[過去ログ] おにゃのこ改造BY アダルト25 [無断転載禁止]©bbspink.com (346レス)
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201: ハンペン 2019/04/07(日)21:06 ID:FaFUr6g7(1/23) AAS
星野美奈は37歳、娘と息子を持つ主婦である。娘は小学6年生、12歳の陽奈、息子は小学5年生、11歳の孝太である。
美奈は近所でも評判の美人ママで見た目は年齢よりもかなり若く見える。娘の陽奈がもう少し大きくなれば母子ではなく姉妹と言っても通用しそうである。
美奈は今日、娘と息子が通っている桃井フィットネスクラブの見学会に来ていた。
しばらく前に新たに開店したフィットネスクラブで、開店キャンペーンに娘と息子を応募したら当選し、2泊3日のジュニアエアロビクス合宿に参加させたのである。
娘の陽奈はフィットネスクラブに入ってから活発になっていた。娘は引っ込み思案な性格で、体も色白でありあまり運動が得意な方ではなかった。
しかし合宿に参加してから少し自分に自信を持ったかのようにはきはきと意見を言う様になり、少し肉付きも良く健康的になったように思えた。
弟の孝太も歳が近いせいか姉の陽奈と仲があまりいいとは言えず、何かと姉弟喧嘩することも多かった。
ジュニアエアロビクス合宿も姉弟限定で無料である上に色々と特典が付くと言うので応募したが、陽奈も孝太も最初は乗り気ではない様であった。
しかしいざ合宿が終わって家に帰ってくると2人は仲が良くなっており、特に何かと陽奈に反発していた孝太は何でも陽奈の言うことを素直に聞くようになっていた。
まるで人が変わってしまったかのようではあるが、姉弟が仲良くなるのは母親にとっては嬉しいことであった。
202: ハンペン 2019/04/07(日)21:09 ID:FaFUr6g7(2/23) AAS
そして合宿が終わり桃井フィットネスクラブに正式に入会してから1週間ほど経った頃、陽奈はクラブから保護者見学会のお知らせを持ってきたのであった。
美奈は桃井フィットネスクラブに着くと受付の女性に地下に通された。娘の陽奈と息子の孝太は先に来ている筈であった。
美奈は1階や2階にもスタジオがあるのにどうして地下のスタジオで見学会を行うのか不思議に思ったが、受付嬢の女性についてエレベーターに乗り廊下に出ていた。
地下のスタジオでは既にレッスンが行われているらしく、音楽が廊下まで響いて来ていた。
廊下には音楽だけではなく、インストラクターの「ほら、ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・ワン・ツー・・・。」と言う掛け声とおそらく生徒達のものであろう、
「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と言う少女達の声が聞こえてきた。美奈は怪訝に思った。
廊下まで聞こえてくる少女達の掛け声も奇妙なものであったが、その少女達の掛け声に交じって「あぐうぅぅぅぅ・・・。」「あがっ、あがっ・・・・。」
「がああああぁぁぁぁっっっっ・・・。」と言う何人かの男の子のものらしい小さい呻き声が聞こえてきたのである。
203: ハンペン 2019/04/07(日)21:13 ID:FaFUr6g7(3/23) AAS
自分を案内してくれている女性は20歳代半ばくらいの美人の女の人であったが、その女性は特に気にした様子も無く歩いているので気のせいかと思った。
美奈は一番奥にある部屋まで案内され、受付の女性が扉を開けると大音量の音楽が流れていた。
受付の女性、光明寺ミツ子が「星野美奈さん、どうぞお入りください。」と言って美奈を室内に引き入れた。美奈は部屋に入って驚いた。
その部屋はかなり広いスタジオであった。地下にあるために窓が一切無く、床は板張り、入り口から反対の壁の1面は鏡張りで、壁に手摺が付いた一般的なスタジオであった。
しかしそのスタジオ内には甘酸っぱい匂いと熱気で包まれていた。スタジオ内で行われていた行為は目を疑うものであった。
美奈はゴクリと息を呑み、「こ、これは・・・!?」と思わず声を漏らした。鏡張りになった壁の傍には10本の大の字になった鉄製の磔台が立てられていた。
その磔台には10人の小学生の男の子達が拘束されていた。しかもその男の子達は全員メタリックピンク色の女性物らしきビキニの水着を着せられていた。
磔台に拘束されている男の子達が胸に付けているビキニのブラジャーにはちょうど乳首の部分に丸い穴が開けられていて、その穴から男の子達の乳首が露出していた。
204: ハンペン 2019/04/07(日)21:16 ID:FaFUr6g7(4/23) AAS
男の子達が穿かされているパンティーはどうなっているのか美奈には解らなかった。
何故なら磔台に立ったまま拘束されている男の子達の目の前にはやはり小学生くらいの少女達が立っており、
下半身をピッタリと男の子の体に密着させながら音楽に合わせて激しく腰を左右に振っていたのである。
美奈の位置からは少女達は後ろ姿しか見えないが、女の子達は男の子達が来ているビキニと同じメタリックピンクに輝くレオタードを着ていた。
脚にはレッグウォーマーを穿いて両脚を大きく広げて両手を左右に水平に伸ばしたまま一心不乱に腰を左右に振っている。女の子達も男の子達も全身汗だくになっていた。
少女達は全員音楽のリズムに合わせて腰を振りながら、「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と声を合わせて掛け声を上げている。
そして目の前で磔台に縛り付けられている男の子達は全員目を大きく見開き、涙と涎を垂らしながら「あぐうぅぅぅぅぅぅっっっっっっ・・・・。」
「おごおぉぉぉぉっっっっっっっ・・・・。」と苦しそうに弱々しく呻き声を上げながら、体を大きく“ビクンッ、ビクンッ”と痙攣させていた。
室内には大音量の音楽と少女達の掛け声とともに、“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュックチュクチュクチュッ”という湿ったいくつもの音が鳴り響いていた。
205: ハンペン 2019/04/07(日)21:19 ID:FaFUr6g7(5/23) AAS
男の子達の下半身は目の前の少女達の腰の動きに合わせて左右に揺れていた。
美奈はまさかと思って見ていた。「もしかしてこの男の子の下半身は少女達の身体と繋がっているのでは!?」という思いに囚われていた。
しかしこの動きはどう考えてもそうとしか思えなかった。まるで悪夢でも見ているかのような光景であった。
「ようこそ、星野美奈さん、我が『エロダーク』のジュニアエアロビクス教室の見学会へ。歓迎しますわ。」とスタジオの端の方から声がした。
美奈はハッと我に返り声のした方へ向き直った。そこには2人の大人の女性が立っていた。
1人は今美奈をここまで案内してきた受付の女性、光明寺ミツ子であった。そしてその横にはもう1人、光明寺ミツ子よりも少し年上くらいの女性が立っていた。
その女性も光明寺ミツ子と同様に物凄い美人の女の人であった。しかし美奈は別の事に驚愕していた。
部屋にいた女の人と、もう1人、今まで自分を案内してきた光明寺ミツ子も少女達と同じメタリックピンクのレオタード姿であった。
光明寺ミツ子は美奈が少女達の動きに気を取られている間に上に着ていた服を全て脱いでいたのである。
206: ハンペン 2019/04/07(日)21:22 ID:FaFUr6g7(6/23) AAS
2人の女性が着ていたレオタードは物凄いものであった。そのレオタードは本来女性が隠すべき部分を曝け出した、穴開きレオタードであった。
胸の部分は大きな丸い穴が開いており、光明寺ミツ子の少し小振りであるがお椀型の形の良い左右の乳房が完全に露出していた。
もう一人の女性はやはり形の良い、ふくよかな大きな乳房を同じように露出させている。
そして2人のピッチリとしたレオタードの股間部分にも菱形に穴が開けられており、女性器が完全に露出しているのである。
柔らかそうな恥丘の肉がこんもりと盛り上がる様にレオタードの股間部分に開けられた穴から露出させている。
しかし不思議なことに2人の女性のヴァギナは歳不相応に1本の陰毛も生えてはおらず、生まれつきであるかのように綺麗なツルッとしたパイパンであった。
2人はまるで自分達のヴァギナを誇らしげに魅せ付けるかのように長くてムッチリとした両脚を不自然なまでに大きく開いて立っていた。
そして両手を腰に当てたポーズで美奈の方を妖艶に微笑みながら見ていたのである。
丸見えとなった2人のヴァギナはまるで呼吸でもしているかのように緩やかにパクパクと開閉を繰り返している。
207: ハンペン 2019/04/07(日)21:26 ID:FaFUr6g7(7/23) AAS
2人とも顔にかなり濃い化粧を施していた。目には濃い青のアイシャドウを引いており、プックラとした唇にはパールピンクのリップグロスを塗っていた。
目尻はキッと吊り上っており、かなりきつめの表情をしているが美人であるが故に艶っぽい迫力のある表情であった。
美奈は何が何だかわからなくてその場に硬直したまま立っていた。
2人の女性が着ているレオタードには下腹の部分に『Pink Armadillo』と言う文字の入った、アルマジロのような動物のロゴが描かれていた。
最初からこのスタジオにいた、さっき声を掛けてきた女性は美奈に向かって「ウッフフフフ、いかがかしら、当桃井フィットネスクラブのジュニアエアロビクス教室のレッスンは、素敵でしょう?」と妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
美奈はこの信じられない光景を息を呑みながら見つめ、「い、一体此処は?あなた達は何なの? あの子達は一体何をしているの? ひ、陽奈と孝太は!?」とひきつった声で聞いた。
美奈に声を掛けた女性は落ち着いた様子で「フフ、あたしはこの桃井フィットネスクラブの責任者、秘密結社『エロダーク』の人造人間であるモモイロアルマジロよ。ここに居る生徒達は全員改造して私の親衛隊になった女の子達よ。
そして男の子達も全員洗脳改造して私達の命令通りに働く奴隷として改造済みなの。奴隷となった男の子達は今日も命令に従ってたくさんのお友達をここに連れて来てくれたわ。
そして騙されて連れて来られた男の子達は全員人間爆弾として生まれ変わってもらい、さっき全員家に帰っていったわ。今は命令に従ってお友達を連れて来てくれた奴隷達にご褒美の愛液注入を施してあげている最中よ。
ここに居る坊や達も全員人間爆弾として改造済みなのよ。」と信じられない事を平然と言った。
208: ハンペン 2019/04/07(日)21:29 ID:FaFUr6g7(8/23) AAS
隣で黙って聞いている光明寺ミツ子も楽しそうに笑顔を浮かべている。
そしてモモイロアルマジロの人間態、桃井美智子は「そして今日は我がモモイロアルマジロ親衛隊候補である星野美奈さん、あなたに来てもらったの。
あなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員として生まれ変わってもらうわ。あなたの娘のようにね。」と言った。美奈は耳を疑った。
「え!? む、娘の様に?」と声を上げた。その時磔台の男の子の目の前で楽しそうに腰を振っていた少女の一人が美奈の方へ振り返り、「あっ、ママ、来てくれたんだね。
ちょっと待っててね。もうすぐKL-135号のご褒美の愛液注入が済むから。」と声を上げた。美奈は目を疑った。
振り返って信じられないセリフを吐いたのが自分の実の娘であった。とても12歳の少女が言うセリフではなかった。
そして更に美奈は我が目を疑った。
メタリックピンクのレオタードを着たまま楽しそうに腰を振っている実の娘、陽奈の目の前で磔台に縛り付けられたまま激しく痙攣を繰り返している男の子は紛れもなく陽奈の実の弟であり、自分の息子である孝太の姿であった。
孝太はブラジャーの穴からのぞかせた乳首をツンと勃てたまま全身に脂汗を吹きだし、顔を上に向けたまま大きく目を見開き大量の涙を流したままビクビクと激しく痙攣を繰り返している。
大きく開かれた口の端からはブクブクと苦しそうに泡を吹いている。
省2
209: ハンペン 2019/04/07(日)21:33 ID:FaFUr6g7(9/23) AAS
美奈は「ひ、陽奈ちゃん、こ、孝太!?」と言って、娘達の元へ駆け寄ろうとした。
しかし美奈は頭がクラッとして1歩足を踏み出すことしか出来ずにその場にフラフラと座り込んでしまった。
何故か頭はハッキリとしているのに体が言う事を聞かない。美奈は「な、何これ、一体何が・・・?」と頭を振りながら言った。
さっきからスタジオ内にはフルーティーな甘酸っぱい匂いが漂っている。少女達のヴァギナから発散される愛液の香り、モモイロフレグランスの効果であった。
モモイロアルマジロ親衛隊となった女性が分泌させる愛液には一般の人間の感覚を痺れさせ一時的に麻痺させる悪魔の香り、モモイロフレグランスを発散させるのである。
男の子のオチンチンを挿入し抽送を繰り返せば繰り返すほど大量のモモイロフレグランスが発散されていく。
大気中に広がったモモイロフレグランスの香気は美奈の感覚を麻痺させていたのである。美奈は何も出来ずにただ娘と息子の行為を見ているしかなかった。
やがて1人、2人と少女達が腰の動きを止めて、“チュポン”“ヌポン”と目の前の男の子のオチンチンを引き抜き始めた。
陽奈も弟である孝太のオチンチンを“チュポンッ”と引き抜いて美奈の方へ振り返った。陽奈の着ているメタリックピンクのピッチリとしたレオタードも、やはり肝心な部分が繰り抜かれた穴開きレオタードであった。
いや、陽奈だけではない。ここに居る少女達全員が桃井美智子や光明寺ミツ子と同じ肝心な部分を露出させた穴開きレオタードであった。
210: ハンペン 2019/04/07(日)21:35 ID:FaFUr6g7(10/23) AAS
陽奈の小学生らしい、膨らみ始めた小さな乳房も、少女の本来なら穢れの一切無いはずの割れ目も丸見えとなっていた。陽奈も他の少女達も全員パイパンであった。
年から考えれば薄らと生えかけている筈の陰毛は誰一人生えていないのである。
そして年齢から考えてピッチリと閉じている筈のヴァギナはやはり全員別の生き物であるかのように大陰唇の縁をヒクヒクと蠢かせながらゆっくりと開閉を繰り返しているのである。
少女達の顔は全員2人の女性達同様に濃い化粧をしていた。陽奈を除いた少女達は全員目の前で犯していた男の子達の拘束を解き始めた。
男の子達のグッタリとした体が磔台の拘束を解かれてその場の床に倒れ込んでいく。
少女達は床に倒れ込んだ男の子達をクスクスと笑いながら見下し、顔やお腹、パンティーの穴から剥き出しになった勃起したままのオチンチンを足で踏みつけていた。
ハアハアと疲れたように倒れ込み、力が入らない男の子達に向かって少女達は「ほら、KL-121号、明日も友達をうまく騙して此処に連れて来るのよ。解ったわね!!」
「お前もよ、KL-143号!!いいわね!!」「明日もちゃんと友達を連れて来ることが出来ればまたご褒美をあげるからね!!」
「ホラ、さっさと立ちなさい、帰るわよ!!」と強い口調で命令していた。男の子達は力なく「はい、静香さま・・・。」「はい、彩様・・・。」
「はい、愛実様・・・。」と返事をしてフラフラとその場に立ちあがっていった。
211: ハンペン 2019/04/07(日)21:38 ID:FaFUr6g7(11/23) AAS
陽奈はただ1人、弟の孝太を磔台に拘束したまま「KL-135号、お前はもうしばらくそこで待っていなさい。もっともっと楽しませてあげるからね!!」と強い口調で孝太に言った。
どうやらKL-135号とは孝太の事であるらしい。美奈には娘が自分の弟の事を番号で呼ぶなど信じられなかった。
孝太は虚ろな目のまま「はい、陽奈様・・・。」と他の男の子達のように自分の姉に様を付けて返事した。
桃井美智子も光明寺ミツ子も楽しそうにそのやり取りを立ったまま聞いている。
そして陽奈は美奈の方へ向き直り、「さあ、ママ。今度はママの番よ。ママも改造を受けてモモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わるのよ。」と信じられない事を言った。
陽奈の濃いアイシャドウを引いた眼はキッと吊り上り、グロスを塗った唇は笑みの形を作っている。陽奈はそのまま母親の方へコケティッシュに腰を振りながら歩み寄っていった。
少女達と少年達は続々と部屋から出てゆき、広いスタジオ内には桃井美智子、光明寺ミツ子と美奈と陽奈、孝太だけになっていた。
美奈は身体を動かすことが出来ないまま桃井美智子に向かって「む、娘に何をしたの!? それに息子も・・・。2人を元に戻して!!」と力を振り絞って言った。
桃井美智子も光明寺ミツ子も、そして当の星野陽奈もクスクス笑いながら美奈の方を見ている。
212: ハンペン 2019/04/07(日)21:41 ID:FaFUr6g7(12/23) AAS
桃井美智子は笑みを浮かべながら「あら、2人共、ジュニアエアロビクス合宿の時にもう改造してあげていたわ。あなたの娘の陽奈ちゃんはもう人間ではないのよ。
改造手術を受けてもうこの私、モモイロアルマジロの親衛隊、秘密結社『エロダーク』の一員となっているのよ。
合宿が終わって1週間、陽奈ちゃんは既に小学校の同級生や後輩の男の子達を10人以上人間爆弾へ改造していったわ。あなたの息子のようにね。」と美奈に説明した。
美奈はショックで頭が真っ白になった。「に・・・、人間爆弾ですって・・・?」と声を詰まらせた。娘はもう人間ではないと宣言された上に息子までも爆弾に改造されているというのである。
とても信じられる事ではなかった。桃井美智子は更に「そうよ。あなたの息子、陽奈ちゃんの弟であるKL-135号ももう我々の忠実な奴隷なの。そしてKL-135号を人間爆弾へ改造してあげたのは実の姉である陽奈ちゃんなのよ。
あなたの息子は我々が計画している人類虐殺計画、『Xデー計画』で自爆テロを実行する人間爆弾に生まれ変わっているわ。もうKL-135号も他の人間爆弾になってしまった男の子達もみんなXデーまでしか生きることは出来ないわ。
そしてあなたもこれから改造手術を受けて私の親衛隊の一員となればあなたも男の子達を犯しながら人間爆弾に改造していくようになるのよ。」と説明した。
美奈はショックで言葉を詰まらせた。陽奈は床に座り込んだ母親である美奈の目の前に来ると、動けないでいる美奈の肩に手を回して起き上がらせた。
小学生の少女らしからぬ力で美奈の体を開いている磔台の前まで連れて行った。
213: ハンペン 2019/04/07(日)21:44 ID:FaFUr6g7(13/23) AAS
美奈は「ひ、陽奈ちゃん。お願い、目を覚まして。こんなことはやめてちょうだい・・・。」と泣きそうな声で言った。陽奈は目を吊り上げたまま笑みを浮かべている。
そして磔台の目の前に美奈の体を横に寝かせて着ている服を無理矢理脱がせ始めた。「い、いやっ、止めて、陽奈ちゃん!!」と美奈は慌てて声を上げた。
抵抗したくても身体は相変わらず力が入らない。陽奈は「ウッフフフ。大丈夫よ、ママ。全然痛くなんてないんだよ。
とっても気持ちが良いんだから。」と楽しそうに言い、そして抵抗の出来ない母親の下着までも全て脱がしてしまった。美奈の身体は歳の割には引き締まっていた。
大きな乳房は少し弛んでいたが、腰の括れはキュッと引き締まり、お尻は大きく魅力的な丸みを帯びている。陽奈は磔台に付いているスイッチを押した。
すると大の字になった磔台はそのまま根元で折れてゆっくりと倒れて行った。磔台は大の字の形のまま鉄製のベッドになっていた。
陽奈は凄い力で母親の体をそのベッドに乗せて、両手両足を磔台に付いた枷に嵌めていった。美奈は実の娘の手によって鉄製のベッドに大の字に全裸で束縛されてしまった。
美奈は全裸のまま恐怖とショックで震えていた。まさか実の娘がこんなことを平然とするなんて・・・。そして自分は娘も息子も助けることは出来ないのであろうか。
陽奈は全裸で大の字となった実の母親の股間に指を当てた。
陰毛の濃い母親のヴァギナを人差し指と中指でクパァと大きく広げながら陽奈は穴開きレオタードから露出している自分のヴァギナを手も触れずにクパァァと大きく広げた。
省1
214: ハンペン 2019/04/07(日)21:47 ID:FaFUr6g7(14/23) AAS
陽奈は自分のヴァギナを捲り上げさせたまま実の母親のヴァギナに近付けていった。
ついさっきまで実の弟のオチンチンを挿入していたヴァギナが今度は母親のヴァギナに襲い掛かる。
陽奈は妖艶な笑みを浮かべたまま母親のヴァギナに自分のヴァギナを押し当てた。いよいよ改造の始まりである。
美奈の敏感な部分が実の娘の生温かい粘膜の感触に包まれる。陽奈はゆっくりとヴァギナを押し当てたまま騎乗位で実の母親の上に跨っていった。
陽奈の体重によって捲り上げられたヴァギナの肉襞が美奈のヴァギナに押し当てられる。陽奈は「ウッフフフ。」と笑いながら母親の上で腰を前後に揺すり始めた。
「やっ、止めて・・・、陽奈ちゃん・・・。」と美奈は顔を上気させて声を上げる。しかし陽奈は徐々に腰の振りを速めていく。
陽奈の既に包皮が剥けて肥大化しているクリトリスが美奈のクリトリスに執拗に押し当てられて擦り付けられる。「ひゃうんっ!?」と美奈は情けない声を上げる。
美奈は当然女性同士の貝合わせは初めての経験である。しかもその初めての行為の相手がまだ小学生の実の娘なのである。
凄まじい背徳感に包まれているが体は快楽に抗うことは出来ない。
モモイロフレグランスの効果は身体の感覚を麻痺させて身動き出来なくしているにもかかわらず、性的興奮と快楽に対する感覚は逆に引き上げられているのである。
省1
215: ハンペン 2019/04/07(日)21:51 ID:FaFUr6g7(15/23) AAS
美奈の身体は火照りながらどんどん汗を噴出させていく。肌はピンク色に上気している。
美奈は長い黒髪を振り乱しながら執拗な娘の責めにイヤイヤをするように顔を振りたくっている。
粘膜から浸透させられている娘の愛液の効果により快楽に抗うことが出来なくなってしまっているのだ。
「やっ、止めて、止めて、陽奈ちゃん、お、お願い・・・。」と顔を上気させながら繰り返し懇願するが、美奈の身体は既に自分から娘のヴァギナに押し当てるように腰を下から押し上げている。
美奈は涙を流しながら「あんっ・・、あんっ・・・、あぁうんっ・・・、あんあんっ・・・。」と嬌声を上げている。
やがて頃合いを見て陽奈は膣奥から生体カテーテルを伸ばして母親のヴァギナに突き刺した。
快楽に包まれヴァギナを愛液で濡れ湿らせた美奈は異様なものが自分の胎内へ侵入して来ることに気が付かない。
陽奈の生体カテーテルはあっさりと実の母親の外子宮口を“ツップ”と貫いていた。陽奈の生体カテーテルがスルスルと子宮頚管を抜けて子宮腔内へ侵入を果たした。
陽奈の目尻がさらに吊り上り、騎乗位のまま腰の前後の振りを早めながら「ウフフッ、ママ、イクわよ。」と声を掛けた。
陽奈の生体カテーテルが太さを増して“ドプドプドプッ”と大量の愛液を実母の子宮内へ流し込んだ。美奈の身体が激しく“ビクンッ”と跳ねる。
省2
216: ハンペン 2019/04/07(日)21:55 ID:FaFUr6g7(16/23) AAS
モモイロアルマジロ親衛隊となっている陽奈の愛液内に含まれている大量の改造ナノマシンが美奈の子宮内膜に浸透し、美奈の体組織を作り変えていく。
子宮内に溢れた愛液は卵管にまで張り込んで卵巣内まで入り込んでいる。凄まじいまでの快楽に包み込まれた状態で美奈の思考も肉体も人間とは違うモノに変換させられていく。
ただこの天国のような快楽に溺れていたいという欲求に支配されてしまっている。娘にヴァギナを擦り上げられたまま美奈の大量に生えていた陰毛が毛根ごと抜け落ちていく。
美奈の下腹のお臍周りの皮膚にはまるで刺青の様に蛍光ピンク色のアルマジロの様な刻淫が浮かび上がってくる。
美奈は甘い嬌声を上げ続けながらこの素晴らしい改造手術の虜に陥っていた。
30分後、すっかり顔付きの変わってしまった美奈は娘から束縛を外されて立ち上がった。全裸のままの美奈の皮膚は日に焼けたように健康的な小麦色をしていた。
見た目は少し若返って20歳代後半から30歳代前半くらいに見える。
20歳代の様な水を弾きそうな張りのある肌、艶のある長い黒髪、そして化粧をした訳でもないのにアイシャドウを引いたようなアイラインに、プックラと厚ぼったい唇はラメ色に輝いている。
左右の乳房は若い娘のようにツンと上向きになり重力に負けていない。乳首も乳輪も綺麗なピンク色をしてツンと尖った乳首はしっかり上向きに伸びている。
腰の括れは今まで以上にキュッと窄まり、ヒップラインも綺麗な上向きになっている。
省1
217: ハンペン 2019/04/07(日)22:01 ID:FaFUr6g7(17/23) AAS
美奈のパイパンとなったヴァギナもまるで呼吸でもしているかのようにパクパクとゆっくりと開閉を繰り返している。
美奈は自分をモモイロアルマジロ親衛隊として改造してくれた実の娘である陽奈の顔に目をやり「ウッフフフッ。」と微笑んだ。
そして全裸のまま桃井美智子の前まで腰を振りながら歩いてゆき、「モモイロアルマジロ様、親衛隊の一員となれて光栄です。今日から秘密結社『エロダーク』の為に働くことを誓います。」と言って恭しく頭を下げた。
桃井美智子は満足そうに微笑みながら「おめでとう、星野美奈さん。あなたも明日からこの桃井フィットネスクラブのエアロビインストラクターとなって働いてもらうわ。
さあ、今日は生まれ変わったばかりのあなたの身体をKL-135号のオチンチンを使って存分に試させてもらうといいわ。フフッ、死にさえしなければどんなことをしても構わないからね。」と言った。
美奈は歓喜に打ち震えた。これから実の息子であった孝太、いや、奴隷ナンバーKL-135号のオチンチンを滅茶苦茶にすることが出来るのである。最高の気分であった。
人間であれば法的に、道徳的に決して許されることの無い実の息子を犯すことが出来るのである。モモイロアルマジロ様の親衛隊として生まれ変わることが出来たことを幸せに感じていた。
美奈は桃井美智子から娘たちと同じメタリックピンクのレオタードを手渡された。その胸と股間に穴の開いたレオタードを広げ、ウットリと見詰めながらゆっくりと袖を通していった。
ピッチリとして滑らかで素晴らしい着心地であった。胸の穴に乳房を合わせて綺麗に両胸を露出させた。ヴァギナもやわらかい恥丘を盛り上げさせるように位置を調整して露出させた。
もう他のどのような服も着たくは無いという思考に包まれていた。これから自分はこの自慢のオッパイと女性器を男の子達に好きなだけ魅せ付けながら好きなことをしていいのである。
218: ハンペン 2019/04/07(日)22:03 ID:FaFUr6g7(18/23) AAS
ウットリとした気持ちで美奈は磔台に縛り付けられたままの実の息子、KL-135号の前までゆっくりと歩み寄っていった。KL-135号は虚ろな目をしたまま美奈の顔を見上げた。
美奈は虫けらでも見るような目付きでキッとKL-135号を見下した。穴開きパンティーから露出させたKL-135号のオチンチンはまだ激しく勃起したままである。
屹立したオチンチンの先端、亀頭の鈴口の周りには人間爆弾となってしまった証となるピンク色のハートマーク、『奴隷化の刻淫』が刻み付けられている。
美奈は残酷そうな笑みを浮かべて「さあ、KL-135号、これからお前のオチンチンを使って色々と試させてもらうわ。なるべく痛くしてあげるから思う存分苦しみ悶えるのよ、
覚悟しなさい!!」と強い口調で言った。孝太は実の母親の命令に呆けた表情のまま頷いた。
既に奴隷として洗脳されてしまっているのは残念であるが、モモイロアルマジロ様の親衛隊となって最初のお相手が実の息子である事を美奈は嬉しく思った。
美奈は「ウッフフフフ。」と笑いながらムッチリとして引き締まった長い脚を大きく開き、下半身をクイッと前に突き出してヴァギナを目一杯に広げた。
そして上から覆い被さるように息子のオチンチンをヴァギナに挿し入れた。息子のオチンチンは固く膨らみ、ぴったりとフィットしていた。
緩んでいた膣圧も今は10代の頃の様に締め上げることが出来る。息子のオチンチンを挿入したまま美奈はゆっくりと抽送を開始させた。
その光景を桃井美智子と光明寺ミツ子と星野陽奈が楽しそうに眺めている。
219: ハンペン 2019/04/07(日)22:06 ID:FaFUr6g7(19/23) AAS
美奈は大きく両脚を開いたまま「クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!! クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!
クルクルクルクルクルクルクルクル・ヤアァッ!!」と掛け声を上げながら腰を前後左右に振り始めた。
かつて息子であり今はただの爆弾(モノ)でしかないKL-135号は「ハァ・・・、ハァ・・・。」と息を荒げていった。
自分が娘に改造されている間、KL-135号は改造強化されている精巣内に短時間で大量の精液を精製させている。
その大半は姉に産め込まれた生体小型爆弾『Promised death』の養分として吸収されてしまっているが余剰精液はまだ残っている。
KL-135号は程なくして昂ぶった様にブルブルッと体を震わせて“ドピュッッッ”と実の母親の膣内に射精していた。
美奈にとって10数年ぶりの生の精液は甘くてとても美味しかった。美奈の膣内の粘膜から精液が吸収されると目付きが更にキッと険しくなり、抽送をどんどん激しくさせていった。
美奈は実の息子に向かって「ほらっ、KL-135号、まだまだこんなものじゃ満足出来ないわ。もっともっと射精しなさい!!」と言って激しく腰を振る。
柔らかく無数の肉襞が蠢く膣壁に扱き上げられてKL-135号は何度も実母である美奈の膣内に射精を繰り返した。
KL-135号の新鮮な精液を大量に吸収し美奈の胎内に新しく出来上がった器官、愛液嚢に愛液が十分に溜まるといよいよ美奈は生体カテーテルを息子の尿道に挿し込んだ。
省1
220: ハンペン 2019/04/07(日)22:08 ID:FaFUr6g7(20/23) AAS
美奈の身体はゾクゾクとして体毛が逆立つ。
モモイロアルマジロやその親衛隊として改造されてしまった女性達が持つ人間には無い器官、生体カテーテルはクリトリス以上の性感帯である。
美奈はかつて息子であったKL-135号の尿道内に生体カテーテルをどんどん挿し込んでいく。KL-135号の尿道はビクビクと痙攣収縮し美奈の生体カテーテルを締め付けてくる。
KL-135号は尿道を犯されたまま苦痛と快楽によりイっているのである。しかもオチンチン自体も美奈の抽送により膣壁で激しく扱かれ続けている。
母子は共に絶頂を迎えているのである。生体カテーテルで味わう快楽は決して人間の女性に体感出来るものではなかった。美奈は初めて体験する快楽に酔いしれていた。
生体カテーテルは尿道から射精管に入り込みどんどん遡っていく。美奈は気持ちよさそうに「あんっ♡あんっ♡あんあんあんっ♡」と嬌声を上げながら激しく腰を振っている。
息子と繋がった自分の股間から“クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ”とリズムよく湿った音が鳴り響く。
息子であるKL-135号は苦しそうに「あがっ・・・、あがっ・・・。」と声を上げている。
生体カテーテルの先端がいよいよKL-135号の左側の精巣内に到達する頃にはKL-135号の身体はガクンガクンと激しい痙攣を始めていた。
美奈は自分と繋がっている相手の身体がこんなに激しく痙攣している事に凄まじく興奮していた。
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