでいる。
飲み物を持ってくるね、と言って、涼さんは一旦部屋をあとにした。足音が遠ざかっていく。シンとした部屋
の中、椅子に座って手持ち無沙汰なわたしは、本棚を上から下までざっと眺めた。わたしも持っているライトノ
ベルに、少年誌の漫画、参考書や教科書の類……健全な本棚だった。男の子の部屋にはエッチな本がつきもの、
と漠然と思っていたけれど、見える所に置いておくわけも無いか。そもそも、持っているのかな?
「あっ――」
本棚の最下段、大きなサイズながらも薄い本が数冊並んでいるところに、桜井さんや愛ちゃんの写真集と一緒
省21
72: 二人で一人えっち 2/7 2016/07/13(水)01:51 ID:1gLONPfU(3/9) AAS
「涼さん、この写真集、何度も見てくれたんだ」
「……どうして、そう思うの?」
微かに宙に浮いたような声。
「帯にいくつか折れ目があったり、ページの隅っこの、指の跡? インクの薄くなってるところもある」
「……」
「気に入ってくれたの?」
「う、うん」
涼さんは、短く答える。振り向いてみると、やや俯いた顔、髪の毛の隙間から見える耳が赤くなっているのに
気がついた。写真集の撮影があったのは、涼さんとこんな関係になるずっと前の話。写真のわたしに注がれてい
たであろう情熱を感じて、恥ずかしさと照れくささをごちゃ混ぜにした何かが、胸の奥を熱くする。
省20
73: 二人で一人えっち 3/7 2016/07/13(水)01:52 ID:1gLONPfU(4/9) AAS
「……自家発電?」
「じっ……!?」
さすがに、「オナニー」とか「マスターベーション」と直接口にするほどあけっぴろげにはなれなかった。
遠まわしな表現にしてみたけれど、どうやら意味は通じているようだ。
「ご……ごめん」
「えっ、何が?」
「いや、その……ショックなんじゃないか、って思って」
「別に、ショックとかそういうのは」
「そ、そう……?」
男の人の生理現象ってよく分からないけれど、ネットとかで見る限りは、誰かのことをオカズにして一人です
省19
74: 二人で一人えっち 4/7 2016/07/13(水)01:53 ID:1gLONPfU(5/9) AAS
「準備できたよ、涼さん」
「こっちは準備も何もあったものじゃないけど……」
「……」
ちょっかいを出したい気持ちを抑えて黙っていると「本当にするんだ」と言って、涼さんは困惑しつつもジー
ンズのジッパーに指をかけた。ジッパーの隙間からうまく引っ張り出せなかったのか、ベルトも外される。紺色
のボクサーブリーフには隆起がはっきりと浮き出ている。何度か目にしているはずなのに、下着の間から硬く
なった涼さん自身が姿を覗かせた瞬間、顔を覆いたくなった。恥ずかしいのは、露出する涼さんの方なのに。
「……大丈夫、ちゃんと見てるから」
「そ、そんなにまじまじと見ること無いってば……うぅ」
涼さんがレバーを握った。わたしの知識と予想、それらと何ら違わない上下運動が展開されていく。
省21
75: 二人で一人えっち 5/7 2016/07/13(水)01:54 ID:1gLONPfU(6/9) AAS
わたしも、涼さんを眺めながら、しちゃおうかな。そう思った瞬間、涼さんが手の動きを止めた。
「どうしたの? 手を止めちゃだめ」
「……で……出ちゃいそうで」
「ちょっと、早い?」
「絵理ちゃんの息が、耳にかかって……こんなに傍で見られてるって思うと」
「……涼さんがイっちゃう所、見せて」
「う……うん」
頬をすっかり上気させた涼さんが頷く。きっと、わたしの顔も、同じぐらい赤い。
止まっていた上下動が再開された。いやらしい音がする。自分をしごく涼さんの手が加速する。
わたしの視線は局部に釘付けになっていた。
省21
76: 二人で一人えっち 6/7 2016/07/13(水)01:56 ID:1gLONPfU(7/9) AAS
「また、大きくなっちゃったね」
「絵理ちゃん、お願い……」
懇願する涼さんの声に、品の無い悦びがぼうっと燃え上がる。返事をする代わりに、わたしは涼さんのオトコ
ノコをギュっと握り締めた。膨れあがる圧力がわたしの手を押し返してくるのと同時に、上ずった声が漏れる。
「あ……絵理、ちゃん……はぁ、あっ……あ……」
わたしの手が一往復する度に、硬さが増していくように感じられる。根元を通った時よりも、先端を折り返す
時の方が、顕著な反応を見せる。粘膜の剥き出しになった先端と幹の部分との段差をわざとゴツゴツ引っ掛けて
いると、先走りの分泌液で、少しずつ、滑りが良くなってきた。
「涼さん、どう?」
「どうって……」
省22
77: 二人で一人えっち 7/7 2016/07/13(水)01:57 ID:1gLONPfU(8/9) AAS
「ねぇ、涼さん」
「はぁ……はぁ、なに、絵理ちゃん」
「わたしのこと、好き?」
「うん、好きだよっ、大好き……!」
ぎゅうっ、と胸が締め付けられる。
「じゃあ、いいよ……出して?」
「う……ああぁっ! 絵理ちゃんっ……!」
パンパンに張り詰めた涼さんから、熱いものが放たれた。右の掌に、その熱が何度も勢いよくかかり、広がっ
ていく。びくんと精を放つ度に声を漏らす涼さんは呆けたような顔をしている。さっきの自慰よりも深く達して
いるようだった。
省12
78(2): 2016/07/13(水)02:01 ID:1gLONPfU(9/9) AAS
以上になります。よかった、完走できた。
流れの早かった頃も今は昔ですが、賑わってくれればいいなぁ。
また何か書きます。何か反応があったら嬉しいです。
79: 2016/07/13(水)06:33 ID:jrReNPj1(1) AAS
>>78
乙ー!まだまだロムってる住人結構いると思うよ
80: 2016/07/14(木)05:40 ID:40NFZ/LS(1) AAS
>>78
GJだぜ。描写がこってりエロい。絵理ちゃんがエロい。そしてオカズ本人に見られつつ致す涼ちんの心境やいかにw
続き期待
81: 2016/07/16(土)22:08 ID:PhwvlWVj(1) AAS
乙乙!
実に素晴らしい。思春期男女の匂いが感じられてエロイ。
続編というか是非本番ありで!!
82: SSまえがき 2016/07/24(日)00:19 ID:P05k/XoV(1/13) AAS
前41スレに投下した「常夜の国のちーちゃん」の番外編その3で >50で投下した
温泉混浴のあとの話になります。
Pという恋人がいながら共演して仲良くなった涼と”レッスン”を名目に
あんなことやこんなことを繰り広げる他愛のない話です。
全部で9レス、途中で途切れたら時間を置いて再投下します。
転載セルフにて。
83(1): 常夜の姫の個人授業 1 2016/07/24(日)00:21 ID:P05k/XoV(2/13) AAS
「いらっしゃい秋月さ……じゃなかった、涼」
「こんにちは千早さ……じゃなかった千早」
「ふふっ、まだ少し照れてしまうわね」
「そ、そうですね……」
温泉旅行の時に真さんと麗華さんの計らいでプライベートでは名前で呼び合うことになり
慣れないせいで照れはあるけど、憧れの存在から等身大の女友達というべき関係に
なれたのは喜ぶべきことだった。
あの夜一線を越えかけた出来事は、無かったことにするのが暗黙の了解だけど
本音を言えばもっと千早さんのを舐めたかったし千早さんにも咥えてほしかった。
だから旅行のあと、DVDの続きを一緒に見ようというお誘いが千早さんからあった時
省40
84: 常夜の姫の個人授業 2 2016/07/24(日)00:22 ID:P05k/XoV(3/13) AAS
そんな僕の視線に気付いたのかどうか、それまで黙ってみていた彼女がフェラシーンに
なったところで口を開いた。
「ねぇ……あのときのことだけど」
「あの時って?」
「その、ほら温泉旅行のとき……三人で」
「真さん?」
千早さんの雰囲気を察して答えたのはどうやら正解だったらしいけど
画面を見つめる顔は赤らんでいる以上に困惑の色が見える。
「あの時、正直いって驚いていたの。真がしたこと」
「初めて見たのなら無理もないと思います」
省36
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 275 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.017s